直腸がんステージ4に該当するQ&A

検索結果:402 件

再発卵巣癌治療について(初回治療終了から再発までの期間6ヶ月未満)

person 40代/女性 -

再発卵巣癌治療についての(初回治療終了から再発までの期間6ヶ月未満)ご相談です。 漿液性腺卵巣癌(ステージ3B) 手術で子宮全摘、両方の卵巣、 大網、虫垂を摘出しました。 (リンパ郭清なし) 残存病変は 回腸表面腸間膜播種、骨盤腹膜播種(最大経5mm)でした。 TC療法6クール+アバスチン2回(5、6クール目)を4月に終了後、 PET•CTの結果が ○右下腹部の上行結腸近傍に17mm大の播種。 ○直腸の左側に播種。 ○ 臍直下の術創と思われる皮下結節に一致して強い集積(術創内に進展した播種の可能性が高い) の結果でした。 腫瘍マーカーは、 CA125 3.9ぐらい(1月〜5月迄) ♪今後の再発治療について (HRD検査/BRCA2共に陽性の検査結果) 1.ゲムシタビン 2.ゲマシタビンとアバスチン 3.他の抗がん剤 4.セカンドオピニオン どちらを選択した方がよろしいでしょうか。 ♪PET•CTで 臍直下の術創と思われる皮下結節に一致して強い集積(術創内に進展した播種の可能性が高い)と診断されました。 3月におへその横の術創から大量の膿が出て、5月6月は、術創より出血し、現在は、しこりができています。 1.播種の可能性が高いでしょうか。 2.皮膚下の播種の場合、どの様な治療方法がありますか。 日々お忙しい中、申し訳ございませんが、ご教授下さい。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

尿道結石と前立腺がん

person 60代/男性 -

少し前のことですがわからないことがあり、尿道結石の質問をします。 2022/3(65才)に頻尿で泌尿器科クリニック受診、PSA=231、直腸触診「柔らかい」、MRI後、専門病院紹介。4月専門病院で生検、X線造影CT、MRIで「精嚢浸潤、膀胱にかなり食い込み」。生検後、麻酔が切れ、排尿時に一瞬前立腺だと思うあたりに激痛もその後何ともなし。生検の結果、グリソンスコア9、T4N0M0、前立腺がんステージ4の診断で2022/5より治療開始。 ところが、どんどん頻尿がひどくなり、夜中に5回起き、そのうちに排尿困難になり、力んでもぽたぽたという状態に。前立腺がんのせいだと思っていたところに、5月1日に写真の小と中の2つの石が出て、排尿は全く問題なくなる。5月7日には写真の大の石が出る。治療が進む中で専門病院の泌尿器科、放射線科、大学病院の放射線科の医師に尋ねたが、どの先生も興味を示さず。 私が考えるに、腎臓から膀胱への結石通過時は激痛と聞いたが、そんなことはなく、だからこの3つの石は膀胱内でできたとしか考えられないがよくわからず、当時は前立腺がんのことで頭がいっぱいで不思議だと思うにとどまっていた。ところが、半年あまり後、結石が自然に割れ、断面が赤黒く、卵の殻のように表面だけが白く、中身は赤黒。そのうち、赤黒い部分は黒く変化(もう一つの写真)。 最近、私が想像するに、膀胱内で出血、その血の固まりの表面に無機成分が付いて膀胱内で結石ができ、それが尿道に入ったのかと思いつく、このような考えは合理的でしょうか? 前立腺がんは2022/5からゾラデックス(継続中)、6月から75日間ビカルタミド、10月からIMRT、2グレイ×26回。12月大学病院で内照射HDRイリジウム26本、12グレイ(46.3グレイ相当)、2022/8から現在までPSAは検出限界以下です。

