パーキンソン病介護に該当するQ&A

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パーキンソン病の末期症状と終末治療ついて

person 70代以上/男性 - 解決済み

80歳になる父親はパーキンソン病を患って、7年が経過しました。これまで夜中の幻覚、嚥下障害(よだれが止まらない)、起立時の激しいめまい、歩行能力や食欲の低下はあったものの、投薬でコントロール出来ていました。ところが12月に尿閉(前立腺肥大)や誤嚥性肺炎が度重なり、入退院を繰り返しています。今は病院で寝たきりで、発する言葉もほぼわからなくなってしまい、肺炎の経過も芳しくない状況です。単語程度の会話なら出来ることもありますが、認知症が進行しているせいか、虚ろに横たわっている時間も目立って来ました。食べることは不可能で、つばや痰を切ることも困難な為、看護師に定期的に吸引してもらっている状況です。(腕を動かすのも困難そうで、ナースコールも自分では押せません。)医師からは、胃ろう等を早急に考える必要があるが、症状の悪化速度を考えれば、回復は難しく、苦痛を引き延ばすだけの延命治療となる可能性も十分ある、とのこと。かかり付けの神経内科医にも相談したところ、仮に胃ろうを作って一時的に回復しても、唾液による誤嚥性肺炎のリスクは今後も残り、寝たきりの状況は恐らく変わらないだろう、とのこと。とにかく進行が速い為、投薬量を増やしたところで幻覚症状などが進み苦しいだけなので、胃ろうは進めない、出来れば緩やかに終末を迎えさせてあげるのが良いのではないか、とアドバイスを受けました。たった1,2か月で一気に悪化したことから、栄養を取って体力が戻れば、多少は持ち直せるんじゃないか、と思う一方、先生方が仰ることも最もだと思います。これ以上体を傷つけたり、無理に栄養を取らせて負担をかけるよりは、少しでも安らかな時間を過ごせる様、自宅に帰す事も考え始めています。何を選ぶにしても、出来るだけ後悔をしないように、相談させて頂きました。この状況での胃ろうや経管栄養の是非について等、アドバイスを頂ければ幸いです。

4人の医師が回答

歩行器と車椅子併用の中での大腿骨骨折(車椅子生活)

person 70代以上/女性 - 解決済み

パーキンソン病により歩行状態が悪く、 ・比較的調子のよい午後:歩行器とか使いながら、何とか自宅内なら歩行・トイレ・着替えが可能。 外出はほとんどタクシーたが、近場なら見守りありで何とか行ける。一方で、月一回くらいは転倒。 ・比較的調子の悪い朝や夜:立ち上がりやトイレも多少の介助が必要、移動は車椅子 の70台の母が、5日前に自宅で転倒し左大腿骨を骨折してしまい、それ以来歩行ができておらず、車椅子のみでの生活になってます。 座ってる時、寝ている時は痛みはあまりないようなので動く時のみの痛さのようなのですが、入浴、トイレに非常に苦慮しています。 最初、訪問診療でレントゲン取ってもらった時は骨折は確認できず、立ち上がりはできていたのですが、 日増しに痛さが増し、膝下とかも動かすと痛くなってきたとのことで、再度レントゲンを撮ったら骨折でした。 初めてお会いした整形外科の先生には最初手術を勧められましたが、「手術をしても元通りにはならない可能性が高く、以前ギリギリ歩いてたくらいなら、車椅子生活だろう」と言われました。 手術しない場合どうなるかを確認したら、「痛みは今がピークで、2か月くらいしたら痛みは取れるようになる。骨折した今現在が車椅子ならば、それより悪くなることはないだろう」とのことでした。 結果的に「手術をしてもしなくても、車椅子生活という結果は同じで、誤嚥性肺炎等のリスクを考え、手術・入院しなくてもいいのでは」と思えてきましたが、今の痛みの除去やわずかな歩行能力が戻る可能性に賭けて、手術するのもありかな、という気がしています。 あとはパーキンソンの主治医に以前の歩行能力から考えると、どれ程の影響か確認しようと思っていますが、手術した方がよいでしょうか? 手術してもし車椅子生活でしょうか?手術は痛みは取れますか?

