看取り点滴に該当するQ&A

検索結果:2,735 件

24歳女性、4日前から発熱と腹痛があります

person 20代/女性 -

4日前(8/12)の夕方から発熱し、夜には39.1度まで上昇しました。また低頻度で上腹部がギリギリと痛くなる感覚もありました。当日の夜中に救急病院で検査してもらいましたが、インフルやコロナなどは陰性で、腹部を触診してもらっても特に痛みはなかったため、原因不明とのことでした。 後日(8/13)、近場の総合病院で内科を受診するため来院しました。来院前、少しお腹が空いていたため、チョコパイを4個食べていきました。 病院に到着してから問診を受け、待機している間に、上腹部の激しい痛みと気持ち悪さ、めまいが同時に訪れ、一時自立できないほど手足が痺れ、視界に砂嵐のようなモザイクがかかりました。すぐに車椅子でトイレに運んでもらい、便を出せるだけ出してしばらく安静にしていました。そこから30分程度はうまく手足が動かせず、ベッドで横にならせてもらいました。当時の血圧は80-90だったそうです。 その日もはっきりとした診断はつかず点滴(500ml)と薬を処方してもらい帰りました。(カロナール、ビオスリー配合od錠、sm配合散、ブスコパン錠10mg) その日の夜、自宅で安静にしていたのですが、水分を取るだけでお腹が激しく痛み、熱も39.8度まで上昇し、処方してもらったカロナールを服用しても熱が下がらなかったため、意識が朦朧としていました。 それが約2日間続きました。 それでも徐々に熱は下がっていき、今朝36.8度まで下がりました。ただし腹痛はまだ残っており、例えば仰向けで寝転がっている時やただ床に座っている時に、上腹部がギリギリと痛くなります。 ひとまず水分は少しずつ取れるようになり、経口補水液やブドウ糖などのゼリーは摂取していますが、すぐに下痢として排便されてしまいます。 来週になっても治らないようであれば、流石に体力が持たない気がするので、また別の病院にかかってみようと思っています。 上述の内容だけでは判断が難しいことは重々承知しておりますが、何かアドバイス等頂けますと幸いです。