1人の医師が回答

直腸がんESD手術後の病理診断で1bになった場合の化学放射線療法の効果について

person 60代/男性 -

今月、A病院でESD手術をしまして、2週間後の病理診断の結果、「粘膜下層浸潤1000μm以上」「脈管侵襲陽性」でステージ1bと判断され、標準治療として手術を進められました。 ただ直腸下部に癌があったので(歯状線より1cm)、人工肛門は避けられない可能性も高く、肛門温存出来たとしても縫合不全の確率が30%もあるとかで不安が大きいので、出来たら手術は避けたいと思っています。 今、JCOG(日本臨床腫瘍研究グループ)の臨床試験で、私と同様な1bステージの状態で、カペシタビン+放射線療治療45Gyの治療が進んでいるようですが、応募はすでに締め切られていましたので、B病院で同様な治療が可能かどうか、紹介状を書いていただきました。 そこでの質問ですが 1、標準治療の手術ではないですが、この治療を希望するのは見当違い・間違いなのでしょうか? 2、抗がん剤は初めての経験ですが、カペシタビンという薬は副作用が強いのでしょうか? 他にお薦めの抗がん剤はありますでしょうか? 3、抗がん剤抜きにして、放射線治療だけにするのは効果があまりないのでしょうか? 4、これは保険診療で賄える治療方法でしょうか? 5、上記の臨床試験では「局所切除された原発部位の潰瘍底が露出していなく、再生上皮で覆われている事」が条件になっていたので、5月にESD手術をしたばかりなので、化学放射線療法は潰瘍が癒えて上皮が再生する2か月後~3か月後を待って始めた方がいいのでしょうか? 6、上記の臨床試験では放射線は1.8Gy×25回でしたが、短期の5回との優位性とかはありますでしょうか? 7、放射線方式にもトモセラピー、トゥルービーム、リニアックとか初めて聞くものばかりで、私の場合、どれが適正なのでしょうか? 以上、よろしくご教授お願いいたします。

2人の医師が回答

癌の余命判断について。

person 40代/女性 - 解決済み

43歳妻のことです。11月の婦人検診で卵巣癌が見つかり、12月に卵巣と子宮の全摘手術を受けました。術前の造影CTでは肺に無数の点状の影があり、肺への転移、ステージ4とも診断されました。摘出した卵巣癌の生検で原発ではないことが判明し、胃内視鏡、大腸内視鏡、PET検査を受けたところ、上行結腸に3センチの腺癌がみつかり、これが原発と診断されました。 PET検査では、直腸付近の腹膜や左鎖骨のリンパに転移の疑い、上行結腸、肺に癌があったようです。 現在、本人に自覚症状はなく、日常生活も普通に送れていますが、肺には、無数の点状の影があり手術はできないとのことで、抗がん剤治療をして行くことになりました。大腸やリンパの手術はしないとのことです。 大学病院を受診していますが、大腸内視鏡をしていただいた消化器外科の医師からは、大腸癌自体はそんなにタチの悪いものに見えないのに、こんなに転移しているのは珍しく、あまり聞いたことがないとのことで、余命1〜2ヶ月と言われました。 その後、抗がん剤治療のため腫瘍内科を受診し、抗がん剤の説明を受け遺伝子検査をしたのですが、抗がん剤治療の開始が再来週からと言われたので、消化器外科に余命1〜2ヶ月と言われたのに、2週間も時間を空けて平気なのかを確認したところ、腫瘍内科の医師は、これまでの検査結果(電子カルテ?)を見返しながら、「余命1〜2ヶ月なんてことはないと思う。慌てて抗がん剤をすぐに始めなきゃって状態じゃない」と言われました。 お伺いしたいのは、同じ大学病院の消化器外科と腫瘍内科の医師で、こんなに見立てが違うということはあり得るのでしょうか?ということです。腫瘍内科の先生は安心させるためにそう言っただけという可能性についてご意見を伺う次第です。

3人の医師が回答

腸閉塞から大腸がんが発覚し術後6日後にせん妄症状があります

60歳になる父の話です。持病は、糖尿病、高血圧、高眼圧です。 10日程前に便秘が3日続き、痛みに我慢できず救急車を自分で呼び搬送された病院先で、腸閉塞と診断されました。またその原因は直腸に出来たがんによるものと。緊急性を要すとのことで、人口肛門の手術を行い、その際に大腸に出来たがんの切除もして頂きました。ステージは3〜4です。肝臓に水が溜まってるようですが、そこの治療は今はしていない様子です。CTでは転移は見られないとのこと。術後3日目から発熱が38度〜でて、呼吸も胸で苦しそうにしていました。もともと体重が100Kg前後ある巨漢なので、呼吸しにくいのは、肥満による喘息という診断でした。また術後6日目以降からせん妄状態になり、わけのわからないことを叫んだりしています。そういう状態で暴れたりするので、今は抑制(拘束)されています。術後9日目の晩に血圧値の上が70まで落ち、一時危ない状態でしたが、血圧を上げる薬により今は150〜170で一時落ち着いています。 術後10日目、血圧も同様の状態で安定し、脈拍も110前後、酸素95、呼吸数30前後です。 敗血症やカテーテル感染、縫合不全など原因が考えられるのでしょうか。 今は拘束されてる状態なので、詳しい検査までは出来ていない状態です。 今後どうなっていくのか見当もつきません。家族全員見てるが辛くて、何か明るい兆しなど、この状況であるのでしょうか?よろしくお願いします。

