ts-1乳がんに該当するQ&A

検索結果:243 件

乳がん、オンコタイプ検査と抗がん剤について。

person 40代/女性 -

43歳 閉経前です。3月頭に左全摘手術をしました。 ルミナールa 、浸潤性乳がん、左二箇所。 グレード2、ホルモンレセプター陽性、HER2なし、ki-6710% 術前検査では、2箇所合わせて2cmないと言われてましたが、術後の病理検査の結果3cmだったと言われました。 センチネルリンパ節は7つのうち1つ転移がありました。 昨日からホルモン治療のタモキシフェン を服用してます。今後 放射線治療もすると言われました。 主治医は抗がん剤治療を追加するかどうか難しい所だとおっしゃっていました。 一応勧められた抗がん剤治療はTS-1という飲み薬か、リムパーザ(オラパリブ)というものです。 オンコタイプの検査の説明も聞きましたが 検査結果が出るのに1ヶ月かかるのと費用が一応かかるので 本当にやった方がいいのか迷っています。主治医も断言しませんでした。 (今月に手術しており高額医療の限度額は超えてるので自己負担はありません。) とりあえず 来週飲み始めたタモキシフェン が辛くないか聞きたいので もう一度診察来てくださいといわれました。 その時までにご自身でも、オンコタイプと抗がん剤をどうしたいかよく考えてくださいと言われましたが。考えても考えても答えがでません。アドバイスをください。 あと、乳がんになる前から腰痛が酷いです。 私の乳がんは骨の転移など遠隔転移の可能性は大きいですか?

1人の医師が回答

乳がん骨転移の増大後の治療について

person 60代/女性 -

8年6ヶ月前に乳がんの手術(温存)をしました。her2陽性タイプでした。 そして2年4ヶ月前に骨転移(右上腕)が発覚。その時はトリプルネガティブに変化していました。 エンハーツをほぼ一年、それが効かなくなり次にTS1を一年した現時点でそれも効かなくなったのか、PETCTで骨転移箇所が増大していることがわかったのが今現在です。 今後どう治療していけば良いのか悩んでおります。 まずは放射線治療をしていくことは決定しておりますが、その次に ・ベージニオ+ホルモン剤 ・トロデルビ 主治医からこのどちらかを選ぶように言われてます。 TS1の時はほぼ普通の生活(髪も元通りに生えてきて)ができていて、安定した気持ち体調でいたのに、ベージニオもトロデルビも副作用があり、また抗がん剤の副作用に悩まされる事になるのかと、気持ちが落ち込んでます。 それに2つの薬は高額で、高額療養費制度があるとはいえその薬が効くまでの期間はやらなければならないという事に家族の負担になるなと考えてしまって。 主人は働いているので収入もありますが年齢的なこともあり、バリバリという訳にもいかず。 主治医の先生は、今までその時の最適な標準治療を提示してくださっていて、今回もいち早く効果のある新しい抗がん剤を選んでくれたのだと思っておりますが、なかなか気持ち的に踏ん切りがつかずに悩んでおります。 また提示された抗がん剤の他に何かあるのかありましたら教えていただきたいです。

2人の医師が回答

術後の化学療法上乗せをするか悩んでます。

person 40代/女性 -

今月頭に、右乳癌に対して手術をしました。 乳頭乳輪温存乳房全切除術で同時にエキスパンダーを挿入。 術後病理検査結果が出まして、 浸潤性小葉癌で、広い範囲に広がっていて、 主治医からは、ホルモン療法に加え、化学療法と放射線治療(再建後)の適応ではあるが、どうするか、と言われております。 術後治療方針について、術前病理検査からもルミナルaでしたので、化学療法が頭になく、頭が真っ白になっております。 私の病態に対して化学療法+放射線治療を推奨されますでしょうか? 術後病理検査結果は下記です。 切除術:Bt+SNB 154x132x18mm,占拠部位:右upper-outer(C)区域 腫瘍径:119x81x15mm,腫瘍径 in situ ca含む:119x81x15mm 組織分類:Invasive lobular carcinoma 核異型スコア:1,核分裂スコア:1 =核グレード1 腺管形成スコア:3,核異型スコア:1,核分裂スコア:1 →組織学的グレードI ER: Allred PS5 IS2 TS7, 100% Score 3b PgR: Allred PS5 IS TS8, 100% Score 3b HER2: score 1 Ki67:12% 波及度;f, リンパ管侵襲:LYO,静脈侵襲:VO 断端:深部側:close, 0.2mm inv #9 in situ cat, EIC- リンパ節転移:合計(0/1,i+) SNB(0/1) UICC 8HX: pT3 pNO MO Stage IIB, ## 18H2: pT3 pNO MO Stage IIB 素状の異型上皮浸潤を認めます。結合性が低い腫瘍で、targetoid patternが散見されます。免疫染色では、E-cadherin +、P120+(主に細胞質パターン)、Bカテニン+でした。総合的には浸潤性小葉癌と考えます。乳頭側の追加断端は陰性です。センチネルではITCがみられます。 ご教示、お願いいたします。

