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2年前に腓骨、脛骨骨折をしプラート(粉砕)の部分が下に崩れ人口骨(キューブ型)とボルトとプレートを両サイドと後方に入れました。 1年後に内側、1年半後に外側のプレートの抜釘手術を行い経過も順調ですが、やはりまだ脛側に少し痺れがあります。 そこで質問ですが 後方のプレートとボルトを抜釘したのですが、担当医には後方は筋肉が入り組んでるので大手術となるといわれ手術は無理とのこと。 〇骨折の際、手術ができたのに抜釘は難しいことに納得がいきません。 無理なのでしょうか? 〇2年の時間が立つとプレートに肉が巻き付くので手術は難しくなるのでしょうか? 〇脛側の痺れは完治するでしょうか? 以上3点よろしくお願いいたします。
4人の医師が回答
サッカー選手をしています。 脛骨腓骨の分節骨折で2ヶ月間の免荷、その後も上半身以外はほとんどトレーニングができない状態が続き、4ヶ月程度経過してからは倦怠感が出てくるようになりました。 怪我から8ヶ月が経過して骨に関してはほぼ完治という状態となりましたが、脛骨の足首側には痛みがあり、時速5km程度でも少し走るだけで痛みが出ます。時速をそれより上げると走るのは難しい感じです。 倦怠感があり、トレーニングやリハビリに行くのもなかなか気持ちが乗らないといった感じです。ただ、復帰してまたサッカーがしたいという気持ちは強くあります。 今回質問をしたいのは、長期安静・休養後の体力・筋力低下や思考力の低下に関してです。 廃用性症候群のような症状を感じています。 それはリハビリやトレーニングを重ねていくことで元の状態に戻すことは可能なのでしょうか?大体、どれくらいの時間がかかるものでしょうか。 また、脳に関してもちょっと考えるだけでこんがらがって嫌になったり疲れやすく感じています。運動が急にできなくなったことによって酸素が足りなくなっている状態ではないか?などと言われました。 それらも、運動をしたり使っていくことで戻っていくものでしょうか。 体感として感じているのは血流の低下です。筋量が落ちているのと活動量低下によって全身に酸素や血液が行き届けられてないのかなと。 その影響か肌も以前より白くなっている感じです。歌詞の血管が以前より見えやすくなっていたり。 なんとかサッカーに戻りたいのですが、そうした体のだるさや体力の低下、筋力低下など不安です。 アドバイスをよろしくお願いします。 7ヶ月の間ほとんど強度のある運動はできていません。8月ごろからは倦怠感でトレーニングがほとんどできませんでした。歩行は問題ないです。
今回就職して現場仕事して、肩関節を脱臼して会社と話して今後の方針を決めるために病院から診断が欲しいと言われた。また、その診断が怪我の経緯を説明してその怪我をしやすいのは何故かという根本的な病名を求めている。 ネットで調べたらエーラス・ダンロス症候群が出てきて、周りと比べては皮を摘むと伸びるけどネット程は伸びない、親指とかは腕にはつかないけど後ろで握手はできる、少し膝を伸ばした状態で前屈をすると掌が着く、過去に病院の医師やリハビリ療法士から怪我をするたびに可動域を測定して身体が柔らかいや繊維が弱いだろうねとは言われてきたことから上記の診断に当てはまるのかなと思い相談しました。現在通っている病院は専門じゃないから分からんからなんとも言えんが主でもし紹介状や個人で行く場合や何科とか流れなど知りたい。 幼少期に療育センターにてADHDとASD筋肉発達障害と診断されて、運動機能向上プログラムを実施、その後言語障害があるため、通級教育で言葉の教室に通う。