肝硬変食事に該当するQ&A

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総ビリルビンとr-GTが気になります。

person 40代/女性 -

5年前から脂肪肝で総合病院の肝臓専門医に半年に1回定期検診で診てもらっています。 ずっと正常値を維持していましたが、1年前に体重が増えてしまい、肝数値のALTが60を超えてしまい、エコーでも脂肪肝の度合いが重度になってしまったのでダイエットを決意。 体重が85キロあったのが73キロになり、半年前に肝数値が全部正常になりました。 エコーでも中等度ではあるが軽度に近い中等度との事でした。 それから半年、先月の定期検診で、肝数値はほぼ異常ありませんでしたがr-GTがギリギリの48でした。 今まで45とか、38とかはありましたがギリギリなのはなく、心配です。 担当医からは、食事などでもこのくらいなら上がる事もあると説明があり、検診の二日前に焼肉を食べたりしたのでそのせいかな?とも思っています。 あと総ビリルビンが1.33で基準値を超えています。 これは担当医からは基準値の上限が1.2っていうのはだいぶ低く設定しているのでこの数値は気にしなくても大丈夫って言われました。 今回のエコーで度合いをはかると半年前よりも少し良くなっていました。 総ビリルビンが高く、r-GTが基準値ギリギリの場合は肝炎や肝硬変などに進行してしまってるんじゃないかと凄く心配です。

7人の医師が回答

肝硬変等の不安について

person 50代/女性 -

51歳女性です 身長151センチ体重54キロで、去年より2キロ太りました。 6年ほど前から職場の健診で肝機能の数字が上がったり正常だったりしていました。 一度6年前に受診をし血液検査をした際に正常値に戻っていたので、食事を気にしていれば大丈夫と言われ、その後健診で数値が高くても食事ですぐ変わるしな…と簡単に考えてしまい治療をせずにいました。 昨年、子宮筋腫が大きくなり貧血もあった為、かかりつけの婦人科から紹介で地元の大きな病院で子宮全摘の手術を受けました。 2024年1月の血液データはAST35、ALT50、γ-GTP22 6月の血液データでは、AST 16、ALT 24、γ-GTP 18 でした。 6月よりレルミナ服用、8月よりリュープロレリン注射に変更し、10月に術前検査でAST 75、ALT 116、γ-GTP32 と数値が上がりました。 婦人科の先生はリュープロレリンの投与が原因だと思う…とは仰ってました。 数年前から肝臓の数値が上がったり下がったりしていて気になっている旨は伝えていましたが、術前に追加でエコー検査等はしていません。 (その際B型C型肝炎はマイナスでした) その後11月に全摘しており、術後は順調に回復しています。 前置きが長くなりましたが、先日9月半ばに、更年期症状でのホットフラッシュが辛く、少し疲れやすい事もあった為、かかりつけの婦人科でホルモン療法の相談に行き血液検査をしたところ、かなり肝機能の数値が高く出てしまいました。 AST 109、ALT 188、LD 231、γ-GTP 67、総コレステロール 246、中性脂肪 293、と高く出てしまいました。 婦人科の治療より、先に消化器内科に行った方が良いとのことで、その足で受診し、再度血液検査をし、後日結果が出るタイミングで腹部エコーの予定です。 内科の先生からは、まず原因を調べてからと言われていますが、このような状態は慢性肝炎になると伺い、放置していたのも悪かったのですが、大変ショックを受けています。 長年このような状態を放置していて、肝硬変や肝がんなどになってしまっている可能性はありますでしょうか? (因みに数ヶ月前から命の母、 2ヶ月前からエクオールのサプリメントに切り替えて飲み続けてはいました。) 数日後に検査結果やエコーで診てはもらえますが、心落ち着かず…。 ご教示いただけると助かります。

3人の医師が回答

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