腹水が溜まり始めた余命に該当するQ&A

父が肝細胞ガンで、2度肝動脈塞栓術をうけました。2回目の後、一ヶ月位で腹水がたまり、黄疸が出始めました。現在、入院中ですが総ビリルビン22.8H肝不全で余命一ヶ月と言われています。アンモニアの数値が118H、胸水も溜まりかけ酸素が薄くなり酸素吸入をしています。二、三日の間で急に悪くなってしまったので混乱しています。何もしてあげる事が出来ないまま時間だけが過ぎてしまっています。話す事も歩く事も食べる事も出来ていますが、本当にもうダメなんでしょうか?

52歳の母の事で質問です。今年の5月〜6月に浮腫と腹水で入院し10日弱で退院してから(この時の診断名は肝硬変でした)ウルソとリーバクトを服用し入院先の病院からの紹介で近所の診療所で週4日の注射通院をしながら自宅療養をしてましたが、7月中旬に発熱と腹水で再入院。今現在も入院してますが腹水を抜いても溜まる一方で、身体は痩せ細り余命1カ月と入院先の医師から実父が宣告を受けました。(実母には宣告してませんが薄々勘づいてる様です) 肝炎の発症は30年前に言われてたそうで最近になり治療を始めてましたが、治療開始が遅かったのが肝硬変末期になったのでしょうか? 入院している実母の希望で(来週頭の実母の状態にもよりますが…)来週末には退院してきます。ここまで病状が進んでいる場合、実母の希望する事や思い出作りを優先する事しか残されてないのでしょうか? 血が止まらない病も元々あるため、血液製剤や強い薬剤を投与されてるようです。 投与薬剤名や治療方針を詳しく実父から教えて貰えてない事と私自身子供が3人いて子供厳禁な入院先の為お見舞いに行けず、情報が少ないですが肝硬変末期の余命1カ月を延ばせる方法はないのでしょうか? 回答頂けたらと思います。よろしくお願いします。

80歳になる父が現在、膵臓癌、肺転移してます。5年前、黄疸が出て治療する事になりましたが、病名がはっきりせず、結局、胆管癌の疑いで、膵頭十二指腸切除術を行いました。術後、原発巣は見つからずリンパ節転移が見つかり膵臓癌である事が分かりました。2年後に肺転移し、アブジェム抗がん剤治療と同時に自由診療の樹状細胞ワクチンも始めました。1番大きな腫瘍で2センチ後は小さな腫瘍がいくつかある状態でしたが、治療後、腫瘍が消えたり、小さくなったりと経過は良好でした。結局どちらの治療が効いているのかは分からないのですが‥ 術後5年になる現在、白血球の減少で毎週の抗がん剤が2週間に一度になってきたあたりから、腫瘍に変化がなくなり、腹水が少し出てきた為、抗がん剤を変えることになり、ＦＯＬＦＩＲＩＮＯＸ療法の1度目受けたところです。腫瘍マーカーは、標準値です。 医師の話では、ＦＯＬＦＩＲＩＮＯＸ療法で良くなった人はいない、余命も月単位だろうと家族は聞いています。 1、アブジェム抗がん剤と樹状細胞ワクチンどちらの治療が効いていたのでしょう？ 2.腹水が今のところ利尿剤が良く効いているようですが、いつか効かなくなるのでしょうか？ 3、腹水が溜まるということで余命が月単位と言われたのでしょうか？ 4.FOLFIRINOX療法は本当に効かないのでしょうか？ 以上よろしくお願い致します。

私の父は4ヶ月前に余命3ヶ月と主治医に言われていました。 抗癌剤治療を始めて、だんだん食事も食べれないくらい体力も低下していて、足が浮腫だしていました。 抗癌剤をする日なので病院に行ったところ数日前から熱が出ていたみたいで黄疸も出始めていたため緊急入院しました。 主治医からは次回黄疸がでたら危ないと言われていました。 次の日に黄疸の処置(チューブのやりかえ)をしました。今は熱が上がったり下がったりして全く動けなくなり、全身にまで浮腫がでていて、首からじゃないと点滴ができなくなりました。 全身に浮腫があると腹水も溜まっていると考えてしまいます。 こんな状態で回復するのはもう難しいですか? 訳の分からない文章ですみません。

