ct検査後悔に該当するQ&A

今年度、人間ドックや体調不良などで短期間に複数回被爆をしてしまいました。 6月　歯科ct（根管治療の経過観察のため） 11月　胃のバリウム、マンモグラフィー（検診のため） 2月末　頸部、胸部、腹部にかけての造影CT（体調不良のため） 3月初旬　歯科ct（根幹治療の経過観察のため。まだ予定であり、実際にまだやってません。） 特に首〜腹部にかけてのctについては、結果として異常所見が無かった事もあり、（自律神経からくる不調か？）やるべきだったのか少し後悔しています。 初めての育児中で、心も体もいっぱいいっぱいで体調不良が続いており（体の痛みやリンパの腫れ等）、不安からか夜も眠れず、生理も止まってしまい、原因をどうにか知りたくて医師に相談してctを撮ることにしました。 被爆について、事前に医師からは「体に問題無い程度だから気にしなくてよい」と言われ、単純ctを提案されましたが、「造影剤を使う場合と何が違いますか？」私がと聞くと、「造影剤を使うとよりわかりやすいよ」と言われ、せっかく撮るならと造影剤ctを撮ることにしました。（被爆の増加については言われませんでした。） しかし、撮る時に、造影ctは単純と造影の2枚撮影すること、それに伴い被爆も2倍になる事を知りました。また、病院の放射線科から出されている案内には、1回被爆量が書いてあり、多い部位では、乳腺8.8mSv、小腸15.3mSv、生殖器（卵巣？）11mSvとなっており、これが2倍だとすると多いなという印象です。また、癌などが心配で検査したのにこれがきっかけで、小腸や卵巣など、見つかりにくい箇所の癌になってしまうのではと不安になってしまいます。質問ですが、 1.医療の方々からすると、この量は許容問題ない範囲なのでしょうか？ 2.予定している歯科ctは撮影してもよいのでしょうか？

昨年の10月から今までレントゲンを合計で40〜50枚ほどと胸部CTを1回とりました。レントゲン撮影は胸部や右腕や左膝や首などから最近は股関節の痛みが治らなかったので3週間前に左の股関節のレントゲンを一回に6枚ほどとりました。さらに今日も健康診断で胸部レントゲンを撮るのでここ最近また毎月のようにレントゲン撮影しています。もともと心気症で痛みがあるとすぐに病院に行き多い時には1ヶ月で１０枚、2日に1回病院に行きレントゲンを撮影してしまいました。胸の痛みがなかなか取れなかった時期だったので胸部レントゲンを3枚撮って次の日に胸部CTなど連続で撮影したことも多々ありました。被曝がとても心配で今日のレントゲン撮影も怖いです。また金曜日にも股関節のレントゲン撮影をするので尚更不安で仕方ありません。これらの被曝量は白血病やガンになる量なのでしょうか？自分でも検査を受け過ぎたとすごく後悔しているのですが。。

以前に父親(59)の大腸がんについて質問させて頂いた者ですが、S状結腸とリンパ節切除の手術が2週間前に終わりました(一部膀胱侵潤があったそうですが)手術後の検査結果でリンパ節転移はなく高分化型のがんで肝転移もCT上はみられないそうです。 念のために1ヶ月抗がん剤治療(注射と内服)を行う予定だと説明を受けましたが1ヶ月の投与で今後の経過にどのくらいの影響(効果)が考えられますでしょうか。担当の先生は悩んだが、しないで後悔するよりしておいた方がいいと言われました。素人的考えでもそうだと思ったのですが治療を受ける父は副作用の事もあるので積極的ではありません。もう少し詳しく教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。

