乳癌多発転移に該当するQ&A

検索結果:233 件

イブランスとフェソロデックスのタイミングについて

person 50代/女性 -

こんにちは。現在51歳の女性です。 2016年3月に乳がん左乳房全摘手術、リンパ転移あり、2019年3月に多発骨転移が分かり現在はランマーク、イブランスカプセル、フェソロデックス、ゾラデックスで治療中です。 イブランスは25mg×3錠。副作用の関係もあり休薬は2週間になる事が殆どです。 その為1クール5週間というペースでこれまで2年間ランマークとフェソロデックスも同じタイミングで注射してきました。その間2年間腫瘍マーカーは多少の変動はありつつ安定しておりました。 今年6月にたまたま好中球が4週間で戻ったので、4週間で次のクールに入った時があり、5月は5週間に戻ったりしたのでフェソロデックスを打つタイミングとイブランスを飲み出すタイミングがズレてきて、今は2週間ほどズレております。 そこで気になった事があり質問なのですが、 1.これまで安定していたのならイブランスカプセルを飲む5週間置きのタイミングで一緒にフェソロデックスを注射した方が効果が高いのでしょうか? 2.(本来のエビデンスはフェソロデックスを4週間おきに打つというものなので)イブランスを飲む時期5週間おき、フェソロデックスは4週間おきとズレてしまってもエビデンスに沿って注射した方が効果が高いのでしょうか? 3.フェソロデックスは注射をした日から徐々に効果が弱まっていきますか?弱まってる時期にイブランスを飲むというのは相乗効果が弱まる事がありえるのでしょうか? 本来イブランスも4週間で1クールというエビデンスがある中で、5週間で1クールというやり方自体がベストではないのかもしれませんが、私の場合でのより効果的なのは1と2どちらになるかご意見を伺えたらありがたいです。

1人の医師が回答

オンコタイプDXについて

person 40代/女性 - 解決済み

1月に乳がんのため、両側とも全摘手術を受け、現在はホルモン治療(タモキシフェン)中です。 エストロゲン、プロゲステロンともに陽性、HER2は陰性、ルミナルAタイプ、ki67は7.2でした。 リンパ転移はみられませんでしたが、癌のすぐ横に脈管が通っていたので細胞レベルではどこかに飛んでいるかもしれませんとのお話でした。 右は95x55mmの非浸潤がん(広範囲でいくつかあり)、左は多発浸潤層で75x50mmの中にチュブルフォーミングタイプ等含めいくつもの種類の癌が存在し、1番大きなものは硬癌で30x7mmとのことです。 ステージは2aでしたが両胸ともに乳腺内ほぼ全域に癌が広がっていたため、抗がん剤も考えた方がいいのでは…と主人からも言われ、子供も小さく私自身もこのままの治療だけでいいのか正直不安を感じています。 後悔のないよう出来ることはやっておきたい反面、子供をみながら抗がん剤に耐えられるのかも不安です。 調べている内にオンコタイプDXという検査があるのを見かけたのですが ・手術後、約8ケ月も経っていますが、今からでも検査は可能でしょうか? ・抗がん剤をした場合に効果が見込めるか(上乗せ効果が見られるか)もわかりますか? ・「オンコタイプDX無償提供プログラム」というものがあると聞きましたが、私も該当しますでしょうか? もし該当しない場合だと、大体おいくらくらいかかりますか?

2人の医師が回答

乳癌全摘リンパ節郭清後の放射線治療の必要性、リンパ浮腫について

person 50代/女性 -

妻の乳癌の治療に関してです。 9月初旬に右乳癌全摘とリンパ節郭清しました。 病理検査結果 癌の大きさ浸潤部:27×18m(全体55×20×18mm)乳房内に多発。 脈管侵襲:Ly0、V0 核グレード:NG3、組織グレード:HG2 取り残しの可能性:断端陰性(胸壁側に一部露出の指摘がありますが大胸筋筋膜までの剥離を行っており、止血操作等による変化と思われる) リンパ節転移:1/8 ステージ2B :pT2 N1 MO 浸潤性乳管癌、腺管形成型 エストロゲンレセプター:強陽性 プロゲステロンレセプター:強陽性 HER2:陰性 MIB-1:30%、ルミナールBタイプ ホルモン療法:ノルバデックス、リュープリン使用 オンコタイプDXで、再発スコア:17、9年遠隔再発率:15%、 化学療法の上乗せ効果:明らかな上乗せ効果なし でしたので化学療法はしていません。 手術後、右腕が上がらなくなり、病院でリハビリ中です。 現在も二の腕と右肩甲骨下、脇に痺れ痛みがあり、腕は重くだるい状態です。 リハビリで放射線治療可能ギリギリくらいは腕が上がるようになりました。 この様な状態で放射線治療をするとリンパ浮腫は避けられない気がして不安です。 担当医は放射線治療を出来ればやった方が良いと言っていますが、 リンパ節郭清後の放射線治療はリンパ浮腫が起こりやすいので悩んでいます。 質問1 3月末から胸壁と鎖骨上に放射線治療の開始予定なのですが、手術からかなり時間が経過していますが効果はあるでしょうか? 質問2 もし上記効果がある場合、リンパ浮腫を考慮し、放射線治療する/しない どちらの方が良いでしょうか?

