病理検査期間に該当するQ&A

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流産、子宮外妊娠について

person 40代/女性 -

今月8wで流産しました。 7wで初診、排卵ズレたかもと言われ 胎嚢はっきりせず様子見、 その2日後に鮮血が生理1日目くらいの量で受診。 週末あけも生理2日目のような出血、腹痛ありで受診しました。 内容物が排出されだし、今は一部を病理にだして結果待ちです。 ただ子宮はスッキリしてない事、尿のhcgが1300あった事から子宮外妊娠の否定もした方がいいと 大きな病院を紹介され2日後に受診しました。 その時は、子宮の中に血液があり、その中に動いてる物が見えるから、それはまだ排出されてない内容物。でも少ない。 血中でのhcgは70くらいだったので子宮外妊娠は接客的に疑わない。 自然排出を待つでいいと思うと言われました。 その後に夜中にトイレでなにか出た気がしました、その後から出血も止まりました。 1.はじめて出血した日から、約2週間がたちました。 病理結果は来週なので、その時にまた子宮の中の検査もあります。その時点では出血した日から3週間くらいになります。 まだ内容物が残っていたとして、そんなに期間があいて大丈夫なのでしょうか? 出血は止まってます。 2.昨年の10月にも流産しており、その時は自然排出でした。 もうすぐ42歳になります。 続けて流産って珍しいのでしょうか? あまり他人に話せる内容でもないので…年齢のせいもあるのでしょうか? 3.今後は流れに任せますが、流産後なので妊活するにしても生理を1回飛ばすべきですね? 今の状態は、避妊をした状態でもSEXは避けるべきですか?夫に説明したいので教えてください。 4.子宮外妊娠ではなかっと思ってていいのか? 5.お酒はいつから再開がいいですか? あまり飲みませんが、以前は週末は飲んだいたので。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

針生検の結果についてなど教えてください。

person 50代/女性 -

10月10日、ホルモン陰性のHER2乳がんの診断を受けました。 発見して、ちょうど1ヶ月目となります。 医師からは、増殖力が強く転移率も高い悪いものと言われました。 非浸潤癌と針生検では記載がありますが、MRIでは、一部浸潤とあります。 きっと、針生検は、一部しかとれていないから非浸潤癌となっているように思えます。 そこで、サブタイプがわかり、改めての質問なのですが、 1.増殖力が強い、悪性度が高いこのタイプは、短期間で浸潤癌へと進むのでしょうか? 2.手術中のリンパの検査が大事かと思うのですが、オスナ法を取り入れているところが多いです。ネットでは、陽性を陰性として表示することがたまにあるとかいてあり、検査前に、サイトケラチン19という腫瘍マーカーを、針生検の時に患者に行った方が良いなども記載があります。オスナ法を行なっている病院に問い合わせると『ふつうはマーカー検査はしない。だからしてない』との回答でした。マーカー検査しないのは、迅速診断の病理結果としての情報の安全性の問題がありますか? オスナ法で術中迅速診断を利用する前に、腫瘍マーカーは行わなくてもいいのでしょうか? 3、全摘しても、全摘した側の乳房にがんが再発することがあるといわれました。 それは、がんを取りきれなかったから起こるのではなく、取り残しがない全摘でもあることなのでしょうか? 4、全摘であっても、手術でとった乳房の切れ端は、後日、標本として細胞診断に出し、取り残しがあった場合は再手術しますといわれたのですが、これは、病理医がいないから後日の検査となるのでしょうか?総合病院など、病理医がいる場合は、切れ端の癌が残ってないかどうかの確認は、手術中に行えるので再度の手術は要らないのでしょうか? 5.針生検の説明で、HER2は、悪性度が高いもの、増殖力の高いものと言われました。 喘息の既往から、総合病院での手術も考えているのですが手術まで一ヶ月から一ヶ月半待つこととなります。 個人病院では、2週間後に手術できます。 癌の発見から、すでに本日まで一ヶ月経過し、さらにまた一ヶ月半なので、約3カ月経過することになります。癌の増殖力を考えると、難しいのでしょうか? 全ての総合病院は、一ヶ月半位の待ちとなります。 このHER2というサブタイプは、手術の順番を入れ替えて対応しなければならないほど、悪性度の高い悪いものなのでしょうか?基準がわからないので、教えていただけませんか? よろしくお願い致しします。 【造影MRI診断】 左乳癌疑い:DCISないし一部が浸潤癌の可能性 2025.10.8『針生検の結果』 •HER2/neu(IHC#) ■2+の際、DISH法を実施 DHER2/neu(DISHI#) Left breast, CD (CNB): Ductal carcinoma in situ High-grade DCIS, papillary type, nuclear grade 2(3+1), comedonecrosis(+) IHC: ER- (0%), PR- (0%, HER2+ (3+), Ki-67 LI: 27.3% (242/887) 提出された組織3全てに、腫瘍組織が見られ、種々の程度に拡張した乳管内に大型・高異型度腫瘍細胞の乳頭状増殖を認めます。部分的にコメド壊死をともなっています。腫瘍細胞の浸潤性増殖はありません。High-grade DCIS, papilary typeの像です。

