ASTとALTに該当するQ&A

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20代女性1週間前から頭痛、6日前に40.5℃の熱、2日前から顔、手足、首に湿疹があります。

person 20代/女性 -

先日投稿させていただいた22歳の女性(亜鉛欠乏症、甲状腺昨日低下症持ち)ですが、約1週間ほど日中は36や37度代の熱ですが夕方、夜間は38度を超える熱が続いています。また、3日前ほどから体が痒かったりみぞおち付近の締め付けや食欲不振があり、現在画像のような顔の湿疹がひどいく瞼も腫れています。 クリニックで血液検査を行ったところ4日前の時点では異常所見は白血球3.2、血小板105、CRP3.8、AST179、GPT86、血清乳酸脱水素酵素613でした。肝炎の可能性があったため検査したところB、C型両方とも陰性でした。また、項部硬直もありません。 今日の血液検査の結果では白血球10.8、リンパ球63.5%、CRP1.8、AST196、ALT187、GGT344、血清乳酸脱水素酵素718です。現在も夏は39度近くありしんどく、原因も分からずこの先どうすればいいでしょうか?何が原因だと考えられますか?血小板や白血球の数値が減少していないのでSLEの可能性は排除して大丈夫でしょうか? EBウイルスの可能性もあると思ったため本日検査を頼んだのですが結果は1週間後です。EBウイルスの検査の結果をまたず総合病院に行った方がいいのでしょうか?

2人の医師が回答

肝硬変の可能性について教えて頂きたいです

person 20代/男性 - 解決済み

過去3年間ほど大量飲酒により常にALTが300超であり放置し現在に至ります。 2025年7月4日の会社での健康診断の血液検査にてALT 429、AST149だったため焦り専門医に通院 約二週間後の7月17日の検査にて、 ダイエット、禁酒の甲斐あり、ALT149. AST60にまで落ちました。 腹部エコーでは表面の凸凹や脾臓の肥大は見られず、脂肪肝の数値も基準値に近く少しだけ脂肪肝と曖昧でした。 過去4年間ほど血小板の数値も平均30万を超えております。 しかしエラストグラフィ検査では19とかなりの高い数値になりました。 繊維化マーカーのM2BPGiは0.50でした。 お医者様曰く、現在減量や禁酒により急激に肝数値を下げてきているが、これまでの飲酒や炎症による肝臓の腫れや浮腫、水分などで一時的に硬度が高くなっていると説明受けました。 そのためASTやALTなどが正常値になり炎症が落ち着き腫れや浮腫がなくなれば徐々に硬度も下がっていくと説明されて不可逆的な繊維化による硬度上昇ではないと言われました。 硬度19測定時のM2BPGiも0.5のため繊維化の進行も少なく、現在、過去に高度繊維化や肝硬変になってたとは考えにくいと診断されました。 これらの診断はあり得る話なのでしょうか。 このまま規則正しい生活をして肝数値を正常値に戻り禁酒を続ければ自然と硬度は下がるのでしょうか。 ご教示いただきたいです。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

レルミナの肝機能障害について

person 40代/女性 - 解決済み

6月末にチョコレート嚢胞摘出手術を受けます。術前にレルミナを服用しています。今日で2ヶ月程服用し、生理は止まったのでレルミナが作用しているようです。肩関節が痛い副作用が出ています。 今日、術前検査で肝機能AST44、ALT46、γ-GTP69で、やや高いと指摘を受けました。レルミナ服用前直近の数値は不明ですが、約1年前の健康診断では肝機能値は全て正常値でした。 帰宅後レルミナの薬剤情報を検索すると肝機能値の上昇が頻度不明でみられることを見たため、質問です。 1今回の数値上昇はレルミナの副作用と考えられますか。 2副作用の場合ではれば、手術後に服用を辞めると正常値に戻るものでしょうか。 3戻るならどれくらいの期間かかりますか。 4手術後1ヶ月程で、職場の健康診断を受けます。そこでも値が高ければ副作用ではなかったということでしょうか。服用ならば正常値に戻ってますか。 ここ3、4ヶ月はアルコールをほとんど飲んでいないと伝えましたが、担当医からは肝機能の副作用の話はなく、今後の健康診断の時に値に注意してくださいと言われました。レルミナは後1ヶ月程度服用を続けます。再診は1ヶ月後になるため、こちらでお聞きしたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