1人の医師が回答

タグリッソ耐性後の二次治療

person 60代/男性 -

経過 63歳男性です。 2019年5月に呼吸器内科で肺腺癌ステージ4・EGFR陽性(エクソン21 のL858R変異、CEA : 301.4、PD-L1 : 50%未満)と診断され、2019年6月からタグリッソによる治療を開始しました。 2021年8月のPET CT検査の画像上では、左肺下葉(原発巣、縮小)・胸椎8番・12番の3箇所のみになりました。 2021年10月に整形外科で撮ったCTで胸椎の状態悪化が判明。放射線照射(胸椎8番・12番)とゾレドロン酸(1回/月、4mg/100mL)の点滴開始。その後、放射線科の先生の勧めで原発巣への照射も行いました(2021/12/11終了)。 2022年4月のPETCT診断結果 左下葉肺癌加療中: 原発巣、 骨転移ともにCMRです。 慢性経過の放射線肺臓炎、 反応性の慢性リンパ節炎疑い L1椎体陳旧性圧迫骨折 左側胸水、右肺上葉囊胞、 左下葉無気肺 肝嚢胞、 前立腺肥大 直腸炎疑い : 前回に比し炎症活性が増強しています。 2022年10月のPETCT 右肺癌+骨転移加療中: 再発を疑う病変がありPMDです ・局所再発を疑う所見なし ・気管分岐下リンパ節転移+多発肺転移+第4肋骨転移の出現 ・既存の胸椎転移はCMR L1腰椎圧迫骨折 肝嚢胞、右腎結石、 左腎嚢胞、 前立腺腫大、 痔疾(疑) 血液検査結果(2022/4→10) クレアチニン値 : 1.22 → 1.4 → 1.52 → 1.56 → 1.74 → 1.79 → 1.76 CEA値 : 8.2 → 8.2 → 8.1 →9.1 → 10.9 → 14.9 →14.4 質問 先生からタグリッソの効き目がわるくなったので、薬の変更を提案されました。 腎機能が悪いの心配です、最適な二次治療を教えてください。

3人の医師が回答

大腸癌術後の痔について

person 50代/男性 - 解決済み

いつもお世話になっております。50代の主人のことです。 2016年8月上行結腸癌ステージ3A(リンパ節2個)、開腹根治手術後、XELOX療法半年間実施、現在、術後1年4ケ月経過観察中です。体調は良好です。 途中、腸炎で入院したり、CEAが7まで上昇、γ-GTPが200まで上昇と、心配がありましたが、直近検査で2017年8月大腸内視鏡検査で数ミリの炎症箇所はあるものの病理で異常無し、胃カメラ異常無し、2017年10月26日単純CTではありますが局部、肝、肺、異常無し、血液検査もCEAは3、CA19-9は2、γ-GTPも基準外ではありますが80代まで減少、全ての項目で改善され、良好との結果でした。 が、11月の初め頃から、排便をいきむと血が出始めました。元々痔持ちで、中にも外にもあるようです。(癌が見つかった時も血便の症状はなく、便潜血反応でひっかかった) 近くの胃腸科クリニックを受診し、お尻に入れる薬を処方してもらいましたが、改善しなかったので、妻の私が市販の外用と中用の薬を購入、使用したら一旦治まりました。 1ケ月後の12月初め、クリニックを再受診し、再度、処方薬に変えたら、又、血が出始めました。クリニックの先生も直腸診も異常無しで、総合病院外科の経過も良好なので、「多分痔です」とのことです。 痔だとしたら、出血していて大丈夫でしょうか?又、痔を治すことは出来るのでしょうか?再発を心配して、大腸内視鏡をする必要性はあるのでしょうか?  