主人が2年半前に肝細胞ガンを切除手術後より何度も相談させて頂いてきました。再発後2年間で塞栓治療を5回行ない血管狭窄により中止しその後ネクサパールを３ヶ月飲みましたが、副作用もひどく機能も悪くなりこちらも中止。 その頃より腹水が溜まり始め、これ以上の治療は無理ということになり、現在緩和ケアの為入院中です。 低分化の悪質なタイプの癌だと言われています。 腹水も日増しに増え、黄疸で目や肌は黄色くなり、会話の辻褄も合わなくなり、軽く痴呆の様な症状が出ています。食欲も減りはじめました 。主治医の先生から余命はは1ヶ月くらいと言われましたが、ちょうど1ヶ月が過ぎました。人それぞれだと思いますが、どのくらいの時間がのこされているか、どんな形で最期を迎えるのか。一番回答しにくい質問であるとは思うのですが、一般的な見方と文章内での情報だけでの先生方の予測的なもので充分ですのでお聞かせくださるようお願いいたします。

義理の母79歳です 今年1月に原発不明癌で卵巣癌の可能大で腹膜転移ステージ4と診断 入院し現在までに5クールの抗がん剤治療タキソールとカルボプラチンが終了しました 腹水も入院当初からかなり溜まっていて4月初旬までに4回抜いています1回につき1500程抜きました 4月初旬以降は抗がん剤が効いているのか目に見える腹水は溜まっていない様です 2月初旬に左足に血栓が見つかりヘパリン治療してましたが3月初旬に肺に血栓が飛び一時危篤状態になりましたが奇跡的に復活しました 入院当初4桁あった癌の値も今は400まで下がったそうです 順調に治療が進み退院の準備を始めています しかし3日位前からお腹全体がチクチク痛いと 便秘している事も無く尿は管が入っているので出ています 癌による痛みでしょうか 入院当初は「桜の時期までは無理かと」と言われてました もう長くはないですか 今は意識もハッキリし話しも出来ます こんな状態で余命はどれ位ですか

73歳の男性です。 私の父なのですが4年前に胆管細胞癌で肝臓を2/3摘出する手術をしました。 その後今年9月まで抗がん剤治療をしていましたが、先日胃や腸に転移が確認され、主治医の先生から抗がん剤治療を終わりにしようと言われ緩和ケアを始める事になりました。 現在は下痢、腹水、下半身の浮腫があり、足首下は浮腫がひどくて痺れもあるようです。特に腹水がパンパンに溜まっており、息苦しいのと食欲があまりないようです。 お腹が苦しいようですが主治医の先生は腹水は抜きたくないから利尿剤を増やして様子を見ようとの事でした。 そこでお聞きしたいのが、 1、余命はどのくらい？（主治医の先生にはお願いしても統計的なものはないとの一点張りで仰ってもらえません） ２、腹水で苦しい場合の対処方として、利尿剤が使えなくなった後にKM-CARTやCART、デンバーシャント等の処置を見かけたのですが、父にできる処置はありますか？ 主治医の先生からはどうしても苦しい場合は検査してから抜ける場合は抜くと言っていただきましたが、極力避けたいとの事でした。 3、食事は特に制限なしと言われていますが、塩分を控えると少し浮腫はよくなりますか？ 今週、主治医の先生とお話できる機会があるので、その際に聞いた方が良い事等ありましたらご享受いただけると幸いです！ 宜しくお願い致します。

