前距腓靭帯痛みに該当するQ&A

検索結果:70 件

左足首の腱鞘炎について

person 10代/女性 -

11歳になる娘の足首の腱鞘炎について質問させて下さい。 娘はバレエを週5でやっています。トウシューズを履いています。 四月初旬、バレエでトウシューズを履いた後、左足の甲の痛みを訴えました。 その日は軽い痛みで、すぐに痛みはひいてしまいました。 その後はとくに痛みもなく過ぎましたが、履いては痛くなりを繰り返しているうちに、だんだんトウシューズが痛みではけなくなっていきました。 徐々に甲の痛みは治まり、痛みの位置は、左足の外くるぶしよりの、前距腓靭帯周辺に移動していきました。とくに捻ってはいません。 ある日、 娘の左足の外くるぶし周辺、前距腓靭帯のあたりからくるぶしの下にかけてが、 むくみはれ上がり、象の足のようになっていることに気が付きました。 病院に行き、腱鞘炎との診断。 前距腓靭帯のあたりを押すと痛みがあり、はれもひどかったです。 足首を曲げ伸ばしすると、ぎしぎしごりごり音がなっていました。 それからはバレエの練習の強度を落とし、すごしました。 徐々に腫れと痛みがひいていき、トウシューズの許可も出ました。 テーピングをしてトウシューズ復帰。使用後はアイシング。 ごりごりとした音もならなくなっていきました。 一か月半たった今、 痛みも腫れはすっかりひき、見た目にはよくなっているのですが、 どうしても、トウシューズをはいていると、最初は立てても、だんだん立てなくなっていく、力が入りにくくなっていき、最後は立てなくなる、 といいます。 この状態は、よくなっていっているといえるのでしょうか? それとも、悪化していっているのでしょうか? 整形外科の先生には、押してもいたみがない時点で、運動は可だ、といわれ、 出されたくすりは血行をよくするためのヒルドイトでした。 整骨院にも行ってみましたが、 あと一息が大変なんだよね、とのことでした。

1人の医師が回答

前方引き出しで明らかに緩いのに靭帯損傷以外の理由

person 40代/男性 - 解決済み

5年前の捻挫の状態悪化で診察をうけた。(以前にも質問させていただいています) 主たる症状は、再現性の低い散発する強い痛み、及び、不安定感の増加。 医師が手技にて前方引き出しテストを行ったところ、あきらかに緩いと診断され、 被験者側(私)も足首が大きくズレている、抜けるような感覚を覚え、大きな声を出してしまった。 ただし、横方向にひねっても痛みも、ズレもなかった。 問診とあわせ、医師は以下のような仮説をたてて画像診断をおこなった。 遊離軟骨炎の可能性が高いことと、靭帯損傷(前距腓靭帯)である。 検査はエコー、ストレス撮影、CT。 画像診断の結果、エコーでは前距腓靭帯が映っているし、ストレス撮影でも開きが思っていたよりも小さいので、靭帯損傷の影響ではない、別の理由で関節が緩くなってしまっている可能性がある、との説明があった。 漠然とした説明ではあったが、靭帯ではなく関節内部、下側の関節?のような言葉がでていたが、イメージがつきにくい状態です。 MRIを撮影して遊離軟骨の有無を確認するのと、靭帯の評価、関節内部に問題ないかを精査することになったのですが、足首の状態は明らかに悪く、普通に歩いていても関節がずれる感じで右足を引きずる状態です。 医師からは、装具は必ずつけるように強く指示されました。 自身としてはかなり足関節がずれる感じがあり、医師も触診評価では非常に緩いことを認めています。 画像診断で靭帯損傷の可能性が低いとなると、一体どういった原因が考えられるのでしょうか?。 次回検査、診察までなるべく固定をして、安静にするしかありませんが、大変不安に感じています。 可能であれば、アドバイスいただければ助かります。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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