過食依存症に該当するQ&A

私は、もう十年近くも、過食嘔吐、ｱﾙｺｰﾙ依存、買い物依存、不眠症、挙げれば切りがない異常行動を繰り返してきました。周囲には誰も私がこんな人間だとはきずかれないよう、普通に社会生活を送り、誰にも話せず過ごして来ました。これは一時的のものだど自分でも肯定したり、これは自分を保つ為の行動なんだと思って、いつか自分がｽﾄﾚｽから、解放されれば自然によくなるだろうと思いながら、はや十年位、このような状態から抜け出せず、むしろ、悪くなる一方です。自分でも良くわかってるのに、なにかにハマってないと自分を保てなくなってしまってます。今まではまだ、年令的にやってこれましたが、最近は、こういう行動のﾂｹが回ってきて、心身ともにきつくて仕方ありません。そしてこの先もこれが続くかと思うと切なくて、どうしたら良いかわかりません。

18歳の時に過食症になって、以来20年近く続いています。心療内科に何カ所か通ったのですが、全く改善されません。子供もおり、いろいろと支障が出てきたので困ってます。母親との関係が原因といわれ何年かかかりだいぶ依存度が減ってきました。日常非常に攻撃的で、子供や主人に理不尽に怒りをぶつけています。このままでは子供に悪影響を及ぼし、将来問題が起きますよと先生にもいわれそれでもやめられず困っています。 今はでプロメール3錠を朝晩飲んでいます。毎日の過食に罪悪感がとてもあり、それを反省するというよりは、八つ当たりでまわりに怒りをぶつけ、家事もおろそかになり、なにもしたくなく時には消えてなくなってしまいたいとか、ご破算にしてリセットしたくなります。思春期の頃の一時的ものだと思っていたのですが、かれこれ20年になるとふと気がついて、愕然としています。過食による影響も心配です。何かいい方法はないでしょうか。特に子供や主人への影響が心配です。

40代一人暮らしの女性です。職場の健康診断に特に異常はなく、体を動かすのも好きで、週4〜5回ジム通いしています。 悩みは、アルコールが好きでほぼ毎日呑みに行き、ビール3〜4杯、ワイン2杯程度を呑んでいます。 過食嘔吐があるので、かなり体外に出ていると思うんですが… 最近、休日昼間やジムにいく前、夕方から仕事がある時など、不適切な時も行きたくなって、実際呑んでから仕事に行ったり、毎週楽しみにしているジムのレッスンに行けなかったりします。過食と呑み代も数百万円になりました。 ただ、依存症と診断されたら断酒しかないと聞きますが、そこまでではない気もします。 記憶がないとか、暴れるとか、肝機能てかの問題はない訳ですし。 適正飲酒についてアドバイスお願いします。

愚かなことは承知で質問いたします。 元々、摂食障害で拒食と過食を繰り返し、現在に至ります。痩せに対する固執は以前に比べて良くなり、食事もある程度普通に取れるようになってきました。 しかし、1月より安易にラシックスを使用してしまった結果、依存症になってしまいました。後悔しか今はございませんが、何とか克服したいと思っております。今はカリウムが多く含まれるものを積極的に摂取したりなど、健康的な食事を摂るように心がけております。 それでも、キッパリとラシックスを辞めることが出来ません。やはり病医に行き、全てを打ち明けるしかないのでしょうか。

2人目産後2ヶ月が経ちました。身長153cm、体重36kgです。産前は42kgで妊娠出産で7kg落ち1kg戻りました。体重が増えるのが嫌で必要以上に食べることができません。周りにはガリガリだと心配されます。母乳だと栄養を吸われそうと思ったので完全ミルクで赤ちゃんを育てていますがまだ生理は来ません。体重が減ったことで生理が来ないこともありますよね。あとお酒に逃げてしまうこともあり多い時で1日4〜5缶ビールやチューハイを飲んでしまいます。中学生で摂食障害（拒食症と過食嘔吐）になりました。大人になってもやってしまうことはあります。産後の今は過食嘔吐は無く拒食の気があります。妊娠中にうつになり心療内科で薬をもらい常に服用していました。今は頓服です。摂食障害・うつ・アルコール依存、ストレスとか言っている場合ではないですよね。どうしたら良いのでしょうか。

私は精神科通院歴12年です。今まで過呼吸、ﾊﾟﾆｯｸ障害、不安神経症、鬱病、ｱﾙｺｰﾙ依存、薬物依存、買物依存、過食症、ﾎﾞｰﾀﾞｰﾗｲﾝ、PMS、気分変調障害、PTSD、解離性健忘、不眠症、適応障害、等を経験克服し、今現在はPMSとﾎﾟｰﾀﾞｰの軽い症状が残ってると自分では思います。リーマス200を一日三回です。若い頃は病気で電車に乗るのも怖く言葉で表せない程辛かったけど、体にﾑﾁ打って仕事を続けて来ました。酷い時は仕事も休んでた時期もありましたが、ここ二年位は体調が良いので、仕事を始めました。でも仕事が続きません。昨年は五社で働き、初めは一日で全部退職。五社目は半年続きました。主治医は私が職場での虐めの話を聞いて、辞めていいと言ってくれました。今年は一社目を一日で辞め、二社目を今日三週間で辞めてしまいました。理由は仕事内容が特殊で、家に持ち帰って勉強しないとついていけない仕事で、身分がパートで安い時給で社会保険もなく、家で勉強してまで続ける価値がないと馬鹿馬鹿しくなってしまったのです。私は自分の病気が良くなっていて、精神科を卒業できる日は近いと思ってました。でも私はやっぱりおかしいんではないか?と思い始めました。これから主治医にも相談しますが、私は今の状態で何の疾患が考えられますか?主治医は病名は教えてくれません。これから再度働く為にどのような心構えを持っていけばいいでしょうか?ご回答お願いします。本当に悩んています。長々とすみません。

