AC療法に該当するQ&A

検索結果:333 件

乳がん術後1年の検査、再発率について

person 30代/女性 -

乳がんステージ2Aでher2陽性ホルモン陰性リンパ転移なしのため昨年4月に手術をしました。 一昨年11月より術前抗がん剤を行いました。ウィークリーパクリタキセル、3週に一度のハーセプチンパージェタをし、その後ddAC療法を行い画像上腫瘍が消えたため、念の為の手術をしました。 病理検査の結果PCRとなり、その後放射線治療と3週に一度のハーセプチンパージェタを続け、来週にて終わります。 来週術後1年の検査があります。マンモと採血、エコーだと思いますが、再発していないかとても不安です。 主治医からは1番良い結果を得られているから安心してと言われていましたがやはり不安です。 このような治療をしてきた私の再発率は低くはないのでしょうか。 また、抗がん剤で食事が美味しく食べられなかった、続く下痢からも解放されて今は反動で正直暴飲暴食というか、ジャンクフード含めて好きなものを食べています。 なかなか太れず今は標準体重に近づいてきています。 再発を抑えるエビデンスのあるイソフラボンは摂るようにしているのですが、やはりこのような食生活をしていると再発率は高くなりますよね? 良くないと思いつつどうしても食べてしまいます。 アドバイスいただけたら幸いです。

1人の医師が回答

膀胱癌の治療について

膀胱ガンの治療についてお伺いします。 宜しくお願いいたします。 57歳、男性です。 2005年の8月に1度目のTUR手術を受け、結果有茎乳頭状腫瘍(5mm位)T1.G3.腺ガン>上皮ガン 術後2週間ごとの抗癌剤膀胱注入治療6回(抗癌剤不明) 2006.11月 2回目のTUR手術 結果 有茎乳頭状腫瘍(5mm位)T1.G3.腺ガン>上皮ガン その他4箇所無作為切除した部分ーーガン細胞なし カテーテルによる腎臓からの尿細胞診ーー疑陽性 2006.12より2回目の2週間ごとの抗癌剤膀胱注入治療中(抗癌剤不明) 今後の治療方針 3ヶ月毎の膀胱鏡検査・尿細胞診断・腎臓CT 質問 1.16ヶ月で再発、腺ガン、異型度3、腎臓尿細胞診擬陽性などを鑑みても現在治療中以外の治療は考える必要は無いですか? 主治医からは今後の治療方針は上記を基本とし 現在の所、その他の治療はせず、3ヶ月毎の内視鏡、尿細胞診の結果を診るとの事です。 2.MVAC療法・動注療法・温熱療法などはどの段階で行うのがベストですか? また、膀胱全摘も考えた方が良いでしょうか? 3.中国地方(大阪〜福岡)で全摘手術も含めてこのような質の高い総合的化学療法を行っていただける病院の探し方は? 4.現在、2回目の抗癌剤膀胱注入治療中です。治療後ずっと痛みが強く、病院処方の鎮痛剤 服用しても痛みが続きますが、このまま治療を続けてもいいでしょうか? 以上、ご意見をお聞かせ頂ければ幸です。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

この病理検査結果をふまえた乳がん術後の化学療法方針につきましてご相談です

person 30代/女性 -

33歳未婚の女性です。まもなく、提示された術後治療が始まる時期ですが(6月22または7/6開始予定)、私の場合、本当にここまでの治療が必要か、お伺いしたいです。 まず、2022年5月には会社の一般的な健康診断を受け、胸のエコーも異常なしです。 今年2023の2月末に右乳房(乳頭上)にコリッとしたしこりを発見し、3月最初にマンモとエコー、採血を受け、乳がんマーカーもまったく基準値の反応なく、糖が多めとのことでおそらく乳腺症との判断でしたが、ねんのため3月中旬に針生検受けた所、乳がん(浸潤)との判定でした。(ルミナルb型ki67/40パー) 大きな病院で検査を受け、4月7日の検査と4/26のMRIでしこりは2,8センチ×2.8×1.5でしたが、5/16の右乳房全摘時には3センチ。厚みもあって非浸潤部は3.8センチ 病理検査結果は 硬性型、リンパ節転移(1/3)は脇ではなく摘出した胸の裏にへばりつく形で謎のリンパがありそこは転移があったようで、 核グレード3、ki67は40パー、 脈管浸潤は広範に認める 病期分類 pt2 N1 M0 ステージ2b ホルモン受容体の発現 ER95パー PGR60パー HER2 発現 0 ルミナルB 遺伝子検査結果は、遺伝子性ではない こちらの病理検査と年齢を踏まえ 化学療法addAC療法→ddpac療法(2w×4)×2セット計4ヶ月 その後放射線治療5週間 その後ホルモン療法10年とベージニオ2年を併用 との判断で、フルで治療した方が良いとのことだったのですがいかがでしょうか? なるべく体に負担をかけたくありませんので、必要のなさそうな治療ならば避けたく思っています。 よろしくお願い致します!

