子宮頸がん全摘したのに再発に該当するQ&A

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放射線治療IMRTについて(子宮頸がん術後照射)

person 40代/女性 -

40歳の女性です 子宮頸がん1b2期と診断され 広汎子宮全摘術(卵巣温存、吊り上げてはいません)をし病理の結果ステージが2b期に上がり術後照射を受けることとなりました 現在入院中の病院ではIMRTがなく50グレイを6MVにて4門照射でとの事です IMRT希望のため他病院(都内にて通院治療)を探そうと思っております そこで質問なのですが 1:私のような術後照射の場合(患部を消滅させる治療でもなく、再発でもない追加治療)他医院にてIMRTを受けること(保険適用にて)は可能でしょうか 2:IMRTの場合でも卵巣機能は消滅しますか 3:現在術後3週間経ちますが自尿がほぼでず自己導尿となりました 主治医はあと1ヶ月程様子見をして回復しない場合、尿道ステントをして照射治療を始めてはとの提案ですが 時間を空けず直ちにステント使用にて照射の方が良いでしょうか ご意見ご指導頂けますでしょうか よろしくお願い致します ちなみに病理結果は以下です ↓↓↓↓ 腫瘍の大きさ 100ミリ×55ミリ×30ミリ 非角化扁平上皮癌 子宮筋層に浸潤 子宮傍結合織内に所々の浸潤 静脈侵襲像を中度から高度に認める(y2-3) リンパ管侵襲軽度(ly1) リンパ節転移陰性 組織切片上、切除断片に病変なし 剥離端までの距離約5ミリ

1人の医師が回答

子宮頸がん経過観察中のマーカー上昇

person 30代/女性 - 解決済み

先月にも相談させていただきました。 本日、前回よりさらにsccが上昇しているとわかり、週末にPETCTを撮りに行くことになりました。時系列で申しますと、 2018年末、子宮頸がん1b1(深さ1ミリオーバーで1a2から1b1に)広汎子宮全摘、卵管、リンパ節郭清、卵巣残す。 術後ずっとsccは1.4~1.7で推移していました。 今年に入ってからは、 1月 scc1.4 胸痛、息苦しさ( 内科受診→逆流性食道炎だろうとの診断。胃カメラのもと食道裂孔ヘルニアが判明するが、軽度と診断) 3月 scc1.2 胸痛少し減少(心療内科受診。安定剤開始。) 4月 検診無し。 帯状疱疹発症。1ヶ月ほどかけ治癒 5月 scc2.1 同時期に造影CT撮影、所見なし 6月 scc2.4 内診、エコー、所見なし ストレスが重なり逆流性食道炎が酷くなったと自覚。食後に吐き気や背部痛。 7月 scc2.5 scc上昇の原因が逆流性食道炎ではないかと疑い、内科にて処方された薬(ネキシウム、ガスモチンを欠かさず服用) 胸痛や吐き気はかなりマシになったが、まだある。 8月 scc3.1 食道炎の治療もしっかりしているので下降しているのではと期待するが、叶わず上昇。 自身では下腹部での再発などよりも  持病の食道裂孔ヘルニアの悪化(癌化)か、肺の方に何かあるのではと予想しております。 CTは5月に撮ったばかり。 それでもPETには胸痛やみぞおちに痛みが出るようなレベルのガンが見つかることってあるのでしょうか。 子宮頸がんの方は追加治療していません。 生まれて初めてのPET、何かとんでもないものが見つかるのではないかと不安でたまりません。 上の情報から、何か想像できることがあれば何でも良いので教えていただけたらと願います。

