乳がんステージ4骨転移に該当するQ&A

検索結果:240 件

トリプルネガティブ乳癌、抗がん剤効果なし

person 50代/女性 -

2022年1月13日マンモ、エコー、針生検 2022年1月21日CT造影検査5.5cm 2022年1月27日MRI造影検査6.0cm 結果:右乳癌(骨・軟骨化生を伴う浸潤癌)、ER:0%、PgR:0%、Ki67:80-90%、Grade:2、わきのリンパ節転移なし、遠隔転移なし、ステージ3、HER2陰性 2022年2月15日dose-denceAC療法開始(2週毎×3コース投与)(ドキソルビシン60mg・エンドキサン600mg) 2022年3月15日CT胸部~腹部~骨盤単純6.5cm 2022年3月29日dose-denceAC療法開始(2週毎×4コース投与)(パクリタキセル175mg/m2) 2022年4月19日CT胸部単純6.5cm 2022年5月17日MRI造影検査予定 2022年6月23日右乳房切除全摘予定⇒放射線治療予定 以上がこれまでの経過と診断結果、今後の治療予定です。 これまでアンスラ系タキサン系共に効果が乏しく、現在3回目のタキサン系の点滴から3日目になりますが、しこりの痛みや張りが楽にならず不安な毎日を過ごしています。 1月CTから3月CTまでに1cm大きくなり、4月CTでは大きさの変化はないようです。 このまま効果のない化学療法をすすめて、2か月先に手術をする治療が最善なのでしょうか? 胸壁にくっついている部分があるということなので、一刻も早く手術で取ることが良いように思うのですが...何よりも痛みや存在感のある癌と過ごす日々から早く解放されたいです。 また、5月10日最後の点滴から6月23日の手術日まで6週間ほどの期間があきますが、手遅れにならないのでしょうか?

2人の医師が回答

原因不明の左右対称の不随運動

person 70代以上/女性 -

79歳の母は乳ガンのステージ4で骨転移の状態で発覚し余命2~3年と言われこの4月で4年を迎えます。現在は肝臓にも転移があり軽い認知症症状かなと思う症状はありましたが今年2月半ばに転倒し頭を打ち救急搬送されCTや麻痺の検査にも異常なしで帰宅しましたが少なかった食事量がより一層減り転倒10日後デイサービスで傾眠傾向より深く呼び掛けても反応が薄いとの事で再び救急搬送されましたがCTも血液検査も異常なく頭の打った後遺症でもなく肝臓の数値が少し高くなっているようですが脳神経内科の病気が疑われると言われ翌日受診したところ聞き取りと医師が母に質問したり手足を動かしたりしてレビー小体型認知症だろうと言われて薬を飲み始めてドンドン動けなくなり傾眠傾向も強くなり次の診察を待たずに診察の予約を取ったら『全身の状態が悪いうえに、おっしゃる通りパーキンソンの疑いも強いので検査もしたいので入院』という理由で入院になり10日程で退院したのですが血液検査・単純CT・パーキンソンの治療薬を注射(点滴かも)をしてパーキンソンではないと判断されました。乳腺外科の医師からは積極的治療は終わりにして緩和ケアにはいりましょう。後3ヶ月位と思って下さいと言われて在宅介護しています。気になるのが入院中から血圧が高めで退院してからは血圧の上が160~220と高く往診の判断で頓服とベースの薬の量を変えて調整している所です。入院前は120位で安定していました。もう1つ気になるのが不随運動です。入院中からあったそうなんですが運動していると思って誰も気にもとめなかったそうなんですが腕だけを左右対称に動かす不随運動なんです。本人は止めたいのに止まらないと言ってて可哀想です。リハビリの先生も16年間この仕事をしていて見たことがないと言われました。寝ている時は止まります左右対称の不随運動について、どんな病気が考えられるか教えて下さい。

4人の医師が回答

乳がんステージ4 抗がん剤治療開始6か月で中止、緩和ケア薦められる

person 70代以上/女性 -

日々の医療お疲れ様です。 千葉県に住む77歳の母が年末に乳がんステージ4(骨・リンパ節転移・トリプルネガティブ・肝機能障害あり)が発覚。 1月から抗がん剤のパクリタキセル・ベバシズマブ投与(月3回ペース)。一時は数値改善するも5月末から数値が悪化。その後、抗がん剤治療中止しAC治療?に変更するも改善見られず、先日6月末にこれ以上の治療できなきないといわれ、緩和ケア薦められる。肝機能は原因不明とのことでしたが、微小ながん細胞があるようです。 肝機能数値がかなり悪いことが抗がん剤等の治療終了の原因かもしれませんが、治療開始から6か月足らずで緩和ケアに移行せざるを得ないのでしょうか。抗がん剤も様々な種類があると聞きますが、S4、トリプルネガティブ、肝機能障害だと他の治療の検討余地はもう残されていないのでしょうか。 治療開始から終了までの期間が短くて動揺を隠せず、余命の可能性も考えると、胸が締め付けれられます。本人は在宅療養より、緩和ケア病棟への入院を希望していますが、それも3週間経過したら転院が必要とのことでした(他の患者さんもいるので仕方ないですが)。 自分は来年3月まで北陸で仕事をせざるをえず、常時寄り添ってあげられず心苦しいのですが、治療に関して少しでも何かできることがないかずっと考えています。 また、緩和ケアに際して、気を付けること、配慮すべきことなどもあれば、アドバイスいただければ幸いです。東京に住む弟は比較的近いのですが、日々のケアは父が行っており、今後は負担も大きくなりそうなので、それも心配です。 かけがえないの母親なので、何とかしてあげたいのですが、もしお知恵があれば頂きたく思います。いろいろと質問ばかりですみません。

