39歳男性です。
昨年10月~12月にかけて以下のような症状が出ました。
・両足、特に右足の違和感、脱力感、こわばり、(生活に支障がでるレベルだが、転んだりはしなかった)
・右手、右腕のこわばり(箸が使いづらい、不器用になり腕全体が疲れやすい)
・体のあちこちがピクピクする(特に右ふくらはぎ、右腕前腕、肩の裏)
ALSを疑い、整形外科受診後、神経内科を受診、血液検査、CT、MRI、針筋電図検査したが神経難病の疑いはないとのことで、気にしないで生活するようにしたところ完全には違和感は消えないが症状は緩和したように思えていました。
今年10月に、そろそろ運動を再開しようと思って懸垂運動をしたところ、その翌日から以下のような症状が出ました。
・右腕のこわばり、肩甲骨周りの痛み、腕が重く感じる(昨年度よりひどく筋力低下を感じる)
・全身のぴくつき(特に右肩裏がひどく動かすとぴくつき、何もしなくても一日ずっとピクピクしていたことがある)
・右足首から股関節にかけてこわばり、違和感、歩きにくい(昨年よりはまし)
・11月上旬から舌と下あごの違和感、声の出しづらさ、つばの飲み込みづらさ、息苦しくなる時が多い(一番ストレスで症状が日に日に大きくなっている)
そこで以下のとおり疑問が出ましたので、ご回答くださるようお願いします。
1 再度神経内科を受診すべきか
2 針筋電図等を受け否定された後、ALSと診断されるケースはあるか
3 肩から発症するALSはあるか
4 息苦しさが時に回復する場合、ALS由来の息苦しさではないと言えるか