2人の医師が回答

便と一緒にオレンジ色はの液がでる。

person 60代/女性 - 解決済み

たまにあるのですが、今回3日ほどつづいているのですか、便をしたとき、オレンジ色の蛍光色っぽい液がティッシュちついて来ます。 便器の中もオレンジ色の液が浮いています。 ぢなので、毎日マグネシウムを飲んで便を柔らかくしています。 ので坐薬やボラザ軟膏を使っているので、あぶらが表面に浮いていて、オレンジ色の液も一緒に浮いてます。 今消化器内科のクリニックに行って来たら胆汁がでているので、特に余り問題は無いと思うと言われました。 と思うが少し引っかかってますが。 去年乳がんの手術をして今ts-1の抗がん剤や色々なお薬飲んでますがその影響ではないと言われました。 内視鏡は去年10月頃に行っていますが特に問題はなかったです。 今月リンパ浮腫の手術をするので、それが落ち着いたら内視鏡検査しようと思ってますが、、、、。 便自体はマグネシウムのせいで下痢っぽい時が多いのですが、普通便の時もあります。どちらもオレンジ色の液が出る様な気がします。 前も何回かあったのですが、オレンジ色の液がでて今回は3日めぐらいです。 クリニックの先生の指示このままで良いでし うか?

6人の医師が回答

乳がん手術後のホルモン剤治療について

person 40代/女性 -

42歳娘についての相談です。昨年11月に健康診断で乳がんがわかり、今年4月に摘出(部分切除)をしました。昨年12月からゾラデックス注、タモキシフェン内服をしており、術後はタモキシフェンをアロマシンに変更しました。その後、放射線治療もしました。8月ころより関節痛がひどくなり、箸も持てない状況になり、それでも我慢して内服していたようですがさすがにもたなくなり相談を受けました。私としてはアロマシンを中止して他のホルモン療法にしてもらうよう医師にお願いしたほうがいいと判断し娘にもそう話、医師にもお願いしたそうですが、医師は変更は考えないとのこと。一時休薬ということになり、来週また受診します。 私もいろいろ調べましたところ、アロマシンが続けられない場合はタモキシフェンに変更が望ましいとのガイドラインを見つけ、それを娘に勧めましたが、それでいいでしょうか。 また、術後の情報としては、大きさは30mm(全体で69mm)組織グレード2 核グレード1 リンパ節転移0 エストロゲンレセプター+80% プロゲステロンレセプター+60% HER2 2+ FISH 1.19 Ki67 19.69% ホルモン療法 effect grade0 でした。 医師からはタモキシフェンは効かないと言われたそうですが、縮小効果がなくとも、再発予防効果はあるのでしょうか。 また、医師からは抗がん剤も併用するよう言われていて、点滴を進められましたが、本人が嫌がったため内服で今月末から始めます。おそらくTS1のようです。この治療方針で問題はないでしょうか。

