副腎摘出後の症状に該当するQ&A

検索結果:52 件

副腎腫瘍摘出 クッシング症

person 40代/女性 -

私は一年前 に副腎腫瘍が見つかり クッシング症だと診断され左副腎摘出をしました。見つかる2年ほど前から高血圧になり血圧の薬を服用したり 月のうち半月ぐらいは微熱が出ていましたが… 更年期なのかと思っていましたが あまりにも体調崩してばかりなので胃カメラでもしてもらう為 大きな病院へ行きました。コロナ禍なのでCTを撮ってみようと撮ってみると副腎腫瘍が見つかりました。また転院して調べるとクッシング症だと診断され摘出後1年間ステロイドを服用して ホルモンの数値が戻りステロイドの服用は終わりました。が… 副腎摘出前 摘出後ステロイド服用していた時に吐き気や過食だったり食欲不振になったり味覚障害 頭痛 胃痛 不安 不眠色々な症状がでていました。 数値が戻り体調がよくなるのか?と思っていましたが ステロイド中断から3か月経ちましたが 不眠は治りましたが 動機だったり 心臓がいたかったり 頭痛 吐き気 食欲不振 無気力 体重は減少しました。といっても体重は副腎を摘出する前からすごく増加して 摘出後も浮腫と体重増加が止まらず 元の体重に戻った感じですが…味覚がおかしいのわ治りません。 ステロイドは普通 徐々に減らすと書いてありますが 主治医の先生は ホルモンの数値を見て その日から飲まなくていいと言われました。 ステロイドは朝昼で15ミリグラム服用していました。 1番MAXは30ミリグラム服用していました。 最近は、何か違う病気なのか? とても不安です。 数値は戻り 体調が良くなると思っていたのでですが… 今は働く事もできず悩んでいます。

3人の医師が回答

副腎骨髄脂肪腫と原発性アルドステロン症

person 50代/男性 - 解決済み

お世話になります。 人間ドックで右副腎腫瘤 約50mm(前回/1年前までは所見無し)が見つかり、 診察~検査入院(生食負荷・ACTH負荷・カプトリル試験、蓄尿、血液検査等)の結果、 原発性アルドステロン症と診断されました。 その後、副腎静脈サンプリング検査を経て「アルドステロンは右の方が数値は高いが左右両側から過剰に出ている」、腫瘤は検査(造形剤CT含)の過程で「良性の骨髄性脂肪腫」という結論で「原発性アルドステロン症」と「副腎腫瘤」は別の問題という診断です。 ちなみに現状、血圧は毎日測っていませんが診察・検査入院時の測定で上は120台(診療の際一度だけ139)で、その他体の異変の自覚症状及び既往症はありません。次回、 「手術して右副腎を摘出、その後は薬を一生飲み続ける」 (現況下で摘出後の生活/日常・仕事への影響等が心配です) 「摘出手術せず経過観察(半年に一度の画像検査等)しながら一生薬を飲み続ける」 (腫瘤の大きさ・進行速度、可能性は低いと聞きましたが腫瘤の悪性化が心配です) いずれかの希望を持って今後の方向性を決めていく予定となっていますが迷っています。 各々メリット、デメリットはあるかと思いますが、どちらの選択がベターか参考ご意見 をいただけたら幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

