腹水余命1ヶ月に該当するQ&A

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膵臓癌ステージ4 腹膜播種 十二指腸に浸潤あり

person 40代/女性 -

78歳 母の件で ご相談です。 約3週間程前に母が 膵臓癌と診断されました。最初は残便感があるから大腸の検査をしてもらおうという気持ちで受診。その際のCT検査により、膵臓に変形が見られ精密検査の為10日程入院。検査の結果、膵臓癌のステージ4・腹膜播種・十二指腸に浸潤ありと診断されました。入院するまでは予想もしておらずショックで たまりません。余命も最悪を考えると1ヶ月~3ヶ月。長くても6ヶ月と言われました。主治医は、母には年単位では考えられないと伝えています。主治医から抗がん剤を行っても効くか効かないかわからない、苦しい副作用に耐え 効いたとしても、余命が2~3ヵ月 のびるだけ。抗がん剤治療を行うなら すぐに行うが、緩和ケアをお勧めしますと言われました。抗がん剤を行うならそのまま入院。コロナ禍で お見舞いに行く事もできず、病院で最期を迎える可能性かある事を考えると副作用での苦しみを感じるより 緩和ケアで家族と過ごした方が良いのではと判断、母も抗がん剤治療を望まなかった為、自宅での緩和ケアを選びました。 特に治療の為の薬を処方されるわけでもなく、何もないまま自宅で過ごす日々。母も 治療できないからとネガティブになっています。今となり、治療をさせてあげるべき、セカンドオピニオンを受けるべきではないかと悩んでいます。 ・今更セカンドオピニオン、治療を希望をしても遅いでしょうか。 ・腹水がある為、夜の睡眠がきちんと取れていません。眠りやすい体位、また、睡眠薬を処方してもらった方が良いでしょうか? ・十二指腸に浸潤があるため、食事もなかなか取れません。食事は どうしたら良いのでしょうか。 ずっと母と2人で過ごしてきたので、母がいなくなってしまったら私自身生きていく意味を見い出せなくなっています。母の為、何かできないでしょうか。どうかよいアドバイスをよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

膵臓がんStage4での終末の過ごし方

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳義母です。 地域の基幹の専門病院を受診、Stage4で肝臓に転移あり、腹水がたまっている状況でした。余命3か月を6/19日宣言されました。年齢的に緩和か化学療法か悩んだところ本人の強い意志で抗がん剤での治療を行うことを決断しました。担当医も親身になっていただき最速での治療開始を手配いただきました。 6/22に入院・検査を行い6/25から治療開始。抗がん剤はゲムシダビンとナブパクリタキセル。当初は食欲もあり病院食も6/26日までは完食。その後、少しづつ減り本日現在で3割程度。順調にいけば7/1に一旦退院してのちバックアップ病院を選んで通院しながら抗がん剤治療を進める予定でした(楽観的だったかもしれません) 6/29頃から脱水症状が発生し、退院は難しいとのことで抗がん剤も中止、脱水症状の治療になりました。本日現在数値は正常。ただ退院はまだ許可できないとのことです。 入院直前はまだ歩行もできレストランで食事をとれるくらいでしたがいっきに弱った感じです。癌の進行か副作用かはわかりません。 本人は納得しておりませんがこれからは緩和ケアに移っていきます。自宅だと24時間介護で看護師の派遣が必須といわれました。担当医には直接ケア病院に転院を進められたようです。そして余命は1~2か月とのこと。家族のたっての希望で一旦帰宅させる方針を立てていただいています。まだ黄疸は出ておらず肝臓の数値も悪くありません。 ここからが本題です。大変なことは重々承知として自宅での看取りは可能なものでしょうか?これから発生するであろう痛みのどのケアなどのため入院は必須となるでしょうか? 妻としては家にいさせたいとの希望なのですが、1~2週間の帰宅がかなうのであればそのあとは緩和ケア病院に入院が現実的でしょうか? まとまりがございませんがよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