あたしは去年の夏から拒食症になり164cm56ｷﾛだったのが最低35ｷﾛまで落ちました。 今は吐くことを覚えてしまい10月ごろから過食嘔吐に。夏に40ｷﾛあったのが嘔吐で5ｷﾛ減ってしまった。 今はまだ吐いてるので38ｷﾛまでしか戻っていません。 また最悪な時期を迎えています。 前はそとで食べれば吐かずにすんだのですが今は量とか関係なく気持ち悪くなり吐いてしまいます。いわゆる拒食症のぶり返しでしょうか。 あと私が今一番悩んでいることはある時間になるとどうしてもコンビニに行きたくなりお菓子やパンやおにぎりなど大量に買い込んでしまいます。 いつも買うたんびに『やめよう』と思ってるんですがやめれません。これは強迫症状なんですか? それとも買い物依存なんですか? あと病院には一度行ったのですが『問題ない』と言われました。 行ったほうがいいのですか?

極度の癌恐怖症でちょっとした事でもスマホで調べて自分は癌かもしれないと思い込み毎回不安で夜も眠れず腹痛と下痢になります。 そしてクリニックへ行きドクターから大丈夫と言われそれからしばらくは普通に過ごせますがまたちょっとした変化を見つけて調べて不安でいっぱいになり体調不良になる繰り返しです。 それとパート先でパワハラ、モラハラにあってからどうせこんなおばさんは世の中に必要ないから社会の迷惑になってるんだからと考えて外出中も泣いてしまいます。 明るく元気に生きていたいけど今は毎日悶々として叫びたい位苦しいです。 現在結婚出産しており症状は出ておりませんが出産前はギャンブル依存症、16歳から35歳まで過食嘔吐　男性依存でした。 メンタルのクリニックに行く事に抵抗感があるのですが治療の必要はありますでしょうか。

私の主人29歳は十代の頃からパチンコに依存しており主人の友達や同僚も 似た者同士で 止めさせようと何度と努力をしても ダメでした 子供が産まれたら少しは変わるかな?なんてのも ただの独りよがりで… 負けたらカードからお金を借りたりでこれもいわゆるカード依存で気付いたら借金だらけでした もう無理だと思い離婚をしました それでもまだ小さい息子の為には 恥じらいの無い頼れる父親で居てほしいと告げました 別れた後は自分一人の責任と現実に向き合えたのか 弁護士に依頼して 借金を軽くしようとしました 養育費も払うように 公正証書も作りました 元主人はパチンコでお金を生活費を稼ぐんだとか ストレス発散だとか 一度に十万円単位を軽く注ぎ込み 散々だったのですが 気持ちを切り換えて 再生出来るのでしょうか?パチンコ依存症の治る確率は低いのでしょうか?今主人は前向きに やり直すとは 云いつつも 職場ではギャンブル好きが身近に居るし お金は借りれなくなるので 安心なのですが パチンコで家庭崩壊です 依存症でなければ ホントにいい父親であり主人でした 先生治っても又繰り返したりするのですか?私は何度も裏切られ精神的に参って過食症になったりでした きっとまだ元主人の事好きだからまともな人生を歩んで欲しいです

境界性パーソナリティ障害で、精神科への外来通院と服薬を続けています。 ストレスによる過食で体重が増加してしまったので、自分なりに調べて以下の文献を作りました。 明日の外来受診でまとめた文献を持参しようと思うのですが、内容にも問題ないでしょうか？ 以下が、私がまとめた文章になります。 「〜ストレスと過食、ストレスによる体内の影響について〜」 ⚪︎ストレス誘発性摂食(stress- inducd eating) ⚪︎ストレス誘発性過食(stress- induced hyperphogia) 交感神経系が関与 (ストレスホルモンの一瞬、アドレナリンやノルアドレナリン) 強い不安を感じる場合には、視床下部のホルモン〈CRH:コルチコトロピン放出ホルモン)が働き、CRHは食欲を抑えることで知られている。 一方、慢性的なストレスの場合、もうひとつのストレスホルモン(副腎から分泌)コルチゾールが重要な役割を果たす。 コルチゾールは、CRHの発現を抑制して、ニューペプチドY(食欲を高める)やレプチン(食欲を制御)の濃度を低下させることによって、食欲を高める。 結果、慢性的なストレスが太りやすい因子を作りやすくしてしまう。 甘い飲み物や脂肪分の多い食事を欲しがるようになるのは、脳内のオピオイド(麻薬様物質)や内因性カンナビノイド(大麻様物質)が関与していると考えられる。 これらの物質は、ストレスを軽減しコルチゾールを低下させる働きがあるものの、ストレスが続くと、甘い物や高カロリーのものを食べ続け、一種の依存症のようなかたちとなり、肥満になってしまう。 …私は、14歳の時から精神科への入退院、通院などくり返していますが、当時の担当医に「あなたは頭が悪い」と言われたことをまだ引きずっています。