膝蓋骨骨折保存療法に該当するQ&A

検索結果:22 件

膝蓋骨骨折について

person 20代/男性 -

1週間前に膝蓋骨骨折をした者です。手術には至らず、現在ギプスシーネ入りの装具をつけています。骨折はレントゲンで判明しました。レントゲン後、関節に溜まった血を抜いて貰う処置を受けました。 骨折して初めての診察では痛みもあったり、自分骨折したのか、とがっかりしたりで、担当の先生に詳細を聞くことができませんでした。 そこで、質問があるのですが、保存療法を実施する場合は、一般的に症状が酷くない、ということなのでしょうか? 骨折の感じですが、ちらっと横目でレントゲンを見た感じ、完全に骨が分かれてはいなさそうでした。 というのも、先生には「この装具だと取り外し可能だからお風呂も入れる」、「歩いても良い。松葉杖もあるけど、念の為借りてく?」や、次の診察が1週間だと言われ、その日は別の病院の診察がある旨を伝えると、「なら2週間後でも大丈夫」と言って頂きました。また、「横になったりとゆっくりするときは、固定を多少は緩めても良い」とも仰っていました。 もちろん、軽いからと言って無理をするつもりは全くありませんし、次かかるときに詳細を聞いてみようと思ってもいるところです。 自分の情報が少な過ぎるので、一旦聞いてみたいと思いました。 縦骨折や横骨折など骨折の状態の情報が非常に少なくて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

膝蓋骨骨折の予後不良について

person 40代/男性 -

膝蓋骨骨折により現在リハビリ中です。 症状の改善が見られない為、他院への転院を検討しています。 【経緯】 ・コンビニの床に転倒、右膝の膝蓋骨骨折。(今年3月末) ・保存療法にて固定1か月 ・固定を外しリハビリ開始(4月末日~) ※リハビリ内容(週1回、1時間、運動療法) ・病院に通うのが時間的制約で厳しくなり、自宅付近にあるクリニックに転院しリハビリ継続(5月末日~現在) ※リハビリ内容(週1回、1時間、運動・電気療法、在宅リハビリ毎日10-20分) 【病状】 骨は完治(1周間前のレントゲンでも異常なし) 可動域 150° ・階段の上り下りで痛み(常に) ・歩行で痛み(体調により) ※痛みが強い箇所「膝下の脛骨付近のスジ部分」 私が転院を検討している理由はリハビリを開始してから現在まで、全く病状の改善が見られない為です。 痛みは突然消えて無くなる事はなく、徐々に改善していくものと考えると、 半年リハビリを行った結果として「全く改善が見られない」現状において、仮にあと半年同じ理学療法士の元リハビリを継続したとして、改善は難しいのではと考えています。 上記内容を担当医と理学療法士にご相談したところ、「他に方法は無くとにかく今のリハビリを継続していくしかない」 なぜ全く改善が見られないのかお聞きしたところ、「人によって回復の速度は違う、いつ改善するかは分からない」 というご返答でした。 回復の「遅い、早い」以前の問題として、殆ど病状改善が見られない状況において、このまま同じ理学療法士のもとリハビリを継続し続けて良いものでしょうか。 転院し再度検査を行い、治療方針を再案する事で病状が好転する可能性はありますでしょうか。 このまま症状か完治せず、後遺症として身体障害が残ってしまう可能性はありますでしょうか。

4人の医師が回答

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