鉄、フェリチン高値 

person 50代/女性 - 解決済み

生理の量が多く、貧血を繰り返していました。その度にフェリチンを注射し、改善しますがまたいつのまにか貧血を繰り返していました。 今年の1月血清鉄47、フェリチン136 (ヘモグロビンは未測定)でした かかりつけ医でフェジン40ミリを3、を希釈した注射を5回してもらい、その結果、血清鉄176、フェリチン910、白血球6800、赤血球521、ヘモグロビン15.7、ヘマトクリット49.9、と驚く数値に上がってしまいました 肝機能はAST20、ALT29、ALP54、γGTP21です また生理が来るはずが1月から止まってしまい、閉経をしてしまったのかもしれません。 かかりつけ医の先生は注射はこれ以上せず、自然と鉄フェリチンは下がってくる から心配なくて大丈夫と言われました しかし臓器に鉄が蓄積されてないか、心配です このまま様子を見てて良いものでしょうか? 生理がなくなっている状態で血液が出るところがないのですが鉄フェリチンが下がってくるまでどのくらいかかるのでしょうか 鉄フェリチンが長い間体に残っていても良いのでしょうか 一月末から動悸息切れ、胸部圧迫感があり大きい病院で心エコー心電図、造影剤で心臓の造影剤検査、胸部レントゲンは異常なしでした 以前から頻脈があり24時間心電図で不整脈でメインテート2.5m g服用中です よろしくお願いします

2人の医師が回答

尿検査の異常値と過敏性腸症候群のさらなる悪化

person 70代以上/男性 -

75歳男性です。8カ月前から、頻尿や切迫尿のため、泌尿器科で毎月受診しています。毎回の尿検査で、異常はありませんでしたが、3/27の検査で、尿ビルビリンが、1+ 尿蛋白が、+/-とのことで、肝臓、胆のう、すい臓の病気があるかもしれないと、言われたました、私は、今年の2月に、受けた、市の検査結果で、AST30. ALT18. GTP80. コレステロール値、異常無し、との、結審を医師に伝えたところ、次回受診時の、尿検査で、異常があれば、血液検査しましょうとのことです。長年の飲酒のためか、約3年前の腹部造影CT検査で、肝先端鈍化、外側区.尾状葉腫大を認め、慢性肝障害を疑いうる形態とのことです。又、この2年間で、3回、大腸憩室出血等で、入院した時に、腹部造影CT検査を、受けましたが、肝臓等の病変の指摘は、受けませんでした。 次に、私は、子供の頃から、胃腸が弱く、十数年前に、たぶん、過敏性腸症候群だと、診断され、トランコロン、ロベミン、市販のストッパを、服用して、きましたが、このところ、すべて、効果が、なくなってきました。ネットで、調べたところ、肝障害等による、胆汁性の下痢では、ないかとのことです。ちなみに、ほとんど毎日、日本酒を、3合ほど、飲酒しています。 長文になりましたが、宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

肝細胞癌の手術後の治療について

person 40代/女性 - 解決済み

何度か相談させて頂いています。 ダイナミックCTや、MRI、数々の検査をして、総合的に判断した結果、 S3区域の高分化肝細胞癌の診断を受けました。大きさはだいたい3センチ前後だと思われます。 手術は、腹腔鏡手術で、亜区域切除の予定です。 腫瘍の大きさが、2センチを超えている為、門脈への浸潤も見越して、亜区域切除をするとの説明でした。 実際、浸潤があるかどうかは、手術後顕微鏡で、見て調べないと分からない。との事です。 そこで、質問です。 ネットで、調べると門脈への浸潤がある場合、かなり進行している。と出てきます。もしも、浸潤があった場合、手術後の治療は、どんな治療が考えられますか? 手術をしてみないと分からない事は、充分承知しております。手術して、結果が出るまで、1ヶ月弱は、かかるようなので、少しでも、イメージできたらと思って、相談させて頂きました。 今までの検査の結果をお伝えします。 肝硬変なし、脂肪肝なし、肝炎のキャリアなし、アルコールは、飲みません。ピルを服用した事もありません。 肝臓血液検査 AST 16 ALT 10 y-GTP 11 (4月の人間ドックの結果のものです) 腫瘍マーカー CEA 2.9 AFP 3.6 PIVKA 16 CAI9-9 33.1 ICG 検査 消失率 0.244 停滞率 2 長々とすみません。よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

