肝転移腹水に該当するQ&A

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肝細胞癌についての質問です。

person 70代以上/女性 -

夜分に、すみません。私の母親が、今年になってから、体調が悪く、定期的に、検査を受けていた、町の総合病院に今月行ったところ、病院の先生から、肝臓に、何かあるから、大きい病院で、精密検査を受けてくださいとのことから、先週末に、検査を受けました。すると、結果は、肝臓癌の中でも、100人に1人の難病の肝細胞癌で、肝臓から、癌細胞が血管を通り越して、転移しているので、手術は、無理であり、同席した、父親に、先生からも、「私の母親なら、もう、可哀想なので、手術はさせません。」と、絶望的な話しを聞かされたとの事でした。私としては、数年前から、定期的に、検査を受けていたのに、発見してあげれなかった事が、残念で、仕方ありません。ただ、母親も、延命は、望みません。ただ、痛い事には、ならない様に、お願いしますと、先生に、泣きながら、話していたそうです。今から、母親には、残りの人生を出来るだけ、楽しませてあげたいと願っていますが、先生に、余命を聞いても、判らないとの事でした。ただ、検査した時から、数週間で、悪くなっており、週2回の、点滴に行き、これから、腹水が溜まり出し、夜中に、具合が悪くなれば、直ぐに、病院に、来なさいとの事でした。この様な、状態では、母親の余命は、一般的に、どのくらいなのでしょうか?又、今後、どの様な治療と、1日でも早く、入院させた方がいいのでしょうかを教えて頂けないでしょうか?今は、母親にとって、一番いい選択をしてあげたいので、宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

膵臓癌の予後について

毎回、お世話になっております。 ホスピス入院中の浸潤性膵臓癌(尾部)ステージ4-b。 (8月5日で膵臓4.5cmと2.5cmの肝転移と診断)66歳女性。 外科手術&抗癌剤は今まで一切していません。 痛みの処方は、デュロテップMTパッチ8.5mgと4.2mgを3日ごと交換と MSコンチン60ミリ朝と晩。レスキューにはオプソ30mg。 ステロイドでデカドロン2錠を朝のみ服用中。 歩行障害なし。最低限の日常生活はある程度支障なし。 ★予後が3〜6ヶ月くらいとの事でしたが、 診断から、既に5ヶ月が過ぎました。ここ2ヶ月ほど 痛み止めの増量もなく、レスキューもほとんど使用していません。 食欲も11月頃に比べては、少し落ちたような気がしますが 3食好きな物が食べれています。 ★腹水の自覚はありませんが、ここ最近で4キロほど 体重が増えました。浮腫みなしです。 ★嬉しい誤算ですが、自分の想像より元気に 過ごしています。予後というのは、個人差があるものですが この状態から考えるに、あとどのくらい持つものでしょうか? あくまでも参考程度で構いませんので、教えて下さい。 ホスピスに転院して3ヶ月半、金銭的事情も考慮した上で 奇跡的に1年超えも可能性があるのなら、退院も検討しています。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

肝内胆管癌の疑い

person 70代以上/女性 -

85歳の母です。2年前に肺癌の疑いがあると検査、組織採取や腫瘍マーカーでも以上なし。昨年末少し大きくなっているというので、再度同じ検査。やはり以上なし。今年3月にペット検査をしたところ癌と診断。2センチ程だったので放射線治療(ピンポイント)。今月初め腹部が痛むというので、CT検査をしたところ、肝S4ドーム直下に不整形な径40mm程の低吸収腫瘤を認める。転移もしくは肝内胆管癌の疑い。脾臓にも径10mm程の低吸収腫瘤。転移の可能性あり。両側副腎に異常なし。腎嚢胞。腹部、骨盤に有意なリンパ節腫大なし。消化管に粗大病変は指摘出来ず。腹水なし。と診断を受けました。3月にペット検査をして異常がなかったのに、5ヶ月でそうなるものでしょうか?腹痛で行ったので、白血球値は少し高く12060H、総ビリルビンは1.4H、直接ビリルビン0.5H、間接ビリルビンは0.9Hでした。放射線治療を行う前の5月にも血液検査、CT検査をしましたが異常はなかった様です。腹痛の際、一回鎮痛剤を飲みましたが、その後10日以上腹痛はなし。食欲も有り、体重減少なし。黄疸や下痢、便秘、身体の痒みもなし。熱もなし。便も白っぽいとかの異常もありません。60年位前に甲状腺の手術をしてチラーヂンを服用しています。6年前に脳梗塞を患いました(少し後遺症が残り杖がなければ歩けません)。30年位前に胆石の手術、25年位前に子宮筋腫の手術もしました。水曜日にまたペット検査の予定です。

