乳癌リンパ節転移2個に該当するQ&A

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乳癌術後肋骨の痛み 

person 30代/女性 -

2.2cm ER陽性PgR陰性HER2陽性リンパ節・遠隔転移なしステージ2aにてAC療法4サイクル フェスゴ・ドセタキセル4サイクル後3週間前に乳癌部分切除(下側)センチネルリンパ節生検(1個)をしました。 術前の画像診断CT.MRI.エコー上と肉眼では消えていたそうですが病理検査では活動はしてないが細胞がポツポツ残っていたとの事で完全奏効とはならず、またセンチネルも迅速では陰性でしたが微小転移があったとのことでした。 術前の説明では2個か3個とって転移があれば郭清するが3個のうち2個までなら郭清しなくてもいいという事でしたがリンパ節は1個しか見つけられずその1個に微小転移があったそうですが、リンパ郭清の話は出ておらず、今週末からカドサイラ投与予定でその後放射線療法を並行する?と話されておりました。 前向きに治療に取り組みたいと思いますが完全奏効を得られなかった以上ネット上では予後不良と書かれており再発転移が心配です。 この場合リンパ節郭清はしなくても大丈夫 なのでしょうか? 2〜3個とる予定が1個しか取れずその1個に転移があったとなると他のセンチネルリンパ節にも転移があるのではという不安があります。 3日程前から手術した方の胸の1番下の肋骨辺りが腕を上げたり触れると打撲のような痛みがあります。 見た目は変化ありません。 どのような事が考えられますでしょうか? 最終抗がん剤から1ヶ月半術後3週間程度ですが、転移が心配です。 術前のCTでは遠隔転移なしでした。 今週末抗がん剤の為受診予定ですが、早めに受診した方が良いでしょうか。 その場合は何科を受診したらいいでしょうか。

2人の医師が回答

乳ガンにおけるホルモン治療について。

person 40代/女性 -

お世話になります。 40代前半。 去年乳ガンの手術をし、もうすぐで1年になります。 ホルモン治療についてご相談させて下さい。 【 原発巣2ヵ所 】 (1)浸潤性小葉癌(混合型)  →HER2陽性  →ER、PgR、共に陽性 浸潤径→15×13×10ミリ 浸潤径+乳管内進展巣→25×18×15ミリ 核グレード→1 組織グレード→2 ki-67→25% (2)浸潤性微少乳頭癌 →ルミナールB 浸潤径→22×15×10ミリ 浸潤径+乳管内進展巣→25×18×15ミリ 核グレード→2 組織グレード→2 ki-67→35% ・脈管浸襲 → 無し ・リンパ管侵襲 → 有り ・リンパ節転移 → 3個 (報告書の2個 + センチネルリンパ節生検1個) 体調不良が重なり抗がん剤が何度となく延期となったため、全8回の抗がん剤が先日ようやく終わりました。 HER2陽性のため、分子標的薬がまだまだ残っておりますが、抗がん剤が終わったのでそろそろホルモン治療についてお話があるかと思います。 抗がん剤の治療後半よりホットフラッシュに悩まされ、 今現在既にかなり不眠です。 睡眠導入剤は全くききません。 また、関節の痛みもひどく日常生活がかなり大変です。 起き上がるのも引っ張ってもらわないと起き上がれません。 ホルモン治療をはじめる前から既にこのような状況のため、ホルモン治療をはじめると更に酷くなるのは容易に想像できます。 ホルモン治療に身体が慣れるまで2〜3年はかかると聞きますが、そんなに長い間、体調不良でいるときっと家庭がまわらなくなり主人も身体を壊すと思います。 そんな状況に耐えられず、私も身体だけではなく精神的に病んでしまうと思います。 →鬱になると思います。 子供が4人おりますが、3年もすれば1番下の子供も中学生にはなるのですが 落ち着きのない子のため、今は本当に手がかかる時で体調を崩しているわけにもいかないのです。 このような状況より、 1→再発を恐れて中長期的に渡って慢性的な体調不良になり家庭が崩壊する 2→再発するかもしれないが、3年ほどすれば仮に再発したとしても、今よりは下の子供含め子供達4人が精神的に大人になってくれているので皆、共倒れにはならない。 どちらを選ぶかと言われれば 私は迷いなく1番なのですが、主治医には絶対反対されると思います。 ホルモン受容体の乳ガンは増殖スピードがゆっくりだと言いますが、 仮に転移で再発した場合も、元々は乳ガンなので増殖スピードはあまり変わらないですか? もしくは、転移した場合は増殖スピードは早くなりますでしょうか? ホルモン治療に耐えられず中途半端に1〜2年で治療をやめて身体が蝕まれる位なら、 潔く、最初からしない方を選びたいと思っていますが 私の考えは無謀でしょうか? 先生方のご意見、お聞かせ下さい。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

