骨粗鬆症治療に該当するQ&A

検索結果:1,902 件

ステロイド内服中等量以上の長期服用について

person 30代/女性 -

免疫性血小板減少症の診断を受けている者です。以下簡潔に記します。 Q ステロイドの辞めどきについて 本年1月に血小板1万台でデカドロン40ミリを4日間、2クール。一時的に立ち上がるも1週間で1万台まで下がり2月1日からステロイド30mg服用開始。しかし減薬が順調には行かず4月末でも15mg。次回診察で減薬できないなら次の治療に行きたいが、妊娠希望の場合、どのような薬が使用可能か。不妊や胎児に影響がでるものは絶対に避けたい。 Q ステロイドの副作用がつらい ムーンフェイス、肥満、多毛、けん怠感や脱力感、頭痛、イライラ、うつ、ホルモンバランスの乱れ、頭がうまく働かない感じもある。もうステロイド始めて4ヶ月であるが、このまま15ミリ以上の服薬が続いても大丈夫か。骨粗鬆症などの深刻な副作用がこわい。また、ムーンフェイスなど、精神的にも限界。 Q血小板減少と腹痛や肝機能障害の関連性。 血小板減少時、普段異常のないγが300まで跳ね上がった。その他の胆嚢の数値もわるかった。関連性はあるか。 Q血小板減少症の患者数 血小板が2万以下まで落ち込むような入院レベルの患者は頻繁にみられるか。どのくらいレアな病気か。

3人の医師が回答

47歳、FAGA治療開始後に月経停止。HRTと今後の方針についてセカンドオピニオンをお願いします

person 40代/女性 -

47歳女性です。生理が起こらなくなったためホルモン補充療法(HRT)を希望していますが、現在の主治医はあまり積極的でなく、治療の方針に不安を感じています。 セカンドオピニオンをいただきたく、以下についてご意見をお願いいたします。 【質問】 1. HRTによるがんリスクなどのデメリットと、閉経に伴う動脈硬化・認知症・骨粗鬆症などのリスクを比較した場合、HRT継続のメリットはあるでしょうか。継続するなら何年が目安か、またはどのような変化があれば中止を検討すべきでしょうか? 2. 現在はプレマリン+メドロキシプロゲステロン酢酸エステルを毎日服用中です。私の状態での第一選択として妥当でしょうか? 3. HRTに詳しい専門クリニックに転院した方が、今後の選択肢や継続判断においてメリットが大きいでしょうか? 【経過】 昨年秋、FAGA治療でミノキシジル・スピロノラクトンを開始。翌月から生理が止まり、そのまま半年以上自然な生理がありません。元々1~2か月の遅れはありましたが、FAGA薬による影響を後から知り、服用を後悔しています。 服薬中止後の血液検査では、LH49/FSH89.1/E2 36.2で「卵胞が育たず閉経に近い」と診断。数ヶ月経過観察しても排卵は戻らず、試験的にHRTを開始し生理はありましたが排卵は確認されませんでした。 【既往・体質】 ・APOE4(アルツハイマー病リスク遺伝子)保有(民間遺伝子検査による) ・高コレステロール/高血糖(空腹時100~110)/妊娠糖尿病の既往 ・子宮頸部異形成(現在は消失)、性器ヘルペス(再発型) ・乳がん・血栓の家族歴なし、骨密度104% ・2018~21年に体外受精歴あり(ホルモン補充) HRTによる動脈硬化・代謝悪化・認知機能低下・骨密度減少・ヘルペス再発リスクの抑制に期待しています。ご助言いただけましたら幸いです。

