肺腫瘤とはに該当するQ&A

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右乳房温存術後と左乳房の摘出生検後

person 40代/女性 - 解決済み

年齢47歳(現時点で4ヶ月間生理が来ていない状態です。閉経に向かっていると思います。) 乳がん検診で異常があり2月末に乳腺専門医に右胸と左胸をバネ式針生検をしてもらい「右胸は非浸潤癌」(大きさ7ミリ)、「左胸は異形成!?があるようだがグレー判定、悪性を否定できない」(乳管内に留まっている状態の2つ並んだ腫瘤、2つ合わせて2センチ程の大きさ) 4月に右乳房の部分切除術と左乳房の摘出生検を同時に受け、術前の検査では右乳房は非浸潤癌7ミリ程度、リンパ節への転移なし、PET検査で肺で引っかかりましたがすぐに造影剤入り肺CT検査で炎症(遠隔転移なし)と診断され、部分切除術と摘出生検を無事に終えました。 術中のセンチネルリンパ節生検で微小転移が見つかりました。 術後の病理検査結果は、ほぼ非浸潤癌だったが微小浸潤1ミリ未満がありました。 女性ホルモンを餌にして増えていくタイプと言われ、術後の検査結果によっては抗がん剤の使用も考えているとの事でしたが、結果が微小浸潤1ミリ未満、センチネルリンパ節微小転移なので抗がん剤は使用せず、右乳房に対して放射線治療(25回)とホルモン療法が決まっています。 摘出生検を受けた左乳房の病理結果は、針生検後の血腫があったようで結果は異形!?なし無治療になりました。主治医は術前から左胸の前癌病変をかなり疑っていましたので、この結果が不安になりました。 針生検後の血腫の影響で悪性細胞が見落とされてしまう事はあるのでしょうか? 両胸とも、主治医の言った通りの治療方針で良いでしょうか? 術後の診察で、鎖骨辺りの違和感や右脇リンパ節(センチネルリンパ節生検をした所より上の方)が腫れている感じがするので伝えましたがエコー等の検査もなく、先週からは腰も痛くなり始めて更に不安です。 主治医から伝えられたこの治療法で大丈夫なのでしょうか?

1人の医師が回答

再発乳癌について

person 50代/女性 -

質問させてください。 当事者は私の母です。現在58才です。 平成6年に乳ガンの摘出をしています。その後平成10年に卵巣に腫瘍が でき摘出、その後16年たち胸骨に転移が認められました。右胸骨傍リンパ節は3.3x1.6x4cm 大と前回と比較すると増大しています。同腫瘤頭側に約7mmと9mmと結節を認めます。こちらも僅かに増大しておりリンパ節転移巣と考えられるそうです。 胸水貯留は認めら れません。肺転移も認められません。Th4推体に淡い骨硬化性病変を認めています。前回と著変ありません。骨シンチでの集積も乏しい事から変形性変化など の良性変化を疑い ます。 肝左葉外側区には肝嚢胞を認めます、明らかな肝転移は認めません。以上去年6月15日に頂いた検査報告書からの抜粋です。 その後去年7月から9月まで放射線治療を33回しました。放射線治療でわずかに縮小し、腫瘍マーカーも下がりました(11.5から今年1月に8.1)。効果は見られたということでその後一年ほどCTなどを取りながら様子を見ていていました。今年の5月に腫瘍マーカー10.5そして7月に13.5、8月31日に16.3という結果がでました。放射線科と主治医は新しい癌の発生ではないかとおっしゃっていました。治療後にさがった数値も今は倍近くになり心配です。こちらでもアドバイス頂けると幸いです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

高アミラーゼ血症と現在の症状の因果関係があるのか?

person 30代/女性 -

先日人間ドックを受けてきました。 総合判定は ・高アミラーゼ血症 ・BMI低値 ・腹部超音波で肝臓に高エコー腫瘤8mm とあり、専門医で精密検査を受けてくださいとの指示でした。 診断結果として 要精密・・・膵機能 アミラーゼ182       内科 びまん性甲状腺腫 要観察・・・肥満度 -21.3 BMI  17.3       腹部超音波 上記どおり 正常範囲・・一般血液検査 MCV 88       肝機能 ZTT 12.2       腎機能 eGFR 75.1       胸部X線 右上肺小石灰化影 以上、他は正常との事ですが、春ごろから色々と病院にかかっているため その症状との因果関係があっての数値なのかが知りたいです。 4月ごろ・・・動悸(仕事中でも家にいる時でも) 5月中旬・・・24時間心電図。頻脈(13万回以上)と不整脈が見受けられる が不整脈も数値的には低いので特に問題なし また、この頃から咳が出始める 5月下旬・・・風邪?内科にて一般的な風薬を処方 6月上旬・・・症状が治まらないため耳鼻科を受診。副鼻腔炎と診断 6月中旬・・・咳症状がひどい為呼吸器内科を受診、後日クラミドフィラニューモニエIgM インデックス 1.511 百日咳菌 PT抗体が120 との血液検査が判明。薬を処方。7月中旬まで飲むも咳の症状は現在も続く。また動悸も続いている 特に大量にアルコールを飲んだりする事も、たばこの喫煙歴もありません。

