管理職に該当するQ&A

検索結果:528 件

ADHDを伴うギャンブル依存症

person 20代/男性 -

息子24歳息子の相談です。 この4月に営業職に就職しましたが、仕事で期日管理できない、すぐ失念する、短期的欲望に衝動的など、典型的なADHDの症状に最近気づき、それが原因なのか、今は消費者金融で100万もの借入をするほどのスロットの依存の様な状況になってしまっております。 本人は仕事で心が病み、それをスロットで紛らわす様になっており、ストレスがたまると大金を使ってスロットしてしまうと言っています。 同居する我々親にとっては、何度となく言い聞かせて話合いをしております。 ただ、いくら話合いをしてその時は一応は理解をしても、やはりスロットに行ってしまい、最近は親との話合いもウザく感じるようで、頻繁に嘘をつき会社にも欠勤してしまっている状況です。親としてどうにもならない状況です。 スロットにはまったのは1年ほど前からです。 今思えば、子供の頃よりゲームについては異様な集中でいくら親に注意されてもやめないことがあり、考えられないことを失念することなどもあったので、親としてもADHDに気づいてやるべきでした。 ただ、大人になってしまった今、親が正しいことをアドバイスすることは逆効果のような気がします。やはり心理内科等を受診すべきでしょか? ADHDとギャンブル依存の併発は専門医でないと対応できないのか、薬物治療やカウンセリングなど多少の改善はみられるのか? それとも両親との話合いで何とかなるものなのか、その辺りご教示ください。 ただ、受診するにしても本人がその気になるかも問題かと思われ悩んでおります。 ご教示いただけましたら幸いでございます。

3人の医師が回答

なぜか病院受診をさせない家族と関係機関 90代 女性

person 70代以上/女性 -

介護士です。 病院受診を希望される90代女性入居者がいます。訳あって本人の希望に添えない状況となっています。 このまま、受信も検査も実施されないまま経過していいのか心配に思っています。 その方は、KPの一人息子の意向で1年間も受診も検査も実施されていません。 ACPもどうなっているか不明で、DNARも取れていません。 主治医はいます。訪看も導入されています。主治医は訪看と息子とやりとりして、診断と処方をしています。(訪看談) その方の状態ですが 狭心症の既往あり。 常に眼瞼結膜が蒼白。 毎日、断続的に起居できないほどのめまいがある。 また、その症状が見られる時に、口唇がチアノーゼのように紫色になる様子が見られる。 時折、「視界に黒い点々がある」と訴えられる。 その都度バイタル測定を実施。 この1か月間、体温は36度、SpO2は96%前後で経過。 1日の中で血圧の振れ幅が大きく、高い時で190前後、低い時で90前後。 特にめまいの時に低血圧が見られる。 気分不良やめまいが見られる際も、呼吸の異変や胸苦が見られたという記録なし。 しばらく安静臥床していれば落ち着いている。 生活動作をゆっくりするなど、本人なりに症状が抑えられるよう工夫し、なんとかホーム内では自活できている。 本人は、自身の現状に強い不安を感じており、病院受診をKPの一人息子に電話で依頼しようとするが着信拒否されている。 KPはケアマネ以外との連絡は絶対に取らない。 気分不良時 軽度の認知症や体力の低下により、自力での受診は困難。 会社方針により、ホームの受診付き添いは受けられない。 訪問看護が導入されているが、経過報告はケアマネに情報提供し、ケアマネから息子は共有されている。 この1か月間のホーム内での状態を訪看に伝えると、「貧血ではないと思う。一過性の心不全ではないか。受診は経過を見ましょう。」という返答あり。 このような状態です。 私はこの職場に入職する前は、別法人の有料老人ホームの元管理者で、さまざまな医療機関と入居者を繋いできましたが、このようなケースは初めてで戸惑っています。 今は一般職で、家族やケアマネとやりとりする権限すらないので、状況も把握できずヤキモキしています。

3人の医師が回答

出産経験あり仕事も管理職40代の女性、プレドニン6ミリ服用中ですが脂肪吸引後豊胸手術を希望しています

person 40代/女性 -

病名IGg4関連疾患診断され2年半。現在プレドニゾロン錠1mg(旭化成)とプレドニゾロン錠5mg(タケダ)トータル6mg服用されています。病気による精神的ストレスで体重が16キロ落ちました。それに伴い胸がそぎ落とされ私生活にも支障をきたしています。自分の人生が病気によってコントロールされる生活に嫌気がさしています。過去出産経験3回ありますが脂肪吸引後、豊胸希望しています。美容整形の医師にはプレドニンを服用している間は手術できないと言われています。これは持病を対応してくれている医師と本人の意思の問題にはなってくるのでしょうが、病気の事で精神的ストレスを抱きそのまま悪化する人生よりも、手術をして病気が悪化しつつも、笑える人生を送りたいと思っています。いったん薬を辞める(徐々に減らし最終止める)方向にし、術後くすり再開に切り替えるのはいけないことでしょうか?家族からも心配され、気持ち的に前向きになれるのであれば美容整形で手術してみてはと言われています。持病関連の医師の意見、美容関係の医師の意見、双方の意見をお伺いしたいです。医師からできるだけストレスのかからない生活を送ってくださいと言われますが、ストレスに気づいてない人以外、皆多かれ少なかれストレスはあると思います。美意識を高く持つことでモチベーションも高くなれるのは間違いでしょうか?何か良い方法がありましたら教えて頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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