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昨年11月よりグループホームに入所している父の件です。入ってすぐに背骨の圧迫骨折をしてしまい毎月1回整形外科に通院しています。3/13の通院のため施設を訪れた際に、施設に方から3月上旬に体重を測定(毎月測定しているそうです)したところここ数ヶ月で6キロぐらい体重が減っていて、3/5には血便もあったと報告を受けました。訪問介護の病院があるため、看護師さんに相談したところ、まず便の潜血検査をしましょうと言われたとのこと。便がすぐ出ればいいですが、出ない場合は少し時間がかかるかもしれないと施設の方が言っていました。便の検査を待たずに内視鏡検査をすぐした方がいいのでしょうか。 87歳認知症です。自覚症状はないようです。
4人の医師が回答
老人ホームにいる82歳父、7月末高熱腹痛と黄疸が出た為入院。 総胆管結石症と診断。胆管に石が2個。 胆嚢にも複数で、炎症が激しかった為チューブで胆汁流し炎症が治るまで待ち、10日後退院。 今思えばこの時点で内視鏡で石とチューブを取ってもらうべきと猛省。 結局10月半ば高熱で再び入院。新たなチューブをさし、炎症治ってからの治療について、チューブを留置は良くないと言う事でERCP行い、チューブのうち1本は取り出せたがもう一本が取れず、4時間半かかってしまったので切り上げ、回復を待ち二度目のERCPを本日トライ。 しかし取れなかった為、今後についてもう一度医師と話す予定です。 腹腔鏡でチューブ、胆嚢を取り出すか、開腹するかになりそうです。 父の判断は全て私がしてきましたが、正直今いる老人ホームに戻れるか、認知症がこれ以上すすんでしまう怖さを優先して決断してきてしまいました。 インターネットの他人の話よりも目の前の手を尽くしてくれている医師との会話で感じた事を優先してきましたが、正直今後どうすべきか分かりません。 今はただ寿命という事よりも、父が苦しまないことを優先したいです。 今後の流れと今の状況を他の医師の視点での考え、自分ならどうするかの意見をお聞かせ願いたいです。 よろしくお願いいたします。
3人の医師が回答
81歳の母について。癌を疑う場合、内視鏡以外に、それを精査するすべはあるのでしょうか? 母は認知症で要介護3くらいです。施設入所しています。 既往に、脊柱管狭窄症、高血圧、脂質異常症、心房細動…などがあります。 2024年1月下旬と9月初旬に血尿あり。その都度、主治医と地域医療支援病院にも受診しました。9月には地域の泌尿器科も受診し、血尿は尿路感染の可能性が高いとの結論。細胞診は異常なしでした。 今回、6月中旬から熱が続き(最初は8度7分の熱)、下がってきたとは言え、1月半ほどたった今も、今も7度前後の熱が続いています。今現在の食欲は、以前より落ちていて、日によってだされたものを完食できるときと、半量も食べれない場合があります。 主治医に受診し抗生物質投与、その後、地域医療支援病院の腎臓内科に受診。それが7月のはじめ。 CRP:14.17(6/16)→0.64(6/25)→0.89(7/3) 白血球:89(6/25)→67(7/3)※WBC10.1(6/16) ヘマトクリット値:35(6/16)→38.5(6/25)→34.2(7/3) MCHC:32.6(6/16)→29.9(6/25)→30.7(7/3) 尿検査は6/25と7/3に実施。尿半量-潜血が6/25がー、7/3がH(1+)でした。 結局、発熱の原因は特定できていませんが、腎臓内科では、癌の可能性を示唆されました(発熱に加え、貧血が進んでいることから。他の可能性については、あまり教えていただけなかった印象)。 (お医者さまより)癌を精査するなら、やはり内視鏡。腫瘍マーカーは1つの目安にしかすぎない。ただ、高齢で認知。内視鏡で検査中に動かれ、臓器を損傷するなどのリスクがあるので、今の段階での精査はおすすめしないといわれました。 癌も可能性の1つとして伝えられたように思いますが…。素人考えだと、癌なら早期発見、早期治療が望ましいのではないかと思ってしまいます。可能性を示唆されるけれど、それを調べる術がないのか?様子見でいいのか?…気になったので質問させていただきました。 どんな検査や治療を選択すべきか、家族で判断するにも、それなりの知識が必要。 ここでの相談がとても助けになっています。 お手数おかけいたしますが、教えていただければ、幸いです。