末期肝硬変・静脈瘤破裂後の予後

person 50代/男性 -

半年ぶりに質問いたします。 1月に腹水・下痢等がひどくなり、アルコール性肝硬変(非代償性)と診断され、3週間ほど入院しました。 食道静脈瘤も発見されましたが、まだ処置するほどでもなかったようです。 その後は2~3週間ごとの通院と服薬をしておりましたが、4日前に吐血で救急搬送。静脈瘤破裂により、ゴムで縛る処置を受けました。 一日中まったく休憩もとれないほどの仕事だったのと、完全に禁酒できなかったことなどからの発症だと思います。 肝硬変末期・Cランク。静脈瘤破裂後のリスクから、1年後の生存率は50%だと宣告されました。ただまだ若いので体力次第で可能性はありますが、と…。 現在は意識も鮮明。輸血はしましたが、ふらつくこともなくトイレまでスタスタと自力で移動しています。食事(粥)も昨夜から出るようになりました。食欲もあります。 まだ腹水と浮腫みはありますが、黄疸は少しひいてきたようです。 そこで質問ですが、こちらのQ&Aを拝見していると、ランクCからBやAに軽快したという方も見受けられますが、これからの養生次第(もちろん禁酒させて)ではそういうこともあるのでしょうか? 数回の静脈瘤破裂後も、また余命数カ月~1年とされても2~3年以上存命の方などのご相談を見て、そうであったらと藁にもすがる思いです。 もちろん肝硬変は治ることはないのは承知しておりますが、せめて現状維持で頑張ってほしいと心から願っています。 また不勉強で申し訳ないのですが、A~Cのランク付けはどのようなものなのかお教えください。 数値はまったく教えられていず情報不足で、またお忙しいかとは思いますが、どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

スキルス胃ガン 44歳 胃全摘後の再発 緩和治療を拒否

person 40代/男性 -

4年前にスキルス胃ガン診断 ステージ4 余命1年を宣告されました。 標準治療のTS-1とシスプラチンで 4ヵ月後に病巣が小さくなっているとのこと。半年後に細胞4カ所採取もガン細胞なしと判断され、胃全摘しました。 術後も、抗がん剤は必須と主治医から言われ、半年間は、ドセタキセルを点滴。1年間は、TS-1を服用していました。 術後1年経ち、抗がん剤治療が終了。 ジムにも通い出し、生き甲斐である仕事にも打ち込めていました。 ですが、術後2年目の今から1年前に再発。抗がん剤をすぐスタート。 再発して10ヵ月以降、体調が悪化。 体重も減少し、大好きだったお肉も喉を通らなくなりました。 今年の夏からは腹水が溜まり出し、抜いてもすぐに溜まる状態。それでも仕事はリモートでこなしていました。 ラムシルマブをスタートし、体調は一旦戻り、肉や野菜も食べれるようになったりもしましたが腹水は週1回で抜いています。 ただ、今月初旬に輸入脚症候群と診断され、10日程入院。 退院しましたが、自力で歩けず車椅子で体力は弱っています。 介護保険の申請を促されました。 先週からオプジーボを使用しています。 食べても、飲んでも吐く状態で座るのもきつく1日の大半は寝ています。 兄は学生時代から、大変な努力家で努力したら、必ず報われるの精神でこれまで学業にも仕事にも専念し、成果を残してきました。自分自身で運を味方につけ、人生を切り開いてきたという自負もあると思います。 そんな兄が緩和ケアを拒否しています。 奥さんは、そんな兄を献身的に支え、意思を尊重しようとしてくれています。 もし、緩和を選択しない場合、残された余後はどうなるのでしょうか? 兄家族とは離れている為、様子が分かりません。高齢の両親も心配しています。 緩和治療を受け入れてくれたら良いのですが、頑固です。

6人の医師が回答

71歳の父親、9月末に癌が判明でステージ4。標準治療を併用した他の治療を検討中です。

person 70代以上/男性 - 解決済み

71歳の父親について9月末に癌が判明しました。膵臓癌腫瘍3.5センチ(原発巣)で転移で肝臓も肝がんになり、肝臓には無数の腫瘍があります。ステージ4で余命については当初は6ヶ月でしたが、肝臓の状況によっては3ヶ月とききました。 先日の検査では、入院時に、あまりなかった腹水も発生し点滴で尿とともに出ました。 肝臓が特にひどい状況で、このままだと胆管を圧迫し胆管炎にもなるかもしれないとのこと。 退院については抗がん剤治療の第1クールの結果を診て帰宅をするからを判断することになります。胆管炎になりそうなら入院は継続されそうです。 今後、退院した時を想定し、標準治療とともに下記の他の治療も検討しています。 1.遺伝子療法 2.免疫療法 3.重粒子線治療を検討しています。ネットで調べた情報をもとに3つを選択しました。 転移していることや肝臓については肝機能の低下の不安もあります。 この3つの治療で少しでも効果があるものや効果が見込まれない、また病状からどれも厳しい状況など、アドバイスを頂けたらと思います。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

