アルコール性肝硬変 糖尿に該当するQ&A

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肝機能障害の数値について

person 50代/女性 -

52歳、主人についてです。 お酒な飲みません。肥満ではありませんが、20代の時より11キロ増え。 身長170センチ体重69キロ 若い時は、58キロでした。 30代の時から肝機能数値は高めでした。ガンマは、300超えてた事もありました。45歳から糖尿病患い通院してます。なので2ヶ月に一回必ず血液検査をしてます。糖尿の方は、薬も減薬になり、ヘモグロビンA1cは、だいたい6.4くらいでコントロールできてます。肝機能数値も相変わらず高く ガンマは、だいたい150から200 ALTは、40から55. AS Tは30から40くらいがずっと続いてました。 ただここ3年で体重を元の58キロに 戻しました。食事を見直して3年かけて徐々に減量しました。 数値はずっと横ばいでしたが 2ヶ月前くらいから、ガンマ90 ALT32. AS T23くらいです。 中性脂肪も高めでしたが、基準値に なりました。 心配なのは、かなり前から肝機能の数値は高く、今も高め、ガンマに関してはずっと3桁でした。脂肪肝のままなのか。肝炎や肝硬変に移行してないか 心配です。医者は、糖尿病の治療だけで肝機能の事には全く触れてくれません。肝硬変は、ALTやAS Tは、それほど高くならないと書いてあったので 心配です。アルブミン値やビルビリン値は、基準値です。血小板は18くらいです。急増してる 非アルコール性脂肪肝ですので 肝炎や肝硬変に移行し肝がんににる リスクが心配です。 それに主人は、痩せてます。 なのにまだ高め。 糖尿病の人は、脂肪肝が肝硬変や肝がん移行するリスクが高いと聞き 更に心配です。 食生活を気をつけて運動をすれば 肝硬変や肝がんへの移行のリスクは 減らせるのでしょうか? 長文になりましたがよろしくお願いします。

6人の医師が回答

NASH肝硬変について

person 50代/女性 -

NASH肝硬変についてご教授下さい。 前回「肝臓CT検査結果について」で質問させていただきました。 肝臓CTの後、大学病院で肝臓専門の先生に診ていただき、画像から肝硬変の可能性がある為、もう一度C T検査と血液検査を行った結果はウイルスもなく、免疫も正常、血小板は50有り、高値。 ASTとALTはどちらも同値くらいで130〜135。γは30程度です。 他にも血液検査の項目は色々あったようですが特に説明はありませんでした。 CTでは、やはり表面が凸凹しており内側はザラザラしている、また肝臓に小さな点がが沢山ある。原因を調べるために肝生検をお勧めしますと言われ、お願いしました。 小さな点については来年辺りでも良いのでMRをしてみますかと言われたため、肝生検の時に一緒にお願いしました。 検査の結果、やはり非アルコール性脂肪肝炎とのこと。 肝生検、血液検査からは肝硬変の手前ではありますが、やはり画像検査では健康な人の肝臓とは形が違うし、内部もザラザラしているように見える。またこういった小さな点も健康な人にはない為、総合的に肝硬変とみなしますとの事。 MRの結果、癌の病変はありませんと言われましたが、ショックでした。 これからの治療方針として糖尿病(飲薬を処方してもらっています)でお世話になっているかかりつけ医に肝臓も見てもらい、必要があればまた連絡してもらって下さいとの事。 この病気は適度な運動と体重を落とすことで数値が改善するので、ダイエット頑張ってくださいと言われましたが、これで大丈夫なのか心配です。 肝臓の小さな沢山の点って何が考えられるのか聞けませんでした。 痩せることによって肝臓の数値及び血糖値が改善されたとしても、肝硬変は進みますか? 血小板は何故高値なのですか? 今はきちんと体調管理をしつつ痩せるしかないんでしょうが、とても心配です。

1人の医師が回答

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