1人の医師が回答

乳がんの治療について

person 40代/女性 -

先生方いつもお力になっていただきありがとうございます。 今回抗がん剤についてお聞きしたいのですが、、、 病理 腫瘍径 58×12×55mm 浸潤径 13×10×15mm 乳管内成分優位の浸潤癌 組織的グレード  1 核グレード    1 核異型度     2 構造異型度    2 核分裂像     4/10HPF センチネルリンパ  0/8 脂肪浸潤+ リンパ管 Ly1 EIC + comedo + 石灰化 + 壊死  + ER 95%   PgR 70% ki-67LI 10% HER2 2+(fish陰性) シグナル比 1.1 コピー数  1.9 主治医の提案でオンコタイプを提出していますが、HER2も引っかかっていたのでオンコタイプの結果が出るまでに術後2カ月も無治療になりますがそんなにも無治療の期間があって大丈夫なのでしょうか? HER2が+2ですがfish検査はギリギリ陰性の値でしょうか?+2でも陰性ならルミナルAですか? 腫瘍径も大きく、核グレードもギリギリの1、リンパ管侵襲、硬癌、コメド壊死、と状況は悪く思い、私自身やれる事は初発でなんでもやる気持ちがありますが、ルミナルaは抗がん剤の上乗せは無いのでしょうか? 子供も小さくまだ40歳でホルモン治療だけで10年後無治療になる不安やまだ見えない全身にあるかもしれない微小転移を叩きたいので抗がん剤をしたいのですが、、、遠隔転移したくないのです。 オンコタイプの結果が低リスクや中リスクで抗がん剤をしても意味がないのでしょうか? 閉経前リンパ節転移は抗がん剤でリンパ管侵襲は抗がん剤を勧めないものでしょうか? 先生ならどのような治療法を提案されますか? まだ抗がん剤したい気持ちを主治医に伝えれてません。主治医は効かないかもならしんどい道を選ばなくても、、、と思っているのかと思います。 添付してます病理結果から硬癌とかサブタイプ?型はわかりますでしょうか? (全摘してみれば良性腫瘍やらいろいろたくさん出てきて恐ろしく感じてます) ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

TC抗がん剤、途中でやめた場合の効果について

person 50代/女性 -

50歳女性です。 2023年6月に子宮体癌が見つかり、7月に子宮、卵巣、卵管切除、術後病理診断にて、G2、腹水細胞診陰性、脈管侵襲なし、の為再発低リスクとのことで後治療はしませんでした。 その後、2025年1月の定期検査にて、膀胱の上後方に2.7センチの腫瘍が見つかり、3月に再発腫瘍切除(膀胱部分切除)手術を受けました。 術後の腹水細胞診陰性、切除断端も陰性でした。 その他、再発を疑う所見はありませんでした。 ただ、再発までの期間が短かったことや、ミクロは分からないことを踏まえ、予防的抗がん剤(TC)6回を提案され、 今、2回目を終えたところです。 1回目に比べ2回目の副作用がひどく、本当に辛いものでした。 正直、後4回受けられる自信がありません。 6回受けなければ効果はありませんか? 主治医からは、見えてる癌があるわけではないので副作用が酷ければ途中でやめてもいいと言われています。 ただ、次に再再発した場合は助けられないかもしれないとも言われています。 途中でやめるにしても、何回以上は受けた方が効果はあるなどあるのでしょうか? できることはやりたいと思っていますが、このままだと抗がん剤に殺されてしまうような恐怖に陥っています。 ご教示頂ければ幸いです。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