2人の医師が回答

乳がんHER2陽性リンパ節転移なし脈管侵襲ありの骨転移について

person 50代/女性 - 解決済み

2022年4月に右乳房の部分切除を受けました。術前に化学療法を行うか迷いましたが、針生検で腫瘍径が0.1cm以下と小さかったため、先に手術を行いました。 【術後の病理結果】 ・浸潤径:1.0cm(≦2cm) ・リンパ節転移なし ・脈管侵襲(リンパ管)あり ・グレード2 ・切除断端陰性 ・ER陰性、PgR微陽性 ・Ki-67:40% ・HER2:3+ 【術後治療】 ・タキサン系抗がん剤+ハーセプチン(週1回×12回) ・その後、放射線治療+ハーセプチン3週ごと×14回 ・ホルモン療法はなし 現在は半年ごとの経過観察中で、次回の乳腺外科受診は来年3月予定(マンモグラフィ)です。 【今回の経緯】 今年7月に人間ドックを受けた際、腹部CTで「L5圧迫骨折・L4前方すべり症」と指摘されました。 本日整形外科を受診し、レントゲン検査も受けましたが、「CTのほうがより正確」と言われました。 昨年(2024年)のCTにも圧迫骨折の所見があり、3年前(2022年)にはその所見はなかったとのことです。 また、同時に骨密度検査も行いました。 ・腰椎:0.8g/cm² ・大腿骨左右:0.6g/cm² 【ご相談したいこと】 これらの結果を受けて、不安になっています。 私は乳がんのHER2陽性・Ki67高値・脈管侵襲ありというハイリスク要素を持っていたため、今回の圧迫骨折が骨転移の可能性があるのではないかと心配しています。 このまま3月まで待つのが不安なため、乳腺外科に早めの予約を取る予定です。また、今年・昨年のCT画像と、今回のレントゲン画像をすべて取り寄せる予定です。 【質問】 1. このような骨の変化は、骨転移と考えるべきでしょうか? 2. 圧迫骨折が2年連続で見られている場合、画像での変化が乏しいと骨転移の可能性は低いと考えてもよいでしょうか? 3. 骨転移と骨粗しょう症の鑑別は、CTやレントゲン画像である程度可能ですか?それとも他の検査(MRIや骨シンチなど)が必要でしょうか? 以上、ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

67歳女性、以前ぶつけて腫れた人さし指の痛みが続いている

person 60代/女性 -

2023年5月に右手人差し指を洗面台に強くぶつけ第2関節がはれ病院にかかりレントゲンを撮り骨折はしていないようだと言われ湿布でようすをみていた しかし痛みは減ったものの腫れは継続していたので4ヶ月後 別の整形外科にかかり再度レントゲンを撮り右手人さし指の付け根辺りの剥離骨折と第2関節の変形性関節炎と言われたが時間が経っているので今さら固定しても意味がないとそのまま時々の湿布で様子を見ていた。入浴時自分でマッサージしたりしていたものの徐々に指先を使うと痛み 指も曲がらなくなってきたので今年の1月整形外科に再度かかったところ人さし指の第2関節が軟骨が減り半分骨同士がくっついてきているとのこと。痛みを減らすのに今一番いいと思うのは動注療法をしてモヤモヤ血管を減らすことが良いと説明を受ける。利き手の人さし指なので不便だから手術してでも治したいと聞きましたが手術しようという先生はまずいないだろうとのことでした。 (骨粗鬆症でテリボンの自己注射中です) 長くなり説明も不十分で申し訳ありませんが今からできる最善の治療が知りたいです

5人の医師が回答

80歳母の脊柱管狭窄症と圧迫骨折の痛みについて

person 50代/女性 -

80歳母の腰の痛みについて質問いたします。脊柱管狭窄症と側弯症の診断を受け3年ほどになります。 先日新たな腰の痛みから3年振りのMRI検査をし、骨粗鬆症による腰椎の圧迫骨折が判明しました。コルセット着用とテリボンを1週間に1回の治療を開始しました。またブロック注射も3回目を打ったところです。 タリージェとカロナール(ロキソニンは、胃の調子悪くなり止めた)も服用しています。 しかし、お尻付近の神経痛や腰の痛みが続いており、コルセット着用後4日目くらいから、10分程立った姿勢でいるのも辛くなりました。以前から痛みの強弱はあれど、10分立てないというのは初めての症状です。左足の付け根の酷い神経痛もあります。 今回のMRIでは脊柱管狭窄症の状態は3年前に比べて若干すすんでいるかな?という状態でした。座っている時、寝ている時は痛みはありません。 そこで、4点質問があります。 1.これらの痛みは何が原因となりますか。また、改善策はどのような方法がありますか。 2.テリボン1回目の後、頭痛が続きました。これは副作用となりますか。他の注射へ変更した方が良いでしょうか。 3.ブロック注射の効果が感じられません。あと数回は続けた方が良いでしょうか。 4.コルセットは一日何時間付けるのが理想ですか。寝ている間は外して良いでしょうか。

