シーネ固定期間に該当するQ&A

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足首の内果骨折と三角靭帯損傷

person 40代/女性 - 解決済み

5/2に階段を踏み外して右足首を捻りました。翌日からGWであり捻挫と自己判断して休日診療は受診しませんでした。しかし痛みと腫れに続き足首の左右側面に内出血が広がり5/5受診したところレントゲンでは骨折は見当たらずサポーター固定でした。その後も痛みは続いため5/11にシーネ固定とMRIを撮り、5/15に内果骨折と三角靭帯損傷と診断されました。骨片は小さく欠けた感じでシーネ固定で6/5頃までと言われました。診断書には初診日から4〜6週間の安静加療と記載されています。その後5/22にレントゲンにて経過順調、6/5には固定外して6/12に職場復帰と話があった。 ただ数日前から患部を庇いながら家事をしている為、両手首や左足首、右膝が痛くなり本日急遽受診しましたが、固定は外れず再度明後日受診してレントゲン撮影予定です。(本日レントゲンなし)右足首の痛みや腫れ、内出血は消失し内果の圧痛もほぼありません。 そこで相談内容としては、 1.固定を外すためにはレントゲンのみでよいか(レントゲンでは判定つかない骨折だったのに) 2.骨折と分かるまでの期間が長く、適切なシーネ固定が5/15からスタートしているため(5/11〜は固定していても足を着いていた)順調であれば6/5に固定が外れるのは妥当か 3.当初6/5受診であったが、送迎してくれる家族の都合もあり6/2に受診変更希望は承諾されレントゲン予定だが、当初予定より3日早いと固定解除を先延ばしにされるか 4.固定解除後の通院リハビリについては、足首の不安定さが残った場合のみなのか。 上記について宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

第5中足骨骨折の経過について

person 50代/女性 -

10月5日に、左足を捻って転倒し、第5中足骨を骨折しました。転位はなく、足首上からのシーネ固定をし、5週目に入ってから、甲を側面からはさむシーネに変更、この時から、超音波治療をはじめました。5週間、ほぼ左足踵にも荷重することなく生活しました。 6週目の昨日、レントゲンをとり、転位はなく経過も順調、これからは足をつけて荷重していくよう、説明がありました。まずは踵からなのか質問したところ、足裏全体をつけて、右足をそろえて止めるからはじめてもいいとのことで、そのまま職場に向かいました。早速、松葉杖2本使用し、踵で歩いてみると、足首にいたみを感じ、今は、ほぼ足裏全体をつけて歩いています。 (側面からのシーネ固定は継続しているので、足指は軽く浮いた状態です) 足首、骨折箇所に鈍痛があり、まだまだ松葉杖に荷重をかけています。 荷重をかけることの必要性もわかっているのですが、骨が転位していかないかと不安にもなります。 今日、超音波の時に、先生にある程度痛くても歩いていくほうがいいんですよね?とお聞きしたら、むちゃくちゃ痛いのではダメだよねとの返事で結局、よくわからないまま終わってしまいました。 わたしは、周りの話を聞き、シーネが外れたらリハビリに入ると思っていたので、リハビリのことを質問したところ、まだ歩き方をみてからだね、超音波治療を続けてねと言われました。 聞きたいことは3つあります。 1.固定が外れた後の歩行は、一般的にある程度の痛みを我慢して、回復に向けて荷重を継続していくものなのでしょうか? 2.足甲の骨折は、リハビリは必須ではないのでしょうか? 荷重の進め方など教えていただけたりしないのでしょうか? 4.固定が外れ、松葉杖なしで歩けるようになるのは、個人差はあると思いますが、目安としてはどれくらいの期間になりますでしょうか? ご回答、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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