8人の医師が回答

肺腺癌(ステージ3C)化学放射線治療後の再発治療について

person 50代/女性 -

私の家族である50歳、女性についての相談です。 左上葉肺腺癌(5cm大)ステージ3C(EGFR遺伝子変異陽性エクソン19欠失変異)、  左肺上葉内側に不整形腫瘤があり、左肺門へと連続しています。 縦隔へ浸潤、肺門部、縦隔部、右鎖骨上のリンパ節腫大があります。 胸水、腹水貯留なし、脳や骨への転移なし、肝転移、副腎腫大なし。 胸膜播種の疑い(CTで一部胸膜が厚い)がありましたがPETで全く反応がなかったため、 化学放射線療法(シスプラチン+ビノレルビン+放射線)による根治を目指した治療の全行程を終了しました。 潰瘍性大腸炎があるため(過去に入院歴あり、現在寛解状態)免疫チェックポイント阻害薬による地固め療法は行えませんでした。 1か月後の診断では腫瘍は縮小しており、治療がうまくいったとの診断でした。 その1か月後、胸膜播種らしき影が濃くなっている、胸水あり それ以外の部分は大きな変化はなしとの診断 PS0(咳がでる、血痰はなし) 以上により、分子標的治療薬を勧められました。 担当医からは下記2種類の治療を提案されています。 1.ジオトリフ→タグリッソ(T790M変異の場合) 2.タグリッソ ここで質問なのですが、できるだけ延命を臨む場合どちらを選択すべきでしょうか? また、1を選んだ場合の ・T790M変異なしのジオトリフ耐性後の治療 ・T790M変異ありのタグリッソ耐性後の治療 2を選んだ場合の ・タグリッソ耐性後の治療 にはどのような選択肢があるのでしょうか。 奏効率や生存期間など治療方針を判断できるだけの情報をご教授頂けないでしょうか。

1人の医師が回答

肝細胞がんの肝性脳症、余命

person 70代以上/男性 - 解決済み

75歳6ヶ月の実家の父は、肝細胞がんの闘病を7年目です。 がん発見時3cm弱が肝臓に2つ、他の臓器に転移はしていません。その日から今まで飲酒はないです。 肝硬変からのがんで、手術等は不可能と言われ動脈塞栓アンギオを今日まで十数回行いました。 昨年より腫瘍マーカーが高くなり、肝臓内にいくつも再発。アンギオは不可能、入院はなしで抗がん剤を飲み始めました。 飲んで1ヶ月経ちます。 AFP18000→1ヶ月抗がん剤を飲んで6000。 吐き気は無、腹水と浮腫がひどく利尿剤を頂き改善。 3日前に認知症の様行動をして怖い、母より連絡があり、洗剤をコップにいれたり、お風呂のスイッチを着けたり消したり、引き出しを開けたり閉めたり、仕事柄なのか、「左よし!」と言いながら敬礼したりなどです。 すぐにはかけつけられない距離なので、肝性脳症かな?と思い、危ないものはしまい救急車を呼び病院へ行く様伝えました。救急車が来て、お風呂場にいて出てこず、抱えられ運ばれました。 救急病棟に入院中です。コロナ禍で面会も出来なず、電話で看護師さんに聞いてみた所、肝性脳症で最初は拘束もあり、治療おかげで改善しているそうです。 まだ救急病棟に入院中で、先生からの連絡もないのが現状態で、今の父の状態は末期で余命など考えなくてはいけないほど悪い状態でしょうか?主治医からは言われていません。前回の通院では腫瘍マーカーの値は高いですとは言われました。 母がまた肝性脳症が起きたら怖いとずっと申してます。私は結婚して離れて住み、母の事も心配です。 実家へ行き入院の付き添いなど手伝ってきましたが、生活は老夫婦二人な訳で、母の不安なくこれからの父の看護について、考えています。 またこれからの看護について相談できる所とか、どこかありますでしょうか?