3人の医師が回答

直腸がんステージ3A再発、転移の可能性

person 40代/男性 -

40歳の時、2020年の7月に腹腔鏡手術で直腸S状部の1.5センチの腫瘍とリンパ節の切除を 行いました、転移は一個で手術時間は3時間20分、出血は50CCぐらいだったと 退院後、手術一か月後ぐらいから4回、オキサリプラチン+ゼローダのゼロックス療法 主治医の判断でオキサリプラチンは4回やっても8回やってもあなたの病変では そんなに変わらないだろうと言われて、4回で中止、残りの4回はゼローダだけを服用 経過観察に移行、三か月に一回、血液検査の腫瘍マーカー、半年に一回、造影CT、胸腹骨盤 年に一回の大腸内視鏡検査、来月に術後一年となり造影CTと大腸内視鏡検査を控えています 今のところ異常はなく、体調も良いです 主治医の話では時間が経過するほど、再発、転移の可能性は低くなり 術後一年で70%、3年で90%、5年で98%となり完治扱いとなると 大腸がんステージ3で再発する可能性とは具体的に腫瘍の顔つきや大きさ、リンパ節転移の個数 そのほかの要因などが影響するのでしょうか?もしくは不確定要素が強いため個人差や運が作用するのするのでしょうか?また手術後半年の造影CTだと抗がん剤の効果が残っているのでCTで腫瘍が見えないのでは?それでも見える場合は手術前からすでに転移していたのでは? 画像に映らない血液やリンパに飛んだ腫瘍には全身療法である抗がん剤治療しか効果が無いのでしょうか? カシューナッツやカフェインやワインが効果があるなどと言われているのですが全く意味をなさないのでしょうか? 万が一、転移、再発したときのためにも入院、手術に備えて体力と体重を落とさないために運動やしっかりうまい飯を食うことを心がけていますがそれ以外に大切なことはありますか?酒、たばこは吸いません

2人の医師が回答

大腸破裂緊急手術からの直腸末期ガンの父

person 30代/女性 -

1ヶ月程前父が大腸カメラの為下剤を飲んだ所、直腸に癌があった様で詰まって腸が破裂してしまい、6時間後緊急手術となりました。先生の話によると大腸癌ステージ4で、腎臓にも転移してて居て、尚且つ腸が破裂し最近だらけで感染症を起こしていて、腸も人工肛門にしたと、今日このまま亡くなってしまうかもしれないと告げられました。今日でなくても数日以内にはと。そこから高熱が続き、酸素など入れながら1ヶ月生き延びています。意識はあり意思疎通もできます。点滴で食事は無しです。血圧は130前後体温は37度くらい、ずっと身体拘束されていて(両腕)身動き取れず筋肉が無くなり足に痛みがあるようです。先日余命1ヶ月と宣告がありました。今生きてる事が奇跡です。もう退院は無理ですと、ですが色々記事や本など読むと、身体拘束に疑問があったり、動かせなく筋力が低下し衰弱する中それで余命が短くなっているんでは?と思うようになりました。 寝たきりで神経圧迫され右が動かなくなってきています。 もちろんリハビリなどもありません。 リップや口腔ケア、ひげそりなど揃えて渡しましたがちゃんと使用はしてくれてはいなくて、髭も伸びたまま、肌もガサガサです。 本当にこれで良いんでしょうか? 手の施し用は無いんでしょうか? もう少し父が楽に苦しくなく生き抜く方法はもうありませんか? どこの病院もこの様な対応なんでしょうか? 認知症でもありません。 意識がハッキリある中、可哀想で仕方ありません。本人は末期ガンと知らされてはいません。薄々はわかっているようですが。 どうか、なにかヒントを与えて貰えたら幸いです。よろしくお願い致します

3人の医師が回答

スキルス胃ガン再発

person 40代/女性 -

お問い合わせしたいのは、妻のことです。 年齢47才2009年7月にスキルス性胃ガンと診断され7月末に全摘出手術を行いました。術後の先生のお話でT3 N2M1(腹膜に転移が見つかり見える範囲は取り除けたとの事) ステージ4との事でした。 主治医の話では目に見えないがん細胞が残っている可能性が高いのでいずれ再発する可能性が非常に高い、余命1年の見込みでした。 その後S-1+シスプラチンを6クール実施後S-1を続け1年目の検査で経過良好のため投薬を止めました、彼女はとても頑張り1年の間抗がん剤の副作用に耐え続けましたが、先週から便通が悪くなり3日前くらいから完全に止まってしまい、ガスも酷く溜まり痛みが強くなったため今日病院に行き内視鏡で見てもらったところ、ガン性の直腸狭窄(おそらく腹膜播種によるもの)との事、即入院しました。主治医は治療方法は人工肛門を取り付ける可能性が高いとの事・・・妻は再発もさることながら人工肛門になる可能性がある事が非常にショックで酷く落ち込んでいます。排便をするには人工肛門をつけなければいけないことも頭では理解できるのですが・・・・・・何かほかに方法はないのでしょうか、2日後には主治医と人工肛門の取り付けについて話をすることになると思います。 彼女に残された時間が短いことを考えるとQOLを落としたくありません、しかし人工肛門がQOLを落とすのか、人工肛門をつけない方法があればそれを選択するのが良いのか迷っています、もう彼女につらい思いをさせたくないのです。アドバイスをいただければと思います。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)