低エコー腫瘤とは何に該当するQ&A

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腫瘍マーカーCA19-9、SLX高値について

person 40代/女性 -

肝機能異常から病院にかかりまして、転移性肝癌の疑いでしたが、肝臓の腫瘤状病変は肝嚢胞でした。高度脂肪肝もあります。血液検査の肝機能は、2週間ごとの推移で、AST179→144→102、ALT222→167→114、γGTP113→80→63、LDH282→255→203と少しずつですが、下がってきています。食生活と運動を心がけています。 ただ、腫瘍マーカーCA19-9が、8/10に155.7であったのが、9/11に203.7に上昇していました。またSLXは8/28に46が9/11に41と、まだ高値です。 SLXが高値だったので、胸部CTを撮りましたが、風邪の後とかに見受けられる石灰化の箇所があったようですが、悪性を疑うものはないとの結果でした。 腹部胸部骨盤部の単純CT、腹部骨盤部造影CT、腹部造影MRI、胃カメラ、大腸カメラ、異常なしでした。胃と大腸は組織検査も異常なしでした。膵臓や腎臓、脾臓などは腹部の検査で何もないそうです。 子宮頸がんは異常なし、経膣エコーで卵巣や子宮診てもらっていますが、指摘されたことはありません。 骨盤内MRIは撮っていませんが、CTでみた限りでは異常はない様子だそうです。 8/6で4年近く飲み続けていた低容量ピルのヤーズ配合錠を中止し、まだ生理はきていません。胸が張って痛かったり、下腹部に生理前のような違和感ありますが、まだなりません。 あと胆のうに胆砂が貯留しているみたいですが、症状のない胆石は何も治療しないと言われました。 私の腫瘍マーカーは、どうして上昇するのでしょうか? 先生は体質じゃないかとおっしゃっていましたが、今回更に上昇したので、心配ならとPET CTをと勧められ受けることにしました。今までたくさん検査してきて、癌があれば、今までの検査で見つかっているはずと言われましたが、本当に精神的に辛いです。

3人の医師が回答

片側卵巣摘出の際、子宮も摘出する場合の術式について

person 40代/女性 - 解決済み

とくに大きな症状はないのですが、6月のはじめに久しぶりに検診に行った際、エコーにて以前より少しだけ卵巣が大きくなっていると指摘があり(前からチョコレート嚢胞は指摘されていました)、MRIを撮りました。 右卵巣19mm、左卵巣34mmの嚢胞性腫瘤認められ、いずれもT1W1高信号で脂肪抑制されず、内膜症性嚢胞を疑う。左病変の内部もしくは辺縁に低信号の小領域があり(壁在結節疑い)、造影効果があるようにも見えるが拡散低下はなし。正常卵巣間質性や隔壁を見ている可能性もあるが悪性の否定はできない、という結果でした。CA125は2回しましたが36〜37でした。 わかりやすく先生に聞くと、5ミリくらいの結節に見えるものがあり、良性か悪性かわからないとのことでした。 そこで大学病院を紹介され、やはり手術してみないとわからないとのことで8月終わりに手術予定になりました。 手術は、腹腔鏡で行い術中迅速診断にかけるが、それでもわからない可能性があるので、まずは左卵巣卵管のみ摘出し、後に悪性と診断がでたら根治術をするのがいいのでは、とのことでした。多発子宮筋腫もあるので子宮も摘出可能と言われ、迷っております。 そこでお聞きしたいのですが、 1.子宮摘出のメリット、デメリットについて 2.左卵巣+子宮摘出した場合、右卵巣はどのように処理するのか(どこに置くのか)。また後に残した卵巣も摘出手術することになった時、癒着で手術が難化すると他の方の投稿で見たことがあります。 3.もし悪性の場合、術中の嚢胞破綻が心配です。片方卵巣のみ摘出するのと、片方卵巣+子宮を摘出するのとでは、どちらが嚢胞破綻しにくいか。 4.画像添付させていただきました。こちらのMRIは排卵期後に撮影しました。今の状況、毎日不安でなりません。画像からもわかりにくい状態のようですが、診ていただけましたら有難いです。

1人の医師が回答

出血性黄体嚢腫のMRI診断について

person 30代/女性 -

MRI で当初「内膜症性嚢胞(チョコ)疑い」と診断されていましたが、手術、病理検査の結果、「出血性黄体嚢腫」と診断されました。 チョコと成分が似ていると言われる出血性黄体嚢腫はMRI 上で通常判断できるのでしょうか? MRIを撮影、診断した医師と主治医が違う病院の医師なのですが、主治医はMRIの診断で「出血性黄体嚢腫」と書かれていたら当然経過観察をしていたが、「内膜症性嚢胞」と書かれていたので妊娠を希望するなら年齢的にも早めに手術をした方がよいと判断し、手術を勧めたと言っています。 チョコと黄体嚢腫は成分が似ていると言っていたがMRIで区別が通常できるのかと質問したら、「通常できる。今回はわかりにくかったようだ」と主治医は言っていたのですが、本当でしょうか。 なにか、主治医であるにも関わらずMRIの診断医に責任転嫁をしているように思え、また術前に何度か通院しているのにMRI撮影以降お腹をエコーで見てもらえなかったことを不信に思い、たぶん見てくれていたら卵巣嚢腫が消失していて、手術をしなかっただろうにと、くよくよと考えてしまいます。 今後はできれば利便性がよいので病院を変えたくないのですが、主治医をいまいち信じることができず、悩んでます。 ちなみに参考になるかわかりませんが、MRI(造影剤あり)の診断では以下の結果報告がありました。 「右卵巣に43×36×34の嚢胞性腫瘤を認める。 T2強調像で高信号、T1強調像では背側部分が軽度高信号で、脂肪抑制 にて信号低下しません。 腹側尾側部分はT2強調像で斑状〜小結節状の低信号域が散見されますが、Gdにて増強されません。 右卵巣の内膜症性の嚢胞の疑い」 ※右卵巣と書かれていますが、実際腫れていたのは左卵巣でした。 「左右間違えるのはよくあること」と主治医に言われましたが本当でしょうか。。。 患者からしてみたら、かなり怖い話なのですが。

1人の医師が回答

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