開業医で血液検査をうけたところ、γ-ＧＴの値が116と高く、腹部エコーを受けるように言われました。腹部エコーの結果、胆嚢に5ミリ程度の石が5～6個はあると言われました。石とわかったのは体位を変えると、胆嚢のなかで動くからだと言われました。腹痛などの自覚症状はありません。すぐ大きい病院でCTをとり手術をした方がいいと紹介状が出ました。 家に帰って検索しましたら、胆石は自覚症状がないと様子見がおおいとのこと。いきなり手術を勧められたのはがんの可能性があるからなのかと不安になり、もっと医師に深く聞くべきだったと後悔してます。私は肥満体でも50歳代で女性なので胆石の一番できやすい条件がそろっているとも言われましたが、すぐ紹介状を持って大病院にいくべきなのでしょうか。

90歳の女性が腫瘍マーカー検査により膀胱がんと確定診断されました。CTおよびMRIの結果では、がんが筋層には達していないとの所見です。 標準治療として内視鏡的膀胱腫瘍切除術（TURBT）およびBCG療法を勧められていますが、患者本人には抵抗感があり、代替治療の可能性も探っています。 光免疫療法は現時点では膀胱がんには適応されていませんが、もしも今後治験が進み、近い将来適応される見込みがあるならば、首都圏の医療機関で自由診療として受けることも検討しています。 本人が気乗りしない手術を受けた後、数ヶ月後に新しい治療法が適応された場合、後悔するかもしれないと懸念しています。 ご助言いただければ幸いです。

45歳主婦です。過去に喫煙歴があります。二十歳から10年ほど、一日15本くらいです。大変後悔しています、、、 久しぶりに3ヶ月前に人間ドッグを受けましたが大変ショックな結果でした。 肺機能検査 予測肺活量　2.68 %肺活量　145.5 1秒量　3.06 努力性肺活量　3.90 1秒率　78.5 %1秒量　127.5 確か、5年前は１秒率は87くらいだったと思います。頑張ってスイミングに通ったり、体を動かすようにしてますが、こんなに低くなりショックでした。。将来酸素ボンベになるのではないか、気が気じゃありません。このまま低下すると肺気腫になりますか。五年前の肺CTは、問題ありませんでした。よろしくお願いします。

9歳の娘なのですが、2月14日火曜日から 左腕に怠さと言いますか、力が入り辛く、腕を上に上げにくいようです。 昨年11月から吹奏楽部に所属していてホルンを演奏しています。 先日の日曜日、2月12日に学校にてコンサートがありました。 新入部員として初めて、お客様の前で演奏するので1月の冬休みから楽器の練習をしてきました。 楽器を持った事による筋肉痛かな？と思ったのですが「痛みは全く無い」と言う事と お披露目は初めてでしたが、楽器はここ数日持ち始めたわけでは無く「約1ヶ月前から何度も持っている」と言う事で 筋肉痛では無いのだなと感じます。 力の入らなさは、火曜日から徐々に増して昨日（木曜日）がピークだったようです。 今日は昨日よりは、ほんの少しだけだけどマシな気がする、でもまだ腕が挙げづらいと言っています。 本日、整形外科を受診してレントゲンを撮っていただいたのですが、骨や筋肉には異常無しでした。 子供の事ですごく心配で、そのあと脳神経内科外科を受診しました。 診察とCTを撮っていただきました。 CTは昨年も一度頭痛を訴えた日が2〜3日続いた事があって撮っていたので、昨年のCTと今日のCTを比較していただきました。 その結果では異常無しでした。 腫瘍やだんだん身体が動かなくなって行く病気の可能性はこの検査結果では低いとの事、しかしMRIほど正確では無いので、絶対に大丈夫だとは言いきれないとの事でした。 MRI検査とCTで迷ったのですが、CTにしてしまった事を後悔しています。 症状としては左腕を挙げにくい事です。 （今日で4日目になります） 指は普通に動かせます。 普通に歩けます。 左腕をあげにくい以外の症状は無いのですが もう一度受診してMRIを撮っていただいた方が良いのでしょうか。 ALSなどが心配です。