6人の医師が回答

乳癌術等で『甲状腺腫瘍』が判明する事があるのでしょうか

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、GS、マインドコントロール、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレハラ、人工降雨、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、生葉たばこ病(ニコチン中毒)、210po、PFAS(リン酸カルシウム)、ヒ素、BRCA1/2、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、副鼻腔炎、白血球異常数値、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟左乳癌術、超直後。まだ詳しい事は分かりませんが、腋窩リンパ節に転移があり郭清。乳頭はどうにか残せ皮下乳腺全摘で再建。私は以前から職場付近で点々とその一帯で人間、動植物(土壌も)等含め生命の危険を感じる程の違和感。次第に広範囲に自身も。その地域等に関する情報提供を業務上依頼したが、その地域在住の同僚が虚偽から始まり、隠滅、隠蔽等をされていたであろう事が判明。次第に世界規模の組織関与が疑わしいと思わせる程。私は、これは、PFASや210poでもあるタバコの葉屑やリン酸カルシウム、またその上に電磁波(電気)を浴びせているのではなかろうかと疑っている矢先、昨日私の名前で『甲状腺腫瘍』と書かれた診断書を一瞬看護師より見せられるが、全く寝耳に水の話で間違えだろうと判断。医師に直接確認しようと思いますが、乳癌術等で『甲状腺腫瘍』が判明する事があるのでしょうか。ご教授宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

鬱とパーキンソン病の関係

person 50代/女性 - 解決済み

82歳の母です。 10年位前に鬱を再燃しました。 最初に発症した時からお世話になっている精神科に その後また入退院を数回繰り返しました。  主治医から同居している私の精神状態を見ると 退院後にまた同居すると私が自滅しかねない。 物理的に距離を置かないと共倒れになりかねないと 言われました。いきなり施設に入れるのも簡単では無いので、病院が併設するグループホーム(共同生活援助)に2年間入居させました。その入居中にパーキンソン病を発症しました。鬱の薬には睡眠導入剤もあり、虚ろのまま夜中にトイレに起きた時に廊下で転倒したらしく、そのままの状態で薬のせいもあって寝ていたそうです。顔はあざだらけ。朝、スタッフが来て発見されました。程度にもよりますが、2〜3回繰り返してます。主治医は尚更私との同居には反対でした。そこから私と姉は施設を探しました。 幸い自宅から近い施設に入居出来ました。 鬱にも波があります。 鬱の症状が出たりちょっと症状が悪くなると   たちまちパーキンソン病の症状も出てきます。 精神科の月1回の通院は続けています。 しかし、最近、パーキンソン病の症状が顕著に出てきました。既に施設にいるので介護はしてもらいますが このまま寝たきりになる可能性はやはりあるでしょうか?そうなると今度は鬱も悪化するのではないかと 心配です。鬱とパーキンソン病は密接な関係にあるんですか?

5人の医師が回答

パーキンソン病の疑い

person 60代/女性 -

62歳女性、昨年末に文字が書きづらい感じから始まりました。4月くらいから手足がだるく、皮膚がピリピリ、手は強張って細かいことをするのに時間がかかり、歩行困難になりました。 大学病院の神経内科で、血液検査、レントゲン、脳のMRIなどの検査の結果、リウマチでもなく、パーキンソン病でもないと言われました。 その後も症状は改善されず、説明の出来ないだるさと、夜の頻尿、不安定な血圧に悩まされ泌尿器科に行くも特に悪いところは無し。 本人は、父母の介護の心労、その後の父の他界が悲しすぎて、眠れていないのがいけない気がすると言っていました。 6月に別の大学病院でセカンドオピニオン。 新たに血液検査と、体幹部分のCT、手足の神経伝達を微量の電流を流して診て貰うも以上なし。DATスキャン検査でドーパミン数値が、通常より下回ってて、違う症状もあるのだけど、限り無くパーキンソン病に近いと言われました。 そこからマドパーを処方されたのですが、頻尿がさらに酷くなり、辛いので中止し、現在はドパコール+ ハルロピテープで1ヶ月半、症状は変わりません。 今は杖をついてゆっくり自分で歩けます。両足に怠さがありじっとしているのも辛いく、シートベルトも自分ではできないくらい手に力がない。ただ4月以降、悪化や進行はなく、同じ状態が続いています。 昨年の今頃は、一緒に旅行で何キロも歩いたりしたのに、1年でこんなになりますか? 両手両足同じような症状です。 かなりのストレスがありました、心因性ということはないでしょうか。 パーキンソン病、パーキンソン症候群以外で考えられる病気はありますでしょうか? どうぞよろしくお願いします。

