肩骨折リハビリに該当するQ&A

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右肩腱板2cm断裂 手術なしの今後について

person 50代/男性 - 解決済み

こんにちは。 運動中に肩の痛みが出たあと痛みが引かないため、整形外科を受診しました。 エコーとレントゲン検査を受け、痛みや可動域、力の入り具合に大きな問題がない状況で、手術と保存療法の選択を提示されましたが、悩んでいると医師より保存療法でいいと思うと言われました。 1ヶ月の安静後リハビリに通い始めましたが、担当者よりどの程度の断裂か把握だけはしておいた方がいいとアドバイスを受けMRI検査を受けたところ、2cm程度の断裂ということで肩の専門医のいる大きな病院に紹介状が出されました。 専門医の診断では、年齢的に手術を勧めたいが労災などではないので、入院2週間、固定3ヶ月と考えると生活(収入)の面を心配され、今後は保存療法とリハビリを行い、半年に一回検診、年一回MRI検査ということになりました。 そこで質問です。 年に2mm程度はリハビリをしても、何もしなくても、断裂は広がっていくと言われました。 そうなると10年で2cmは広がることになりますが、いずれはどこかのタイミングで手術を考えなくてはいけないのでしょうか。 上から投げる動作でなければスポーツをしても構わないと言われましたが、スポーツで断裂が広がるリスクをあまり心配し過ぎなくても大丈夫でしょうか。 聞き忘れてしまったのですが、画像から見て棘上筋の断裂と考えて間違いないのでしょうか? また紹介状が目に入ったのですが、そこには、 ・MRI検査を本人が拒否した ・手術を本人が拒否した ・(説明されてない)注射治療を本人が拒否した 注意事項として、 ・質問が多い ・自己判断が多い などあることないこと書かれていて、骨折の時からお世話になっていてすごく信頼していた先生だったのでショックを受けました。 紹介状とはこんなものなのでしょうか? よろしくお願いします。

5人の医師が回答

鎖骨骨折手術後の再転位

person 40代/女性 -

右鎖骨遠位端を骨折し、クラビクルバンドで固定していましたが、2ヶ月たってもくっつかないため、骨移植を伴う手術をしました。首に近いほうは、プレート固定、肩のほうから、ピンが2本プレートの下に引っ掛けるような感じで入っています。現在術後3週間です。術後すぐの診察時、主治医から、もしピンがずれたら抜いたほうが良いと言われていました。術後一週間は、問題なく経過していましたが、2週間後のレントゲンで、2本のピンのうち1本が下の方向に抜けていると言われました。主治医からは、肩峰の下に引っ掛けるタイプのプレートを入れたほうが良い、ピンを抜くだけだと変形するし、骨が皮膚から飛び出ることもある、と説明がありました。 術後2週間(レントゲン前)のリハビリで鎖骨の下から脇にかけて、筋肉をほぐすと言って、かなり強く押されたことも気になっています(その日はいつもの担当ではありませんでしたし、いつもの担当さんがその後リハビリをしたときには、そういった施術はありませんでした)。 自分としてはピンを抜くだけでも良いと思っているのですが、迷いもあります。やはり主治医のいうように、ガッチリ固定する再手術を考えたほうがよいのでしょうか? また、リハビリをしたことでピンがずれるということはあるのでしょうか?

6人の医師が回答

鎖骨骨折 手術後の通院やリハビリ

person 20代/男性 - 解決済み

大学生の息子が自転車で転倒し、左鎖骨骨折(骨幹部)しました。約2週間前にプレート固定の手術をし、先日退院後初の通院でレントゲンと防水ガーゼを取ったのですが、次の通院は3か月後でいいと言われました。さすがに空き過ぎるので、次回は1か月後にしてもらいましたが、通院頻度は3か月おきとか普通なのですか?主治医は手術後次の日退院していいとか(全身麻酔の影響で長時間吐き気があって退院は術後2日後でした)、重い物を運ぶバイトも1か月休むくらいで大丈夫など、指導が軽い感じに思えてしまうのです。親側としては、最低毎月の通院で鎖骨に入れたプレートの緩みがないか、一か月おきの骨癒合の具合を診て欲しいのですが、このような物申すような事を主治医に言っても大丈夫でしょうか?数か月後の抜釘をしますが、今後の肩や腕の動き具合や運動障害の後遺症が残らないか心配なので、毎週リハビリをさせたいとも思います。その場合、現在の病床のある病院ではなく、提携されている整形外科のクリニックでリハビリを受けたいです。(夕方以降や土曜の通院が可能なため)主治医の様子だとリハビリも必要ないと言われそうですが、こちらから積極的に希望したり、クリニックの方へ問い合わせするなどしていいでしょうか?