1人の医師が回答

乳がん 浸潤径10mmの治療について

person 40代/女性 -

40歳です。 年に1度の検診で初発乳がんが見つかり、今年1月に全摘手術をし、病理結果が出ました。 cT1(広範囲)N0M0 stage1 浸潤箇所:2箇所 浸潤径:7✕6✕10mm、6✕5✕5mm 非浸潤癌を含めた大きさ:40✕17✕65mm T1b(10mm)N0(0/1、SN)ly0、v0 NG2、HG2 ER>95%、PgR>95%、HER2score1 Ki67 30% 断端:陰性 今後の治療として主治医は浸潤径が小さくホルモン強陽性だったため、抗がん剤はせずにホルモン剤治療と言ってくださってます。 抗がん剤は副作用が大きいが、この浸潤径の癌には効果は大きくないと。 一方で術前針生検した病院では針生検時のki67が48%(手術した病院で再評価して30%になりました)だったため、浸潤径がよっぽど小さくない限り自分なら抗がん剤をすると言われました。 お伺いしたいのは、浸潤径10mmと言うのはリンパ節転移のないルミナルにとって抗がん剤対象になりますか? 抗がん剤はできればしたくないので、現主治医の通りにしようかなと思いつつ、私に決定権は委ねられているので、悩んでいます。多発であり非浸潤がんの範囲も大きく、ki67もグレードも中間値であることが気になっています。 こういう時オンコタイプdxした方がいいのでしょうか?

1人の医師が回答

葉状腫瘍について教えてください

person 40代/女性 -

妻が左乳房下部にしこりが出来(昨年7月に認識)、良性と悪性の境界の葉状腫瘍と診断され、昨年10月に腫瘍部約5cmと周辺約1cmを切除しました。その後2カ月毎に検診していましたが、今月(2月)初めの検診で前回切除した近くに1.5cmと8mmの腫瘍が見つかり、来月初めに再切除をすることになりました。尚、今までのマンモグラフィー、CT、MRIの検査で、葉状腫瘍以外におそらく線維線腫と思われる小さいものは別に数か所見つかっています。葉状腫瘍はインターネットで調べても情報があまり多くなく心配です。以下に質問させていただきますので、宜しくお願いいたします。 1.執刀医の先生は、「最初の手術で取り切れていなかった芽が残っておりそれが大きくなった」と言われていましたが、最初の手術で芽を完全に取り除いておくことは難しかったのでしょうか。或いは局所転移ということもあるのでしょうか。 2.葉状腫瘍と診断される2年前からその部分に痛みがありましたが、触診でシコリは確認されませんでした。その間に葉状腫瘍の芽が多発したと考えらるでしょうか。 3.葉状腫瘍は腫瘍部の完全摘出が大事とのことですが、今回(3月)の手術では腫瘍部の周辺何cmくらい切除するとよいのでしょうか。 4.今回の手術後、もしまた再発することがあれば乳房の切除をし、インプラントにした方が良いかもしれないと言われましたが、それは適切な方法でしょうか。 5.葉状腫瘍は、手術による腫瘍部の切除以外の治療法は今のことろないのでしょうか。 6.食べ物、運動、精神面など、日常生活で注意すべきことはありますでしょうか。 7.乳がんのように葉状腫瘍のコミュニティーというものはあるのでしょうか。もしご存知でしたら、お教えください。色々と質問してすみませんが、どうぞ宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

トリプルネガティブ乳がんから多発転移、抗がん剤治療中の薬疹について

person 70代以上/女性 -

76才の母についての相談です。 8月15日キイトルーダ、ゲムシタビン、カルボプラチンの3剤初回 8月22日ゲムシタビン、カルボプラチン 1週休み 8月30日頃から背中にかゆみのある発疹 市販のステロイド軟膏を使用したが改善せず両腕や脇、顔などにも広がる。 9月1日痛みのある右大腿部(股関節)のCT撮影の予約があったため、同じ病院の乳腺科で相談。主治医不在の為別の医師が診察、薬疹であろう、と院内皮膚科紹介。内服抗ヒスタミン剤とステロイド軟膏を処方され帰宅。 次の診察は5日金曜日です(主治医は今週不在)。皮膚科と緩和ケア科と乳腺科。抗がん剤の予定が入っていましたが、中止になるだろうと言われています。 その頃には多少落ち着いてくれるでしょうか。居室を涼しくして静かにしているとましのようですが、広範囲に広がってつらそうです。 乳腺の医師は「入院になるかも……」と言っていたそうですが、薬疹も悪化すると入院の場合もあるのでしょうか。抗がん剤は基本通院で実施しています。 以下経過です。 2022年1月検診で乳がん疑い指摘。手術、抗がん剤(ECとドセタキセル)、放射線治療後経過観察。 2024年3月にCTで肺転移指摘。転院指示、10月に肺生検により転移診断。12月より2025年3月TS-1(エスワンタイホウ)服用。4月転勤により主治医変更。4月ポート造設後パクリタキセルを開始、腰痛を訴えたり旅行の予定を入れていてずらしたりしながら続ける。肺転移は大きく変わりないが腰椎転移指摘。 次の抗がん剤の前に頼み込んで放射線を入れてもらい、胸椎付近に1回強めに照射で腰周りの痛みがだいぶ和らぐ。

1人の医師が回答

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