2人の医師が回答

トリプルネガティブ乳がんから多発転移、抗がん剤治療中の薬疹について

person 70代以上/女性 -

76才の母についての相談です。 8月15日キイトルーダ、ゲムシタビン、カルボプラチンの3剤初回 8月22日ゲムシタビン、カルボプラチン 1週休み 8月30日頃から背中にかゆみのある発疹 市販のステロイド軟膏を使用したが改善せず両腕や脇、顔などにも広がる。 9月1日痛みのある右大腿部(股関節)のCT撮影の予約があったため、同じ病院の乳腺科で相談。主治医不在の為別の医師が診察、薬疹であろう、と院内皮膚科紹介。内服抗ヒスタミン剤とステロイド軟膏を処方され帰宅。 次の診察は5日金曜日です(主治医は今週不在)。皮膚科と緩和ケア科と乳腺科。抗がん剤の予定が入っていましたが、中止になるだろうと言われています。 その頃には多少落ち着いてくれるでしょうか。居室を涼しくして静かにしているとましのようですが、広範囲に広がってつらそうです。 乳腺の医師は「入院になるかも……」と言っていたそうですが、薬疹も悪化すると入院の場合もあるのでしょうか。抗がん剤は基本通院で実施しています。 以下経過です。 2022年1月検診で乳がん疑い指摘。手術、抗がん剤(ECとドセタキセル)、放射線治療後経過観察。 2024年3月にCTで肺転移指摘。転院指示、10月に肺生検により転移診断。12月より2025年3月TS-1(エスワンタイホウ)服用。4月転勤により主治医変更。4月ポート造設後パクリタキセルを開始、腰痛を訴えたり旅行の予定を入れていてずらしたりしながら続ける。肺転移は大きく変わりないが腰椎転移指摘。 次の抗がん剤の前に頼み込んで放射線を入れてもらい、胸椎付近に1回強めに照射で腰周りの痛みがだいぶ和らぐ。

1人の医師が回答

乳ガンの術後抗癌剤について

person 70代以上/女性 -

85歳の母について 7/30に右側乳ガン手術にて全摘しました。 腫瘍サイズ53ミリpT3 リンパ節転移0/6で無し 切除断端陰性 とのことで、T3N0M0と診断されています。 (脈管侵襲、血行性転移は今週木曜日に結果がでます) 術後の再発防止として、局所については全摘なので経過観察と言われました。 全身については、 ホルモンレセプター陰性 HER2陰性 とのことで、抗癌剤になるとのこと。 効果の強いタイプは、副作用も強いため、リンパ節転移も認められないので勧められることはなく、やるなら効果は弱いが副作用も弱いタイプで 経口UFT療法(TS1やカペシタビン) と言われました。 即答できないと思うから、ネット検索してみて良いといわれましたが、決めかねています。 (カペシタビンは再発時の抗癌剤?と出てきます) 現在、母は高血圧による降圧剤服用があり、腰が悪いのでシルバーカーの使用はあるものの、認知機能は問題なく、一人で買い物に行ったり、バスに乗り外出したりできています。 食欲もあり、楽しく生活しているので、抗癌剤服用により、その生活が維持できなくなることの方がリスクが高いように感じるためです。 しかしながら、(詳しい説明はないものの調べると)母のガンはトリプルネガティブと言われる悪性度の高いもの=進行が早い=検査では転移が認められないけれど、可能性は残るのでは!?と心配です。 主治医からは「保険をかけるか否かだから」と、経口剤の服用については、こちらの希望でまかせる…と言われています。 母の気持ちは、当初、主治医の説明を聞いたら時は「副作用の強いタイプにするか、弱いタイプにするかの二択」と思ったようで 「弱いものを飲む」と即答していました。 しかし、私が気になっている「副作用により食欲減退からの体力減退」等を話し、やらない選択もある旨(自分のことだから自分でしっかり考えるよう)伝えると、 「今の生活をなるべく続けたいからやらない」 と言い出しました。 ただ、副作用が出るとは限らないですし、まだ迷っています。 主治医に「血行性転移(-)なら、転移の可能性は低いと考えて大丈夫か?」と質問したところ、腫瘍が大きいから、それは言い切れない…といわれています。 (当初は一応…と説明を受けた抗癌剤ですが、試す方がよい雰囲気に感じています) ◯高齢85歳 ◯腫瘍53ミリ ◯リンパ節転移なし ◯T3N0M0 ◯トリプルネガティブ(?) 一般的には、術後抗癌剤は行うべきでしょうか。 もちろん、個人差があることだとはおもいますが、考え方の一つとしてご回答いただけますと有り難く存じます。

2人の医師が回答

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