肺癌脳転移急変に該当するQ&A

検索結果:19 件

脳MRIで白い丸を発見。可能性を教えてください。

person 40代/女性 -

こんにちは。 8年前、34歳で肺線癌、早期発見で切除、その後定期的に肺CT撮るも異変なし。元気に暮らしています。 この度、閃輝暗点が頻発、昔から偏頭痛がある為心配するほどのことでないかと思いつつも、念の為と脳MRI撮ったら、右目の奥に2-3センチと思われる白い丸を発見。コロッとしているが輪郭不鮮明な丸。 医師からは、肺癌からの脳転移の可能性を否定する為に、念の為造影MRI検査を行いましょうと説明を受け、急ぎで1週間後に入れていただきました。 動脈は綺麗。異変なし。 脳転移以外にはどんな可能性があるのか問うと、うーんと悩まれ、元々あったのかもしれないし、と。10年ほど前に他院で脳MRIを撮っておりその際は綺麗な脳みそだと言われたことを伝えると、診る医者によって異なる、10年前本当にコレがなかったのかはわからず、事実今回も、読影医は特に所見なしと診た、自分(脳外科医)が診て見つけたものだと説明。他の可能性は口にされず。 尚、肺がん前に、20年程前に甲状腺乳頭癌になり甲状腺切除済。 造影MRI検査は勿論受けますが、 お伺いしたいのは、これ、脳転移以外の可能性あります?ほぼ確で脳転移なのでは?です。 医師は無駄に悲観させない様、念の為、否定する為、の造影検査だと説明しただけで、実はかなり高確率なのでは?と思っており。 20代から癌2回、癌になりやすいことは間違いなく、こう思ってしまっているのもありますが…、 素人ながら、8年前に肺CTで見た肺癌のコロッとした丸、とよく似てるなーと思ってしまい。 脳に白い丸、脳の端ではなく右目の奥、動脈は綺麗、10年前はなかった、のであれば、他の可能性が寧ろなくないか?と…。精密検査は1週間後、結果が出るのが2週間後なる為、脳腫瘍は急変あり得るとのことですし、モヤモヤしてしまいまして。 脳転移以外の可能性があるのでしたらご教示いただきたいです。

1人の医師が回答

肺癌からの全身転移

person 70代以上/女性 -

簡潔にまとめますがよろしくお願いします。 3月8日食事が飲めなくなる 同10日入院。 四年前に肺癌からの脳転移で摘出手術済。 その後今年に入るまでさほど進行は無し。 今年1月首にゴルフボール大のコブが出来た。 結果リンパ転移 2月受診時とくに進行はせず。 3月5日受診時も特に何も指摘されず。 唯一余り食べれないのなら点滴入院を勧められるも本人が拒否。 胃カメラ。 食道が横から圧迫されていた。 CTもやり心電図もやり、腹部からの採血もやる。 心臓付近には湿布のようなものを貼られていました。 採血結果 何らかの数値が通常5?程度が400を越える。 全身転移が告げられる。 四年間特に進行もせずきたのに こんなに短期間で全身転移… 急変の可能性もあるし何とも言えない状況で ずっと点滴のみで過ごすようです。 水分はコップ一杯程度は許されたみたいです。 もう食事は出来ないのでしょうか?話せますが自力では立てなくなりました。 体重が現在30キロ。どんどん痩せていき今は骨と皮になっています。 祖母に関し覚悟はしておきなさい。と言われましたが もう全身に回ってしまったら長くは生きられないのでしょうか? 急変しなければ来年も3月24日の誕生日を祝ってあげられるのでしょうか?