3人の医師が回答

風邪??発熱について、転移の可能性ある?

person 60代/女性 -

55歳でトリプルネガティブ乳癌が発覚 抗がん剤半年受けてから手術をし今月で術後4年。 今月60歳です。 術後は再発予防でさらに半年間のゼローダと放射線を鎖骨あたりも当てました。 発覚時MRI.CT.PET.エコーからしこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つその他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かは不明と言われ、ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。 最後のパクリから1週間後術前の判定の為MRI、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、結果は胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分がいくつかあったが癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた、きいたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線を実施 。 後2ヶ月弱で手術から5年。 癌発覚からは5年半 術後3年血液検査異常なし念の為CT異常なし。4年目マンモ血液異常なし。 今から半年前には肺のCT異常なし。 先月は肩から腕がいたくてレントゲン、骨異常なしで頸椎神経痛恨症でリリカで改善。 と、何かあるたびCTやレントゲンを撮影してきましたが異常なしです。 今日少し咳と、寝起き寒さを感じ熱38.1。 肺転移は考えにくいですか? 半年前肺CT異常なしの場合考えにくいですか?その他最近食欲もありかわりなし。

1人の医師が回答

乳がんステージ4、ホルモン耐性後の治療法について

person 40代/女性 -

40代前半で、初発乳がんステージ4、両側乳がん、ホルモン受容体陽性、ハーツー陰性で、肺転移、骨転移をしている為ホルモン治療を実施。イブランス、リュープリン、フェソロデックス、ランマークで治療開始。2年ちょっと効いていましたが、3ヶ月前から肝転移、肺転移が肥大してしまいました。イブランスをベージニオに変更し、3ヶ月後のctをしましたが、再び肥大してしまい、薬を変更。いくつか提案をされ、点滴抗がん剤を受けた方が良いのかもしれないですが、少しでも元気に動ける時間が欲しくts1をまずは1ヶ月使用する事にしました。その間にコンパニオン診断を受け、使用可能ならトルカプを使う予定にしております。順番として、ts1、トルカプ、効かなくなったらアバスチンパクリタキセルという順番でも宜しいのでしょうか。BRCAは変異はありませんでした。他に治療法はありますでしょうか。また、アバスチンパクリタキセルが始まると抗がん剤を打ち続ける形でどのぐらい余命があるのかも知りたいです。主治医にも余命については聞けてないです。主治医には言われていませんが、アフィニトール、アロマシン、プロセキソールの使用も聞いてみた方が宜しいでしょうか?丸山ワクチンも効果はありますか?子供も小さく少しでも長生きをできればと思っております。アドバイス頂けますと幸いです。

2人の医師が回答

乳がんステージ4 皮膚浸潤、出血

person 70代以上/女性 - 回答受付中

70代2年半前にステージ4のホルモン陽性乳がんの申告を受け、ホルモン療法を行い当初あった胸水、脳転移消失となりましたが、その時点でリンパ、骨転移ありでした。マーカー値も正常になったものの半年前より憎悪あり、あっという間に皮膚浸潤が全体に広がり滲出液、出血を伴うようになりました。反対側の胸、背中、首にも表面上のしこり、発赤が著名です。 痛みは緩和ケアが入っており、コントロール中です。 質問したい点は、続けてきたホルモン療法が打ち止めとなるタイミングにきており、今後緩和のみで対応となります。出血が増えていますが、現在他の臓器への転移がないためADLは確立しています。今後出血が止まらなくなった場合などに応急処置として電メス焼却や放射線の緩和照射などで対応することもできる、というお話を受けました。現在の病院では緩和ケアが入院施設を持たないため、自宅近くの緊急処置ができる規模の緩和ケアを併用して兼ねることを検討中です。その際、乳腺科をもつ緩和ケアの病院と乳腺科をもたない緩和ケアの病院では乳腺科がある方が良いのでしょうか?特段乳腺科の治療を終えての転科になるので関係ないものでしょうか?