5人の医師が回答

上腕骨骨折の治療後プレート除去について

person 60代/女性 - 解決済み

私の母の話です。去年11月に上腕骨骨折の治療を受けました。 事前に身体の中に金属を残す説明なく、事後報告として話があり、骨折の治癒後に入れた金属を外す再手術をお願いしたのですが、応じてもらえません。 理由としては、元々金属が体に入っているのを精神的に不安に思っており、治療から8ヶ月経った現在、治療前より痛みも強く、腕も肩より上に上がりません。リハビリの先生2カ所通っていたのですが双方の先生に金属があるから腕が上がってないなど指摘されました。 担当のドクターには、何があっても再手術はしない、しかも手術で金属が取れる期間が過ぎたので除去は不可能。それに手術をしたとしてもすごく痛いからやめた方がいいと言われました。 私や母はドクターではないので教えていただきたいのですが、手術から8ヶ月経つと金属を外せない状況になるのか?外さない金属で手術すると何があっても再手術をしてもらえないのか?です。 母はまだ現役で仕事が出来る人なので金属を残したくないと思ってます。(痛み以外に、金属があることでの違和感、わずかに重さや、冬時期に寒さで痛む感じも元々冷え性なので嫌だと言ってました)また、今回の骨折の金属を外せないのを事後報告出された事にたいしてもドクターに不信感もあり総合的に外せないことでも強くストレスになっています。 また、外す事のデメリットに関して母は承知しています。

5人の医師が回答

骨粗鬆症で繰り返す腰椎圧迫骨折の効果的リハビリ

person 50代/女性 -

今年7月末に第5腰椎圧迫骨折をし5ヶ月目です。骨密度は大腿骨共に55%ととても低いため、骨折後よりフォルテオを毎日注射しています。三ヶ月が経った10月末の受診時に、受傷当初の、前方にのみ潰れた椎体の形状に変化がなかったため安定したということでコルセットを外す事になり、より積極的に歩き指導された体操をしていました。もともと恐ろしく身体が硬く、長年椎間板ヘルニアも繰り返し発症し運動の機会もなく筋肉が非常に薄く脆弱で、医師から80代の体の硬さと言われましたのでウォーキングがてらの買い物も日課にしていました。ところが先日5ヶ月の検査に行ったところ同じ第5腰椎の今度は上部が潰れてしまっていました。それでも医師は骨は安定しているので重症な硬さの身体の為にもより積極的に体操と仕事と家事をするようにとの事でした。又、7月末におこった今回の圧迫骨折についてはこれで終わりでフォルテオだけはまだ続けますとの事でした。積極的にしてきた結果がこの様な事態を招き、どの程度何を最優先にリハビリしていいのかわかりません。重いものも持っていい、どんどん動くようにとの指導ですが、筋肉が付いてくるより再骨折の方が早かった事から落ち込みもとても激しいものがあります。腹筋は以前より付いてきましたが背筋が全くだめです。どのような事を取り入れたら今の状態に最も効果的でしょうか。また結構重量のあるものを肩にかけ10分程度の距離歩いて買い物に行っていますが、まだ早いのでしょうか。前屈みはまだもっての外と思うのは間違っていますか。一般的な治癒の経過を辿れない程、筋肉その他に難ありの身体のようです。具体的にご指導いただきたいと思います。一般論を話されるだけの短時間の診察ではない、個々の状態にあったリハビリなど積極的なアプローチが望める別の方法はないものでしょう

1人の医師が回答

腱板断裂120日後の対応 痛みが続くが手術は可能か

person 60代/男性 -

68歳男性。 5月25日朝マンション駐車場のがけから転落し、救急車で病院へ 総合診療科の診察、圧迫骨折と肋骨骨折(のちに疑いに訂正)で入院。 入院数日後、左肩の痛みを訴えるが、外科的診察治療は行われず、約一カ月後ハイドロリリース注射を2回受けるが、症状の改善はない。入院直後から現在までリハビリでのマッサージのみ。ハイドロリリース注射時のエコー画像から当初は、筋肉の断絶、その後は、50肩の症状、先月やっと整形外科の先生によるエコー検査が行われ、腱板損傷(一部腱の損傷)と診断。今月19日MRI検査で「腱板断裂」で肩の4つの腱のうち1つが完全に切れていると判明。 今後の対処を聞きたいですが、事故後120日経過した「腱板断裂」部の縫合手術は可能か?腱が縮んでいるかの判断は手術前に判明できるのか?縮んでいた場合「人工腱」「自身の腱」で手術は可能か?あるいは自分の血液を使った再生医療(PRP療法)は可能でしょうか? 私は5歳の時に右肩三角筋注射で、筋肉萎縮し挙上困難等の障害が残り左手に頼った生活です。左手まで障害が残れば、後の20-30年の人生は悲惨を極めます。 どうぞ、今後手術を選択したら良いのか、アドバイスをください。

