閉塞性黄疸症状に該当するQ&A

検索結果:56 件

新生児の白い便について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

生後3日目の新生児です。母乳のみで1回60グラムぐらい飲んでいます。黄疸値はギリギリ上限まではいかず、今は15ぐらいだそうです。見た目も黄色くなっています。この2回ほど、白っぽい便をしているような気がしてなりません。カラーコードの3番目ぐらいにみえます。助産師と医師に確認しましたが、全身状態をみても様子見、ということでした。確かに白っぽいけど、これぐらいの日齢ならムラはあるとのこと。明日は新生児の診察なのですが、黄疸値がこれ以上あがらない場合、先天性胆道閉塞症はないと考えていいのでしょうか。ミノルタの簡易計測で特に血液検査はしていません。明日、退院させられる前に食いさがって何か聞いておいた方がよいでしょうか。ネットではよく母乳を飲むのも先天性胆道閉塞症の症状の一つだと書いてありました。そのほかは特に吐き戻し等はなく、よく眠りよく飲んでいます。排泄もきちんとできています。顔や目はやはり黄色いです。他に何か胆道閉塞症を見分けることができる検査などはあるのでしょうか。出産後の疲労もあり、ベッドで不安で泣いております。よろしくお願いします。

6人の医師が回答

下部胆管癌の疑い

person 60代/女性 -

いつもお世話になります。 以前も質問させていただいた母の事で また相談させてください。 自己免疫疾患の疑いでいましたが 結局IgG4は正常値で胆管炎の症状も落ち着いた為、しばらく外来で経過をみることになりました。 ところが、1ケ月後の外来受診時 肝機能が急激に悪くなっており、その後まもなくして閉塞性黄疸を発症した為緊急入院になりました。 ほとんど閉塞していた胆管になんとかENBDを施行していただき、今は黄疸の症状は落ち着きました。 が、主治医からは 以前は否定的だった胆管癌の可能性がまた浮上し、ENBDを施行した際に採取した胆管内腔の組織の検査結果で今後の治療方針を決めるとの説明を受けました。 そして結果はクラス3。 かなり微妙で、細胞学的にも良性とも悪性とも言えない結果が出てしまったんです。 主治医は、このまま経過を見ていっても また悪化を繰り返すでしょうし、細胞でクラス3と言うからには疑いはずっと捨てられない。 逆に言えばいつ本当の癌になってもおかしくないが、手術なら完治も期待できる。 手術が最善の策なのではないでしょうか…。 との説明を受け、母も私も手術の覚悟をしようか悩んでおります。 そこで質問です。 手術は膵頭十二指腸切除術という大きな手術になるそうなのですが、この手術はどんな後遺症が残るのでしょうか。 月日がたてば普通の生活が送れるのでしょうか。 手術を受ければ、今の問題(胆管炎や閉塞性黄疸)は解決されるのかもしれませんが、それ以上の後遺症に苦しめられることになるなら、それは避けてあげたいんです。 癌が疑わしいが、癌が確定出来ないなら 手術を避ける方法もあるのか…。 母にとって、どんな選択をしたら よりよいQOLが送れのか。。。 本当に悩みます。 どうかアドバイスをよろしくお願いします。

1人の医師が回答

急激な肝機能の数値上昇、閉塞性黄疸、白い便

person 70代以上/男性 -

81歳の父ですが、数日間白い便が続いたのと食欲不振、褐色尿などで胃腸科を受診し採血をしたところ、肝機能の数値が急上昇していました。AST 311、ALT479、ALP349、γ-GTP572、総ビリルビン3.07。 1ヶ月前の血液検査では全部正常でした。そこで至急腹部超音波を行ったところ胆管の拡張が確認され、胆のうも膨らんでいたようでした。また、造影CTも行いましたが、閉塞性黄疸と診断され、詳しい検査のため現在大きな病院に入院中です。その大きな病院で再度血液検査をしたところ、B型肝炎にかかっていることがわかりました。そして、入院した頃から、便の色が普通の色に戻ってきており、肝臓の値も(黄疸の値?)1.5下がったとのこと。現在は一通りの必要な検査をしている段階ですが、B型肝炎による症状だったと考えて良いのでしょうか?それとも、胆管癌の可能性が高いのでしょうか?もし胆管癌により閉塞感黄疸になっていた場合、自然に便が茶色に戻ることはないのでしょうか。 また、血尿も入院して2回あったそうですが現在はないそうです。 既往症として、心筋梗塞(昨年カテーテル手術を4回にわけて行い8本のステントが入っています)、前立腺肥大、糖尿病(こちらはギリギリまだ投薬はされていない状況です。今回HbA1cが7.1でした。) よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

胆嚢がんについて

person 70代以上/女性 -

初めて投稿します。実は私の母が黄疸がでてしまい、緊急入院する事になり、検査結果で、でた答えは、手術不可能な胆嚢がんと言うことを言われ、本人家族共々とても衝撃を受け担当医は、化学療法と緩和治療を平行でやっていくと言うのです。母は腫瘍の大きさも大きく、癌に胆管が押され閉塞性黄疸症になってしまい、まずは、黄疸をとらなければいけないので、外に胆汁をだす処置をした何日後に胆管に管を入れ今度は、体の中から通常に胆汁を出すようしたところ、黄疸が大分とれたので、血液検査し正常値に戻ったので、今日から抗がん剤30分点滴吐き気止めの点滴30分するそうです。母も副作用を凄く心配しており、遠くに住んでる私も直接先生と話が出来ないので、はがゆくて、セカンドオピニオンの話も担当医の方から話があり、母までの症状まで行くと癌センターも同じ治療になると思うと言われ、まだ一週間位しかたってないのに、退院して通院して週一ペースで抗がん剤をしようというのです。先生の考えは、なんなんでしょうか?家族としては、通院治療がわかっていましたが、余りにも早いので、びっくりしました。母は、肝臓にも転移してしまって、いるので、足腰丈夫な内と考えているんでしょうか?

2人の医師が回答

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