抗がん剤アバスチンに該当するQ&A

検索結果:507 件

サプリメントについて

person 40代/女性 -

大腸癌再発で点滴による治療を一年2ヶ月続けて来ましたがどれも効果がなく 「経口の抗がん剤もしくは、治療しないになります」と、主治医の先生に言われましたが 経口の抗がん剤は効果が少ないように聞き色々考えて、一番初めに入れたアバスチン+FOLFOX6が私としては、一番効果があったように思い無理を言って戻して貰いました。[「一度ダメになった治療に戻しても効果は出ないし、副作用が前回より強く出る場合もあるから、腸に穴があく場合もある!そんな危険性をおかしてまで治療を希望する意味がわからない!」と、主治医の先生にかなり反対されましたが、「その辺は覚悟の上での希望です。」と、押し切って治療をして頂けるようにお願いしました。主治医の先生からすればかなり嫌な患者だと、思いますが命がかかっているので、譲れない!納得がいく治療がしたい!と、思い強く希望しました。] 今までは、サプリメントは血液検査のデータを狂わせるので、飲まないで下さいと、言われた主治医の先生の言葉に従い飲んでいませんでしたが、二回目の抗がん剤になりますし、抗がん剤の効果が上がるサプリメント等あれば教えて頂けないでしょうか?免疫力を高めるサプリメントとは、何があるのでしょうか?フコイダンは高いので手が出ません 出来れば それ以外で 教えて下さい。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

大腸癌から肝臓に転移

person 60代/男性 -

父についての質問です。昨年3月に大腸癌の手術をし既に肝臓転移があったので、アバスチンを含む抗がん剤の治療しておりました。今年の3月までその治療を続けていたのですが、主治医がお辞めになられると同時に、病院側や治療法に思うところありまして…。自宅のある関西から、東京に変わりました。その際、精密に検査を何度もしたところ(MR,造影CT,全身PET等…)関西での、結果と違った見解で、画像には映っていないとの事でした。全身PETでも異常なしでした。狐につままれたような…信じられない状態でしたが、とりあえず東京の主治医の判断を信じ、お任せする事に致しました。それが今年4月で、腫瘍マーカーが8でした。毎月、画像を撮り、変化がないかどうか、様子をみるという状況のまま、画像上では、相変わらず映っていないものの6月にとった血液の腫瘍マーカーが、24、5まで上昇したので、7月16日よりゼローダを内服始めました。主治医の先生の話しによると。本来ならば、アバスチンの抗がん剤をしたいところだが、血小板の数値が低いために、リスクが多すぎるとの内容でした。その後、順調にマーカーはさがり、10月には7,8にまで下がりました。そこで質問なんですが、ゼローダもいずれ効かなくなるんでしょうか?また癌マーカーが5以下に下がれば、どう受けとめたらいいのでしょうか?

1人の医師が回答

子宮頚部腺癌の肺転移

person 60代/女性 -

子宮頚部腺癌(手術と放射線治療)が13年後に肺に転移しました。今年1月〜5月までTC療法+アバスチンを行い、半年後に腫瘍マーカーが急上昇した為、今月から抗がん剤を再開しました。でも医者が言うにはこの抗がん剤はあと3回しか使えず、その後の治療がないそうです。でも諦めきれません。治験、放射線遺伝子パネル検査等で可能性があればどんなものでも受けてみるつもりです。 1. 今の状況に適応する治験は? 2. リスクがあるのでアバスチンは9回までは理解してますが、TC療法だけでも継続可能ですか?  またどのくらい間隔をあければまた使用可能ですか? 3. 右上葉の胸膜から3〜5cmの腫瘍あり。肺門近くのリンパにも転移の可能性あり。この場合、放射線(SBRT)、重粒子線は可能か? トモセラピーは? 4.   遺伝子パネル検査の適応確率が低いのはわかりますが、受けてみる価値はありますか? 他に何かやってみたほうがいいとかありましたら、是非教えて頂きたいです。 かなり難しい状況にいるのは理解してます。今の体調は副作用による足の痺れ以外は問題なし。むしろ癌でなければ健康そのものです。だから尚さらあと数年の命というのが信じられません。 よろしくご回答の程お願い致します。

1人の医師が回答

一昨年子宮体癌の手術で、子宮、卵巣、卵管、大網を摘出、抗がん剤と分子標的薬の治療後、肺に転移が判明。

person 70代以上/女性 -

2019年の2月末に子宮体癌の手術を受けた。 予想以上に進行していて、腹腔内に播種転移していたので、子宮と卵巣と卵管と大網を 摘出し、予定していたリンパの郭清は止めた。 ステージは、妻は知りませんが、4Bでした。 その後、抗がん剤のTC療法を6クールと分子標的薬のアバスチンの治療を16クールうけた。 その後、3か月後ごとにCT検査を実施していた。 3回目に、両方の肺に転移していることが判明した。 手術は不可能だそうです。 担当医からは、以前実施していた抗がん剤の投与TC療法を4回から6回提案されました。 先回は、抗がん剤の副作用として、口内炎がひどく、髪の毛が抜けたり、腰の痛みと手足の痺れがひどく、1年たっても、腰の痛みと手足の痺れが残っていますので、心配をしています。  質問1、対策として、抗がん剤以外の方法はありますか?      抗がん剤がベストでしょうか?      抗がん剤の治療前の準備として、歯科にて口腔内の点検と清掃をしてもらう      つもりです。  質問2、副作用の脱毛、痺れ等の対策として、事前に準備することはありますか?  質問3、抗がん剤の治療をしないと、寿命は必ず大きく減少するものでしょうか?  質問4、医師の治療以外に、生活で注意するべきことと、実行した方がよいことは      ありますか?      例えば、食事等で、玄米を食べるとか。塩分をひかえるとか。   何としても、妻を助けたいので、お願いいたします。

2人の医師が回答

73歳母親 肝機能低下 腹水

person 70代以上/女性 -

相談内容 73歳の母親ですが、乳がん多発性肝転移の為、抗がん剤治療してます。 9月に開始しまして、白血球の減少、体力の様子を見ながら量を減らしたり、間隔を開けたりして騙し騙しやってきました。 抗がん剤の効果は得られているとの見解でしたが、12月中すぎぐらいから食事があまりとれなくなりました。 12/23日に急遽診断してもらったところ、肝臓が殆ど機能していないのと腹水が溜まっていて抜くこともできないとの事でした。そして終末期への方針へ進められました。 しかし、別で補助治療で診てもらっているドクターに上記を説明した上で検査結果を見てもらったところ、肝機能は悪くない、また腹水も穿刺ではなく利尿剤で出せばいいとまだ諦めるのは早いとの事でした。 少しでも可能性があればと思っており、何かしら助言等頂けたらと思っております。 宜しくお願い致します。 時系列 2013年 乳がん両方摘出手術、術後にホルモン療法 と抗がん剤 2018年 再発、放射線のみ実施、抗がん剤も勧められたが本人が断る。 2020年8月 再々発、肺に転移あり 2020年10月よりホルモン注射とベージニオを実施。 2021年5月間質性肺炎になり中断 2021年8月多発性肝転移 2021年9月より抗がん剤(アバスチン、パクリタキセ

4人の医師が回答

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