5人の医師が回答

認知症の精神科病棟での治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

認知症の母83歳と父86歳の2人暮らしでした。母はデイサービスやショートステイを利用し始め間もなく、コロナに感染し自宅で過ごしていたのですが、キッチンで転倒し、右大腿骨頸部骨折してしまいました。コロナ治療と大腿骨の手術で総合病院に20日入院。その後老健の入所することができたのですが、認知症による落ち着きのなさから危険であると判断され、まず落ち着く薬を処方してしてもらった方がいいとの事で認知症病棟のある精神科に入院しました。 老健は20日入所していたのですが、退所の日は落ち着いていたし、車椅子の移動くらいなら自分でできるようになっていました。おしゃべりもしながら精神科の車で移動できました。 3日後、父と面会に行きました。母は車椅子に乗った状態で肩から首からにかけての湾曲が酷く足も浮腫んでいてあまりの様子の違いに戸惑ってしまいました。 先生は足の浮腫は入院当日の夜は眠れず車椅子で動き回っていたため、肩の湾曲は足元が気になって常に靴やズボンをいじっている為だと説明がありました。 ただ食事は自分で食べられてますとの事でした。 少し立って移動までできたのに老健でのリハビリは台無しです。 今、コロナが出てしまい面会にも行けなくて先生に電話で様子を聞いたところ、姿勢は湾曲が酷くなり、食べずらい為食欲はなくなり介助で食べてる状態になり、便秘にもなってますとの事。 なんだか入院させた事が母にとってあまり良くない方向に向かっているとしか考えられなくて、何が最善なのか分からず辛いです。 リハビリもできるような精神科病棟というのは存在しないのですか?1人の人間として精神と体の機能の健康を考えるのは普通の事なのに、認知症だとどちらかになってしまう理由がわかりません。 精神科病棟では今何をしようとしているのかと、より良い状態で退院できるのか不安です。骨折前までは要介護1でしたが今要介護5です。

4人の医師が回答

胸郭出口症候群術後、肘部管症候群、手根管症候群

person 30代/男性 -

ご回答お願い致します。 令和4年6月交通事故(トラックの後面からのノーブレーキ衝突)にて左7,8,9,10肋骨骨折と頸椎捻挫 整形外科通院とリハビリをこなすも令和5年1月に頸椎捻挫で自賠責の診断書を記入して貰い後遺障害の級は付かなかった。がカルテを取り寄せると同じ日付のカルテにTOSの疑いありとTOSの症状が出ている事が書いてあるがTOSの説明や明確な検査は一切してもらっていない。 整形外科に通院しつつも就労中に特定の動作を取ると(重いものを持つと力が入らない、物をかつげない、肩より腕を上げられない)TOSの症状がひどくなり令和5年8月退職 通院とリハビリを続けながら医療機関を4〜5転々とし、とあるTOS専門外来の病院にて令和6年5月 胸郭出口症候群である事が確定し、第一肋骨切除術と斜角筋切除術、腋窩神経剥離術を行う。 以降も通院とリハビリを繰り返すも可動域が思うように広がらず、フルグリップも出来ないため握力0 、術後腕を伸ばすと肩から指、特に尺骨神経側(中指の左半分から小指まで)内側が痺れて歯医者の麻酔のような感覚が続く 地元病院の整形外科では筋電図検査を行なって問題なし。引き続きリハビリの指示でしたが、定期的な執刀医への通院で筋電図検査を行なったところ、右正中神経のCMAPとやらの数値が悪いらしく、チネル検査等を踏まえて手根管症候群の手術と肘部管症候群に対する前方移行術の手術を受ける事になりました。 執刀医曰く、右が利き腕であること、今よりフルグリップがしやすくなる等今よりも少しでも良くするために手術を行なってくれるようです。 質問 胸郭出口症候群が交通事故によるトリガーで発症した、術後治りが芳しくないので追加で手術をしたと自賠責の診断書に記入はしてもらえる物でしょうか?

5人の医師が回答

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