激しい運動とは医者に該当するQ&A

医師必携の糖尿病専門書と、市販の患者さん向けの専門書では、書いてあることに違いがあります。例としては、運動療法の指導についてです。医師必携の専門書には、[レジスタンスエクササイズと有酸素運動の併用で、HbA1Cの改善に効果があった]というｴﾋﾞﾃﾞﾝｽと[運動療法は長期に渡って継続することで、一年でインシュリン受容体は、しない人より約4倍高まった]というｴﾋﾞﾃﾞﾝｽがあります。一方で、市販の専門書には、有酸素運動の効果をかいつまんで述べてるに過ぎず、レジスタンスエクササイズの効果には触れられてない印象を受けます。また、ある先生の回答の中には、運動はHbA1Cの改善にそれほど効果はないというものもあります。医学は不完全なものですが、この差は…!?また、著名な先生の書かれた本の中に、[血糖コントロールが安定して来ると、運動をさぼったり、ﾄﾞｶ食いをしますが、再びあの高血糖の合併症の末路を思い出し、頑張ってください]という文章に、激しい反発をしたことも忘れられません。医師必携の専門書と市販の専門書の、この違いはどう考えたら良いのでしょうか!?私は、ある著名な先生方の書かれた医師必携の専門書を一通り目を通しました。

4月20日に卵巣嚢腫摘出手術を開腹手術でしました。術後3ケ月は激しい運動はしないように医師から言われました。ところが、運動をしなくなり、どんどん体がたるんできています。元々太りやすくダイエットで18キロ落とし、その後、毎日 1時間以上の有酸素運動で体型を維持してきましたが、ここにきて崩れてきました。どうすれば、後1ケ月乗り越えられるのか、真剣に悩んでいます。体重は食事かと思いますが、たるみはどうすればいいのでしょうか?教えてください。

半年ほど前に相談させていただいたものです。 去年の９月頃、音声チックが出て、3ヶ月たったころ、ほとんどない日が続いておりました。しかし、新学期が始まる1週間前ほどから、以前あった音声チックが少しと、目をぎゅっとする運動チックが少し始まりました。すると、1週間ほど前から、急に息を大きく吸って深呼吸するようになりました。その姿がまえかがみになって、息を思いっきり吸ったり、吸った後に喉をんんっとしたり、見ていて呼吸困難なのかと思うほどしんどそうに見えます。しかし、習い事や歯医者などに行っているときは、一切と言っていいほどその症状が出ていません。本人に、つらくない？しんどくない？と聞くと、こうやらないと息がすえた感じがしないんだと答えました。また、大きく息を吸うチックが激しく出始めると、ソワソワ落ち着きがなくなります。 また、チックが出ると不安なことも増え、これ大丈夫かな？あれ大丈夫かな？と不安な質問が多くなり、これは強迫性傾向なのかな？とも思っております。 呼吸を大きく吸うチックは見た目がしんどそうに見えるだけで、本人はしんどくないのでしょうか？家だからなのか、ご飯を食べるときもゲームをするときも、体を大きく動かしながら、大きく呼吸するので、しんどい思いをしているのではないかと、辛くなります。本人がしんどくないのであれば、見守る覚悟はできているのですが、本当にしんどくないのか、うまく伝えられないだけで本当はつらいのか、わからず困っています。 お伺いしたいのは、チックと同時に落ち着きがなくなる、不安なことが増えるなど、チックだけでない場合（ただし、学校などではそのようなことはあまりなく、家でいる場合のみです）1度専門の病院を受診して見てもらった方がいいのでしょうか？それともしんどくないという本人に合わせて見守るのがいいのでしょうか？

私の話ではありませんが 親近者で起きたので教えてください。 今回は、下肢血栓が剥がれて卵円孔開存により、脳に血栓が飛んだと診断されました。 １つ目の質問としては、 下肢血栓が見つかった、卵円孔開存があった、危険因子（高血圧、糖尿病、喫煙、動脈硬化、心房細動）はなかった、という状況では やはり、卵円孔開存による脳塞栓と診断されるのが通常でしょうか。 お医者様にも確実なことはいえないのは重々承知しておりますが、あくまでも状況証拠みたな感じであり、確実とはいえない診断だと思うのですが 医療界では、このような診断方法はよくあることなのでしょうか。 ２つめの質問としては 脳梗塞には再発がよくあると聞きます。 10年間で49.7％というデータがあるようです。10年間と言わずとも、数年で再発はあるかと思います。 これの前提条件はなんでしょうか。 治療まったくしないで、この数字なのか、ある程度予防策をとった上でこの数字なのか。 この回答よってはすごく恐ろしいです。 再発確率を下げる予防をしても５割は多すぎな印象をしています。 ３つの質問としては 脳梗塞を起こした後、脳にはダメージを負ってるわけですが 今回の後遺症は複視のみです。 複視は改善してきたのですが 脳には一応ダメージを負っているので 今後の生活していく上で、何か制限なんてあるのでしょうか？ ・長時間の飛行機乗車や、長時間の運転 ・激しい運動（早めのランニング、コンタクトスポーツ） ・脱水（これはマズそう） 今後の脳梗塞の再発という意味ではなくて 今回の脳梗塞としての制限という意味で知りたいです。 よろしくお願いいたします。