1人の医師が回答

ガンマナイフについて

昨年夏、癌性胸膜炎・脳転移ありと診断された、60歳の母の事です。手術が出来ないため、イレッサ+抗がん剤で治療。脳は小さな腫瘍がたくさんあるので、全脳放射しました。余命半年と宣告されましたが、頑張っています。2週間前から、物忘れ・言語障害・排泄処理・歩行のふらつき・頭痛が出始め入院しました。レントゲンの結果、脳転移が再発しその様な症状が出始めたとの事。もしくは、全脳放射による副作用で痴呆症の様な症状かも?とも説明されました。今後の治療としては、肺癌の腫瘍は進行していないため、イレッサは続ける。脳に関しては、ガンマナイフが出来れば行う。無理であれば、脳を和らげる飲み薬を使用する。今後は急変の可能性も高くなってきた。延命治療をどうするか? など、お話がありました。そこで、余命少ない母が、ガンマナイフが必要なのか?と思いました。 もう、私達も覚悟は出来ています。また、脳に負担を掛けるより、痛みが出たら薬を飲んでゆっくりと過ごした方がいいのでは?先生も、介護申請を!と話されていて、この事はもうここの病院には居られず、ある程度時期が来たら退院し、自宅療養を!と言う意味なんでしょうか?母は脳梗塞の父と二人暮らし。私達子供も、小さい子供を抱えていて介護がしたくても、遠くにいて無理と思われ、緩和病棟やホスピスを考えております。明日、某大学病院の脳神経センターへ行く予定です。

1人の医師が回答

肺腺がん 癌性髄膜炎 意識障害について

person 60代/女性 - 解決済み

肺がんステージ4の母(68)についてご相談です。 3年前に肺腺がんと診断され、9ヶ月点滴による抗がん剤、ジオトリフ→タグリッソがそれぞ9ヶ月、今年の6月に耐性と言われ、背骨と腰の転移、脳転移、癌性髄膜炎と診断されました。 7月19日から入院し、全脳放射線、背骨の放射線治療中で、今月の7日に抗がん剤点滴(パクリタキセル、カルボプラチン)を受けましたが、14日に突然高熱を出し、血圧も低下し、今晩かもしれないと告知されました。 約12時間後には血圧も戻り山は越えたと言われました。 食事は全くとることが出来ず、点滴のみで1週間。話しかけても反応が薄く、どこか一点をじーっと見つめてるかと思えば目を逸らす、寝たきりの状態です。 担当の医師は、急変の原因が1,癌性髄膜炎の悪化、2,低ナトリウム血症による脳神経障害、3,感染によるもの と仰っていましたが、山を越えたと言われた夜中よりも意識のレベルが低いように思います。 反応がないだけで、聞こえていて話もわかるらしく、尋ねるとうんと首を振って答えます。 また、金曜と月曜の2日にわたり、血小板減少とのことで輸血を受けました。 今後また急変の可能性があるのか、意識の低下は癌性髄膜炎によるものなのか、考えられる原因と今後の予測を教えていただけるとありがたいです。 入院した1か月前は自分で歩いて病院に来ました。抗がん剤を受ける前は話すことも笑うことも出来ていました。14日に急変し持ち直してからの1週間は日に日に反応が弱くなり、気力というものを一切感じません。あまりに急激な変わりように恐怖を感じております。 母の枕元でしか主治医に尋ねることが出来ず、躊躇してしまっております。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

原発巣を治療しない場合の転移性脳腫瘍の治療

person 40代/女性 -

いつもお世話になっております。 たびたび申し訳ありませんが、母(71歳)の転移性脳腫瘍について質問させていただきます。 手指のしびれから、最初に脳腫瘍(1.5cm *3個)がみつかり、その後原発巣である肺腺癌がみつかりました。 2月の時点で余命半年程度と言われました。 肺腺癌については抗がん剤治療を勧められましたが、母本人が抗がん剤治療は受けないことに決めました。 ホスピスを併設する病院に申し込み、現在は緩和ケア科に通院して痛み止めや咳止めを処方してもらっています。 脳腫瘍については、2月に1度ガンマナイフを受けましたが、その後母の容体が急変し一人暮らしをしていた大阪から私が住む横浜へ連れてきたこともあり、ガンマナイフ治療後は脳神経外科を受診しておらず効果については確認していません。 大阪で受診していた病院の脳神経外科の先生には、肺癌の治療をしない以上、これ以上脳腫瘍の治療をしてもあまり意味がないと言われましたがそうなのでしょうか。 母はなるべく自然に自分らしく生活したいと言い、延命のための抗がん剤治療はしないと決めましたが、今後脳腫瘍のために麻痺や失語、認知症的な症状が出てくる可能性があるのなら、残された時間をできるだけ自分らしく過ごしたい母にとってそれは望まないことだと思います。 原発巣の治療はしないが脳腫瘍だけは治療をする、ということは本当に意味がないでしょうか。 自宅で暮らせる間、肺癌の症状については緩和ケアをお願いしながら、脳腫瘍は症状が出てこないように治療をお願いする、というのはだめでしょうか。 先生方のご意見をお聞かせください。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