90歳の父 88歳時に膀胱がんを発症し、TURBTの結果表在性で筋層浸潤なしと判明し、BCG療法を受けていました。しかし術後一年半後頃の膀胱内視鏡で再発を発見されたため、これ以上のBCGは無効であると言われ中止になりました。そして、「表在型と上皮内の両方があった。転移や筋層浸潤はなかった。」(先日CT、MRIも行ってます)とのことで、もう一度TURBTを行った後に膀胱全摘+尿路変更になるだろうと言われたそうです。 ネットで検索するといろいろ治療法が書いてありますが、このような両方の型を発症した場合については自分の検索した範囲では見つからなかったので、このような場合の標準治療の知識が見つけにくく治療法の理解に悩んでいます。 膀胱がん治療の経験豊富な先生にお伺いしたいですが、この文章を読んだ限りでの先生の見解と、素人でもこのような複合的な病態の治療法を学べる信頼できるサイトあるいは書籍があったらご教示頂きたいです。 父はまだゴルフ18ラウンド廻るほど体力あり、一般的な全身麻酔手術ならまだまだ耐えられそうに見えます。 認知症も無く、かつてアメリカに住んでいたこともあるので英語の文献でも解読できます(質問者の私も)。
1人の医師が回答
■ 基本情報 • 母:83歳 • 認知症:アルツハイマー型、1年前のMMSEスコアは22点(軽度) • 元々は健康で、認知症以外に大きな病気はなかった ⸻ ■ がん発見~手術までの経過 • 【4月下旬】血便があり受診 • 検査:胃カメラ・大腸3DCT・心電図・負荷心電図など • 診断:直腸に2つの悪性腫瘍、上行結腸に1つ(悪性か不明)、転移なし • 【5月8日】腹腔鏡による大腸がん手術 • 内容:直腸のがんを切除、ストーマ(人工肛門)造設 ⸻ ■ 現在の症状・経過 【肛門の痛み】 • 術後、肛門周囲の痛みが持続(安静時も痛みあり) • 血液検査(5月28日)ではCRP正常・発熱なし • 医師いわく「原因がわからない」、触診しても痛がらないし、なにも起きてない • 精神的な要因を疑われ、「ドグマチール」処方 → 効果なし • 痛みに非常に敏感な性格:注射などにも強い恐怖感 • 歩行も困難:痛みが出てすぐにベッドに戻りたがる 【排尿】 • 手術後、自力排尿できず、尿道カテーテル留置中 • 【5月12日】一度カテーテルを抜く → 排尿できず • 【5月17日】再びカテーテル挿入 • 【5月15日〜】排尿感を促す薬を服用(効果が出るのは約2週間後と看護師に言われる) • 【6月6日】カテーテル交換時に再度、自力排尿の可否を1日で確認予定 ⸻ ■ 今後の予定と懸念事項 • 【6月9日】医療対応が手厚い老人ホームに入所予定 往診医と提携、看護師24時間常駐、ターミナルケアまでできる • 現在の病院は泌尿器科がなく、排尿関連は看護師が対応 • 排尿問題が続くようなら、施設入所後に泌尿器科受診を検討中 ⸻ ■ ご相談内容 • 痛みの原因がわからないまま続いており、精神的要因も否定できない • 今後、ペインクリニック(痛みの専門外来)に行くべきか? • 施設入所後は泌尿器科に行くべきか? 以上が相談内容です。よろしくお願いします。母は痛いことを怖かりますので、どうにかとってあげたいです。尿の管もです。大きな総合病院にすればよかったと後悔してます。がもう過ぎてしまったことなので、今できることをしてあげようと思います。