60代前半の母に自覚症状の無いまま腹水が溜まり始め、やがて痛みが出たため県内の大学病院に入り、腹水を抜きながら検査した結果、結局末期(IV)のスキルス胃がんによる癌性腹膜炎に伴う腹水(痛みはその圧力による腸閉塞)と診断されました。 すでに化学療法しか手段が無い状態でしたが病院の対応はとても丁寧で、抗癌剤がうまく効いて余命1年という説明も、本人や私のパニックにならずに受け入れることができました。また母も主治医の先生をとても信頼し、私も安心していました。 しかし腹水をぬいた後は痛みも無かったため、自宅で経口抗癌剤を投与しながら様子を見るという話になり、そういった場合は大学病院では継続入院できないとの事で、主治医から「投薬の処方だけであれば自宅から近い方がいいだろう」ということで、近所の総合病院に紹介状を出され、先日母と紹介状を持ってその病院に行ったのですが、そこの外科の医師に初対面なのにかなり不誠実な対応をされました。 いきなり症状も聞かず「今後は一切の治療はウチでやる。大学病院には戻れないのでそのつもりで」と宣言され、何か質問しようとしたら「素人は黙って聞きなさい。私は毎年何百人も末期癌を診ている!」と怒られ、私も感情的に言い返してしまいました。大学病院では、こちらのどんな幼稚な質問にも丁寧に答えてくれていたのに・・・ まだ抗癌剤の効果は出ておらず、腹水がまたたまっているのですが、正直この不誠実な医師に母を預けるのが不安でたまりません。しかし大学病院では、痛みなどの症状が出ていないと原則入院はできないと言われました。腹水に伴う腸閉塞などの痛みが出てからでは遅いので、今の状態からでもまた元の大学病院で腹水のコントロールをしてほしいのですが、難しいのでしょうか?

二年前に「ステージ四の胃癌」で、胃全摘且つ脾臓全摘の開腹手術を受け(後日聞いた所 腹膜播種が有ったとの事)退院後は通院で抗ガン剤の点滴と、抗ガン剤何種類かを経口で 服用して居ました。三年目に入り 、少しホッとした時に突然イレウスに成り、結果的に 「ストマー」を増設し、余命宣告を受けました。今後はどの様な症状が出るかが分からない と言われ、自分に何かが有った時の事を考えて実家に戻り(手術を受けた主治医からの紹介状 検査結果、その他を受けて実家の近くの病院に掛かって居ます。一年後に突然腹水が溜まり 脚も腫れ歩く事も出来無く成った為、腹水を抜く処置を受け3000mlを抜いて貰い少し楽に 成ったと思う間も無く 、二回目として腹水を抜く処置を受け(今回は4500ml)少し体力が戻った時、「オブジーボ」を受け始めました。このままでは体重もおち不安です。 たまたま「コロイド ヨード」と言う治療法が有る事を知りましたが、今お世話に 成って居る先生に 、この事を言い出す事が出来ず「コロイド ヨード」の事を言い出す事が出来ません。 又、この療法 について も詳しい事が分からないままで 悩んでいます。 アドバイスを頂きたいと思い 、この欄をお借りして質問をさせて頂きました。

私の父、76歳男性。膵臓癌の末期です。肝臓にも星の数程に癌が転移しているそうです。また、腹水も微量ですが、溜まってきています。 医者からは、明日亡くなってもおかしくないと言われました。抗がん剤治療を月曜日から始めました。ジェムザールとアブラキサンです。 医者の見立てとは、想像もできない程、父は日に日に元気になっていくように感じます。まさか、そんな末期癌なんて驚きです。 少しでも長く家族と共にとのことで、明日に退院になります。退院できないかもと言われていましたが、先生も決断してくれました。 これからさき、無理しないでほしいと思う反面、本人の自覚がないので、車の運転や仕事、その他色々なことをやるつもりでいます。私達は、やめてほしいと思ってほしいですが、ストレスをためないためにも、自由にさせていいのでしょうか？また、余命は、月単位とのことでしたが、抗がん剤治療が効けば1年は生きるかもとも言われたのですが、そんな人もいるのでしょうか？