乳がん術後のホルモン治療について

person 50代/女性 -

2015年1月に病院にて乳がん手術をしました。その後、抗がん剤治療、放射線治療を行い2015年10月7日からホルモン(ノルバデックス錠)治療を始めました。 先日、術後10年で治療終了という事で無事診察を終えました。今後は、年一度の検診で良いでしょう。との事です。とても喜ばしい事なのですが、どうしても気になる事があります。 ホルモン治療は、10年のはずなのですが、 抗がん剤等している期間や飲み忘れでお薬が余っているなどで投薬を調整してもらったりで私が服用している期間が9年2か月ほどになります。主治医に再度確認したら、「9年半と10年では、さほど変わり無いので大丈夫です。との事でした。 ですが9年半なら4ヶ月ほど服用出来ていないし、ノルバデックス錠はだいたい10年の服用となっているのでこのままお薬を終了して良いのか不安になっています。 病理結果 充実性乳管がん  ステージ2b 腫瘍径3センチ リンパ節転移 2個 ホルモン受容体 エストロゲン(➕)         プロゲステロン(➕) Her2 陰性  悪性度 グレード3 お薬は、本当にこれで終了してよろしいのでしょうか? 心配です。  ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳がん後のホルモン治療薬の服用年数について

person 50代/女性 - 解決済み

乳がん後のホルモン治療薬を服用して7年になります。50歳で乳がんになり、左胸全摘出しました。 (腫瘍の大きさ1.5センチ リンパ節転移3個 腫瘍の悪性度3段階中で1 浸潤性ガンと言われています。) 左胸全摘出後、抗がん剤治療(ドセタキセル+他もやりましたが薬名忘れました)をフルで終了し、ホルモン治療服用7年になります。(アナストロゾール4年位その後レトロゾール3年位今服用中です。) その間副作用いろいろありましたが、特に関節痛でしんどい上にぎっくり腰を良くするようになりました。(年に3回〜4回) そこで先生方に質問ですが、ホルモン治療薬をネットで見たりすると、ホルモン治療薬5年から10年とありますが 1. 私の場合は(58歳)ホルモン治療10年やった方が良いでしょうか? (通院中の先生からは、浸潤性ガンだから10年ホルモン治療をと言われています。) 2. 7年と10年では一般的データとして再発率はどのぐらいの違いがあるのでしょうか? 3. ぎっくり腰もしくは関節と関節のクッションの減り等はホルモン治療服用と、何かしらの関連性はありますでしょうか? 他の先生のご意見もお聞きしたくて相談しました。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

