すりガラス結節に該当するQ&A

検索結果:259 件

40代女性 PET-CT検査結果について

person 40代/女性 - 解決済み

最近PET CT健診を受けて結果が届きました。 ・頭頚部:前回認めた甲状腺左葉の結節は今回、不明瞭です。今回、甲状腺を葉下部に石灰化を認めます。 頭頚部のその他の部位に異常は指摘できません。 ・肺野:右肺上葉および右肺下葉にスリガラス陰影を認めます。FDG集積は認めません。 ・上縦隔胸骨の背側に腫瘤を認めます。前回より大きくなっています。FDG集積は認めません。 との結果でしたが、 4年前にもPET CT検査を受けていて 甲状腺結節、すりガラス陰影、上縦隔腫瘍の診断を受けて経過観察していました。 今回は甲状腺結節の形が不明瞭で石灰化との結果ですが、 良性でもこのように変化する事があるのでしょうか? 悪性に変化していたらと不安ですが 光らなかったので、 良性と捉えて良いでしょうか? 上縦隔腫瘍について、 これが何なのかはっきりしていませんが以前より増大しています。 発覚時は2.3cmでしたが、 今回は何cmか記載がありませんが CT写真を見る限りかなり大きくなっています。 FDGは集積していないので、 悪性では無いと捉えて良いですか? 食べ物の食べ始めで飲み込む際に突っ掛かりが起きていますが、 症状や増大した場合には手術適用になるのでしょうか?

3人の医師が回答

肺がん疑いの処置に関する選択

person 50代/男性 -

お世話になっております。 今年3月13日、人間ドックのレントゲン検査にて、右下肺野結節影の指摘を受け、4月、呼吸器内科常設病院にて、胸部XとCT及び、血液検査(CEA、NSE、SCC抗原、シフラ、CA19-9含等)実施、放射線科との総合判断により、血液検査正常だが、「右下肺S8箇所の末梢に、1.7cmの不整形なすりガラス影を確認、肺がんの可能性も否定できない。」とのことで、後に、呼吸器外科常設の総合病院にて、再度、胸部X及びCT、詳細な腫瘍マーカー、追加でPET—CT、呼吸器機能検査を実施。 過去3年間のドックでの胸部Xと、前回の呼吸器内科でのCT結果の画像判断も含めた現病院での担当内科医及び、5月13日の外科医からの説明では「腫瘍マーカー、PET、及び呼吸機能正常、自覚症状なし、腫瘍疑い箇所の増大も現状確認できないが、肺がんの可能性が十分あり、経過観察よりも早期手術が推められる。」との事で、切除手術での処置を了承。 この1週間内に、行われた造影頭部MRI及び、造影胸部CTの結果も基に、今月17日、外科担当医より、手術決定での最終方針説明の後、7月3日に、右下肺S8部分の切除の手術を予定しております。 13日、担当医から、「今回の様な状況では、若く体力もある為、切除手術が最良と考える。しかし、切除を望まない時は、効果は下がるが、放射線治療での選択肢もある。切除手術は、ロボットを用いて行う。軽い運動が可能な状態への回復は見込まれる。」との説明の際、 「良性の場合もある現状なら、ガイド下生検査等で良悪の判断後、手術への移行を望めないのか。」への回答に対し、「当病院では、ガイド下生検自体を行わないし、その生検での出血、気胸、合併症等のリスクや精度を考えた際、切除手術が妥当という方針。」との返答を得た後の了承ではございましたが、素人考えで、もし良性の場合をと思うと、やはり、切除よりは、検査にて良悪の判断、経過観察後、必要な時、手術という流れでのお願いはできないのかと思惑しておりましたところ、 昨日の事、CTガイド下生検よりも精度の良いENB:ナビゲーション支援気管支鏡とTBLB:経気気管支生検との組合せや、ENBとTBLC:クライオ生検の組合せ、又は、Monarchや Ion等のロボット支援下気管支鏡等、先進医療であろう検査では、十分な判断も期待できると知り、任意保険も適用可能な為、現在、それらの検査可能な他院へ変更という最終選択を考えております。 恐縮ではございますが、1現状、手術が妥当で切除回避での経過観察という選択は、リスクがあり避けるべきでしょうか。2放射線治療との比較では、肺の一部損失の不利益より、将来のリスク回避を優先し切除の方が安心でしょうか。3実際、切除後、運動等への機能回復は、期待できるのでしょうか。4今月17日での最終検査結果説明にて、造影CTでの疑い箇所の縮小が確認される時、現病院での手術延期、経過観察対応を、お願いする事は可能でしょうか。5一昨年と昨年のX線検査時、異状はなく今回の2cm以下のGGO/Nである事から、炎症等によるもので、縮小の可能性も十分考えられるでしょうか。6先ずは、良悪の判断可能な生検を受ける為、他院への変更は、選択として良いでしょうか。7上記生検の他、呼吸同期やHRCT等、良悪の判断に有効な検査はあるでしょうか。1から7の質問に関し、何卒、ご対応いただけます様、宜しくお願い申し上げます。 尚、画像を見ていただける場合、後日、添付可能であると存じます。