4人の医師が回答

被膜外浸潤した乳頭癌の多臓器への転移について

person 50代/女性 - 解決済み

妻が甲状腺癌になりました。 ・左甲状腺腫瘤が2つあります。(1cm1個/0.5cm1個) ・1cmが乳頭癌と確定しました。 ・もうひとつ0.5cmは検査していません。 ・病院で手術準備を勧めています。 ・来週、甲状腺以外への転移がないか検査の結果がわかります。 ・こちらが詳しい症状です。  https://www.askdoctors.jp/topics/2862728 妻が、多臓器への転移がなければ手術をうけずに経過観察したいと言っています。 手術がとてもイヤ・怖いとのことです。 そして、1cmの甲状腺癌であれば、転移してなければ大きくならないこともある。と言っています。 たしかにステージ1の甲状腺がんは経過観察する場合もありますが、 妻の場合、1cmの乳頭癌が甲状腺の前頸部の被膜のぎりぎりのところにあります。 エコーでは「筋層と一部境界が不明瞭な部位あり」と診断されています。 主治医は、「浸潤しているのか、押されて皮膜のとこにあるのかは手術しないと断定できない」と言っています。 最初に診察をうけた総合病院の乳腺科の先生、 その後、紹介頂いたがんセンターの主治医 ともに手術を勧めています。 相談です。 1cmの乳頭癌が甲状腺の前頸部の被膜付近にあり筋層に浸潤している場合、 甲状腺内に留まっている同じ大きさの乳頭癌にくらべ 多臓器(肺や骨)へ転移する危険性は高くなるのでしょうか? 素人感覚で、筋層に浸潤すると血流の流れに乗りやすくなり転移しやすいのでは? と思ってしまいます。 インターネットや学会誌なども見てみたのですが、 浸潤による機能不全に関する情報はありましたが 浸潤と転移に関する情報は見つけられませんでした。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

肺腺癌(ステージ3C)化学放射線治療後の再発治療について

person 50代/女性 -

私の家族である50歳、女性についての相談です。 左上葉肺腺癌(5cm大)ステージ3C(EGFR遺伝子変異陽性エクソン19欠失変異)、  左肺上葉内側に不整形腫瘤があり、左肺門へと連続しています。 縦隔へ浸潤、肺門部、縦隔部、右鎖骨上のリンパ節腫大があります。 胸水、腹水貯留なし、脳や骨への転移なし、肝転移、副腎腫大なし。 胸膜播種の疑い(CTで一部胸膜が厚い)がありましたがPETで全く反応がなかったため、 化学放射線療法(シスプラチン+ビノレルビン+放射線)による根治を目指した治療の全行程を終了しました。 潰瘍性大腸炎があるため(過去に入院歴あり、現在寛解状態)免疫チェックポイント阻害薬による地固め療法は行えませんでした。 1か月後の診断では腫瘍は縮小しており、治療がうまくいったとの診断でした。 その1か月後、胸膜播種らしき影が濃くなっている、胸水あり それ以外の部分は大きな変化はなしとの診断 PS0(咳がでる、血痰はなし) 以上により、分子標的治療薬を勧められました。 担当医からは下記2種類の治療を提案されています。 1.ジオトリフ→タグリッソ(T790M変異の場合) 2.タグリッソ ここで質問なのですが、できるだけ延命を臨む場合どちらを選択すべきでしょうか? また、1を選んだ場合の ・T790M変異なしのジオトリフ耐性後の治療 ・T790M変異ありのタグリッソ耐性後の治療 2を選んだ場合の ・タグリッソ耐性後の治療 にはどのような選択肢があるのでしょうか。 奏効率や生存期間など治療方針を判断できるだけの情報をご教授頂けないでしょうか。