父の肺がん 全身転移 今考えるべき事教えてください

person 70代以上/男性 -

先月30日、脳転移により出来てしまった小脳の腫瘍を取りました。それにより頭痛は無くなった様で、手術前より意識はしっかりしている気がしました。でも体は日に日に弱って 痰を自分で出す事が辛くなり 1時間おきに吸引しなければいけなくなりました。また右足がまだ残っている脳転移により麻痺しており、自分では歩けずトイレに行けない為 オムツになってしまいました。来週、抜糸をして全脳に放射線治療をするそうですが 父はどうなってしまうのか とても不安です…父本人が放射線も抗がん剤もやりたいと希望していたのですが、抗がん剤治療はもう体力がもたない為受けられないと先生に言われました。 8月13日の診察で肺がんだと言われた時に余命1年と言われましたが その後に全身転移がわかり今日までの様子を見ていて…本当は考えたくはありませんが もういつ急変してもおかしくないのではないかと感じます…あとどれくらいの時間があると考えればいいですか… ここで相談させていただくと緩和ケアを勧めてくださる先生がいらっしゃいますが、病院の先生からは話がなかった為相談しました。 本人が治療を止めると言わなければ紹介は出来ないとの事でした。でも 母は辛くて話せないと言っていました。 父は…家族はどの道を選べば良いのかわかりません。完治しないとわかっているはずなのに、不思議と脳の手術をした時 回復するような安心感を感じました。本人もそうだと思うのです。辛くても治療すれば奇跡が起きるかもしれないと思えるから頑張りたいのだと思います。 放射線治療、頑張って少しでも余命が延びるとか効果を期待できるのでしょうか…それによって認知症になったりしませんか? 緩和を選ぶ方が良い時間を過ごせるということはありませんか?今の父が緩和ケアを選ぶとどんな風に過ごす事になるのでしょうか…

4人の医師が回答

小細胞肺がんステージ4

person 70代以上/男性 -

79歳の父が小細胞肺がんステージ4であることが分かりました。骨と肝臓に転移。脳転移はないですが、頭蓋骨や首の後ろなどに転移あり。全身に広がってる状態で、今は微熱が続いているため、髄膜炎だと思われるとの事です。肺炎も起こしているかもしれないようです。痛みを医療用麻薬の貼り薬でコントロールしてる状態です。何も治療をしない場合の余命は数週間。すぐにでも抗がん剤をしたいところですが、全身状態が悪い状態なので、抗がん剤に負けてしまい、同じように数週間の余命かもしれませんとの事です。ただ、効けば効くとのことで希望は抗がん剤しかないとの事でした。とても厳しい状態で大変辛いです。少しの希望にかけて抗がん剤をすることにしました。月曜日から行う予定ですが、もちろんこの週末に体調が悪化したり、他に何かあれば抗がん剤はできないです。79歳まで健康で誰よりも元気で体力のある父でしたので、生命力の強さを見せてくれるのではないかと期待するしかありません。もし急変した場合、心臓マッサージや気管挿管などの延命治療は父が苦しいことなので断りました。多くは求めていません。もう一度だけ孫に会わせて、お喋りする時間を与えてあげたいです。抗がん剤はカルボプラチン・エトポシドと免疫チェックポイントのアテゾリズマブの併用とのことです。1クール無事に終わり、2クール目には自宅に帰れる人がほとんどだけど、父はこのような状態なので2クール目も病院だと思うとのことです。奇跡が起きて抗がん剤が効き、3クール目も無事に治療できた場合、自宅に少しでも戻れるようなことが起こる可能性はありますか?そう期待しているのですが、父が苦しみ続けるのも辛いです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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