3人の医師が回答

83歳父、6月頭に突然歩行困難。膀胱癌転移複数脳腫瘍、月末外科手術。7 月中旬放射線治療頃〜急速悪化

person 70代以上/男性 -

4年前に膀胱癌。手術と抗癌剤治療。その後これまで泌尿器科に定期通院。2年前にたまたま肺転移が見つかるも、小さいものが散らばり手術では取りきれないものであり、免疫療法を今年2月まで2年間続け一旦終了、定期的なMRI(首から下)での異常も4月までなし。他の持病としては唯一糖尿病があり血糖値は高く通院、薬の治療は継続。ただし日常生活、頭や体への支障は殆ど不自由なく、週に数時間の散歩もするなど、生活習慣も健康的であった(5月中旬まで)が、5月下旬からやや歩行困難な状態(休み休みで時間かかる)が出始めた。5月上旬に転倒で片足膝を痛めもう片方の足でかばいながら歩き、その足への負担によるものと当時家族は理解していた。そのため整形外科を受診も問題なく徐々に戻るとの見解。しかし6月上旬に突然歩行だけでなく、風呂場で2〜3時間座り込んだままになるような状況があり(その際は救急相談で救急搬送までは不要の判断)、再度近所の泌尿器科や整形外科に行くも改善なし。その後、帰省した長男(私)が6月16日に傾眠、意欲低下の症状が異常と判断し、救急搬送、結果、MRIで3箇所の脳腫瘍が見つかり、6月30日に開頭手術を行い最も大きな(4cm程度の)前頭葉左側の腫瘍を除去。意欲や傾眠の症状の改善はないが、自宅での歩行、食事などは物に捕まりながらもできるため、介護用のベッドなどの環境を整えて一旦10日ほどで退院。また治療方針として抗癌剤(パドセブ)は血糖コントロールが必要であり使わない方針、14日から10回の全脳放射線治療方針となり、再度入院しながらの放射線照射を実施(〜28日)、この間の症状の悪化が著しく、食欲の大幅な低下、それまでできていたトイレへの歩行ができず、介助と車椅子での移動。放射線治療1週間後に発熱と肺炎の症状も出るなど(抗生物質点滴投与)もあった。ほぼ寝たきりの状況に悪化するとともに正常時と変わらなかった認知機能や会話の状況も認知症のような認知や記憶障害はないものの、発声も衰え、意欲低下や傾眠も大きく悪化、一時はリハビリや点滴の栄養補充も拒否。1か月半の入院治療での急激な悪化による精神的な情緒不安定、生きることの諦めに至る意欲低下といった状況に至った。血糖値が下がればパドセブの投与も今後検討される可能性あるが、現時点予定の治療は一通り終わったため、リハビリ転院予定である。悪化については放射線終了時に副作用や肺炎による一時的な可能性の主治医の見解はあった。しかしすでに放射線治療から2週間経過しているが、改善は見られていない。素人であるが私としては全脳放射線の判断(手術困難な小脳にまだ1.5cmの腫瘍が2つ、手術でも取りきれていない、あるいはMRIで見えない腫瘍も含めての対処としてとの説明)が適切であったか、小脳の腫瘍の局所放射などできなかったか、などの疑問は残っているし、因果関係は証明できないが、全脳放射による悪化の可能性を考えている。まずは放射線前の自宅や病院でもトイレまでは自立歩行することを退院、自宅復帰の目標としてリハビリ予定である。もともと意欲や傾眠に関わる前頭葉の腫瘍や浮腫の影響もあったことから複雑ではあるが、本人の急激な悪化による意欲低下改善がまずは課題と考えている。以上のここまでの悪化の原因、現状の所見と予後(今後のリハビリ等による回復、その程度の見込み等).、まずは自宅復帰(自身での歩行、排泄や食事)を目指した症状の改善のための選択肢はまだあるのか、リハビリしかないのであれば、特に精神ケアなども含めてどういうやり方が最善か。以上についてのご見解をいただきたい。

4人の医師が回答

82才叔母が、鼻から流動食で、注入中に漏らしてしまう。

person 70代以上/女性 -

82才の独居の叔母です。現在、食事後に急に窒息したように倒れ、原因は甲状腺の腫れで病名忘れましたがヤバいやつでした。大きな病院で甲状腺を取って、7月27日からリハビリ病院に入院しています。 まだ、食事が出来ないので鼻からチューブで流動食を入れてますが、注入中にお腹がゴロゴロしてトイレに行きます。看護師さんを呼んでから、トイレに行くのですが、間に合わす漏らしてしまう事が度々、続いております。 本人、まだ痴呆等ないので、恥ずかしいのと、迷惑をかけていると、凹んでおります。 入院予定期間は90日と言われています。目標は、口から食べれるようになって、入院前のように家に帰って生活する事としています。7月27日入院で1か月後の8月28日に主治医と面談予定です。 ご相談したい点は ・入院前から食事後にすぐトイレに行くような生活をしていたのですが、この事を主治医に伝えた方がいいか? 懸念として、リハビリの病院なので内科の診察や治療の必要性を持たれて、リハビリ中断や転院という事にならないか? ・症状について聞いたり、先の事を伝えたりをするなら、すぐがいいか?面談予定のある28日まで待った方がいいか? 90日間の期間なので若干こちらとしては焦りがあります。 ・流動食の種類によっては注入中のトイレは抑えられるのか? 様子を見て対応していただけるとは思いますが、この状態で、口からの食事のリハビリに移れる気がしないので。 以上の3点です。 病院の方々は、すごいよくしてくださっているので、このままリハビリを続けていきたいのですが、90日後に退院して帰れないと、特養等に移る事になるので、出来る事と、病院に任せてしない方がいい事、そのタイミングが分からず不安です。また、本人がメンタル的に点滴でいいと言い出すのではとも思ってしまいます。 本人の状態は喉にペコペコするのを付ければしゃべれます。痴呆は無いです。ベッドからの立上りはゆっくりつかまり立ち出来ます。歩くのもゆっくりです。体つきは入院前から痩せていましたが、さらに痩せています。前の病院のソーシャルワーカーさんから要介護の申請を言われ、現在申請中です。トイレの件無ければ、冗談も言えるくらい元気になってきているので、惜しい感じです。 どうかアドバイスを宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