80才の母の事で教えて下さい。今日、母の顔が右が下がってるのに気付き、近所の耳鼻科に行きました。顔面神経麻痺と診断されました。20点で50%の麻痺との事です。母は、昨日から鼻水と涙がでてるというので、たぶん昨日もしくは一昨日からの発病と思われます。内服でプレドニン、メリスロン、メコバラミン、アデホスコーワ、グロリアミン、バルトレックスを処方されました。私も15年前に顔面神経麻痺になり始めは内服で治療していたのですが、1～2週間してからやはり総合病院でみてもらうと、点滴治療になり、もっと早く点滴治療していれば完治の可能性があったが今では難しいと。今も少しわかる程度に麻痺が残っています。なので今回も点滴治療の事も聞いたのですが、治療は進歩していて点滴治療はほぼなくなり内服治療に変わってるとの事でした。念の為このサイトで見てみると点滴治療は今でもあるようです。点滴治療をはやくしていればと今でも15年前の後悔が残っています。内服だけで大丈夫なのでしょうか。血液検査やCTやMRIなどしていません。私の時念の為のMRIもとっていたので。先生は、信用してるいい先生なのですが、自分の後悔があるので不安になってしまいます。現在の主流の治療方針がよくわかりません。どうかよろしくお願いします。

昨春５０歳で小葉癌ステージ１、乳房温存手術＋放射線を行いました。 また、若いころから発作性頻脈でワソランとアーチストを常用しています。 術後の定期検査としてこの秋に造影剤ＣＴをしましょうと言われました。 しかし私は手術前日の造影ＣＴで、全身脱力、大量の冷や汗、強めの不整脈が出てステロイド注入で対応いただいた経緯があり、手術は別病院でしたのでそのことを伝えたところ「では違う造影剤でやってみましょう」とのことで、予約を取りました。 しかし自宅に帰り、夫（循環器内科医）に話したところ、 「違う造影剤も結局はヨードでリスクが高いのでは。再発検索の検査で命が脅かされるのもどうか。」 と言われ、確かに、と思い、乳腺クリニックに電話で相談をしました。 先生は「別のヨード造影剤にして問題なく検査できている患者さんもたくさんいるのですが・・、怖いならやめたほうがいいですね」と、造影剤なしのＣＴをすることになりました。 電話を切ったあと、本当にこれでよかったのか、と色々思い自分が情けないです。 転移の発見機会と副作用のリスクを天秤にかけたとき、後々後悔するのはどっちなのか？ 今、疑問で先生に伺いたいのは ・乳がん転移検索の目的の場合、造影剤なしのCTはあまり意味がないですよね。 ・私の反応は、造影剤アレルギーではなく血管反応性の低血圧だったのでは？ ・造影剤で問題が起きてもすぐ対処いただければ必ず復活できるものなのか？前回はステロイド注入ですぐに元通りになりました。 ・違う種類の造影剤というのは濃度の違い？モノマー/ダイマーとかの違い？お忙しい先生に聞きにくく・・以前投与したのはイオパークだったと思います。一度副作用が出た患者に通常どういう選択肢があるのか知りたいです。 情報が曖昧でご回答が難しいとは思いますが、何卒よろしくお願いいたします。

80になる父ですが、コロナワクチン接種後食欲がなく、副作用くらいに思っていたのですが、めまいが続くようになり、便秘になやみ、体重が減ってきたので、かかりつけ医で血液検査をしたところ、貧血気味で胃カメラになり、検査した所、大きい病院へすぐ行くように言われ、CT. MRIなどした結果、胃ガン、肝臓転移、胃ガンも食道あたりから、外側に広がり、腹膜播種で、自宅にて化学療法と言われて帰ってきました。1年以上医者に通い、血液検査もしていましたが、肝臓の数値も悪くなかったとのことで、何故こんなになるまでわからなかったのか、後悔ばかりです。胃も沢山できていたのに、未だに本人は痛みはありません。いつ検査に行かせていたら、手術できる段階だったのでしょうか？　これからどうなっていくのでしょうか？　セカンドオピニオンは考えた方がいいですか?　余りに突然で押しつぶされそうです。化学療法は苦しみますか？　治す治療ではないですが、したほうがいいのでしょうか？質問が色々ですみません。来週、これからの話を病院で受けるため、色々知っておきたく、相談させて頂きました。