2人の医師が回答

乳がんからの多発性肝転移

person 40代/女性 -

妻の事で相談です宜しくお願いします。 HR陽性、ki67-60、HER2、染色法で2プラスです。3月迄はベージニオとフェマーラを服用して、抑え切れてないらしく3月27日からパクリタキセルとアバスチンに変更しました。3週1週休みの治療が思う様に出来ずでしたが、5月18日のCTで著名縮小しており、安心していましたが、7月24日に抗がん剤治療後、28日に発熱して入院し主治医がいなかった為、別の乳腺科の先生が診察してくれて、何も言われず週明け月曜日に主治医に症状の事や発熱の事を伝えましたが、なんでだろうと?抗生物質服用でした、8月7日には診察でお腹が張って変と伝えてエコーを肝臓周辺からみてくれましたが、腹水は抜く程ではないと、ガスもあると言われ利尿剤処方で、8月21日のCT撮影では以前の腫瘍は縮小していましたが、別の細胞が顕著に増大しており、びまん性肝転移に肝硬変形態に変化していますと。21日エンハーツに切り替えましたが、翌日に目に黄疸が出始め、28日はビリルビンが12になり主治医からは正常な細胞がある内に細胞を叩いて回復してもらうと言ってましたが、主治医の治療や、検査、経過観察も後手に回っている様にしか思えてなりません。もっと前もっての予防線や何かしらの出来たのではないかと、メモを取り話しましたが、この期間治療しないですが大丈夫ですかと聞くと問題ないと、いざ検査結果見るとんーと 言われ、ガイドラインに沿っての診断かと思いますが、少し気になるのであれば、検査を早めたりなりかしらのエコーも出来たはずではと感じてしまいます。まだ、諦めてはいませんので、何か出来る、肝臓細胞が回復する手立てがありましたらと思い投稿しました。先生方にご教授宜しくお願いします。

2人の医師が回答

86歳の父 末期癌 今できることは何

person 70代以上/男性 -

CEA 3/27以前7.5、5/14 50、6/4 110、6/19 164、7/7 260、8/4 449.7、9月690、12月2000と上昇。 5月時点で肝転移が確認されたが高齢のため何も治療しない緩和ケアを推奨されたが本人の絶望感が大きく、ダメ元でネオアンチゲン樹状細胞免疫療法を7月から実施。 ワクチンは以前、大腸癌腹腔鏡切除、胃癌ESD切除の順で実施したが原発がどちらか確認するため6/23肝生検実施した際の癌細胞からワクチン作成。原発は胃癌と判明。 12/15介護施設入居、緩和ケア中。 11月末のCTでは肝臓が腫れて腹膜播種、腹水も少し確認されていて、固形物は食べられずエンシュアや牛乳、スープのみで体重が10月時点で59kgから52kgまで減少。 →医師から今後1-2か月で急に悪くなり余命6か月かなと診断あり。 12/22時点で会話は正常、しんどい、しんどいと言うが主訴なし。自分でトイレに行けます。 以上の状況ですが、昨今のコロナ禍で施設の面会は週2回、1回15分と制限されていて、貴重な父との時間を充分取れません。施設は年末年始も病院入院以外、一時帰宅も認めていないので、このまま悪くなっていく父に面会ができません。父は施設から寂しい、寂しい、家に帰りたいと電話して来ますが普段は実家には高齢の母しかおらず、実家に戻っても昼間はヘルパーさんが来ますがフルタイムで付き添い介護できる人がいないので実家にも戻れないと思います。年始年末帰省しても週2回、1回15分ではあまりにも短く、どうしたものか悩みます。 Q 今、私に何ができるでしょうか?