日常生活でもドタ足やよく躓いてこけたりする事が多く、内出血や擦り傷を作る事が多い。また、ストレスとかですぐにお腹を壊して胃腸炎になることが多く、過敏性胃腸傷害と診断。 一番の問題点として 関節が柔軟性があり、怪我をしやすい。過去に 右足首 靭帯7本を断裂、損傷、剥離骨折、腓骨遠位端骨折、脛骨後果骨折、脱臼骨折、手術により完治、右膝 タナ障害、軟骨傷害により軟骨が削れてネズミになる、実際に同年代に比べて骨とかがカザカザになっている。水が溜まったり、膝崩れしてその都度手術をしている。現在3回実施、両肩関節、不安定症で亜脱臼や脱臼を繰り返す。左肩を手術したが数年経ってまた不安定性がある。手首、水が溜まったりする。腰、5と仙骨、4-5の椎間板ヘルニア右肘タナ障害を発症、手術、左肘も同じ症状で曲げ伸ばしでカクカクなる。
事故による骨折で5年以上経ってます。 左下腿骨開放骨折 左大腿骨顆部骨折 左腓骨高原骨折 左腓骨脛骨骨折を骨折しました。 10日後に髄内釘で固定手術をしました。 術後、可動域は90度以上でしたがボルトが邪魔をして曲げにくい状態が続いたため半年後に抜釘をしました。 抜釘の際に授動術をして可動域は110度になりました。 しかしそこから病院などでリハビリなどをしましたが1年以上続けましたが可動域が戻らず大腿四頭筋が痩せ膝蓋骨低位になりました。 足首の関節も硬く底曲すると内踝と膝につっぱる感じがあります。 脛骨は変形治癒してしまい少し曲がってます。膝関節も拘縮しています。 5年経過していますが、いまの状態でジムなどに通いリハビリをおこない可動域を改善させることは可能でしょうか? いま現在の可動域は75度です。
11人の医師が回答
4年以上前のバイク事故で 左下腿骨開放骨折 左膝関節拘縮 左大腿骨顆部骨折 左腓骨頸骨骨折 左腓骨高原骨折をおこしました。 半年後の抜釘手術と授動術により可動域が110度になりました。 4年後いま現在は変形治癒、膝蓋骨の低位、周辺の拘縮や大腿四頭筋の癒着などがおこり膝可動域が75度と不便になってきました。主治医やセカンドオピニオンもしましたが授動術のリスクは大きいようです。 膝蓋骨低位は一生治らないということを知り、足の筋力もジムなどで鍛えてはいるものの完全には筋力も戻らないようなので自信がなくなってます。 質問は膝蓋骨低位を伴う膝可動域制限に対して脛骨粗面前進術による治療をするというものがあるようです。 膝可動域は改善される治療なのでしょうか? 可能性があればと願ってます。
7人の医師が回答
4年以上前にバイク事故で 左下腿骨開放骨折 左膝関節拘縮 左大腿骨顆部骨折 左腓骨脛骨骨折左腓骨高原骨折をおこしました。 その半年後に抜釘手術と授動術により可動域110度になりました。 4年後いま現在変形治癒、膝蓋骨の低位、周辺の拘縮や大腿四頭筋の癒着などがおこり、可動域は75度と日常生活に困ることがでてきました。 主治医からは再授動術で膝の屈曲はできるようになる可能性はあるけど、筋力の低下などもあり膝が伸展できなくなり歩けなくなるリスクや痛みがでるリスクが大きいため手術はやらないほうが良いという判断です。 整形外科のセカンドオピニオンもやはりリスクがあるので手術するべきではないという判断です。 なかには可能性をかけて骨折の専門外来のある病院で検査をいちど受けて、リスクがでにくい手術を検討してもらえるかもしれないと話してもらいました。 このような骨折専門の手術をしている病院や医師、得意分野などあるのでしょうか?