30歳 オンコタイプDX 今後の治療方

person 30代/女性 -

今年8月に乳がんと診断されたました。 30歳 閉経前 既婚 子なし です。 治療前診断としては 右乳がんEC領域 大きさ 5.4cm リンパ.遠隔転移 なし ステージ2B でした。 腫瘍が大きいこと、腫瘍が乳頭の下にある、ということで術前治療は何もせずに右胸全摘+センチネルリンパ節生検を10月におこないました。 術後病理検査結果は、 大きさ 6.5cm リンパ節転移 1個中転移なし 遠隔転移 なし 病期 2B 脈管侵襲 リンパ管 Ly0 静脈 V0 悪性度 グレード2 Ki67 15.8% HER2 陰性 ホルモン受容体 エストロゲン/プロゲステロン共に陽性でした。 Predictの10年生存率は 手術のみ 62% +ホルモン治療 72% +ホルモン治療+抗がん剤 81% ですが、オンコタイプDXは RS12 10年遠隔再発率 TAM単独 4% 明らかな化学療法の上乗せ効果なし BRCA1/2は陰性でした。 確定している治療とすると、 タモキシフェン5年服用とリュープリン注射、S-1を1年間の服用です。 抗がん剤を追加するとしたら、TC療法3クールを4回で、血管が出にくいためポートの留置ありと言われました。 抗がん剤の上乗せ効果がないのは分かっているものの、今年の1月にしこりの自覚症状があってから全摘までにしこりの成長具合と、上乗せ効果はない為やらずに再発した場合にやらないを自分で選択した悔しさ、後悔などのマイナスの気持ちを考えるとやった方がいいのでは。。。と思ってしまいます。 また、将来の子供も諦めたくない気持ちもあります。 ☆1 抗がん剤を3クール×4を行う+S-1を1年服用+タモキシフェンは2年(ポジティブ試験)として休薬後に妊娠期間を設けて妊娠にトライして期間内に出来なければまたタモキシフェン服用 ☆2 後悔を残さないために抗がん剤+タモ5年 ☆3 後悔よりも妊孕性を優先し、タモ2年(ポジティブ試験) この3つの考えで毎日悩んでます。 上記の検査結果を見て抗がん剤の実施の有無などをご意見いただければと思います。 追記 術後の検査結果が出る間に妊孕性温存を1回行いましたが、受精卵凍結することは出来ませんでした。また、卵巣過剰刺激症候群になってしまいに1週間程入院をした為2回目の温存はチャレンジしない事にしました。

1人の医師が回答

乳がん手術後で病理検査まちです

person 40代/女性 - 解決済み

48歳女性です。 乳がんで約2週間前に左乳腺部分切除の手術を受けました。 (CA 20mm T1c pN1(mic)M0 Stage2A) となってました。 センチネルリンパ節3個取り、そのうち1個に1.5mm程の転移があり、微小転移なので腋窩リンパ節郭清はしませんでした。 今後病理検査結果を待ち治療方針が決まります。 いくつか質問があります。 1.リンパ節郭清的には微小転移なので省略できましたが、ただリンパ節に転移していたということは重要視した方が良いのでしょうか? それとも微小転移だからあまり気にしなくて良いのでしょうか? 2.以前、乳がん疑いの段階で局所麻酔で組織検査をした時のホルモンやHER2、核グレード、組織グレード、ki67などは手術後の病理検査結果と大幅に違う数値が出ることはありますか? 3.ki67はネットなどで見ても20〜30%以上で高値となっていても細かい基準はよくわかりません。ルミナルAかルミナルBかを分ける大事なものだと思いますが、ルミナルタイプだと大人しいがんとも言われており、Bでも抗がん剤治療をしない先生方もいますか? 4.オンコタイプDXを今後勧められる可能性もあるのですが、明らかに高リスク、低リスクとなれば、治療方針が決まると思いますが、中間リスクとなった場合どうなりますか? 検査をしても中間リスクと曖昧な結果も考えられるので、だったら初めから抗がん剤治療を選ぼうと思いますがどう思いますか? 質問が多くて申し訳ありませんが、お答えいただけると幸いです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

非浸潤性乳がん全摘後の再発

person 40代/女性 -

いつもお世話になっております。 9年程前に0期の乳がんになり、全摘をしました。 その後の治療は必要ないとのことでしていません。 その後経過観察をしていましたが、5年程前から小さなしこりができ、時々そこが痛むようになりました。絹糸の結び目でしょうとのことでその後も1年おきの経過観察をしていましたが、先日もう一つ同じようなしこりに気づいたのと、近くに弾力のある違う触感のしこりができたため、確定診断をするためにこの3個のしこりを摘出することになりました。 先生の見立てでは小さい2つのしこりは絹糸、弾力のあるしこりはリンパ節だろうとのことでした。 しかし、3個とも癌であったことがわかり、乳がんの再発と診断されました。 この後PET検査をして全身の状態を確かめ、ホルモン療法を開始することが決まりました。 先生は何年も乳がんをみてきて、0期で全摘したのに再発したケースは初めてとのことでした。 そこでいくつか質問があります。 1、5年前にしこりができたタイミングで再発を疑わないのは普通ですか?誤診で癌が広がったのではないかと考えています 2、リンパ節と思われていたしこりには、血流がみられました。これは非浸潤ではなく浸潤性の癌になってしまっているということでしょうか 3、仮に遠隔転移していた場合でも、ホルモン治療のみで大丈夫でしょうか? 4、遠隔転移していた場合、あと何年生きられるのでしょうか? よろしくお願いします

3人の医師が回答

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