5人の医師が回答

高齢者の父親 の敗血症性ショックについて

person 70代以上/男性 -

現在私の父は 敗血症性ショックにより入院中です。 82歳 1型糖尿病 慢性心不全 パーキンソン病 も持っております 2週間前に入院した時はかなり重篤と言われたのですが 今はだいぶ 回復して抗生剤はもう点滴されていません 心不全の治療もまた開始されたようです かなり せん妄 や認知の症状も出てきてしまっています 元々 要介護 3なのですが このままだと 施設に入れないと家で面倒を見るのは難しいと言われています 一応 抗生剤の治療は終わったのですが未だに血圧を上げる薬を点滴されています 一度外してしまうと 60ぐらいまで血圧が下がってしまう そうで まだ引き続き行われています 食事もできて甘いものも食べたいなどと 元気はあるようなのですがベッドから一度も立っておらず このまま寝たきりになるのかな と不安になっています 心臓の機能が低下していて 肺血症から回復してもなかなか それが 後遺症となって血圧が低くなっているのか どうして血圧は戻らないのでしょうか 入院時は腎臓の機能も低下していたようです 父はこのままずっと血圧を上げる薬を点滴し続けなければいけない体になったりするのでしょうか? どのぐらいで退院できるのか どのぐらい回復するのか また退院して施設に入ったとしても ここのところ何度も 心不全の増悪を繰り返しているので体も弱ってきているようで もう余命は長くないのではないか などと心配になっております もし 余命があまりないのであれば家で面倒見た方がいいのかな などとも思うのですが 先生方も何とも言えないとは思うのですが一般的に この状況で退院の見込みや 元気になる見込みなどあるのかなどを教えていただければと思います ちなみに私には要介護3、93歳の母親も抱えております よろしくお願いします

5人の医師が回答

81歳パーキンソン病治療6年目 ウエアリングオフのコントロール

person 70代以上/女性 -

81歳パーキンソン病治療6年目の母のウエアリングオフのコントロールについてご相談お願い致します。 現在の内服: イーシー・ドパール(起床時0.5錠、朝1錠、昼1錠、夕1錠、眠前0.5錠) エンタカポン錠100mg(朝、昼、夕、眠前)各1錠 アジレクト錠(朝1錠) ドネペジル(朝1錠) レキップ8mg(朝1錠) 屯用として、イーシー・ドパール0.5錠が処方されています。オンの時は、料理もハンバーグやポテトサラダを作りますが、Off時は、ひどい時は夜間トイレ(ポータブル)に一人でたてません。昼間は自分でトイレに行きますが、夜間はポータブルトイレを利用してきましたが、この二週間、一人でポータブルに立てず、介助でした。昨日、突然、もうベッド上でリハビリパンツ内で失禁となりました。また、朝方、患側の震えが大きく全身まで震えるほどでした。 朝の内服後は、落ち着き一人でトイレにいけましたが、ジスキネジアも激しい状態です。 幻視も常にではありませんが、時々あります。 もうこれ以上の治療は難しいでしょうか。 薬物コントロール目的の入院もあったのですが、せん妄を起こし退院になりました。自宅では落ち着いております。(入院4日目に病院を抜け出したのですが、連日3回病室が代わり、自分の部屋がわからなくなったようです) デバイスを用いた治療も相談してみましたが、せん妄を起こした事、もうタイミング的にも遅いという事でした。 施設入所も考えてはいて、幾つか見学も終えて、気に入ったとこの体験入所の予定も入れてはいますが、もうこれ以上ないのかと、少しでも長く一緒に過ごせたらと思いご相談させていただきました。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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