クロマチン増量軽度炎症に該当するQ&A

検索結果:35 件

aschだと高度異形成以上として対応すべき?

person 40代/女性 - 解決済み

細胞診 1/22 核異常 腫大・不整・クロマチン増加を伴った化生様の主に中層型扁平上皮細胞が多数みられます。asc-h 3a 細胞診 2/4 asc-h 化生様小型細胞が散在性にみられ、時々核腫大と核型不整がみられる。クロマチンの増量は極軽度です。 組織診 2/4 No evidence of CIN,biopsy 頚管腺領域の粘膜であり、扁平上皮が含まれてない。 頚管腺領域。間質にリンパ球主体の炎症性細胞浸潤を認める。好中球のstasisがやや目立つ。扁平上皮が含まれてない。腫瘍性病変なし。 組織診 2/22 CIN1 軽度異形成 MRI ナポット嚢胞があるが、問題ない数と大きさ。 HPV16陽性 上記の結果を踏まえて、円錐切除をすすめる理由を主治医に確認した所、aschだと表にある病変は軽度でも奥に大きい病変や高度な病変が隠れてる人が稀にいるので、出産しないなら、円錐切除してハッキリさせれば安心と言われました。 奥に‥って事は、腺癌ですか?と聞くと、扁平上皮癌でも表に軽度異形で奥に大きな病変がある人が稀にいると言われました。 MRIで何も写ってないし、そこは安心だけど‥。aschは、幅が広くて最悪、癌の場合もあるし‥と言われました。 細胞診でaschで軽度異形成で済むハズがない、というのが主治医の意見で不安になってきてます。 1 aschだと組織診で軽度なら、やはり奥にあると思うべきですか? 主治医は稀だけど‥とは言ってらしたものの、患者に言うぐらいですから、実は結構、臨床現場ではある事なのでしょうか?

3人の医師が回答

喀痰細胞診でクラス3Aの判定

person 40代/男性 - 解決済み

いつも拝見させていただいておりますが、初めての質問です。 当方は41歳男性、乳頭がんステージ1で1cmの切除(甲状腺のうち半分)を昨年度実施しています。20歳ころに肺気胸になったことがありますが、特に再発などはなしです。 1年ごとにかなり細かい2DAYの人間ドックをしており、喀痰検査でクラス3Aという判定を初めて受けてしまいました。コメント「炎症性背景に肪体の角化、軽度クロマチン増量、軽度核腫大、核型不整を示す扁平上皮細胞を認める。軽度異型でフォローをおすすめ」とありました。また、肺CTや全身MRIでは「昨年と比較して変化・問題なし+肺がんを疑うような腫瘤や活動性炎症は無し」とのコメントがありました。 長くなりましたが質問は、乳頭がんは肺転移が多いと聞いておりこの3Aとはどういう状況なのか、また3Aからさらに精密検査をしたあとにガンと診断される確率のようなものがあればお聞かせ頂きたいと思いました。(ちなみに人間ドックの担当医からはほとんどガンはないんだが念には念を入れて精密検査しておこうか と言われています。) お忙しいところを大変申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いします。

3人の医師が回答

子宮頚がん上皮内腺癌、リンパ管侵襲

person 30代/女性 - 解決済み

4月18日月曜日に円錐切除手術を受けました。5月8日月曜日結果を聞きに行きます。 1.リンパ管、血管に侵襲している可能性はどれぐらいありますか… コルポスコピー下に3ヶ所生検 ◉子宮頸部細胞診 1.子宮頸部(LBC) 判定1.AGC.ASC.H ◉初見 Gandidaが見られ、炎症性変化を示す扁平上皮細胞を認めます。 またN/C比大のクロマチンの軽度の増量を認める。傍基底型の扁平上皮細胞を認めます。軽度異形成病変を否定できません。また腺系上皮細胞には核の腫大をみとめるほか、核クロマチンの増量を認める。上皮内腺癌の可能性が否定できない。 ◉子宮頚部組織診 ◉1.子宮膣部 …診断結果 悪性 ◉病理診断 1.Mild dysplasia (CIN1.LSIL) +adenocarcinona In situ(AIS) 2.A few atypical glandular cells (4⚪︎)◉病理所見 (0⚪︎)(8⚪︎ )SC junctionから採取されている。 重曹扁平上皮にはKoilooytosisを認める。 Mild dysplasia(CIN1、LSIL)相当の像。また.核の腫大、重曹化を認める異型細胞が既存の頸管腺上皮を置き換えながら増生している 。(4⚪︎)ほぼ粘液であるが.ごく少量の異型腺上皮断片を含む,腺系病変の可能性が否定できない。 診療情報提供書で大学病院を受診しました。しかし大学病院で再度コルポスコピー下に2ヶ所と ブラシで検査しましたが全ての箇所からAGCしか出ませんでした。 教授回診の時ディスカッションをしているのを聞いていると、教授はこの大学病院でAGCしか出ていなければ、円錐切除でいけるだろ。と言っていました。 医局員の若手の先生が、AISの否定はできません!と突っ込んでいました…私としては 単純子宮全摘を希望しています 単純子宮全摘をしてもらえるのか そんなことを言っていて、リンパ管侵襲や血管侵襲があって広汎子宮全摘になりうるのか不安です

5人の医師が回答

LEGHの確率。

person 40代/女性 - 解決済み

下記の結果を持って転院しました。 転院先の先生は、コルポ診をしてW1が2ヶ所で中等度異形成だと思うけど、 円柱上皮の炎症、びらんがある人は、LEGHの疑いがあるからMRIして円錐切除してみようと言いました。 カルテには、CIN3と書いてました。 高度異形成ですか?と聞くと、「貴方は、0期。癌じゃないよ。上皮内粘膜癌も疑ってない。CIN3と書いたのは、CIN3疑いの意味。」と言われました。 LEGHを疑う理由を聞くと、びらんや炎症あるし、そういう人に多いから、でも内診した感じAGCとかじゃないよ。 LEGHなら、良性で円錐切除で済むから、と言われました。 1 何度も癌じゃないと言われましたが、カルテにCIN3を疑う要素は何なのか、アスクドクターの先生は分かりますか? 2 予備細胞造生は、良性の変化で細胞診結果をみると扁平上皮化生よりだけど、asc-hでびらんが強い人は、LEGHも疑うと言われましたが、私がLEGHの可能性は高いですか? 3 LEGHは、治療方針は深い円錐切除で済むのですか? ネットをみると、子宮全摘してる人が多そうですが。 5 LEGHは、腺癌ですか?腺癌であれば0期ですか? 6 私のLEGHの確率は高いですか? 細胞診 1/22 核異常 腫大・不整・クロマチン増加を伴った化生様の主に中層型扁平上皮細胞が多数みられます。asc-h 3a 細胞診 2/4 asc-h 化生様小型細胞が散在性にみられ、時々核腫大と核型不整がみられる。クロマチンの増量は極軽度です。 組織診 2/4 No evidence of CIN,biopsy 頚管腺領域の粘膜であり、扁平上皮が含まれてない。 頚管腺領域。間質にリンパ球主体の炎症性細胞浸潤を認める。好中球のstasisがやや目立つ。扁平上皮が含まれてない。腫瘍性病変なし。

3人の医師が回答

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