乳がんの抗がん剤について

person 40代/女性 - 解決済み

49歳です。 浸潤性乳管癌で乳房温存手術をしています。 病理検査結果は腫瘍径33×30×18ミリメートル大、other type(DCISはIDC内に散見)、核グレード1、組織グレード1、ER +、PgR+、HER2陰性、Ki67 39%、脈管侵襲Ly1、V0、断端陰性、組織学的に波及度f、リンパ節転移SNL1/3(1.8ミリメートルのリンパ節転移)pN1mi T2N1M0でステージ2B 手術、放射線照射は終わり、現在抗がん剤治療でAC療法3回終わり次回4回目です。 その後ドセタキセルを4回やります。 抗がん剤が終わったらホルモン剤をやります。 AC療法は1回目の副作用が結構強く出てしまい、2回目からは薬を2割減らしてやっています。期間は予定通り3週間に1回でできています。 主治医にはまだ相談してませんが、AC療法が終わったらひと休みしてからドセタキセルをやりたいと思っています。 去年10月頃の乳がん疑いとなってからずっと今まで突っ走って来たので抗がん剤の副作用などで気分的にも体力的にも疲れてきてるので一度休憩をしたいです。 あまり長い休憩ではなく間の3週間を4週間にしてドセタキセルをやる、そんな感じです。 このような休憩とかは許されることでしょうか? 休憩を入れることによってデメリットはありますか?

1人の医師が回答

30歳 オンコタイプDX 今後の治療方

person 30代/女性 -

今年8月に乳がんと診断されたました。 30歳 閉経前 既婚 子なし です。 治療前診断としては 右乳がんEC領域 大きさ 5.4cm リンパ.遠隔転移 なし ステージ2B でした。 腫瘍が大きいこと、腫瘍が乳頭の下にある、ということで術前治療は何もせずに右胸全摘+センチネルリンパ節生検を10月におこないました。 術後病理検査結果は、 大きさ 6.5cm リンパ節転移 1個中転移なし 遠隔転移 なし 病期 2B 脈管侵襲 リンパ管 Ly0 静脈 V0 悪性度 グレード2 Ki67 15.8% HER2 陰性 ホルモン受容体 エストロゲン/プロゲステロン共に陽性でした。 Predictの10年生存率は 手術のみ 62% +ホルモン治療 72% +ホルモン治療+抗がん剤 81% ですが、オンコタイプDXは RS12 10年遠隔再発率 TAM単独 4% 明らかな化学療法の上乗せ効果なし BRCA1/2は陰性でした。 確定している治療とすると、 タモキシフェン5年服用とリュープリン注射、S-1を1年間の服用です。 抗がん剤を追加するとしたら、TC療法3クールを4回で、血管が出にくいためポートの留置ありと言われました。 抗がん剤の上乗せ効果がないのは分かっているものの、今年の1月にしこりの自覚症状があってから全摘までにしこりの成長具合と、上乗せ効果はない為やらずに再発した場合にやらないを自分で選択した悔しさ、後悔などのマイナスの気持ちを考えるとやった方がいいのでは。。。と思ってしまいます。 また、将来の子供も諦めたくない気持ちもあります。 ☆1 抗がん剤を3クール×4を行う+S-1を1年服用+タモキシフェンは2年(ポジティブ試験)として休薬後に妊娠期間を設けて妊娠にトライして期間内に出来なければまたタモキシフェン服用 ☆2 後悔を残さないために抗がん剤+タモ5年 ☆3 後悔よりも妊孕性を優先し、タモ2年(ポジティブ試験) この3つの考えで毎日悩んでます。 上記の検査結果を見て抗がん剤の実施の有無などをご意見いただければと思います。 追記 術後の検査結果が出る間に妊孕性温存を1回行いましたが、受精卵凍結することは出来ませんでした。また、卵巣過剰刺激症候群になってしまいに1週間程入院をした為2回目の温存はチャレンジしない事にしました。

1人の医師が回答

後腹膜脂肪肉腫の転移が右子宮付近にあると診断され手術が決定。再発・転移予防法や手術以外の方法は?

