急性胆嚢炎絶食に該当するQ&A

検索結果:39 件

全身の血液の炎症とは?

person 70代以上/男性 - 解決済み

91歳男性 6/8午前高熱と腹部痛あり、午後症状消失したが念のため受診。 6/9血液検査、腹部エコー、腹部CT検査の結果、胆石(すでに排出)による急性胆のう炎、熱中症による脱水、肝機能低下、腎機能低下と診断受け入院。抗生物質の点滴治療及び絶食を開始。順調にいけば一週間の入院予定。 6/10移動時に息苦しさが強くなったため酸素吸入開始。もともと治療していた慢性心不全の悪化。利尿剤追加。 6/11もともと治療していた間質性悪化。息苦しさ強くポータブルトイレ使用できないためバルンカテーテル開始。 6/14主治医の消化器内科医師から、急性胆のう炎、肝機能と腎機能は良くなってきているが、急性胆のう炎をきっかけにした全身の血液の炎症が起こり、その事がきっかけに間質性肺炎と慢性心不全が悪化している。あと一週間抗生物質及び利尿剤の点滴を継続する。 明日、飲み込み検査をして良ければ重湯から開始予定。寝たきりにならないよう酸素吸入しながら歩行訓練を開始予定。 と電話で説明がありました。 COVID-19のため面会禁止、主治医からの病状説明も基本的に電話のため検査結果のデータは見ることができません。 そこで質問いたします。 全身の血液の炎症とは敗血症の事でしょうか? ご回答よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

咳、くしゃみ、右肋骨の下がピリピリする

person 40代/男性 -

最近、急に腹に力を入れたり、くしゃみ、咳をした時に肋骨中央下やや右よりの内側がピリッとする痛みが走ります。 痛む部分はいつも同じ場所(ピンポイント)で前屈みで急に腹に力を入れたり、咳、くしゃみをするその瞬間だけピリッとするだけで、食事中や食後は痛くありません。 その部分を手で押しても痛くないし、体を捻ったり、伸びたりしても痛くないです。 因みに私は胆石持ちで、約1年半前に急性胆管炎と急性膵炎で入院しました。(絶食、点滴、内視鏡で治療) 術後の報告で、医師からは「胆管に詰まってたと思われる大きな石は無かったが、ジャリジャリした細かい石が複数あったのでそれを掻き出し、胆管の出口を1〜2cmカットし広げ、石が落ちやすくしました。(胆嚢にはまだ石はあるので)」 「胆管の出口を広げましたが、もし、また石が詰まって痛くなった時は、胆嚢を取り除くことも考えてみてはどうですか?」と言われました。 腹に力を入れたり、くしゃみ、咳の反動で、胆嚢内の石が動いてピリピリする痛みが出たりするのでしょうか? 私が入院になった時の胆石の痛みは転げ回るほど辛かったのでそれとはまた違います。 この痛みの原因は何が考えられますか?痛みが出てから2週間くらい経つので、そろそろ病院へ行こうかと考えてます。 また、病院は整形外科か消化器内科だと思いますが、どちらを先に行った方がいいでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

急性胆のう炎(PTBDはついたまま)の痛みについて

person 40代/女性 - 解決済み

妻の急性胆のう炎で炎症が治まり、PTBDを付けたままによる背中の痛みに悩まされています。 糖尿病もあります。 11/22、高熱で掛かりつけの医院で、エコー検査で胆のうが1.5倍に腫れていた。     同日、検査結果で急性胆のう炎と診断される、     直ぐにPTBD(経皮経肝胆道ドレナージ)を行い、炎症と絶食、抗生剤を投与 11/30 白血球、CRPが正常値になり、糖尿病、脂を抑えた食事開始 12/3 退院(チューブが閉塞)したまま、痛み止め(ロキソニン系)を貰う 12/6 背中の痛みでひどく、外来で点滴、チューブを開け、胆汁を外に出す。 12/13 痛みが続くため、外来にて背中の痛みでひどくて訴えるが、担当の先生ではなかったせいか、CT、白血球、CRPも正常のため、不明と言われる。  12/15 外来で入院の日は未定だが、1月の予定、麻酔科医との外来予約。(担当医緊急オペで不在) 12/17 背中の痛みがひどいため、2CM手前にPTBDを引き寄せる。来週の担当医の外来を受診して、手術の日程を決めて下さいと言われる。(PTBDは抜いても良いのではと) 12/17以降、背中の痛みは変わらず、不定期(夜は必ず) 12/22に外来に行く予定ですが、PTBDを手術前に抜くことで痛みは治まるのでしょうか? PTBDを抜いたとしても痛みは続くのでしょうか?   当日にPTBDを抜く相談をしようと考えています。 担当医が週一回で、緊急オペで、なかなか会えず困っています。     