【相談内容】 入院から現在までの経過について、病名の見立てや今後の検査・治療方針についてご意見を伺いたく、相談させていただきます。 【性別・年齢】 女性/45歳 159cm 65kg(今回の腹痛期間だけで10kg減) 【既往歴・体質】 ・出産3回(最終は2013年) ・虫垂炎(10歳 手術なし) ・卵巣機能不全(43歳よりサプリメントで治療中) ・子どもの頃からストレスに敏感(HSP傾向あり) ・自律神経失調症/うつ病/適応障害の既往あり ・子供3人全員発達障害(普通級通学) ・現在、父(認知症)および元夫からの心理的ストレスが強い状態 【時系列の症状経過】 ●7月20日頃 ・キリキリと刺すような胃痛が出現(空腹時・満腹時関係なく続く、特に夜痛む) ・ネキシウム、ガスターD、ムコスタ服用 → 効果なし ・吐き気・発熱なし/下痢あり ●7月21日 ・痛みが悪化し、夜間も眠れない ・水分摂取でさらに痛みを感じるようになる ●7月22日 ・胆嚢炎の疑いで緊急入院 ・胆石はなし、痛み止め、抗生剤治療投与 ●7月23日 ・胃・胆嚢の検査(内視鏡・CT・血液検査)→ 異常所見なし → 胆嚢には異常がみられないとのことで手術は回避 ・消化器内科より、大腸の検査を勧められる ●7月28日 ・ニフレックで大腸内視鏡検査を実施 ・1箇所ポリープ or 腫瘍があり切除、クリッピング処置済 ●7月29日 ・退院(入院期間:7日間) ・退院後はスープやうどん中心の食生活にて経過観察 ●7月29日〜8月4日 ・腹痛や下痢が断続的に再発 ・少量の水様便・ガス混じりの軟便が続く ・食欲不振、胃部の不快感あり ・動いた後に腹痛・下痢が誘発されることが多い ●8月6日〜現在(8月7日) 本日緊急で再受診 ・腹痛と水様便が再び出現(1日5回程度)特に夜痛む ・吐き気、発熱、血便はなし ・食欲はまだ回復せず、体重も更に少し減少 ・血液検査の結果も異常なし(炎症反応もなし) ・IBS(過敏性腸症候群)の可能性も指摘される ・イリボーOD、アセトアミノフェン、ブスコパン、エソメプラゾールカプセル20mg、ミヤBMを処方されて服用したが痛みが治らない 【相談したいこと】 1:今回の症状の主な原因は、切除したポリープ/腸の炎症でしょうか? 2:IBSの可能性が高い場合、診断の決め手と治療方針を知りたいです。 3:胆嚢炎と診断された当初の症状が、実は別の疾患だった可能性はありますか? 4:今後の検査・治療(食事指導、薬、生活面の工夫など)についてご助言をいただけるとありがたいです。 5:8/15から9日間海外に行く予定があるのですが、行けるのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。
87歳の父についてです。 数年前から健康診断で潜血を指摘されたり肉眼的血尿が見られることが時々ありました。 何度か泌尿器科を受診し、約1年前には総合病院の腎臓内科で血液検査、尿細胞診、腫瘍マーカー、エコー、CTなどを受けましたが特に大きな異常はなしでした。 今年も肉眼的血尿が続いたり止まったりを繰り返し、5月にはかかりつけの泌尿器科クリニックで腎臓、膀胱、前立腺のエコーや尿細胞診、腫瘍マーカー、膀胱鏡検査を受け、膀胱の萎縮と前立腺肥大以外は異常なしでその後血尿は止まりましたが、7月に入って再度肉眼的血尿が見られたためクリニックを受診、膀胱と前立腺のエコーと細胞診、腫瘍マーカーを受けてやはり前回同様の診断で検査は異常なしでした。 先生の診断では、膀胱萎縮と前立腺肥大で力を入れて排尿することで出血をし、血液サラサラのお薬を服用しているためにそれがなかなか止まらなかったり続いたりしているのだろうとのことでした。 今回は7月からの血尿がまだ止まっておらず、透明感のある赤い尿です。 名前は忘れてしまいましたが、オレンジ色の錠剤の止血剤を毎食ごと服用していますが変化なしです。 父は少し認知症があるためはっきりとはわかりませんが、痛みなど辛さはないとのことです。 大きな異常がなくても、高齢になると血管がもろくなったり前立腺や膀胱の影響でこのようなことはあるのでしょうか? 心配です。よろしくお願いいたします。
2人の医師が回答