70代母、片側副腎腫瘍の摘出手術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代の母には、去年の夏に肺のCTを撮った際に偶然に発見された副腎腫瘍があり、それを来月の手術で片側の副腎を摘出することになりました。発見された去年の夏当時は、1ミリ程度だった腫瘍が、この1月に再度CTを撮った際には3ミリになっていること、CT所見を見ると中で出血している可能性があること、見た感じは良性っぽい感じだが手術をして生検をしてみないと良性とは言いきれない、との理由などから、近隣にある中規模の総合病院で来月に手術で片側の副腎をとることになりました。 母本人には副腎腫瘍による自覚症状は特になく、血液検査等の数値にも異常はないとのことです。私は、母から手術の日程まで決まった後の事後報告だったこともあり、医師の方と直接会ったわけでもなく説明も受けていないので、詳細は分かりません。私なりに色々と調べた結果、副腎腫瘍の手術適用は、1、一般的には4・5センチ以上位 2、ホルモン数値などにも異常が生じている機能性腫瘍であること 3、急激に腫瘍が大きくなる場合は悪性の可能性もあるので手術適用になることもあるということでした。高齢の母は、3番にはあてはまりますが、1番と2番には当てはまりません。母には元々30代で発病した橋本病、70代で発病した肺の病気があります。母本人の覚悟は決まってはいるものの、娘としては心配です。地元の中規模総合病院には、泌尿器科はありますが、内分泌内科はありません。母も今回の副腎腫瘍のことは、ホルモンの数値などについては、何の説明も受けていないようです。私としては、手術の有無も含めて、内分泌内科のある大規模病院で、もう一度、副腎腫瘍を摘出するかどうかも含めて検討してほしいという思いがあります。質問は、副腎腫瘍の摘出手術の難易度や危険度、頻度はどれくらいなのでしょうか?地元の中規模病院では副腎腫瘍の摘出手術を過去にしている気がしないので、余計に心配です。

4人の医師が回答

クッシング症候群 左副腎摘出後の体調について

person 40代/女性 -

21年11月に左副腎摘出をし、その後1年弱ステロイド(コートリル)を服用 現在は薬がなくなって半年ほどになります。関節痛などもだいぶなくなり普通に生活をしていますが いくつか体調について 副腎が片方ないせいなのかどうかがわからないのですが アドバイスをお願いいたします。 1. 度々 (1-2か月に一回くらい)頭痛 吐き気などで体調を崩します。何も食べず経口補水液など水分補給して寝ていると回復します。症状が熱中症に似ている気がしますが、特に大汗をかいたりするようなことはしていません。副腎疲労で 塩分をとった方がいいと書いてありましたが 副腎が片方ないと 副腎疲労のような症状になるのでしょうか? 疲れたりした時 塩分を取ると良くなる気もします。個人的に 水分と塩分のコントロールが体がうまくできていないような木がします。 こう言った傾向を改善するために 副腎疲労に良い食生活(血糖値コントロール、ガゼイン グルテンを控えるなど)や睡眠などは効果があるのでしょうか? 2. 朝の目覚めが悪く(朝起きられない) また 夜の眠りも浅いです。これも副腎の影響は考えられますでしょうか? 対処法があれば教えてください。 直近の検査で ACTHが98.9,コルチゾールが10.5という結果でした。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

副腎摘出。片方しかない副腎で生きる障害

person 40代/女性 -

4年前にクッシング症候群で左副腎を摘出しました。 血液検査をすると、数値は問題ないのですが、明らかに片方だけの副腎では生活に問題は起きます。 例えば、疲労が溜まっていることに気がつかず、生活していると、口内炎ができ、身体が傷みはじめ、アレルギーがひどい症状になり、歯も痛み始める。 それが一気に襲ってきます。 そして、小さなガタガタというとても小刻みな震えが襲ってきます。 術後の症状と同じです。 この訴えは、ネットで何人もしているにも関わらず、お医者さんは問題ないと言います。片方の副腎の場合はまず、朝が起きれなくなります。痛みが人より数倍痛く感じます。免疫力が疲労が溜まると数倍早く身体を蝕みます。数値が正常でも。 こちらでこの状況での弊害を読んで、皆さんそれを訴えているのに、片方で十分日常に戻るというようなご意見がありましたが、やはり皆さんそうでもないようです。 片方の副腎で生きている人は、世間にその症状を理解してもらえず、たださぼっているとか、怠け者のように見られて、でも本人はとても身体とのジレンマに悩み続けて生きています。 この片方の副腎で生きることについて研究はなされた結果の発言なのでしょうか? 私はその一人として、切にこの摘出後に起こる障害を明確にしていただきたいし、世間に理解していただきたいです。 理解してもらえずに、辛い状況で生きたり、手術前にこんな説明なく、元に戻ると言われて、戻らなかったこの身体、どう付き合うかの問題をみんな個々に抱えながら生きています。 どなたか、論文などありましたら教えていただきたいです、、、

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)