1人の医師が回答

81歳の母が急性胆管炎で入院。 胆嚢に影と肝臓に影

person 70代以上/女性 -

初めまして。 神様にすがる思いで色々調べている内にこちらのサイトにたどりつきました。 何卒宜しくお願い致します。 81歳の母親が9月30日に急性胆のう炎になり救急で運ばれました。 下記がこれまでの状況でございます。 ・先月9月30日午前中に、みぞおち辺りに激痛と共におう吐し、救急で運ばれ、CTとMRIの結果、急性胆管炎との診断。 ・CTとMRI画像で、中部胆管内と胆嚢内に影を確認。 ・直ぐに胆管にドレナージ、チューブ留置して、流れ出てきたものは血液とのことでした。 ・ドレナージ後、容態は安定し、異常な数値も下がってきているとの事でございます。 ・その後入院、絶食状態で、ラクテック注と生食溶解液キットHを投与し続けております。 ・今月10月5日現在も、目に黄疸が見られますが、主治医が患部を押しても痛くないようです。便は大が茶で小も茶とのことでございます。過去から今までに便の色が白や灰色ということはなかったようでございます。 ・今月10月5日現在、留置していたチューブを一旦抜いて胆管内の掃除をして頂きました。 ・チューブ先からは通常の黄色い胆汁が出ているのを確認。 ・胆嚢の中の奥には3センチ位の何か不明瞭な影が確認でき、隣接する肝臓の一部にも不明瞭な影が確認できるので、浸潤している可能性があるとのことでした。 ・あくまでも現時点の所見ということですが、肝臓以外の他の臓器やリンパなどへの遠隔転移は見受けられないとのことでした。 ・来週の11日に改めてMRIを撮り、その結果、胆嚢がんで隣接する肝臓の一部への転移のみの状態なら手術出来る可能性があるとのことでございました。 このような状況の母を手術で完治させてあげる事は出来るものなのでしょうか? それから進行スピードというのが速く、日々急速に悪化していくものなのなら、 直ぐにでも手術をした方が良いのでしょうか?

3人の医師が回答

2週間前に急性胆嚢炎で入院し胃の調子が悪いです

person 70代以上/女性 -

2週間前に、母親(72歳)がみぞおちあたりがとても痛いと訴え救急車を呼び病院に入院することになり、病名は急性胆のう炎という診断がありました。4日間の絶食と1日中点滴で抗生剤や痛み止めなどを処方してもらって1週間ほどで炎症は収まりました。平行して、胆石があるかどうか造形CT、MRT検査をしましたが、胆石は見つからず、原因がわからないと医師より説明がありました。入院したばかりの時は、39.8度の発熱もありました。今は、痛みも治まり、血液検査で炎症も正常値に戻ったとのことで、徐々に柔らかい食事がでるようになったのですが、食事をとると胃がはるような感じがして、【食事をした後】に胃の調子が悪くなると訴えるようになり、食事をするのが怖いといっています。念のため、胃の内視鏡も行ったのですが、多少の胃炎があるものの、特に大きな問題ないという結果です。食後が本当につらそうなので、どういう病状が考えられますでしょうか・・? 少しの量でも何か食べた後がつらいとのことで、このままだとずっと何も食べられないんじゃないかと心配しています。 胆のう炎の薬と、漢方の胃腸薬を飲んでると聞いています。薬の名前は、今母親の近くにいないのですぐにはわからないのですが・・ 母親がどんな状況に陥ってしまっているのか考えられることや対処の仕方を教えていただけると大変幸いです。

2人の医師が回答

急性胆管炎から自己免疫性肝炎?と言われました。

person 50代/女性 -

52歳女性です。 10日程前に、みぞおちあたりに激しい痛みを感じ救急車で病院へ行きました。 私には、狭心症の持病があり、その発作と思ったからです。 しかし、検査の結果、心臓に問題は無くCTで胆石が認められたことから、胆石発作だろうということで帰宅となりました。 その翌日から2日間にわたり、39度以上の高熱が続いたことから、夜間に救急外来を受診しました。 その結果、急性胆管炎の疑いと診断され、現在、入院中です。 入院時、ガンマGTが1800以上ありましたが、3日間の絶食と1週間の点滴、ウルソの内服で約1200までに下がったところです。 私は、肝臓の検査数値については、ガンマGTくらいしか知らないのですが、主治医に検査数値が思ったより下がらないということで、自己免疫性肝炎かもしれないと言われました。 とりあえず、採血をして外注するので、1週間は結果はわからないということですが、自己免疫性肝炎も激しい発作的な痛みを起こすのでしょうか。 また、胆嚢は将来的には摘出することになると言われていましたが、自己免疫性肝炎だったという診断が出ても、摘出手術は必要なのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

胆嚢摘出後の痛みについて

person 70代以上/男性 -

85歳の父が、 10月9日に急性胆嚢炎で開腹手術をしました。内科的治療(絶食と点滴)をしていたのですが 入院3日目に、胆嚢が破裂したかもしれない、周りの臓器にばい菌が染み込んでいるかもしれない、手術自体どうなるか分からないとのことで、緊急オペをしたした。 実際にお腹を開いてみると、胆嚢は壊死していたものの破裂しておらず9割取ることができ、1割は残しているとの事でした。 10月23日に退院し 11/6に診察で血液検査をして診てもらいました(目視) 炎症や白血球の数値が落ち着いていて、問題なしと言われました。 でも父は未だに傷が痛いそうです。 大きく切ったから、まぁ痛いとは思いますが、個人差もあるのでしょうか? 病院では3週間ほどしたら痛みもなくなると言われたそうなんですが 父は糖尿病があり薬も飲んでいますので、外から見たらわからない内側の傷がまだ治っていないとか、そういった事は考えられますか? 体内にガーゼや器具を置き忘れたんじゃないか?と心配していますが、それはまぁないと思います。 食欲もなく、どんどん痩せてきました。 先日病院に行った時、まだ傷が痛いと言ったのですが、大丈夫ですよと言われて診察を終えたので再度病院には行きにくいそうです。 一般論として、85歳の糖尿病の持病を持つ高齢者が20センチほど開腹し9割の胆嚢をとった場合、痛みはまだ続く時期でしょうか? よろしくお願いします

2人の医師が回答

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