3人の医師が回答

続く腰痛と背部痛、膵臓癌の心配

person 40代/女性 -

いつも大変お世話になっております。 1ヶ月ほど前から、腰痛と背部痛が出現し、2022年に乳がんの既往歴(左側ステージ2a.全摘手術後AC4クール行い、現在タモキシフェン服用中)があるため、骨転移の心配もあり整形外科へ行きました。 レントゲンでは3年前と変わりなく、骨盤ベルトをして暫く様子を見てと言われました。 痛みは強い時もあれば感じない時もあります。ずっと座っていると酷くなる気がします。横になったり寝ている時は痛くなく、寝起きは痛くありません。 乳癌手術の時、同時に広背筋弁で再建手術をしたのですが、広背筋弁付近が痛いような気もします。 本日、健康診断で腹部エコーをした際に、みぞおちの下あたりをとても念入りに見られました。(急に無言になり時間をかけてみていました)もしかしたら膵臓の病気なのかと不安になりましたので、ご相談させて頂きました。 あとは時折、胸の圧迫感(心臓部が痛い)もあります。本日の健康診断での心電図や胸部レントゲンは問題ないとのことでした。 昨年12月(9ヶ月前)に健康診断で腹部エコーは問題なし、今年4月(5ヶ月前)に乳がん定期検診のため上半身の造影剤CTを行っていますが異常なしでした。 その時に見つからなかった病変が、今症状を伴うくらい進行しますでしょうか。 体重の低下はなく夜も眠れていますが、不安で食欲も落ちてしまいました。 ご回答宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

カドサイラ(T-DM1)の強い副作用に悩んでいます。次の選択肢は?

person 70代以上/女性 -

78歳の母についてご相談です。 1人暮らしで、昨年、HER2陽性乳がんのステージ4と診断されました。 肺・肝臓・背骨に転移がありました。 抗がん剤は当初ドセタキセルを数回使用していましたが、副作用が強く、現在はカドサイラ(T-DM1)を9回目まで投与しています。 最近の検査では、血液検査の数値は正常範囲で、CTでは乳がんと肺の病変は確認できず、肝臓もごく小さなものが残るのみとの説明を受けました。経過自体は良好とのことです(骨転移については特に説明はありませんでした)。 しかし、副作用が非常に強く、 日常的な強いだるさ 激しい動悸 皮膚の脆弱化(ホルター心電図の装着部が水ぶくれになる) 手の動かしづらさ、関節の痛み などが続いており、ほとんど横になって生活している状態です。 これらの症状について主治医に相談しても、「カドサイラにそこまでの副作用はない」「他の患者でここまでひどい人はいない」と、あまり取り合ってもらえません。 心臓内科の医師も困惑しているようです。 今後はエンハーツの使用が検討されているようですが、副作用の強さがさらに懸念されています。 母のQOLを考えると、カドサイラの減量や他の薬への変更、または一時中断などの対応も検討できないのかと考えています。 しかし、担当の先生からは「生活できているのだから、このまま続けたい」と言われているようです。 そこで質問です: このような症状がカドサイラの副作用としてあり得るのでしょうか? 今のような状態でも、減量や薬剤変更などを検討する余地はあるのでしょうか? 担当医にもう少し柔軟な対応をお願いしたいのですが、どのように話をすれば伝わりやすいでしょうか?

1人の医師が回答

全身転移の状態で、標準治療を超えた『治癒』を目指せる有効な治療法があれば教えてください

person 40代/女性 -

【病気の経緯】 8年前に30代半ばで乳癌(ステージ1・グレード3・ki67値:40・ホルモン受容体陽性)に罹患し、温存手術・抗がん剤・放射線治療・ホルモン療法を経て、4年ほど前に一旦妊活のためホルモン療法中止(3年間タモキシフェン服用)。2年の妊活を終え、乳癌定期検診は問題なし。今年5月から股関節・膝関節に違和感が出始め、そこから歩行困難になっていき10日前に転倒し右脚大腿遠位端骨折、CTなどの精密検査により癌の全身転移が発覚。 現在、『右脚大腿遠位端、右側股関節、左肩、脊椎からあばらにかけて、縦隔のリンパ節、肺、肝臓(これは疑いのみ)』に転移が認められる。 右脚大腿骨・股関節壊死により今後は歩行不可、左脚は使って支え立ちはできる程度で基本車椅子生活。 現在まだ骨折の手術前入院中、今月末まで入院予定。 【質問】 現在上記の状態で骨折入院中です。 今の病院からは標準治療で予後は平均4〜5年と言われています。 今後、標準治療で進行を食い止めるだけではなく、まだ闘える・予後を延ばせる選択肢が残っているなら、セカンドオピニオンを検討しています。 この状態で受けられるであろう、標準治療を超えた『治癒』を目指せる治療には何があるでしょうか? (先進医療や自由診療も含めて検討したいです) また、そのような治療を受けることができる病院は首都圏だとどこが有力でしょうか?(もしかしたらこちらの質問は規定違反になってしまうかもしれません、すみません。) こちらはお答えできれば、、、で大丈夫です。 当方、神奈川県相模原市在住で、通院が増えると思うので自宅から通える範囲で探しています。 でもとても有力な病院が他にあるなら、全国に範囲を広げて探したいと思っています。 ご見解、情報、宜しくお願いします。

3人の医師が回答

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