5人の医師が回答

放射線性顎骨壊死既往歴の重度骨粗鬆症薬選択について

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳女性 155/41 骨折歴 2023/1 仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3(知らぬ間に、腰椎は自然治癒済) 2023/6/12~9/13 仙骨、恥骨2か所骨折(インフルで転倒) 2023/8 腰椎圧迫L2(リハビリ病院で前かがみ時) 2024/12 腰椎圧迫L5(掃除中に前かがみ) 2025/3/24 仙椎S3、腰椎圧迫L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節(風呂場で滑り尻もち) 骨粗鬆症薬 2023/6から治療開始 テリボン皮下注射 →放射線治療歴で禁忌薬と気付き2025/4/7に緊急中止 グラケーカプセル アルファカルシドール→2025/4/9〜エルデカルシトール0.75 2025/4/17 ビタミンD3IU1000 急性期病院に入院中 新薬選択が難航しリハビリ病院に転院出来ず 歩行器に体重かけ補助付きで少しだけ歩行 骨密度 過去との比較(L2~L4平均の骨密度) 2023/06/13 0.751 (g/cm²) 2023/12/13 0.798 2024/06/19 0.757 2025/03/31 0.777 2025/3/31 腰椎(L2~L4) DXA法(2重エネルギ -x線吸収測定) 骨密度(g/cm²) / Tスコア (若年成人比) / Zスコア L2 0.745 -2.5 -0.2 L3 0.850 -1.5 +0.3 L4 0.738 -3.0 -0.5 L2~L4平均 0.777 -2.3 -0.2 TRACP-5b 239 mU/dL total PINP 81.9 μg/L 250HVD(25-ヒドロキシビタミンD)11.7 ng/mL eGFR 54.4 クレアチニン 0.79 癌 2021/9/1 口腔癌 腺様嚢胞癌 T4N0M0 ステージ4 硬口蓋、小唾液腺、篩型 4cm超え腫瘍が上顎を突き破り副鼻腔まで浸潤し断端陽性 2021/10/26〜12/13 放射線治療IMRT 66gy 2022/2〜8 重度顎骨壊死 医療用麻薬に頼る程激痛、手術跡が腐り潰瘍に筋肉にも浸潤し進行。骨露出 痛みに伴い開口障害も発症最後は1cmも開かず。高気圧酸素療法で寛解 痛みが取れ開口訓練し治癒 その他薬 疾患 骨粗鬆症予防 ビスホスホネート 2015〜2022/2 B型肝炎 発症無し バラクルード0.5mg リウマチ タクロリムス 2015〜 口腔内乾燥 高尿酸血症 フェブリク5mg 高コレステロール 250mg/dl Q1 これらのリスクを持つ場合どちらの薬がメリット、リスクのバランスが取れ適薬ですか? プラリア Q2 口腔癌手術、放射線、重度顎骨壊死歴、リウマチ、タクロリムス、ビスホスホネート7年服用と超ハイリスクな為顎骨壊死発症率が不安 Q3 年数重ねると顎骨壊死率も高くなるので何年が良いか Q4 次は顎骨壊死リスク高のビスホスホネートに移行か。他にないか イベニティ Q5 研究結果ではWNTシグナルが癌を増殖させると(腺様嚢胞癌も) 臨床検査ではプラセボ群と癌発症に差は無しだが検査は骨粗鬆症患者のみで癌患者は含まれず。臨床結果は無いが理論上癌に関係してる様。避けるべきか Q6 イベニティは顎骨壊死率が低いそうだが超ハイリスクでもそうか Q7 1年後結局プラリアで顎骨壊死に怯えるのか

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)