1人の医師が回答

肺癌の母親→緑色の便が

person 40代/男性 -

何度か質問しています。83歳の母親が肺癌ステージ4、変異型でイレッサ服用中。約1か月経過し、副作用として下痢と脱毛が発生していますが、数日前から微熱+便が緑色をしています。便は採取され検査に回して貰いましたが、突然の緑色便の原因として考えられる可能性を教えて下さい。 状況羅列すると、イレッサ服用から1か月経過/イレッサ服用開始以後の定期的な血液検査では、肝機能関係の数値は正常の範囲/食事は殆ど摂らなくなっていて先週~フルカリック1号使用開始/栄養状態が悪く、特にALB 不足、ナトリウム不足等が顕著/白血球数が2000程度まで一旦落ちたが、先週の血液検査では3500に回復(イレッサの副作用で減少?→→イレッサが奏功しているから増加?)/先週~微熱(37℃台)が続いている/黄疸は出ていない/イレッサ以外に、下痢止め、デカドロン、アスパラカリウム、ムコスタ服用(一時的タケプロンも服用していたが、白血球減少の原因の可能性ありと言う事で休薬中)/『肺以外への転移なし』と言う事になっている/胸水は一旦抜いて→癒着術で空間を潰したが現在再び溜まり始めている/腹水は無し、腹の張り等も無し/ と言う感じです。 あくまで『可能性』と言う事で結構ですので、考えられる可能性全てを挙げて頂きたく。

2人の医師が回答

腎臓がん手術について

person 40代/男性 -

来月腎がんの部分切除手術を受けるものです。 【造影CTの結果】 ・左腎腫瘍、Bosniak category4(tib) 【所見】 ・左腎上極に最大径約60ミリの嚢胞性腫瘍を認める。内部隔壁あり淡く造影される充実部   を認める。周囲浸潤は見られない ・腎静脈に腫瘍塞栓なし、有意なリンパ節腫大なし、腎嚢胞あり ・肝嚢胞散在、小胆石あり。胆のう底部に限局した壁肥厚あり、腺筋腫症疑い ・膵臓、脾臓、副腎に異常なし、腹水、胸水なし ・両肺にtiny noduleあり、小さいため性状不明で要フォロー ・左腎動脈は一本で早期分岐を認めず 【質問】 ・両肺にtiny noduleあり  →経過観察で大きくなっていったら要注意、都会ではよく見られるとのことだが、   実際よく見られるのか。ステージ3の症状が見られず、ステージ4(腎がん転移)と     いうことは一般的によくあるのか? ・嚢胞性腫瘍6ミリ→嚢胞性ということで、実際のがんはもう少し小さいということはある   のか? ・場所にもよると思うが、腎嚢胞をガンと一緒に切除することはあるのか ・左腎動脈は一本で早期分岐を認めず→どういう意味なのか? ・小胆石あり、腺筋腫症疑い→別に治療が必要か 以上、多数質問で恐縮ですが、回答頂けましたら幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

体力低下によるシスプラチン中止について

person 30代/女性 -

68歳の父が胃癌ステージ4(肝転移あり)で5月より化学療法を受けています。 1クール目が終わり本日2クール目を始めるにあたっての診察だったのですが、日常生活の様子を主治医に伝えると、シスプラチンは中止してTSー1単独投与に変更になりました。父と母が受診し、父はシスプラチンを受けたかったようですが母が現状を伝えた結果中止となりました。 下記のような父の日常の様子だとステージ4の中でも状態がかなり悪いのでしょうか。お医者様からは余命などはまだ聞かされていません。(長くはないとは承知しています)また、患者から日頃の様子をきちんと伝えないとお医者様側ではそのまま通常のシスプラチン投与続行になるのでしょうか。父はシスプラチンが投与できなくなり気落ちしています。私はきちんと伝えてよかったと思っていますが。。 血液検査の結果は特に問題はなかったようです。 [父の様子] ・抗がん剤治療前(4月中旬)から食欲不振、体力低下あり ・ここ2ヶ月で10キロ弱体重が減少 ・日中のほとんどをソファや布団で寝て過ごす。テレビは見ている。 ・食欲がなく頑張って食べて普通の4分の1くらい ・外出なし。散歩の意欲もなし。 ・一人で起きてトイレ、歩行は可能。 ・入浴は疲れるからと控えめ ・日にちなど最近記憶が曖昧 痛みは吐き気、腹水などはありません。ただ静かにテレビをずっと見ています。 正直なところ、とても危ない状態なのか、本人の意欲の問題でこのような状態なのか判断が難しいです。

1人の医師が回答

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