1人の医師が回答

子宮頸癌ステージ3Cの治療について

person 40代/女性 - 解決済み

子宮頸癌ステージ3C疑いの手術予定でした。手術2週間前です。 主治医は誠実で優しくとても良い先生です。 主治医に大切な話があると病院に呼ばれ、子宮頸癌のステージ分けの変更、ステージ変更に伴う治療方針の変更により、手術を行わず同時化学療法CCRTを勧められ、ちょうど移行期のタイミングのため、手術希望なら手術も可能、選択するよう言われました。 私の病状は、今までのステージ分けではステージ2Aで骨盤リンパ節に転移あり、大きさ4センチです。 広汎子宮全摘、骨盤リンパ節郭清、傍大動脈リンパ節覚醒の予定でした。 今まで手術が出来る事がベストという説明を受けていたのですが、今回はどうも手術よりCCRTが良いような雰囲気です。 病院の先生方々、意見が様々で、移行期のタイミングで患者に選択の余地なく手術を行うのはアンフェアだという事だそうで。 今後は私のように骨盤リンパ節転移がある場合は、手術は行わなずCCRT治療になるそうです。 手術の場合、リンパ節転移があるので術後に抗がん剤治療もあります。放射線治療は無し予定。リンパ浮腫、腸閉塞、排尿障害など術後の後遺症の不安が大きい。術後の抗がん剤治療もあるので体のダメージが大きい。治療期間が長い事がデメリット。 CCRTの場合は放射線もあるので、再発時の治療で放射線は使えなくなるデメリット。 治療期間が短い、手術プラス抗がん剤治療より少し元気に過ごせる気がする。 CCRTの方が良さそうな気がするけど、手術が決まるまでの段階では、手術出来る事がベストな説明を受けていたので、急な提案に頭がついていけません。 ステージ3Cが今まで無かったので調べても何も出てこないし、データが存在しません。 返事を急がなければいけないのですが、返事が出来ない状態です。アドバイスお願いします。

1人の医師が回答

再発所見なし、この先の検査など

person 40代/女性 - 解決済み

子宮頸癌1b1で子宮全摘後、放射線、抗がん剤を使い追加治療、経過観察4年目にして腫瘍マーカーがSCC5超え、CEA60超えの異常高値となり造影CT検査をしました。 結果、左肺に肉芽腫、脾臓にポリープ、少量の腹水あり、再発所見はなしでした。 CEAは肺がん、胃がん、大腸がんでも高値になると聞いたため、最近腹痛が起こるためわたしの希望で胃の内視鏡検査もしました。 結果は食道、胃、十二指腸も綺麗で問題ない、特に胃はとても綺麗だけど一部胃炎の部分がありましたが異常なしと言われました。 腹痛はストレスによるものだろうと言われCEAはよく変動するからあてにならない、上昇を繰り返す人もいると説明されました。 腫瘍マーカーには関係ないと思いますが友人から貰ったジブトラミンが入った薬を二ヶ月間ちょっと食べ過ぎた時のお守り代わりに服用していました。 服用中は動悸、頭痛があったり、加えて利尿剤も飲んだことがあり利尿剤を飲むと腹痛が起きたこともありました。 最近になりジブトラミンは危険という記事をネットで見つけ服用をすぐに辞めましたが異常高値が出た採血の前日もジブトラミンを服用しました。 薬で腫瘍マーカーに影響がでることはありますか? ここまで異常高値で今回の検査では再発所見なしですが数値が下がることに希望を持って過ごしてもよいのでしょうか? 他に追加の検査をいずれしなければ腫瘍マーカー高値の決着はつかないでしょうか? 大腸に関しては放射線をしているため内視鏡は辛い可能性があるため大腸CTで検査することになっています。 まとまりのない文章ですみません。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

円錐切除2回目後の膣壁微小浸潤癌、子宮頸部高度異形成

person 40代/女性 -

以前相談歴有。21歳時性交渉の相手からHPV52型が移る。22歳から性交渉なし。40歳で子宮頸がん検診初受診。ASC-HでC1N2。検査で取ることが治療にもなるとのことで1年後異常無に。その後異常無だったが44歳時に性交渉再開。コンドームなしだったが45才時に細胞診で異常が出たため性交渉ストップ。ASC-USからASC-H=HSILを除外できないと出て47才でクリニックから医療センターに転院。その後すぐのコルポでは異常無。半年後の21年7月に高度異形成で円錐切除。切除部は高度異形成で断端は限りなくグレーに近い陰性。術後22年7月に高度異形成が出て2回目の円錐切除。今年3月にHISLが出たため、がんセンターに転院。子宮頸部は高度病変疑い、膣壁が高度異形成で病変が膣壁が主になってきているとのこと。8月の検査では子宮頸部が中度異形成、膣壁は高度異形成。生活改善のため6月から子宮の血行を良くして免疫を上げる漢方を飲み平日40分ウォーキング。7月9月にシルガード9接種。11月末の検査で子宮頸部が高度異形成、膣壁が微小浸潤癌と出て膣壁の病変を含む子宮全摘を言われました。1子宮を残して膣壁病変と子宮頸部病変だけを切除する手術はできないか(トラケレクトミー ?)2婚活中でこの病気を相手に伝えたところ交際終了になったことがある、出来たら卵子提供を受けてでも子供が持てたらとどこか思っていることもあり、子宮は残せたら残せないか。3持続感染歴が長いので子宮頸管の奥の見えにくい所や子宮に病変があったら怖いと先生には言われました。4漢方でかえって病変に勢いがついた可能性はあるでしょうか。5シルガード9の3回目を接種する意味はあるでしょうか。6子宮全摘などの手術をしても残った膣壁から再発してくることはあるでしょうか。その場合の治療はどうなるでしょうか。7病変を良くするための生活改善などはあるでしょうか。

