39歳 自然妊娠したに該当するQ&A

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胚移植,1個か2個か

person 30代/女性 - 解決済み

現在35歳、32歳・33歳の時に採卵・凍結した胚盤胞の移植を試みています。 子ども2人希望していますが、1人でも産まれてきてくれたら嬉しいと思っています。 1回目の移植はホルモン補充周期で行い、PGT-AでA判定だった5AAの胚盤胞(2年前に採卵→PGT-A実施→凍結)を移植し、着床しませんでした。 移植前に、不育症の検査(抗体検査)や子宮鏡検査も行い、クリアしていました。 子宮側の問題か、凍結年数による卵の劣化も考えられるかも…と言われました。 現在、2回目の移植周期で、自然排卵周期で行っています。 できることは全部したいという希望のもと、移植前後に免疫抑制剤と子宮収縮抑制剤も内服する予定です。 そこで、次回、どの卵を移植するかでとても悩んでいます。 現在ある凍結胚盤胞3つ(以下(1)〜(3)) (1)PGT-A:A判定、グレード:5AB、2年6ヶ月前に採卵→凍結→先月融解しPGT-A実施→再凍結 (2)PGT-A:B判定(高頻度モザイク、重複10(p15.3-p11.22),10(q22.3-q26.3))、グレード:6BA、2年6ヶ月前に採卵→凍結→先月融解しPGT-A実施→再凍結 (3)PGT-A:A判定、グレード:6BB、2年前に採卵→PGT-A実施→凍結 (1)については、A判定でしたが、CNVチャートがガタガタしていて、先生もポロっと『ちょっとガタガタだけどAなんだぁ』と言っていて、、モザイク寄りなのかな…と考えています。(チャートの画像添付) モザイクが確定している(2)は単独で戻すのは望みが薄い気がして、、(1)と一緒に2個戻したいと思ったのですが(2つとも融解再凍結していてその点でも問題のない卵と確信できないのもあります)、先生からは、PGT-Aを実施した卵は、2つ戻しは基本しないし、(1)と(2)を2個移植するメリットがないと言われました。 また、(3)を1つ移植して今回妊娠出産できたとして、その後(1)or(2)の卵はさらに経年劣化すると考えると、、少しでも新しい(3)をとっておいた方がいいのか…など悩みます。 2個戻しについては、色々な論文・統計をみると妊娠率があがるとありますが、(1)と(2)の2個移植はやはりメリットがないのでしょうか?(先生は、(2)が(1)の着床をバックアップはしない…みたいな言い方でした) 院長に頼み込めば不可能ではなさそうですが、やはり、多胎の無事出産に至るまでのリスクを考えると、やめた方がいいのでしょうか? 双子になった時は頑張って育てようと夫とは話していますが。。 まとまりのない相談で申し訳ないのですが、移植する卵についてアドバイスいただきたいです。

1人の医師が回答

【急ぎ】羊水検査結果における染色体異常についてー妊娠19週

person 30代/女性 -

【相談内容】 第二子を妊娠中で19週目です。コンバインド検査でスクリーニング陽性の結果を受け、羊水検査をしたのですが、染色体3番のp21.3のモノソミー及び由来不明の染色体断弁によるトリソミーとの結果でした。 将来にわたる第一子への影響や出生後の育児介護を考えると、障害があると分かっている子を育てるのは現実的でないと思っています。心苦しいですが、心身人工中絶も視野に入れています。 中絶可能期限が迫る中、GWを迎え、遺伝子外来を受診したくても身動きが取れない状態です。 大事な決断のための判断材料を持ち合わせていないため、専門医のみなさまの知見をお借りできますと幸いです。 【概略】 ・今回出産時34歳。初産32歳。持病なし。  前回出産は自然分娩で特に異常なし。  第一子の成長過程は現時点で指摘なし。 ・第二子の妊婦健診の経過は問題なく、エコーで奇形等の異常も確認されていない。 ・コンバインド検査結果でエコーは異常なし。  血液検査でPAPPAが低い傾向で陽性判定。  第一子も同検査にてPAPPAが低い傾向だったがギリギリ陰性判定。 【質問】 1. 羊水検査結果が誤りの可能性も考えられますか?短期間で再確認できる方法はありますか? 2. 次の相談先は遺伝子外来でしょうか?親の遺伝由来かの確認検査は何日程度かかりますか? 3. 染色体3番の異常で起こり得る子の障害とは何ですか?治療等による改善が見込めますか? 4. 親の遺伝子検査の結果、同様の遺伝子を気付かず持っていた場合、出生児への影響も親と同程度と考えて良いのでしょうか? 5. 染色体の欠失と付加が認められた際、染色体の形状が通常と同じ形を保っていた場合は、現れるかもしれない出生児への影響は軽微な事が多いでしょうか? 質問が多くて恐縮ですが、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

切迫早産(頚管無力症?)退院時期について

person 30代/女性 -

第二子妊娠中の30週の妊婦です。 20週の時は35mm程度あった子宮頚管が、24週に15mmになり入院し、入院後は週に1度診察して頚管20mm前後です。 NSTで特にお腹の張りはありません。 感染やお腹の張りがないのに頚管が短くなったことから、頚管無力症なのかもと言われました。 胎児の発育は平均的で頭位、母体も健康です。 頚管ポリープがあり妊娠初期から4週に1度程度少量出血をしています。 入院先は大学病院でNICUは22週から対応可能です。 現在入院して6週経ち、ずっと投薬無し、安静度は20週台は病棟内フリーでシャワーなど制限はありませんでした。 時折ポリープからの少量出血があるものの、切迫早産の状態は安定しているそうです。 30週を迎えてからは安静度が下がり、病院内フリー(軽い散歩、売店やカフェ利用可)になり、体力作りのためにお腹が張らない範囲で病室ではなくデイルームで過ごしたり、リハビリするなど活動量を増やしていくよう勧められています。 病院の方針としては、34週までに頚管が1cm切ったりお腹が張ってきたりした場合は、マグセントの点滴や胎児のためのステロイド注射を検討するそうです。 最近、退院の話がちらっと出ました。 30週頚管20mm程度の場合、外来管理している方もいるそうです。 上の子の時も20週台半ばで頚管が15mm程度になり入院しました。 その時も投薬無しの入院で、30週で頚管15mm程度と症状が横ばいで、お腹が張らない限り安静も必要ないと言われて退院した経緯があります。 退院後も頚管が長くなることはなくじわじわと短くなりましたが、結果的に38週まで持ち自然分娩で出産しました。 質問ですが、いつまで入院しているのが望ましいでしょうか。 病院側は、入院したいならいていいし、退院したいなら検討できる的な温度感です。 私としては入院がストレスではありますが、まだ耐えられるという気持ちです。 入院している病院が34週以降は母体への副作用も考慮して積極的な治療をしない方針なので(上の子の時は別の総合病院でしたが、そこも34週で産気づいたら止めにいかず産む方針でした) 34週胎児推定体重2000g越えで、頚管1cm以上ありお腹の張りもなければ退院しても大丈夫かな?と思っています。 36週まで入院していた方が安心だという気持ちもありますが、上の子のメンタルが心配なことや入院で金銭的な負担もあります。 一方で、34週以降も点滴や入院治療を積極的にしている病院もあると聞き、やはり36週までにしたほうが良いのかなという気持ちもあります。 ちなみに自宅から病院までは30分程度です。 退院時期について、ご意見をお聞きできたらありがたいです。

2人の医師が回答

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