免疫療法の是非

person 30代/男性 -

胃がんの母(65歳)が腹膜転移と診断され、 余命6ヶ月と宣告されました(ステージ4) (去年の9月に胃を全摘出) 以前も癌性腹膜炎について質問させていただきましたが、 ・腹水なし ・直腸の周りに何かができて閉塞(絞り状態)し、ストーマ装着 (そのできものから癌は見つからず) ・ストーマ手術の際、大腸・腹膜・小腸・他、目立った腫瘍なし ・「胃がんは腹膜転移しやすいので、恐らく腹膜から直腸に転移」との診断 ・血液、組織で病理所見なし、CTも腹膜に所見なし ・免疫細胞療法→「お勧めします」 ・手術不能→TS1+緩和剤服用中 で、免疫療法を調べ、申し込み寸前で「効果なし」との 見解をサイトで見つけ、悩んでいます。 「お金の無駄」「金儲け」とも書いてあります。 出費としては180万で大変なのも事実です。 本当にそんなものなのでしょうか? また、主治医の治療は正しいのでしょうか? 私としては、所見が「目に見えない癌細胞」だけで、 PETでも写らないと言われ困っています せめて直腸を巻き込んでいる「腫瘍?」が確定診であれば、抗がん剤投与も納得がいくのですが。 こういう場合に確定させる診断法もお聞きしたいです。 TS1を始めてから、母の体力は明らかに衰えています。 長々申し訳ありません。

2人の医師が回答

肝硬変(原発性胆汁性胆管炎)終末期のリハビリについて

person 70代以上/女性 -

79歳の母について。今年1月に下血で1ヶ月半入院し、原因が分からないまま退院。5 日後に今度は吐血で1ヶ月同病院に再入院。ひどい肝硬変で食道静脈瘤による吐血。内視鏡によるEVL治療をしてもらう。腹水もありアルブミン製剤での治療も行った。肝硬変の原因は分からないとのこと。(昔から母は一滴もお酒を飲めません)加えて膀胱にも腫瘍があると言われるが膀胱ガンではなさそう。尿バルーン留置。3月下旬に療養型病院へ。そこの医師から始めて病名「原発性胆汁性胆管炎」と告げられる。余命3ヶ月と言われる。その際、脳梗塞もあるがこの部分だと症状が現れない。と言われる。尿バルーンは外された。食欲がなく口から食べられないため、中心静脈カテーテルで点滴。4月中旬、再度腹水が溜まり心筋梗塞でどうなるか分からないと言われる。5月中旬頃中心静脈カテーテルを自らがひっぱって抜いてしまう。幸いそこから奇跡的に食事がとれるようになり安定し始める。その後、なんらかのリハビリはしてもらっていると思っていたが、相談員さんが言うには母の病名(肝硬変)で出来るリハビリ期間が決まっているので、7月中旬でリハビリは終わっているとのこと。今は食堂に連れて行く時に車椅子に乗せるくらいの生活上のリハビリのみとのこと。(リハビリと言っても車椅子から自力で移動も難しい状態でリハビリと言うのかも疑問ですが…)母は、「ここに居るだけ、しゃべることもないよ」と言う。歩くことも出来ず、認知症もあるので、看護師さんが定期的に車椅子をひいて病院内を連れて回ったりして気分転換をしてくださらないのか…。医療療養型病院に入院しているのに、マッサージさえもしてもらえていないことに納得がいきません。仕方のないことなのでしょうか?1度、非代償性肝硬変になってしまうと、マッサージさえも体に負担がかかるのでしょうか?母の足がどんどん細くなり辛くなります。