3人の医師が回答

肺CTのすりガラス結節

person 40代/男性 -

3か月前の人間ドックのオプションで肺CT検査を行い、すりガラス結節があるとの指摘がありました。その後、紹介状をもって大学病院を受診し、来週、大学病院で再検査(肺CT)を行うことになっています。 1週間ほど前から風邪をひき、現在はほぼ治っておりますが、まだ少し痰と鼻水がでております。特別な検査はしておらず、かかりつけ医からは、「普通の風邪であろうから、様子見」という診断でしたので、通常通り過ごしています。 ここで質問ですが、来週のCT検査の日には、風邪を罹って2週間後(ほぼ治って1週間後)ということになりますが、CT検査に特に影響はないでしょうか? 気になっておりますのは、肺CT検査ですりガラス結節ができる原因として、「風邪等による一時的な炎症」というようなことを聞きました。「最初の人間ドックの肺CTで見つかったすりガラス結節が風邪等による一時的な炎症であれば、その後消失するはず。その確認のために、何度か肺CT検査をする」といった説明も大学病院でありました。 今回風邪が治ったばかりの状態でCT検査して、また別のすりガラス結節が見つかったりすると、診断が難しくなったりしないかな、と思ったりしました。 宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

肺CTで見つかったすりガラス陰影 経過観察について

person 40代/女性 -

1年半前たまたま撮った肺CTで5mm以下の結節が2つ見つかる。 ↓ 経過観察してその結節は不変。 経過観察しているうちにコロナに感染。 ↓ コロナ感染から数ヶ月後に撮ったCTで新たに小さなすりガラス陰影が見つかりました。 読影のコメントには「炎症性変化の可能性」とあり主治医もコロナの影響かもと言ってました。 ↓ それから半年後の肺CTでもそのすりガラスは不変で残ってました。コメントには炎症性変化の可能性とは書かれておらず、経過観察を勧められました。 直近のCTの結果 ・両肺下葉の小結節 ・右肺下葉のすりガラス陰影 ・左葉間胸膜に沿った索状影 すりガラスと索状影はコロナ感染後に出てきました。 1...小さいし経過観察しなきゃわからないのは承知だったんですが、 このサイトを見ると、すりガラス陰影でも呼吸器外科の先生が見たら炎症か癌かわかるというDr.がいましたが本当ですか? すりガラスでも経過観察しなくていい人はいるのですか? 2...経過観察の期間について。主治医からは、結節だけの時は2年くらいと言われてましたが、最近聞いた時は5年くらいと言われました。すりガラスが発見されたから期間が延びたのかと思ったのですが、すりガラス陰影の経過観察はどれくらいの期間するのが妥当ですか? 3...CTは今後も造影剤なしのCTでいいのでしょうか? すりガラス陰影で造影剤ありのCTをするときはどんな時ですか?