5人の医師が回答
21歳女子7月7日スケボーで転倒し、左足首骨折。12日手術で腓骨をチタンプレートでネジ留め、脛骨をネジ固定、後の骨は自然治癒するとのこと。現在術後3週間を過ぎて、松葉杖にて体重の3分の1をかけて歩行リハビリ中です。 1. 今朝から、左足首内側が、内側からの僅かな出っ張りのようなものが装具に当たって痛いそうです。もしかしたら脛骨に斜めに刺してあるネジの頭が皮膚に当たっているのでしょうか?次回診察は来週11日水曜日ですが、それまで様子を見てよいですか? 2. 術後から足の甲に痺れがあります。日にちが経つにつれて、緩和はしているようです。主治医からは、今はある程度仕方ない、数ヶ月続くかもしれないと言われていますが心配です。このまま様子見でいいでしょうか? 以上2点よろしくお願いいたします。
3人の医師が回答
まだたまに痛みが出ており、走ったり階段の昇り降りが普通にできないため、今日左足首のMRIを撮影してきました。 診断結果は、左腓骨遠位端偽関節、左脛骨遠位端剥離骨折変形治癒、とのことでした。 1箇所はくっつかずに水が溜まっており、もう1箇所は一部のみくっついて他はくっついていない不安定な状態のようです。 治療方針は変わらず、骨折を早く治す電気治療と、湿布、サポーター、あとはカルシウム入りのウエハースをお勧めされました。 手術は必要か聞いたところ、1箇所は除去できても、もう1箇所は靭帯付着部のためそのままになるとのこと。 20年以上前の骨折なので仕方ないのですが、私はこれからこの痛みと一生付き合っていくしかないのでしょうか? 今出ている痛みは骨折部の痛みとのことだったので… 今後治療をどのようにしていったらいいか、おすすめのものはあるか、ご意見をいただきたいです。 よろしくお願いします。
17歳 高校2年生の息子のことで相談があります。 昨日、左足 脛骨2か所、腓骨1か所を骨折してしまいました。 救急車で運ばれた病院の医師から、本来ならすぐに手術したいのだけれど、連休中のためすぐにはできないとのことで、応急処置をしてもらい、現在入院中です。休み明け手術の予定です。 陸上(3000m障害)のレース中、障害を越え着地したときに骨折しました。特にひねったり転倒したわけでもなく、着地した瞬間、鈍い音と同時に痛みが走り、みるみる腫れてきて救急車で搬送となりました。疲労骨折していたわけでもなく、なぜここまでひどい完全骨折になってしまったのか、本人もよくわからないようです。 ただ、痛みはなかったけれども、もしかすると疲労骨折していたのかどうか…とも言っています。走りこんではいましたので。週明け担当医に見てもらうまでわからないのですが… 本人は今後今まで通り長距離を走れるようになるのか不安でいっぱいのようです。走るのが大好きな息子のため何とか今まで通りに走れるよにしてあげたいと思います。骨折のしかたにもいろいろあるので、一概には言えないと思いますがこういった骨折の場合、完全治癒は見込めるのでしょうか。不安で週明けまで待てずこちらに質問させていただきました。
7月16日、右膝を受傷。救急外来受診後レントゲン撮影を受け、骨折の有無が明らかに解らないので翌日整形外来を受診して下さいとの説明を受け、松葉杖を借りて帰宅。翌日7月17日、整形外科外来を受診。CT の結果、脛骨高原骨折、腓骨骨折ですが、両方ともずれがないので手術をせずに保存的治療で全治3ヶ月ぐらいで大丈夫ですと説明を受けシーネ固定を受けました。 7月24日受診しレントゲン撮影施行され、経過が良好なのでこのまま1週間毎にシーネ固定の巻き直しとレントゲンで見ていきましょうと説明を受けました。 受傷後1週間経過し、だいぶ腫れも落ち着いてきたのでギプスに変更なるものと思っていました。夜間寝がえりをうった時やベッドから立ち上がり移動する時にどうしてもわずかに下肢が動いてしまいその振動で痛みがでます。固定がゆるいようだと遷延癒合、変な形で偽関節になるのではないかと怖くなってしまいました。より強固な固定が必要であればギプスの方がいいのではないかと考えてしまいますが、このままシーネ固定で大丈夫でしょうか?急に不安になりこちらで質問させて頂きました。どうかよろしくお願いいたします。
1人の医師が回答
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