person 30代/女性 - 解決済み

2024.3月、直径10センチ程の後腹膜脂肪肉腫の手術をしました。その際、尿管との癒着があり左腎も一緒に摘出。病理検査結果は綺麗に全摘出来たので一安心だか、再発しやすいとの事でした。その後、3ヶ月毎のCT検査で右子宮付近に約1.6センチの後腹膜脂肪肉腫の疑い有で、2025.2月に再度手術が決定。前回とは別な場所に出来ている事から、転移扱いになりました。主治医からは転移より再発しやすい病気だと伺いましたが、今回転移診断の上に、右卵巣と子宮に癒着していればそれらも一緒に摘出しなければいけないと聞かされ肩を落としています。私は妊娠を希望している為、卵巣と子宮は残したいのですが、重粒子線だと腸壁に穴があくリスクがあるので手術が一番有効と診断されました。今月末にはMRIを撮る予定ですが、子宮や卵巣に癒着してるかは実際手術(開腹)してみないとわからず、癒着がなく肉腫だけを摘出出来たとしても子宮がいつまで温存出来るかもわからないと言われました。そこで聞きたい事は、 ・子宮や卵巣を守れる治療法はないのか ・再発、転移の予防法はないのか ・自由診療(免疫療法)の併用は有効か ・脂肪肉腫はどれくらいの期間でどれくらい大きくなるか ・手術前に脂肪腫なのか脂肪肉腫なのか判別する手段はないのか です。 また前回の手術前に撮ったCT画像に、今回の右子宮付近の肉腫の様なものが映っているようでしたが、5月末と8月末のCT画像には映っておらず、今回11月末のCTで所見有でした。このようにCTに映ったり消えたりするものでしょうか。前回の手術前に映っていたものが所見有にならず、なぜ今回になったのか疑問でなりません。主治医は前回のは違うみたいな言い方でしたが、正直モヤモヤしています。 上記の質問と併せて回答をお願い致します。

2人の医師が回答

乳癌治療方法及びセカンドオピニオン

person 40代/女性 -

47歳女性子供二人 2020年7月 右乳房に6cm程度の浸潤性乳管癌が見つかり総合病院で手術。 その後定期的に経過観察。 2025年7月に腫れがある為手術。 下記がその説明です。 主治医は信頼できる医師ですので治療は継続します。 下記の説明はかなり悪いと思われるが元気になる可能性及びもし別の治療法等が考えられるのであれば並行したい。助言お願いします。 2025年10月2日 手術後のリンパ節病理検査結果の報告 今後の治療方針の提案と説明 1. 議事内容 1-1. 医師からの病理検査結果の説明 リンパ節転移の状況 手術で脇のリンパ節を18個摘出した結果、そのうち17個にがんの転移が認められた。 がんの性質の変化 当初、左胸の乳がんはホルモン受容体陽性(ER:80%, PGR:40%)、HER2タンパク質は陰性と診断されていた。 しかし、転移したリンパ節のがんを調べたところ、ホルモン受容体(ER, PGR)が両方とも陰性、HER2も陰性という性質に変化していることが判明した。 この3つ(ER, PGR, HER2)が全て陰性のがんは「トリプルネガティブ乳がん」と呼ばれる。 これは、元々の左乳がんの中に少数存在したホルモン療法が効かないタイプの細胞が、治療を乗り越えて生き残り、増殖・転移したものと考えられる。 病状に関する見解 トリプルネガティブ乳がんは、進行が速く、悪性度が高い傾向がある。 この数ヶ月でリンパ節が腫れてきた状況は、このタイプのがんの特徴と一致する。 幸い、現時点で肺や肝臓など他の内臓への転移は見つかっていない。 1-2. 医師からの今後の治療方針の説明 治療法の変更 がんの性質が変わったため、当初予定していたホルモン療法は効果が期待できない。 そのため、トリプルネガティブ乳がんの再発治療として標準的な抗がん剤治療に、**免疫チェックポイント阻害薬「テセントリク」**を併用する治療法を提案する。 テセントリクについて 作用: がん細胞は、免疫細胞からの攻撃を避けるために特殊な「手(PD-L1)」を出して免疫細胞と握手し、攻撃にブレーキをかけている。テセントリクはこの「手」をブロックすることで、免疫細胞が再びがん細胞を攻撃できるようにする薬である。 有効性: この治療法は、従来の抗がん剤単独治療よりも、がんの進行を抑える期間や生存期間を延ばす効果が証明されている。 副作用: 自身の免疫を活性化させるため、免疫細胞が正常な細胞まで攻撃してしまう可能性がある。これにより、甲状腺、副腎、肝臓、肺、皮膚など、全身のあらゆる臓器に炎症(自己免疫疾患様の症状)が起こる可能性がある。副作用が出た場合は、専門の診療科と連携して迅速に対応する。 具体的な治療スケジュール 抗がん剤「アブラキサン」と「テセントリク」を週に1回、3週連続で点滴し、4週目はお休みする。これを1サイクルとして治療を継続する。 初回治療は副作用の確認のため、1泊2日の入院を推奨。2回目以降は外来での治療が可能。 「薬が効いている限りずっと続く」 点滴ルートの確保について 毎週の点滴で血管への負担が大きいため、鎖骨下の太い血管にカテーテルの入り口(CVポート)を埋め込む簡単な手術を提案。これにより、毎回針を刺す苦痛が軽減される。

1人の医師が回答

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