私は長く消化器系の不快感と苦しさに悩んでおり、この度R-CPDの存在を知った次第です。 その他に、外出先でこみ上げるような苦しさが襲ってくる症状もあります。 ・生来げっぷができない げっぷを試すアプローチはいくつか試していますが上手くできない。 食べすぎた時にようやく、嘔吐を覚悟したところ空気だけを大量に吐き出した経験あり。 ・呑気症に近いと思われる、特に胃ガスの膨満感が強い症状 特に不快感が強い時はうどん程度の食事でも数口で苦しく。 にも関わらず、落ち着いてくると特に食べた気がしない。 ・ヒステリー球のような症状あり こちらは軽度で、唾液を飲み込む頻度が増える程度ですが、これも空気嚥下を助長? ・強い異常絞扼反射と嘔吐恐怖あり 胃カメラを試す時、あまりの反射ぶりにその時の医師にはこれは実行できないと匙を投げられました。 以上より、R-CPDを疑ってはいます。 R-CPDについて知る前は消化器内科を受けましたが、肝機能・コレステロールに多少の所見があった程度で、とりあえずGERDへの対応となりました。 その時にランソプラゾール・トーワ錠の処方されたものの、目立って効果は感じず。 また、外出先で苦しくなることについて心因性を疑って心療内科にもかかり、抑うつ神経症の診断を受けてスルピリド・アメルを処方されておりますが、こちらも目立った効果は感じません。 R-CPDの認知後、市販のガスピタンを試したところ、こちらは多少効果を感じます。 現状では、R-CPDに可能性を絞ってガス抜きストレッチやガスピタンで誤魔化すような日々です。 食事も、うどんなど軽いものを中心としています。 外出先で苦しくなってしまい移動すら難しいこと、 異常絞扼反射により内視鏡や無機的なバリウム嚥下なども難しいこと、 その体たらくではR-CPDの確定診断はまず厳しいとのことで悩んでいます。 誤魔化す以外の進歩ができたらと思うのですが、いかがでしょうか。
92歳の祖母(認知症あり)についてです。 最近、排尿時に膣から時々数滴の出血があり、排便時にも同様の状態がみられました。内科医を受診し、膣からの出血は高齢のためと説明を受けましたが、血液・尿・便検査の結果、CEAの値が14.4、便ヘモグロビンは+。貧血などの異常はないとのことです。 高齢で内視鏡検査は負担が大きいため,しばらくは注視して経過観察してはどうかと言われましたが、家族としては不安です。 1.本当に経過観察でよいか 2.今後はどのような対応が望ましいか などご意見頂けましたら幸いです。 本人は食欲もあり、今のところ体調に変化はありません。
前回、母親の事を相談し様々な思慮の元他の道は無いかと意見を伺い、外科手術は諦め放射線治療の選択肢を提示され望みを掛けて紹介状を持ち、がんセンターに行く事に。直接、放射線科は無理との事で消化器内科を受診しそこの先生と話した結果あまり良い返答を頂けずとりあえず再度こちらで内視鏡とCTの検査をしその結果を見て判断しましょうと。そこで結果が出る前に外科の執刀医の先生に診てもらう日が来たので話をした所強く諌められ、母の状態を見て寝たきりを回避するにはこのまま緩和医療で対処した方が良いと再度言われ帰り、後日結果を聞きに内科の先生の元で外科の先生が言っていた病巣が思ったより上部の位置では無く内視鏡検査をした2人の内科の先生は胃と食道の接合部辺りにありますとの事。それで食道がんなら放射線が効くが腺癌(胃がんの部類みたい)では思った様な効果は期待出来ないと、それでもどうしてもと言うなら放射線科を紹介しますがと言われそこで折れました。内科の先生も外科の先生とほぼ同じ説明でした。それで抜けてる所も有ると思いますが、最後にまだ他の治療の道は無いのでしょうか。諦めて認知症の治療に専念した方が良いかお尋ねしたいです。癌の事があって神経内科で処方された血液サラサラの薬は止めており何にもしてない状態で3ヶ月が経ちます。
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