5人の医師が回答

肺 すりガラス陰影 原因と経過観察について

person 40代/女性 -

先日一度相談しましたが、疑問が残ったので再度質問させてください。 1年半前にたまたま撮ったCTで肺結節が見つかり、3ヶ月後、6ヶ月後、1年後と経過観察したところで、結節は不変だが新たに ・右肺下葉のすりガラス陰影 ・左葉間胸膜に沿った索状影 が見つかりました。 その際、読影のコメントにはすりガラスの記載がありましたが、呼吸器内科の先生はどれかわからないとおっしゃっていました。 6ヶ月後に経過観察となり先日CT撮ったら、すべてまだ残っていました。 すりガラス陰影が見つかる3ヶ月前にコロナに感染し咳が長引いていたのでその影響かもと言われていましたが、半年経ってもすりガラス陰影が残っていました。 【質問1】すりガラス陰影も索状影も、コロナ感染後に新たにできていたものなのですが、コロナ感染から9ヶ月経ってもいまだに残っているということはコロナ感染とは関係ないのでしょうか? 【質問2】 前回のコメントには すりガラス陰影;炎症性変化の疑い と記載ありましたが、 今回は すりガラス陰影:著変なし。経過を見てください。 とあります。 著変なしなのに、もう炎症性ではないとの見解でしょうか? 【質問3】主治医からは次は1年後のCTでいいと言われましたが、こちらのサイトでは半年ごとに経過観察をしている人をよく見かけます。 すりガラスは癌でもおとなしいタイプとの事ですが、例えば急に大きくなったり充実部分がでてきた場合など 1年も放置しておいて転移や悪さなどしないものですか? 【質問4】大きくなったり充実部分ができた場合は症状が出たりしますか? 私はたまたまCT撮ったから気付いたものの、これくらい小さなものだと症状も出ないとの事で、肺CTなど撮ったこともなく結節やすりガラスがあっても知らずに過ごしている人が多数いますよね?

3人の医師が回答

肺 すりガラス陰影 経過観察中

person 30代/女性 -

肺のCTで5mm以下のすりガラス陰影が1つ見つかり経過観察中です。 半年前にたまたま見つかり半年後にCT撮りましたが変化なく、次は1年後にCTを撮って経過観察するように言われました。おそらく今後は1年に1度のCTになりそうです。 1、すりガラス陰影が大きくなった場合や濃ゆい部分ができた場合に手術を検討すると思いますが、その時に取ってしまえば例え癌だったとしても完治するのでしょうか? 濃ゆい部分ができた場合、そのときに手術すれば5年生存率100%と言うお医者様も見かけましたが、やはりそうですか? 2、それは濃い部分ができた場合だけでなく、大きさが大きくなった場合に手術した場合も同じでしょうか? 3、CTは1年に1度ですが、その間に癌がすでに転移している可能性はありますか? 4、コロナに感染後にすりガラス陰影が見つかったのですが消えません。結節なら消えなくても炎症が多い、すりガラスは炎症なら消えると言う人が多いですが、炎症でも消えないすりガラス陰影もありますか? 5、私の場合はすりガラス陰影は5mm以下のものが1つです。間質性肺炎というのは、すりガラス陰影が複数あるのですか?

5人の医師が回答

肺CTで両方に全体的に小さい影がある。形も様々なものが散らばっている

person 20代/女性 -

8月の頭に健康診断で肺に結節影ありと診断があり、9月上旬にCT撮影。結果、両方の肺に結節影、すりガラスの影、影の真ん中に空洞にような影が全体に小さく散らばっていました。 その1ヶ月後に血液検査、感染症検査、再度 CT検査を実施しました。感染症は特に該当はなかったですが、血液検査では白血球やその他項目通常より少し数値が高いと言われました。 CTは影の大きさや場所はほとんど変わっておらず、担当医も病名が診断できないと言われました。強いて言うなら、喫煙者による病状に似ているとおっしゃっていましたが、私自身煙草は吸わないです。(同居人が外で煙草を吸う程度です) 実際、こういう症例の場合予測できる病名はなんでしょうか。次もまた期間を開けて検査をする予定ですが怖くてたまりません。 また、9月の中旬あたりから咳が激しく出始め、痰の塊が結構出ていました。ですが、現在は咳の回数は変わっていませんが、痰の量が減りました。ただ、8月の健康診断のあと咳が軽く出ていたこともあり、耳鼻咽喉科で診断してもらったところ、逆流性食道炎だと診断されました。お薬は処方されましたが、その時と同時に肺に影があると判明していたため、薬を飲むのをやめていました。 咳の症状が逆流性食道炎のものなのか、それとも肺による症状なのかはっきりわかりません。 その点に関し担当医師にお伝えしても断定できないと言われました。 ご回答いただけるお医者様、このような似た症例があればぜひ教えていただきたいです。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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