pet光るに該当するQ&A

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40代女性 PET-CT検査結果について

person 40代/女性 - 解決済み

最近PET CT健診を受けて結果が届きました。 ・頭頚部:前回認めた甲状腺左葉の結節は今回、不明瞭です。今回、甲状腺を葉下部に石灰化を認めます。 頭頚部のその他の部位に異常は指摘できません。 ・肺野:右肺上葉および右肺下葉にスリガラス陰影を認めます。FDG集積は認めません。 ・上縦隔胸骨の背側に腫瘤を認めます。前回より大きくなっています。FDG集積は認めません。 との結果でしたが、 4年前にもPET CT検査を受けていて 甲状腺結節、すりガラス陰影、上縦隔腫瘍の診断を受けて経過観察していました。 今回は甲状腺結節の形が不明瞭で石灰化との結果ですが、 良性でもこのように変化する事があるのでしょうか? 悪性に変化していたらと不安ですが 光らなかったので、 良性と捉えて良いでしょうか? 上縦隔腫瘍について、 これが何なのかはっきりしていませんが以前より増大しています。 発覚時は2.3cmでしたが、 今回は何cmか記載がありませんが CT写真を見る限りかなり大きくなっています。 FDGは集積していないので、 悪性では無いと捉えて良いですか? 食べ物の食べ始めで飲み込む際に突っ掛かりが起きていますが、 症状や増大した場合には手術適用になるのでしょうか?

3人の医師が回答

膵がん 確定診断のない場合の手術について

person 70代以上/女性 - 回答受付中

81才の母が毎年受けている健康診断のエコーで膵臓の膵管拡張が見られ、紹介されたハイボリュームセンターで検査を受けました。 健康診断の一昨年と去年は膵尾部描出不良でした。 上腹部エコー、CT造影、MRI造影、PET CT、EUS、肝臓EOBプリモビストMRI造影と一通り検査をしました。 サイズはおよそ1.4cmで、PETでは光らず、膵臓がんの疑いという事で良性か悪性かわからない状況です。 内視鏡下針生検を行うと場所が中央に近いので胃から針を刺すため、悪性なら散らばる可能性があると言われました。 膵頭十二指腸切除術の手術を勧められていますが、確定診断をせずに手術を受けて良いのか悩んでいます。 悪性でも症状が出ない怖い病気だとは理解してはいますが、今とても元気で全く症状は出ておらず、手術後、悪性でないのに身体に大きな負担をかけてしまう可能性もあります。 80代でもSPNもあるらしく、IPMNも癌化の可能性もあるようなので判断が難しいです。 リスクはあっても生検を受けた方が良いでしょうか?(受けても刺したところが必ず癌の場所とは限らないと言われました) また、不整脈と喘息(酷い症状はありません)の持病があります。 十二指腸切除術の合併症のリスクを心配しますが80代でも大丈夫なのでしょうか? 良いアドバイスを頂きたく宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

「PETCT検査について」の追加相談

person 60代/女性 -

•私の病歴は以下の通りです。 44歳で乳がん発症→手術その後抗がん剤、ホルモン治療5年間• 15年後にリンパ節再発。ホルモン剤服用 放射線治療あり。 さらに8年後に胸骨転移。イブランス、ベージニオともに副作用のためにそれぞれ半年程で中止になりそれ以降はフェソロデックスとランマークで治療継続、胸骨に放射線治療もあり。  今年6月CTにより肺の影が大きくなり肺転移の可能性を否定出来ないと言われ8月に再びCT検査をしたら、大きさに変化があまりないので、次はPETCT検査をする事になっています。 結局この後PET検査を受け、結果ですが、肺に関しては検査時の肺の膨らみが小さかった為、よくわからないので来月CTを取りもう一度確認すると言う事になりました。 ただこれまで映ってなかった、8年前にあったリンパ節がまた少し光っていて、4年前の胸骨も光ってると言われ、まだガンが残っていると言われました。 今回は肺の転移の可能性を確認する為だと思っていたので、昔の転移していたところにまだガンが残っていたのか、再燃したのかと思うととてもショックでした。 今はランマークとフェソロデックスの注射の治療しかしておらず、主治医はこれでは抑えきれなくなって来たのかなと言ってました。 それで次の治療はどうなりますかと質問したら、次は抗がん剤になるだろうと言われ、今は元気なのに、抗がん剤になるのかと思うと、落ち込んでしまいました。 26年も経って、まだこうやってがんに悩まされて、ほとほと疲れてしまいました。 次の抗がん剤はどのような物が考えられますでしょうか? もう分子標的薬の適用はないのでしょうか? 主人の介護もあり、私が不調になるとそれもままならず、仕事も週2回だけですが、それも出来なくなると思うと、相談する相手もなく途方に暮れています。