「1歳9ヶ月 40度の熱 熱性痙攣」の追加相談

person 乳幼児/女性 -

1歳9か月の娘について相談です。 10月25日(土)から高熱が続き、25日夕方に簡易血液検査、夜に詳細な血液検査を行いました。 27日(月)には市民病院の小児科で再度採血・尿検査・レントゲンをしています。 【経過】 25日夕方から発熱(最高40.5℃)し、夜に熱性けいれんを起こしました。 26日は受診なしで自宅で経過観察。朝8:00にダイアップ2回目を入れ、日中は比較的元気に過ごしましたが、夜から再び40℃前後の高熱。 解熱剤を入れても効果がなく、朝まで高熱が続きました。 27日に市民病院小児科を受診。点滴(ソルデム)を受けながら血液・尿検査、レントゲンを実施。 肺に少しモヤモヤが見られ、吸入薬の処方を受けました。 以前、生後2か月のときにRSウイルスで入院歴があります。 【検査結果】 10/25夕:WBC 9.6、CRP 1.6 10/25夜:WBC 9.1、AST 23、ALT 59、CRP 1.41 10/27朝:WBC 4.53、AST 108、ALT 48、CRP 1.65 白血球数は減少し炎症は全体的に落ち着いてきているようですが、CRPはやや上昇。 一方で肝臓の数値(特にAST)が上昇しており、主治医から「肝機能が少し悪い」と言われました。 肝エコーでは異常なし。解熱剤(坐薬)はこれまでに6回ほど使用しています。 尿検査では、比重1.005以下、潜血1+、尿糖2+。 点滴中の採尿だったため、医師からは「ソルデム(ブドウ糖)の影響の可能性あり」と説明を受けました。 29日(水)に肝機能と尿の再検査予定です。 【その他の情報】 ・咳と鼻水あり(マイコプラズマ、EBウイルス、サイトメガロウイルスも追加検査予定) ・インフルエンザ、コロナ、アデノ、RSすべて陰性 ・まぶたに毛細血管が赤く浮き出て見える(左右差なし、腫れなし) ・ほっぺの青タンはダイアップの副作用でふらつきてこけてしまい、加湿器にぶつけました。 【質問】 1. 肝臓の数値上昇はウイルス感染(マイコプラズマ等)による一時的変化の可能性がありますか? 2. 坐薬や発熱が肝機能に影響することはありますか? 3. 尿糖や潜血は点滴や高熱による一過性変化と考えて良いでしょうか? 4. まぶたの毛細血管の赤みも発熱や炎症によるものの範囲内でしょうか?   5. 本日受診した病院で、熱が続いているのでもし明日の朝8時(2回目のダイアップから48時間後)にも熱があったら3回目のダイアップを入れてねと処方を受けました。 何度からを発熱とするのか聞くのを忘れてしまいました。 また、最初に行った救急病院ではダイアップ3回目は基本いらないともらった紙に書いてました。どうしたらいいのか迷っております。 現在:体温37.9℃(14:30時点)/最後の坐薬は朝7:30使用。 水分は摂取でき、ぐったり感はやや改善しています。

5人の医師が回答

肝臓の線維化とその進行について

person 60代/女性 -

来月65歳の女性です。もともと肝機能の数値が高く、夫婦間感染でB型肝炎ウィルスの抗体がHBsもHBcもプラスです。また、肝機能の数値は、AST85 ALT192、ΓGPT55です。身長155センチで体重が73キロあり、主治医には痩せるように言われ、一時期67キロまで体重を落とした時は正常値にもどったのですが、その後リバウンドして74キロになったら現在の数値にもどってしまいました。肝生検をすべきかどうか大学病院を紹介されて再検査したのですが、大学病院の先生は1年に一度健康診断を受けて経過をみてくださいとのことでした。大学病院での新しい検査項目の数値FIB-4 indexは1.92でした。元の主治医には3か月に一度かよっていたのですが、紹介先の大学病院では1年に一度の検査をするようにといわれ、元の主治医のところに戻るべきか迷っています。肝臓病の深刻さはどのようなものでしょうか?大学病院ではと超音波で肝臓の硬度を図る検査をうけたのですが、それについては特に診察では何も言及されませんでした。脂肪肝ではあるがくすりがあるわけではないので生活習慣を改めてくださいといわれただけです。コロナ以来在宅勤務ということもあり、一日中家にいるので確かに運動不足です。食生活では脂肪と糖分に気を付けて大学病院での検査以来5か月がたち、体重は2キロ減りました。元の主治医か大学病院かどちらに行くべきでしょうか。肝硬変の可能性と通院の仕方についておしえてください。

3人の医師が回答

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