1人の医師が回答

リンパ節転移の場合。

乳がん・2,6センチ、先生の所見ではステージ2Aです。温存手術を9月2日に実施予定です。 昨日、術前検査として胸部を中心とする画像検査や超音波検査等をしました。 その2週間前には太い針の方での針生検(4回程刺しました。麻酔がなかなか効かずやり直しがあり、痛かったです)をしたのですが、昨日のエコーにて脇のリンパ節に僅かに腫瘤状の物があるとの事でした。2週間前の画像では特に目に見えるリンパ節の腫れやしこりは見当たらないと言われたのですが・・・ (ちなみに肺や胸骨への転移は無いとの事でした) 担当の先生によると(乳腺専門外科の、経験豊富な先生です)、この画像では完全に転移とも言うには微妙な形なので、(丸みをおびているといえばおびているとも言えるが、ガンとは違う気もするとの事)まだなんとも言えないとのお話でした。 針生検の影響による反応性のものかもしれないと仰っていました。 確かに、脇の下はその検査前までは特に痛くなかったのですが、検査をしてから右と比べて腫れているようですし痛みが未だにあります。 転移でなければ良いのですが、もし転移となると予後は悪いでしょうか? 先生は転移が無くても、万全を期して抗がん剤4回とホルモン治療(私はホルモン治療が有効な体質との事)を最低2年はお勧めする(絶対しないとならないレベルではないとの事ですが)し、少しでもあれば上記は必須となると仰っていましたが、それをすれば助かるのでしょうか・・・・・ また、リンパに転移があった場合、手術が1ヶ月も後になって、全身に回ってしまうという危険はないのでしょうか? 同じ患者が多くて予約がなかなか入れられないのもあるのですが、8月末に自分自身の結婚式がある為、スケジュール優先で良いのではとの先生のお話でしたが・・・ 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

83歳母の上行結腸ガンステージ4の治療方法

person 70代以上/女性 -

私の母83歳の件になります。 12月になり腹痛や下痢や食欲不振などの症状がありかかりつけの診療所にて(血圧降下剤や血液サラサラの薬を定期的に処方)受診して投薬してましたが改善されず、同月23日エコー検査をしたら上行結腸に全周性肥厚、回盲部腫瘤形成像が見られていた。かつ貧血もでてるとのことです。 右下腹部のエコーフリースペースには腹水の貯溜が示唆される。 肝などの遠隔転移はみられない! 診療所からCTができるクリニックを26日に予約をいれCTの結果今回はガンで間違えないこと!しかも大きめであるのでその病院では開腹手術になる このままだと半月、1ヶ月で腸閉塞にもなりかねない 今日はこれからカメラの検査をしたいと言われて今日の今日検査入院で明日カメラになります。 高齢者ということと母は身長141に体重38キロなので抗がん剤はすすめないとのこと 手術は根治目的ではなく腸閉塞にならないように通過障害を起こさないようにする目的らしいのです。 勇気を出してステージを聞いたら明日のカメラ検査でわかるけどおそらく腹水の中にもガンがあると思うと そうなればステージ4で大体半年だと言われました。 又、ガンの専門病院では腹腔鏡ができるかもと言われましたが、年末年始も入るしセカンドオピニオンをする余裕はあるのか? わかってるのは、上行結腸ガンでリンパまで転移はしている。 腹水がたまっている。 腸閉塞の懸念もある。 肝、肺には転移はしていなさそう 腹水の中にガンが明日見えればステージ4で根治治療はできない ただおそらくその状態の可能性が高いと言われてます。 今後、セカンドオピニオンをするか? 先進医療ができるなら(医療保険に加入してるので)先進医療がしたいですし一番最善な方法があればお知恵を貸してください。

4人の医師が回答

血液腫瘍科の悪性T細胞リンパ腫の治療方法について

person 60代/女性 -

家内が、悪性リンパ腫の癌での治療中です。 経緯は、 ・今年6月に、悪性T細胞リンパ腫ということで、抗がん剤治療のCHOP療法を行った。結果、1回目の療法後の造影CTでは、癌は初期(肝臓の1/3が癌、他多数)の半分くらいに 小さくなって、肺水、腹水は、ほぼ無くなっていた。 ・2回目のCHOP療法も終了した時に、細胞検査の結果が出て、ケースの多い「末梢性 T細胞リンパ腫非特異型(PTCL-NOS)ではなく、稀なケースの「単形成上皮向性 腸管T細胞リンパ腫(MEITL)の可能性が高いと言われた。 ただ、肝臓に腫瘤が作られるというのは、MEITLの典型的ではない症例なので、確定的でないとも言われた。 ・MEITLの場合、CHOP療法が今後効かなくなる可能性も高いということで、ICE療法×3回+自家末梢血幹細胞移植併用大量化学療法へ切り替えることを勧められた。 自家末梢血幹細胞移植併用大量化学療法は、入院中も相当きつく、また、退院後の 副作用(好中球数が上がらないことによる感染症など)も長く続くと、ネット情報 などでは書かれている。 家内は、既に、抗がん治療前から15kgも痩せて、体力も落ちて、通院で可能なCHOP療法 でさえ、好中球数が落ちた時は、非常にしんどくて寝たきりのような状態であるので、上記の点が非常に心配です。 主治医の先生からは、当人及び家族の方々がどうしても療法変更を望まないなら、 CHOP療法継続でも良いけれども、CHOP療法が効かない時に、ICE療法+自家末梢 血幹細胞移植は、体力的にできないかも、と言われている。 確定的でもない病気(MEITL)のため、より強い抗がん剤治療で苦しませるべきかを 迷っているというのが、相談したいということです。