1人の医師が回答

41歳、子宮腺筋症の治療にレルミナ

person 40代/女性 -

41歳、子宮腺筋症と子宮筋腫があります。 3年前に子宮筋腫の摘出手術をしましたが、再発。子宮腺筋症もあり子宮内膜が厚く月経過多と生理痛に悩まされています。 子供はいません。既婚です。子供はできてもできなくてもどちらでもという考えです。 今回、治療として子宮全摘とミレーナを提案され、先ずはミレーナを選択し、癌の可能性を否定するための子宮体癌検査を行いました。子宮頸癌検診は毎年受けています。体癌検査では子宮の奥まで器具を入れるのが困難な程、子宮までのカーブがきついようで主治医ではできず、その上司の先生に検査をしていただきました。 次回の通院は三週間後です。その時にレルミナを処方すると医師より話しがありました。 医師からはレルミナについて詳しい説明はなく、ピルではないけど同じように生理を止めることができると言われました。ピルは30 代のときに服用しており、生理が止まる訳ではない事は理解しています。副作用が辛く休止しました。レルミナについては調べたところ女性ホルモンの分泌を制御し閉経状態にして生理を止めるとのこと。閉経間近、手術前であれば効果的と感じますが、6ヶ月以上の服用を推奨していない薬で副作用を考えると41歳の私には根本治療にはならず、有効なのか半年後はどうするのかと疑問に感じました。 次回の通院時にも医師に聞くつもりですが、次回まで時間もありますので事前に何が良いのか可能性を知っておきたいです。主治医に対しても、これまでの会話からこのまま任せてもいいか不安もあります。 今後の治療はどれが良いでしょうか。 子宮摘出 レルミナ ミレーナ再確認(他病院にて) そのほか よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

子宮頸がんの腔内照射ができなかった

person 40代/女性 -

昨年8月、子宮頸がん1b2と診断され、広汎子宮全摘予定で手術をしましたが、医師が言うには、「大きかった。尿管を傷つける可能性があった」などのことで、腫瘍が取れませんでした。卵巣は取り、リンパ節郭清はしました。子宮は、手術の手技により上部から剥いでいく感じだったらしく、腫瘍の部分が取れないとわかっても元に戻すことができず、上部3分の2を切除しました。 病理の結果、閉鎖リンパ節に転移があり、ステージは3c1になりました。 医師は腔内照射ができる病院に紹介してくれようとしましたが、紹介先の病院の返事は子宮の上部がないため、腔内照射はできないとのことでした。しかし代わりに、IMRTをしようといわれ、転院しました。転院先でペットCTしたら、がんが尿管を圧迫しており、水腎症になっていました。尿管ステントをいれ、IMRTとシスプラチンをしました。今年2月に寛解することができました。 質問なのですが、 1 手術の手技的に子宮の上のほうから剥いでいくのは、一般的なやり方なのでしょうか。 2 手術をしてくれた医師は、紹介先の病院には、癒着で腫瘍が取れなかったと説明されていたようでした。癒着している場合、剥いで腫瘍を取ることは、そんなにも困難なことなのでしょうか。 3 最初の病院では造影CTと造影MRIをしていました。もし、そのときから尿管を腫瘍が圧迫していたとしても、画像からは読み取れないこともあるのでしょうか。 4 ステージ3の5年生存率は6割から7割程度ですが、腔内照射を受けれなかったわたしは、どのぐらいの生存率なのでしょうか。再発率は、どの程度あがると思われますか。

3人の医師が回答

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