長年の酷い咳がピタッと収まった!

person 30代/女性 -

以前にもこちらで回答頂きました。その際はありがとうございました。 私は長年の咳に大変苦しんできました。 痰がひどく、咳が毎日酷くそれも何年もです。 ずっと喘息と言われ治療をしてきましたが、よくなるどころが悪くなりついに2024年4月に呼吸が苦しく仕事が困難になり4ヶ月休職しました。 それまでも20以上の病院にかかり色々なところで相談してきましたが、よくなりませんでした。ついに大学病院を紹介してもらい大学病院に10ヶ月通っています。 そして色々検査しましたが、いつもNo呼気の数値は10程度と問題ありません。それは昔からです。 そしてレントゲンをとりCTも撮りました。肺に影があると半年くらい言われ続けてきました。色々検査治療してきましたが、なかなかよくなりません。 副鼻腔炎の治療も耳鼻咽喉科でしながらですが、よくなりません。 しかし12月にガラッと生活が変わりました。 この10ヶ月で飲んだ薬ですが、 吸入薬は、エナジア→テリルジー→スピアルトラスピマット そのほかはモンテルカスト ビラノア アンブロキソール カルボシステイン エリスロマイシン→朝1夜1の少ない量 エソメプラゾール10m フルチカゾンフランカルボンの点鼻薬 でした。 その間にステロイドも2回使用して、点滴も1度してます。 エソメプラゾールに関しては、念のため健康診断としてうけた胃カメラで1番初期でしたが、逆流性食道炎を指摘されました。 12月に大学病院で、エソメプラゾールをタケキャブ10mに変えましょうと言われ、胃が悪いとかそのような症状はなかったので期待していませんでしたが、4〜5日したらこんなに長年苦しんできた、重度の喘息と言われた私の咳が消えたんです。 本当に不思議で仕方がありません。 大学病院の先生も、CTを見る限り今悪い感じがしないし、耳鼻咽喉科の先生もファイバースコープで見た時思い食道炎ならもっと上まできてるからわかると言ってました。 だから2人の先生ともここまで効いたのは驚きと言った感じでした。 そこに耳鼻咽喉科でジェニナックを7日飲むように言われ飲んだところ痰もほぼゼロになりました。 そして1月からは、 モンテルカスト、ビラノア、吸入薬を切り、 今現在は アンブロキソール、カルボシステイン、タケキャブ10mg、エリスロマイシンを朝1夜1だけです。 それなのに全くと言っていいほど咳が出ません。長年ずっと色々試してきたのに、こんなになくなるものなのでしょうか?? 先生が私のようなケースは今までいなかった。緩和すると思って出したが、ここまでとは思わなかったと言われました。更に指摘され続けてきた肺の影もすっかり消えてしまったんです。タケキャブは肺も綺麗にするのでしょうか。 先生方で誰か私のようなケースを見たからいますか? そしてこれが一番聞きたいことですが、 プロトンポンプ阻害剤の長期服用は危険だと聞きます。 私は5月からエソメプラゾール10mを12月まで飲み、12月からタケキャブ10mを飲んでいます。半年以上なので、長期服用になりますよね。とても効いただけに、少し怖い感じもします。 私自身、胃が悪いとかそう言ったことは全くありません。胃がもたれるとかもないし、たくさん食べても胃が痛いとかありません。友達にも胃が強いよねと言われるくらいなので、逆流性食道炎のいわゆる症状はないです。便秘下痢もなく、1日3〜4回便が出るので今のところ腸内環境が崩れてる感じもありません。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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