2人の医師が回答

腎盂癌のIMRT放射線治療について

person 70代以上/女性 -

84歳の母です。ゆっくりながらも自分で日常生活を送り、炊事洗濯等もこなしている状態です。 右の腎盂癌(2センチ)ステージ2と判断されました。 血尿発見から造影CTでの判断です。生検はしてません。 主治医の判断でまず90%は間違いない。 治療法は、腹腔鏡下手術は、体力が持たないだろうし、寝たきりの危険も出てくる。認知症になる可能性も高い。 化学療法(具体的にGC療法ともMVAC療法とも言われてないが)苦しいだけで体力的に無理だろう。 BCG腎盂内注入療法も無理。尿管カテーテルすら無理。 放射線は、腎盂には放射線が届かないので、意味がない。周りの臓器を傷つけるばかり。 免疫療法キイトルーダも無理。 ということで、治療はしないで、緩和ケアするしかない。寿命はもって2年。 以上が主治医の見解です。 たしかに2014年ガイドラインのCQ16には、単独の放射線治療は効果が期待できず、グレードはC2となってます。でもDではないので、なんにもしないより良いのか考えてしまいます。 全国には腎盂癌に対して、手術困難な場合の延命としての放射線治療をうたってます。 シスプラチン+放射線での症例の文献もあります。 お聞きしたいのは、IMRTでも腎盂には、従来と同じ効果しか得られないのでしょうか? 今までだと周りの組織を傷つけるから強度を弱めていたものを、ピンポイントに強めにすれば変わるのか? IMRTの限局性のがんとして保険適応からそれほど日がたってないので、成績等も少ないと思うので判断が難しいでしょうか? もしセカンドオピニオンを求めるなら、放射線腫瘍医のいる病院に求めるべきでしょうか? ご意見宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

左足の裏の創傷、及び、尖足

person 40代/女性 -

先日はありがとうございました。左足裏の創傷は、他の病院で切断と言われましたが、ネットで調べ、4軒目で、切断する必要はない、とVAC療法、右太腿から植皮手術しました。 痛みで毎日寝つけない日々と車椅子もない為、毎日、母の家で膝立ちで歩いて外の景色は全然わかりません。 装具も作って頂き、歩行のリハビリも始まりましたが、まさか歩けなくなるとは、と虚しく、暫く病院行けず悩んでばかりで。 年老いた母に、ああ、もう面倒くさい!と怒鳴られたりもあり、ごくたまに私のお金から買い物を頼む程度で、自分で食事はデリバリー、オムツや飲み物など日用品はネットで買い溜めしてます。母にお金貸して、言われ、貯めていたお金を貸したり、生活はともかく、福祉タクシーで病院に行かないといけない為、悩み事がたくさんありすぎて。 こんな状況ですが、自立していいものか、何処を頼れば相談したらいいのかわかりません。 自宅のマンションは母が鍵を持っているし、ずっと放置状態、多分、電気やガス止まってます。 洗濯もしない母な為、自宅ならドラム式で高さはなく乾燥機付きで、膝立ちでなんとかなると思います。 いつまでも母の家にいても...と思い、車椅子をリースし、自立、を考えていますが、マンション入口、スリープはなく、かなりな段差やら、車椅子に無縁でしたし、誰にも話せず悩み泣いてます。 退院しましたが、通院の時にしか外にでてはなく。私をお荷物、と母の友人は話した、と母から聞き、母の友人を、いい人と思ってただけに悲しく悔しいです。好きで歩けなくなった訳じゃないので... こういった事を、多忙な形成外科の主治医に相談していいのでしょうか。 自立したい旨や...他に相談できる所あるんでしょうか... まだ歩行のリハビリが始まったばかりですが.. 乱文になりすみません。ちなみにワクチン未接種です、念の為。

6人の医師が回答

乳癌の診察と治療について

person 50代/女性 - 解決済み

2022年1月13日マンモ、エコー、針生検 結果:右乳癌(浸潤性乳管癌)、しこりの大きさ2.6cm(広がり4cm)、ER:0%、PgR:0%、Ki67:80-90%、Grade:2 2022年1月21日CT造影検査 2022年1月27日MRI造影検査 結果:右乳癌(浸潤癌/骨軟骨化生を伴う癌)、しこりの大きさ6.0cm大、わきのリンパ節転移なし、遠隔転移なし、ステージ3 2022年2月2日 結果:HER2陰性 2022年2月15日dose-denceAC療法(2週毎×4コース投与)開始(ドキソルビシン60mg・エンドキサン600mg) 2022年4月5日MRI造影検査予定 化学療法タキサン系開始予定 乳房切除予定 放射線治療予定 以上がこれまでの経過と診断結果、今後の治療予定です。 初診時から現在まで7週間近くたち、初診時には感じなかったしこりの大きさや硬さ、胸の変形の自覚症状があります。 これまでの診察で何度か先生に伝えたのですが、「皆さんそう言います」と言うだけで視触診もエコー検査などもなく、採血結果を印刷した数字を見るだけの診察が続いています。 まだ化学療法1回目を終え、2回目に向けて整えることしかできないのかもしれませんが、日々変化を感じているしこりに不安で仕方ありません。半年後に控えている手術で取り切れないくらい大きくなりすぎているのでは?今の抗がん剤の効果はいつ頃自覚できるの?1月21日CT検査から経過してリンパや他臓器に転移しないの?といろいろな不安が溢れてしまいます。 乳癌の診察は、定期的に視触診やエコー検査などでしこりの変化や状態を診ることは普通しないのでしょうか? また、私のようなKi67が高いタイプの乳癌に、主流とされている術前化学療法は合っているのでしょうか? ご意見お聞かせください。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)