半月板損傷治療に該当するQ&A

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膝の関節鏡手術の予後について

person 40代/女性 - 解決済み

2月27日に、右膝半月板を縫合する関節鏡手術を受けました。同時に、軟骨の損傷があったようで、そちらの治療も行われました。 手術はベトナムで行われました。医療通訳を介するも術後の医師の解説がよく分からなくて不安ですが、とりあえず医師の指示のもと松葉杖で荷重制限して、右膝に負担をかけないようにしています。6週間、松葉杖をつかって屈曲制限もするようにとのことです。 医療通訳がベトナム語→日本語はできるのですが、英語→日本語はできません。ところが、執刀したドクターではなく、病棟のドクターが手術後に病室に来て、英語で説明させてほしいと言って、軟骨損傷の手術についての話をしました。医療用語が難しく、すべてを理解できたわけではありませんが、ドクターが言うには、「軟骨損傷の手術はとても大変で、損傷がある2カ所骨に穴をあけて自己修復を促すようにした」というような内容を話していたと思います。 こういう手術は、一般的なものでしょうか?(質問1) 手術後翌日から、痛みがでない範囲で積極的にリハビリを開始しました。病院に行けるときは行き、理学療法士の指導のもとリハビリを行っています。病院にいけないときは、自宅で同じメニューでリハビリしています。 手術後に、手術をした箇所に痛みを感じないように足の付け根からカテーテルで患部に麻酔してもらいました。あとひざ裏からも注射で痛み止めもうってもらっています。 術後3週間が経過しましたが、半月板縫合したと思われるあたり、右膝内側とふくらはぎの内側がまだ麻痺したような感覚があります。そしてパテラの上、とくに膝の上を中心に、腫れがあります。水が溜まっているかわかりません。触ると硬い感じがします。痛みはありません。 これは、手術後の経過としては一般的でしょうか。しびれと腫れは時間とともに引くのでしょうか?(質問2) 海外で受けた手術で、とても不安です。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

右膝半月板損傷をやりました。このまま保存療法でよいのか?

person 40代/男性 -

2月上旬に膝を痛めて整骨院に通っていましたがよくならず、3月上旬に整形外科で膝の専門医に見てもらい、MRIの結果、半月板損傷といわれました。軽度で手術の必要はないと言われ、いまはリハビリに通っています。毎日家でもリハビリ、ストレッチしてます。 しかし、その1週間後にはどうしても不安で、別の専門機関で再生医療 APS治療をやってみました。ここの医者にも症状は軽い方と言われました。 最初の痛みを10とすると、いまは2か3くらいかと思います。陣痛もだいぶ減りました。いまその部位を押しても痛くはありません。ロッキングなどは最初から全くありません。しゃがむとかはできないですが、歩くくらいなら大丈夫です。 膝の怪我としてはポピュラーで、バスケやサッカーをやっている人もよくやる怪我と知りました。 ただ、半月板は基本的に自然治癒しないとも聞き、悪化しないか、今後運動できるのか、大変な恐怖を感じています。 このままリハビリを続けて、経過観察をしながら、どうしても不安なら幹細胞治療をやろうと考えています。歩けないとかではないですし、手術はとても怖くてできません。 体重が重いなどの問題はありません。 こうした考え方、方針で大丈夫でしょうか?

6人の医師が回答

変形性膝関節症の治療について

person 40代/男性 -

よろしくお願いします。40代男性、変形性膝関節症と診断され、今後の治療について考えているところです。 1996年(高校3年)、部活動中に左膝をひねり、左膝外側半月板損傷と診断されました。当時は「半月板損傷=修復しない」とされており、半月板部分切除術を受けました。その後、少し違和感は出ていましたが、日常生活はもちろん、スポーツも不自由なくできていました。また、太りやすい体質ということもあり、2013年にマラソンを始めました。これまで月に60~120km走っており、フルマラソンも4回完走しました。走る距離が増えたり、少し無理して続けたりすると軽い痛みや違和感が出ましたが、そんなに気になることはありませんでした。ところが2019年、ランニング中に強い痛みがあり、水がたまり受診しました。そこで左膝変形性膝関節症の診断をもらいました。素人目にレントゲン写真を見ても、左膝外側の関節隙がないのが分かりました。それでも症状と相談しながら走り続けていました。2023年、特に悪化したという自覚もなく、単純に今の膝の状態が気になって受診しました(初診の病院と違うところ)。MRI検査もしたところ、さらに関節の隙間がせまくなり、左足の大腿骨と下腿の並びが傾いているため、骨切術を奨められました。それからは走るとさらに膝関節が削れるのではないかと思え、走る距離が減っていきました。骨切術は痛そうなので、PRP(再生医療)も考えていますが、膝を元に戻す治療ではなく、痛みを取ったり悪化を止める治療であり、まだ新しく、どこまで有効か読めないと感じています。自由診療で高額というのもネックです。また、人工関節術もありますが、これはスポーツに不向きと聞いています。そのため部分的人工関節術があると聞きました。これならば壊れている外側部だけ取り替えることになるので負担も少なく、スポーツもできると説明を受けました。 ●そこでおたずねします。 ジョギング等のスポーツをやめ、日常生活だけであれば今のところ不自由はないので、手術など治療の必要性は感じません。しかし、ジョギングや野球といったスポーツを(加減しながらでも)まだまだ楽しみたいと思っています。上記の症状と合わせて考えれば、今の私が受けるとすれば、骨切術、PRP、部分的人工関節術のどの治療がよいでしょうか。また、治療を受けるタイミング(今がよい、歩くときに痛みが出てきてからなど)はいかがでしょうか。よろしくお願いします。

6人の医師が回答

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