1人の医師が回答

乳がんの肺転移の治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

過去にも数回ご質問させているので、内容が重なりますが、今一度私の病歴を記入いたします。 ↓ 私の病歴は以下の通りです。 今から26年前の1999年44歳で左胸乳がん発症→全摘手術その後抗がん剤、ホルモン治療5年間 14年後の2013年左鎖骨下リンパ節再発。ホルモン剤フェマーラ服用 放射線治療あり。 さらにその8年後2021年胸骨転移。イブランス、ベージニオともに副作用のためにそれぞれ半年程で中止になりそれ以降はフェソロデックスとランマークで治療継続、胸骨に放射線治療もあり。  ホルモン陽性、ハーツー陰性です。 初発があまりにも昔の為他のことに関しては良くわかりません。 今年6月CTにより肺の影が大きくなり肺転移の可能性を否定出来ないと言われ8月に再びCT検査をしたら、大きさに変化があまりないので、次はPETCT検査をする事になっています。 結局この後PET検査を受け、結果ですが、肺に関しては検査時の肺の膨らみが小さかった為、よくわからないので来月CTを取りもう一度確認すると言う事になりました。 ただこれまで映ってなかった、8年前にあったリンパ節がまた少し光っていて、4年前の胸骨も光ってると言われ、まだガンが残っていると言われました。 ⇧ ここまでが先月の状態でした。 先週CTを撮り、肺の影が前回の8月より0.5ミリ大きくなっており、フェソロデックスは中止になりました。 私が懸念していた、リンパ節と胸骨の再燃に対しては主治医は、そんな事言ったかなって感じでスルーされたので、次は抗がん剤だと言われましたと申し上げたら、再度画像を確認されましたが、特に言及はなく、結局は、肺の転移という事で治療をして行くようです。 次の治療は、アロマシンにアフィニトールというオーソドックスな治療に安堵した反面、副作用を考えると不安です。 来週から服用するので、口内炎や味覚障害その他の副作用で特に気をつけるものがあればご教示頂きたいと思います。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

たちの悪いびまん性大細胞型 B細胞悪性リンパ腫

person 60代/男性 -

69歳の主人のことで相談いたします。 昨年9月に突然右頸部に突然3✖️4cmのしこりが見つかり、びまん性大細胞型 B細胞リンパ腫に罹患しました。 リンパ腫は1カ所のみでしたが、大きくなるのが早いので ステージ2とのことでした。 10月末から R-CHOP療法を1クール その後通い易い地域病院に転院してPora-R-CHPを5クール受け、2月初旬に全ての抗がん剤治療を終えて PET-CTの結果 瘢痕は残っているものの 光っている所がないので 寛解との診断を受けました。 ところがSIL-2R が600台から下がらず その話の流れから たちの悪いリンパ腫なので  R-CHOPから Pora-R-CHPに変更したと言われました 『たちの悪い』という言葉が頭を離れません  B細胞リンパ腫の中でも細かい分類があって その中で『たちの悪いもの』とのことでした。 再発しやすいということでしょうか? B細胞リンパ腫は再発率が20%と把握していたので 奈落の底におとされた思いです。 慢性腎臓病なのでSIL-2Rが高いのもその影響もあるかもしれないと思います。 一般的に寛解後は3か月ごとの検診ですが 1ヶ月ごとに通っています。 細かく診ていただき安心なのですが、それだけ悪いのかと思ってしまいます。 今は寛解状態ですが、もう一歩踏み込んだ治療は必要ないでしょうか? 少しでも再発を抑える治療をしなくてよいのでしょうか? お忙しい中申し訳ありませんが、 アドバイスを宜しくお願い致します。 何かあるといつも眠れない日を送り 私自身も鬱っぽくなっています。

1人の医師が回答

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