延命治療とは点滴に該当するQ&A

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肝臓癌 腹水 デンバーシャント

よろしくお願いします。 母が肝臓癌と診断され1年と2ヶ月たちました。 途中何回かの入退院を繰り返し、治療は塞栓術にリザーバーといったものです。 今回腹水が溜まりにたまり、何回か抜く事をしましたがドクターから体力の消耗ひどくなってしまうからと言われました。 中一日空けて500ccは溜まっているので これからは抜いた腹水を透析にかけて、再度点滴で戻すか、デンバーシャントをとのお話しでした。 もう治療は無理なので緩和医療しか出来ないと話されていました。 本人はいませんでしたので、ポスピスも勧められたのですが本人が末期癌と知りません。 なので、腹水を調節して少しでも苦痛を取り除く事しか出来ないそうです。 腹水で苦しいので食事が取れず息も上がっている状態です。 デンバーシャントを行っても延命には関係ないとも話して下さいました。 腫瘍マーカーが5万ぐらいでしたが、最近は11万を超えていると言われています。 前置きが長くなりましたが、腹水をコントロールできず苦しんでいる母をデンバーシャントで楽にさせてあげた方が良いのでしょうか? ドクターも父も母もそれを望んでいますが、延命も望めず、この治療をするに当たり、カテーテルを入れて…とまた吐き気がしたり、痛い思いをさせるのが私は辛いんです。 母は今の癌の状況がどうなってるかあまりわかっていません。 なので、腹水が楽になったらいい!!と言ってます。 きっと母はもう長くはないんでしょうね。 だったら少しでも楽になる方法をとった方が良いですか? デンバーシャントを行ったから、もっと体力が落ちたり、その途中で体力が尽きてしまうんではないかと心配しています。 詳しく教えていただけますようお願い致します。

1人の医師が回答

89歳の父、結腸無力症にちかい重度の弛緩性便秘について

person 70代以上/男性 -

89歳の父です。この度、結腸無力症に近い重度の弛緩性便秘のため、1カ月ほどほとんど飲食できていません。先週大腸肛門科外来にて応急処置で内視鏡にてガス出しや溜まっている便を全量ではありませんが出していただきました。(CTとレントゲンで直腸まで便が降りてこず、大腸の中は泥状の便でいっぱいの状態を確認。) 今お世話になっている有料老人ホーム(看護師さんが24時間在中ではないが、在宅医療のクリニックとは24時間対応の契約をしています) そろそろ、看取り体制か、または、療養型病院で高カロリー輸液を中心静脈点滴できるところで延命措置にするか、決める段階ですと言われました。 父も家族も、手術や、中心静脈点滴含む延命に近い措置は望んでおりません。 しかしながら看取りとなると、ターミナルケアと違い、医療行為が行われなくなるとすると、大腸が動かずこのままガスや便が溜まっているとすると、父が苦しむのではないか、今後起こりうる緊急的な変化はどんなことが考えられるでしょうか、その際に 積極的な治療はしなくとも(24時間体制の)緩和的な処置をしていただけるところを探した方がよいものか、悩んでおります。 現在のホームでは、点滴は水分を皮下から週に3回ほどで、これも、施設の方針としてずっとは続けられないと言われております。食べない飲まないでも いまはフラフラでも意識はあり、車椅子への移乗はできています。生命維持するギリギリの水分点滴を週に3回していただいているおかげで、それを今の施設では続けられないということがとても不安です。 元々消化器系の調子が悪く30年前に十二指腸狭窄で昔のため開腹手術、8年前に総胆管結石性胆管炎で内視鏡にて胆道ドレナージ、6年前に腸閉塞で入院しています。その後在宅医療で訪問看護師さんに週3回排便排泄ケアをしていただいておりました。老人性うつもあります。

3人の医師が回答

セカンドオピニオンについて。

person 40代/男性 - 解決済み

主人が5年前に大腸癌になりました。 地元の医療センターに通っています。 主治医の先生とのやりとり含め今までの経緯はこの様な感じです。 5年前大腸がんステージ3から手術→半年間の抗がん剤治療→一年後肺転移手術→半年間抗がん剤→その半年後(去年末2019)肺再発→医療センターでは手術不可と言われセカンドオピニオンで近隣県のがんセンターへ。あと少抗がん剤で小さくなれば手術可能となり抗がん剤治療をし、手術予定を立て最終検査のPETで骨転移(肋骨、腸骨、仙骨)があり手術断念。ステージ4と言われる。同じ抗がん剤治療になる為地元の医療センターで今抗がん剤治療中。今週後頭部に数カ所皮膚転移がありました。これも手術不可。先生いわく、抗がん剤でおさえていくしかない。小さくなる可能性もある。体調によって薬を変えたりしていく。と言っていました。今は何を目標にしているのかわかりません。治す治療なのか。延命なのか。 質問です。 この先ずっと抗がん剤をし続けるのでしょうか?それ以外の方法は本当にないのでしょうか?症例がある東京などトップクラスの病院に行こう思いますがどうですか?やはり同じ事を言われるのでしょうか?そうなると病院で何が違うのでしょうか?何か新しい治療があるのでしょうか?費用がどれくらいかかってもいいです。1日でも長く生きて欲しい。少しでも希望を持ちたいです。 それとも保険外治療などはどうですか? 薬は 1、点滴はmFOLFOX 6・ベバシズマブ 2 、ゼローダ 共に二週間に1回。 最初の大腸手術してから1.2同時に。一年位かけてしました。(肝臓数値で点滴不可がある為一年かかりました。) 1回目肺転移手術後1.2 だったが、点滴が辛く薬のみ半年。 今は1の点滴のみを2週間に1回のペースでやってます。(肝臓数値がダメな時はさらに2週間後)

3人の医師が回答

脳梗塞の治療方法について

person 60代/男性 - 解決済み

家族の者が脳梗塞で昨日入院しました。発症から5時間以上経ってるとのことでTPAはできず、アンギオにて血栓除去を試みましたが、2度試して駄目だったということで、結果上手くいかなかったとのことでした。72時間以内に脳浮腫がでる可能性があるとの説明を受け、回頭術をしてもしても上手くいっても植物状態になるとの説明でした。点滴で使える薬は使ってそれで脳ヘルニアになった場合の時の減圧術はしないと返事をしたのですが、それが延命をしないと理解され、いまはエダラボンのみ点滴でいってます。抗浮腫薬(グリセオール)は浮腫がでてかは使うとのことで今は使わないというのが担当医師の説明であり、今はエダラボンができる全ての治療と言われました。 以前脳外科ではたらいていたのですが、抗浮腫薬は浮腫の出現がなくても予防的にエダラボンやカタクリットなどと一緒にグリセオールも使用してた記憶があるのですが、今は脳浮腫が起こるまでは予防のためにできる治療はないのでしょうか?脳保護剤しか使えないのでしょうか? 既往に糖尿病、不整脈があり、病巣は左大脳半球あたりです。(左の脳の半分ほど梗塞しています。) 今24時間経ったくらいでセカンドオピニオンなども考える余裕も時間もありません。是非お力添えをよろしくお願いします。

3人の医師が回答

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