乳がん検診 一年に該当するQ&A

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乳がんと子宮内膜増殖症

person 40代/女性 -

これまでも度々質問させてもらっております。 現在40代後半。6年前に乳がんにより部分切除。放射線治療、タモキシフェンの服用で過ごしております。 昨年子宮体がん検査で、細胞、組織共にグレー 今年の1月に子宮内膜前面掻爬で異型細胞は見つからなかったと結果が出ました。MRIでも異常はありませんでした。 その間タモキシフェンが休薬になり、レトロゾールとなりましたが、2年ぶりに生理が復活してしまい先月よりリュープリンとレトロゾールでの治療と切り替わっております。 タモキシフェンに戻せないのは子宮内膜の関係と先生がおっしゃっていました。 婦人科の主治医から言われてる事は、子宮 卵巣の全摘です。 私自身、全面掻爬で異型細胞が見つかった時には、既にホルモンの治療で生理もありませんし、全摘に抵抗はありませんでした。 ただ、見つからないのであれば経過観察でも良いのではと思っていましたが、病院の見解は全摘に変わりないとの事でした。 理由としては、私が乳がんを既に患ってること。 大丈夫と検査で出ていても実際手術をすると2割程の方が実は癌である場合が実際にあること。 子宮卵巣全摘をしても私の身体での更年期であったりの症状が既に抑制されてるので、体調面での変化がないことと説明を受けました。 今後の安心の為には爆弾を抱えるよりは全摘をした方がとの見解に変わりないと言われました。 自分でもどうしたら良いのか分からないのですが、私はこのまま3ヶ月ごとの検診を続けれたらなと思っています。 と言うのは細胞、組織ともにグレーの判定が出ているのに異型細胞が見つからないと言うのが、私自身の理解が追いつかない部分でもあり全摘に踏み切れない理由です。 しかし主治医の言う通りに今後もグレー判定がでる場合は異型細胞が見つからなくても全摘すべきと言うのが一般的な見解になりますか? よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

チクナイン 肝機能障害 肝臓数値上昇

person 40代/女性 -

初めまして。40歳になります。 経緯をご説明します。 2021 11月 左乳がんのため左胸全摘手術 以降 タモキシフェン服用中 2023 11月 リュープリン注射 3ヶ月毎 以降、乳腺外科、婦人科にて血液検査等、定期検診を受けています。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 8/23に年1回の健康診断で血液検査をしたところ、肝機能の数値がとても悪いとの連絡をいただきました。 GOT 108 GPT 227 γ_GT 178 となったため、すぐ乳腺外科の先生のところへ報告しました。 タモキシフェン服用しているので半年ごとに血液検査で肝機能もいつも診ていただいており、 いつも正常範囲内でした。 (5月採血結果 GOT 19 /GPT 21/γ_GT 28) 思い当たる節といえば、 1.1年前の検診で「肝脂肪」と診断された。 2.7/12〜8/12の一ヶ月間、副鼻腔炎のため 市販薬の「チクナインb」を服用しました。 服用開始から1週間たたないくらいから、 頻尿、残尿感、たまに少量の血尿があったりしました。「膀胱炎になったかな?」くらいの気持ちでいてしまい、そのまま服用を続けました。 8月に入ってからは、下痢が続き、腹痛もたまにありました。  目に見える黄疸などはありません。 8月12〜は服用を中止して、そこから数日後には尿や一切の不調はなくなりました。 という旨を乳腺外科の先生に話し、肝機能を調べるため採血しました。 先生も「薬剤肝機能障害の可能もあるね」 と言われました。結果は来週です。 質問は 脂肪肝が肝硬変になってしまったのか⋯ 数値が何倍もに跳ね上がっていることが怖くて、今後どのような検査や治療が必要でしょうか? たった3ヶ月で肝機能の数値が急上昇して、大病が見つかることもあるのでしょうか? わかりにくくて申し訳ありません。 ご回答いただけますと幸いです。

3人の医師が回答

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