私は29才です。 火曜日の夜、息子を叱っているとどもるような感じと喋りづらさを感じました。その後、息子の頭が、私のおでこと目の辺りにぶつかりました。最初『イタッ』となりましたが、そんなに激しくではありませんでした。 そういった出来事の直後に、娘と横になり首に手を回されていたら、首の違和感から、ぶつかった左側の小鼻の脇辺りが、歯医者の麻酔切れかけている時のような感じで痺れ始めて、首はすぐ治まりましたが鼻脇は寝るまで続きました。ぶつかった刺激からだろうかと思いましたが、怒ってまくし立てている時、話ずらかったのは興奮のせいじゃなく頭なのからでは。もしかしたらぶつかったのとも関係なく、頭なのでは、と。 翌朝からは、忘れている時もありますが、思い出すとやっぱりまだ変だなぁという感じで、昨日一日中続きました。一時的でしたが同じ側の唇までピリピリした感じが走ったりしていました。 それに加えて、同じ左側の二の腕と、手首から肘にかけて疲労感のようなジワっとした痛みが出ては治りを繰り返していました。 今朝は、寝起きすぐ右足の小指だけ異常に痺れていましたが、少しして引いたし右側なので単純に痺れただけかもしれません。 脳からだったらと頭をよぎってから不安でたまらなくなりました。色々と気にし過ぎて、こじつけているだけでしょうか? 運動障害はありません。 寝起きだけですが、鼻奥の痛みと、鼻づまりもあるので鼻からくるものでしょうか? ここ2、3日肩から肩甲骨にかけて痛みがあったりし、このメールを打っていたら、左側肩甲骨辺りに寝違えたような痛みが出てきてかなり痛いです。肩こりからなのでしょうか? ストレスからでしょうか? 原因は脳以外にも考えられるのはわかっていても不安で堪らなくなってしまいました。

26日に腹腔鏡手術を行い、盲腸摘出しました。 30日に退院しましたが、まだお腹の張りはあり動くと痛みもあります。 お腹の張りは全然引く気配が無いのですが、徐々に引いていきますか？ いつから自慰行為と性行為はしても可能でしょうか？ 射精する際に腹筋を使うのと、性行為で激しい動きをするので気になりました。 医師からは3週間激しい運動や重たい物を持つ行為は禁止されています。 宜しくお願い致します。

こんばんは。身長149センチで体重が64キロあり、4ケ月かけて55キロまで落としました。呼吸器系が悪く激しい運動が出来ないため、犬の散歩・腹筋・背筋しか体を動かしていません。薬の副作用で体重が一気に増えてしまいました。食事は無理しない程度に、野菜やさかな中心の食事で生活しています。 ただ、この方法では体重が落ちなくなってきてしまい、1ケ月程54〜56キロを行ったり来たりしています。 出来ればあと5キロは落としたいのですが、体に負担をかけずに出来るいい方法はありませんでしょうか。 運動範囲としては、激しいスポーツは医師から禁止されています。よろしくお願いいたします。

先日病院で血液検査をしたところ何個か基準より高いと説明されました。ALP、ｸﾚｱﾁﾆﾝ、血糖が基準より少しだけ高いだけだからそんなに心配することはナイ‥て説明を受けたのですが、CPKというのが基準の倍近くあるのが気になる‥と言われました。何か運動してますか?と聞かれましたが特に運動という運動はしていないのでちょっと不安になりました。激しい運動をされている方だと数値はもっと高いらしいですが‥CPK 502 だと何か心配なことがあるのでしょうか??医師からはまたしばらくしてから採血してみましょう‥と言われましたが素人からするとイマイチ CPKが高いとダメかよくわからなくて。あとALPやｸﾚｱﾁﾆﾝとな何を意味する数値なんでしょうか?

ふくらはぎの肉離れによりMRI検査を受けました。受傷したのは今年2月末ですが、医師にはグレード3のかなり経過したものと言われました。いまだに血腫が残っているとのことでした。 血腫はいずれ吸収されなくなると言われましたが、血腫がなくなるまでは激しい運動復帰はしないほうがよいでしょうか？今現在痛みは全くありません。

衝撃の強い尻もちをついた後、ひどい頭痛があり、病院でMRIを撮影した結果、髄液が漏れていると言われました。 担当の医師からは運動以外は避けて、学校へ行っても大丈夫と言われたのですが、半日学校へ行くだけで、激しい頭痛があらわれます。次の診察の予約が５日後なので、それまで学校に行くべきか自宅で安静にするべきか迷っています。