4人の医師が回答

すい臓がんについて

person 20代/女性 -

昨年8月背痛、腰痛を訴え、病院へいき、婦人科を受診したところ、良性の腫瘍はあるが、特に問題はないと言われ、内科でも、更年期障害と診断。体重減少と強い痛みにこらえきれずに12月に他の病院へ受診して、膵臓がん、卵巣、腹膜に転移があると診断されました。早急に大学病院へいき、バイパス手術をし、その後は吐き気が強かったためジェムザール単独投与で始めて、4月後半には腹水が貯まり始めて効果がなしと評価されて、すぐTS-1に切り替えて2週間がたちました。その4月の評価の際、2ヶ月間で、膵臓の腫瘍は大きさは変わらずに、卵巣の腫瘍が急激に大きくなっているということから、卵巣自体は膵臓からの転移ではなく、卵巣癌の可能性が高いといわれました。治療するのは、余命が短い膵臓ということで、TS-1を始めました。そこで、質問なのですが、初めの婦人科での良性という医師の診断は血液検査もしてないのに、正確なのでしょうか。また、その診断に誤りがないとしたら、その間の何ヶ月かで悪性の癌にかわることがあるということでしょうか。大学病院にて、進行が早いので先に膵臓の治療を行ったのは理解できますが、造影剤入りのCTのみで原発が膵臓がんで腹膜と卵巣に転移というのは、正確なのでしょうか。ご教授頂ければ幸いです!

1人の医師が回答

癌性腹膜炎と診断されましたが・・・

person 60代/女性 -

胃がんと宣告され、全摘出を受けたのが一年前。 その後、多少ダンピング症状が出たものの、 元気で生活していました。 この一年間、2〜3ヶ月おきに通院し、血液検査・CTスキャンを行い、 すべて「異常なし」との結果に安心していました。 抗がん剤は内服薬を最初飲んでおりましたが、副作用から止め(主治医の許可を受けて)、 8月末から「鯖ペプチド」の健康食品を飲み始めました。 しかし、かえって調子が悪くなったようなことを言っておりました。 その矢先、「便が細い」〜「便が出ない」となり、受診したところ、 「直腸の外側から何かに圧迫されて、塞がっている」 「癌性腹膜炎による転移でしょう」 「ステージ4、余命6ヶ月です」 「ストーマを付けないと、腸閉塞になります」 ということで、手術を行ないました。 手術は成功(大腸にて)し、腹水も無いとのこと。 開腹時に見える範囲で「腫瘍なし」、腹膜付近で少量採れた水も病理で「白」になりました。 また、直腸の腫れから採った組織も「白」ですし、 腫れ自体も日に日に退いているようです。 「鯖ぺプチド」を飲んでからおかしくなったように思いますが、 主治医いわく「癌性腹膜炎」との所見は変わっていません。 このような症状を経験された先生方はいらっしゃいますでしょうか? 近日、PETを受け、免疫細胞療法なども視野に入れております。 素人なもので、惑わされており、ご意見を頂きたくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

教えてください

person 60代/女性 -

H18.12月に卵巣癌の手術をしました。既に大腸への転移があり癒着がひどく切除するには大量の出血が予想されるとの事で卵巣のみの摘出となりました。(癌はステージ3でした)術後、約1年間の抗がん剤の治療により腫瘍マーカーの数値が標準値まで下がりました。その後は月に一度の定期健診になりました。がしかしH20.3月の検診で腫瘍マーカーの数値が増え始め再び抗がん剤の治療をすることになりました。1クールの抗がん剤の投与が終わった時点で薬の効果があまりでてない状態で、母本人が担当医に聞いた話では、CTを見る限り異常はないと告げられていました。 9月に入り腹水が溜まり出し9/16に病院へ行くと詳しい説明もなくいきなり合う薬がない。余命3ヶ月と宣告されました。翌日別の兄弟が話を聞きに行った時の話しでは抗がん剤の効果が得られないので治療をしても無駄と言うか無意味です。入院をしても薬の投与はせず腹水のみとるだけなので、逆に本人が不審に思うのではないか。腹水を採るのはうちの病院ではなくても何処の病院でも処置をしてくれると、さじを投げた言い方までされました。担当医への不審もあり家族と話して他の病院へ転院したいと申し出て紹介状をお願いするもなかなか書いてもらえず、その時に担当医から再度病状の説明が母と兄にあり6月の時点でCTに転移があった旨伝えられる。前日(9/17)に兄弟が説明を受けた時には、一切その話しは無く担当医の話が2点3点します。やっと書いてもらって他の病院へ行ったら、治療はうちでするからもどす様に記載があったらしく、行った先の病院から紹介状に記載がある以上うちでは治療が出来ませんと言われ帰ってきました。治療暦があると病院は紹介状が無いと転院出来ないのでしょうか。明らかに治療放棄だと思います。6月に転移が見付かった時点で家族に言わない知らせないこと事態やましい事があったのでないかと疑われます。

1人の医師が回答

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