2人の医師が回答

間質性肺炎・コロナとの関連・読影の精度について

person 50代/女性 -

55歳女性です。 経過の記述の後に質問をいくつか表記しております。 【経過】 7/15 会社の健診受診 両下中肺野に網状影ありとの結果で要精密、そのため8/17にCTの予約をする 8/15発熱・8/16の午後に解熱 8/17 CT予約の医院へ行き前日まで熱があったことを伝えPCR検査→コロナ陽 この日のCTは取りやめ、8/27に延期 8/27 CT やはり両肺に影があるとのことですりガラス陰影だとの指摘(いくつか腫瘤状?のものもあり2年前のCTより1つ増えているとのこと、こちらについては今回は質問しません) その際に「コロナの陰影とはまた違う気がする」との先生の見立てで間質性肺炎の疑いと言われ、3ヶ月毎の経過観察となりました。 【質問】 1、健診後と精密CTの間にコロナ罹患をしましたが、コロナの陰影とはまた違うとの見立て。健診結果の影とCTの影が一致するというのが、整合性もあり確率も高いでしょうか。 2、先生の見立てのコロナの陰影ではなさそうというのは、CTである程度の確定ができるのでしょうか。 3、間質性肺炎はたくさんの種類があり、種類によって予後も違うというのは理解していますが、現時点のように無症状から症状が出るまでの期間も種類によって違うのでしょうか? 肺線維症が間質性肺炎の大多数と知り絶望的な気持ちです。 血液検査の結果、現時点では膠原病由来ではないとの事です。 4、職場に結核の方がいて入院していました。その方の入院直前に、隣の席の同僚がその方と飲食を長時間していました。結核がうつっている可能性もあるのでしょうか。 動揺しておりこちらで質問させていただきました。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

セカンドオピニオンをお伺したいです。

person 50代/女性 -

さらなる意見、指摘、アドバイスを頂けると幸いです。 意見をお伺いさせて頂きたいのですが、放射線治療はサイズや場所からいって食道などにも影響が出てくる可能性があって食欲がおちて副作用が大きい事もあるから手術をして細胞をとって、細胞を調べてそれにあった適正な抗ガン剤治療と、放射線治療をした方がいいじゃないかといっていたそうです。放射線も今するより遙かにすくない量でできるから負担もかなり減るんではとの事です。 どういうものなんでしょうか?アドバイス頂けると幸いです。 *** この質問に対し以前お聞きした先生から返答がなく7月5日までになんとかできるだけアドバイスを頂きたく再度質問させて頂きました。 よろしくお願い致します。 追記以前質問させて頂いた内容です。 **** 質問させてください。 当事者は私の母です。現在57才です。 平成6年に乳ガンの摘出をしています。その後平成10年に卵巣に腫瘍ができ摘出、その後16年たち胸骨に転移が認められました。右胸骨傍リンパ節は3.3x1.6x4cm 大と前回と比較すると増大しています。同腫瘤頭側に約7mmと9mmと結節を認めます。こちらも僅かに増大しておりリンパ節転移巣と考えられるそうです。胸水貯留は認めら れません。肺転移も認められません。Th4推体に淡い骨硬化性病変を認めています。前回と著変ありません。骨シンチでの集積も乏しい事から変形性変化などの良性変化を疑い ます。 肝左葉外側区には肝嚢胞を認めます、明らかな肝転移は認めません。とありますが、これは後々肝転移になる可能性があると言う事でしょうか?? 以上今年6月15日に頂いた検査報告書からの抜粋です。 先生は放射線治療をしてからの様子で手術を考えてもいいんじゃないかと言っていました。来月7月5日にまた診察に行きます。 長くなってしまいましたがアドバイス頂けると幸いです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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