肝硬変静脈瘤破裂に該当するQ&A

検索結果:140 件

肝硬変の風邪

person 50代/男性 -

前に違う名前で登録していて相談させていただいてました アルコール性の肝硬変で 腹水もたまってます 今年1月1日に 静脈瘤がまた破裂し 私達が一緒にいたため 助かりましたが ICUに 5日入り 始めは止血ができない為 バルーンを入れてましたが それも止まらなくて 2、3日の命かもと言われてました それが なんとか 薬で止血ができて 落ち着いたあと退院できました ですが 前も相談しましたとうり まだ お酒は飲んでいます 病院の先生も 退院時に また飲むだろうから 次は 延命措置は しないほうがと 話されました この前の入院時に 肝硬変中期の悪いくらいじゃないかなと先生はおっしゃっていましたが 最近は しょっちゅう風邪をひいたりします そして 今回は 私の風邪がうつってしまったのですが 明るい外で目を見たら かなり目に黄疸がでていました いつもではないんですが… 腹水も 入院時にかなり減ったのですが また かなりたまってます 利尿剤を飲んではいますが 今日は 吐き気や お腹がかなり下っているようで 胃腸風邪の下痢止めを飲んだらしいですが 私は 胃がかなりただれて 危ないんではないかと思っています 退院時の1月半ばに まだ静脈瘤の 予備軍は沢山ありました 4ヶ月くらいで 破裂するくらい おっきくなったりするんでしょうか? 私ももうすぐ3人目を出産ですが 切迫早産で 本当は安静にしなくてはなりません ですが 父親の事が気になって 毎日 夜様子を見には行くんですが どれくらい 進行しているんでしょうか? 4月に 静脈瘤を 縛ろうと先生に言われてたのも 本人は行かなくていいと…

1人の医師が回答

肝硬変の父の病状に関して

person 60代/男性 -

現在、66歳の父が肝硬変による食道静脈瘤破裂のため、入院しております。 父の場合、数十年前に受けた胃の手術の際の輸血でC型肝炎に感染し、その後、肝硬変に進行して言った状態です。 4年ほど前に食道静脈瘤破裂した際に入院し、その後、定期的に通院しながら、普通に生活をしておりましたが、今年一月には肝性脳症の症状がでて、2週間入院。 その後、退院から3週間たったころに数時間の間に複数回、大量の吐血をし、今月11日に再入院しました。入院中、輸血後、容態が安定してきていたのですが、27日の明け方、再度食道静脈瘤破裂のため、吐血しました。以降、本人の意識はあまりありません(目を開けて、面会者の顔を目で追ったり、手を握り返したりする程度)。現在は血漿成分輸血と血漿分画製剤を投与して様子を見ています。 医師は肝性脳症の後、静脈瘤破裂までの間隔が短いことから肝臓の状態はかなり悪いと判断しているようです。(血液検査結果の値だけみると肝機能はそれほど悪くなっていないのだが、他の部位に及ぼしている影響が顕著なため) もし、容態が安定したら肝移植を考えてみたらどうか?とちらっといわれましたが、入院中の病院では肝移植等を行っておらず、詳しいことを聞けないのですが、肝移植を行っている病院を紹介していただき、セカンドオピニオンを聞くべきなのかどうか悩んでいます。 現在、意識が回復してくれるかどうかは主治医もなんともいえない状態のようで、移植のことを考えられる状態ではないのでしょうが、もし容態が安定したときのために皆さんにご意見を伺えたらと思っております。 また、上記の病状から考えられる一般的な余命はどれくらいなのでしょうか。主治医の先生はいつ何があってもおかしくないが、またよくなるかもしれない・・・というあいまいな表現で家族はどのような心積もりでいたらよいのかわかりません。

1人の医師が回答

アルコール性肝硬変と肝がんの予後

person 70代以上/男性 - 解決済み

70歳の父のことです。 先月中頃に、食道静脈瘤破裂で緊急入院しました。結束術で処置し、3週間で退院しました。現在は小さな静脈瘤はあるようですが、経過観察です。肝硬変のチャイルドBとの診断でした。が、退院後3日目にひどい胃痛で救急に行き(これはどうやら食べすぎのようでした)、その時に肝臓ガンがあることを告知されました。最大2センチで後は小さいもので合わせて5こもあるそうです。 手術もラジオ波もできませんとのことで、肝動脈塞栓術をこの26日にすることになりました。 肝硬変の原因はアルコールです。 ずっと肝臓の数値がかなり悪かったのにお酒を辞めれず、このようなことになりました。吐血後からは完全断酒しています。 現在本人は、入院してから6キロほど痩せた以外は元気で今までと変わらないようですが、やはりこのままどんどん悪くなっていくのでしょうか。肝硬変が治らないこともわかってはいます。現在は腹水、黄疸、むくみはありません。 アルコールを完全にやめ、食生活を改善することで少しでも長く元気でいることは可能でしょうか。 担当医から、現在は余命のようなものは言われていません。私は他県に嫁いでおり詳しいことはわからず、ただただ不安で眠れない日々です。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肝細胞癌の進行速度と治療方針

person 70代以上/女性 -

7 7歳の母のことでご相談させていただきます。今年の5月始めにかかりつけ医でのMRI検査で肝S7に15mmの原発性肝細胞癌が見つかりました(ウイルス感染なし)。脂肪肝➡️肝硬変➡️肝細胞癌との診断でした。単発で転移はありません。がん治療を専門としている病院を紹介していただき、その病院で手術に向けて様々な検査をしたところ、胃と食道に静脈瘤が見つかり、肝臓の治療を進める上で破裂の危険性があるとの判断で静脈瘤の治療を優先するよう言われ、静脈瘤の治療を積極的に行っている病院を紹介され入院・手術し6月末に退院してきました。退院後の静脈瘤の経過は良好とのことで、7月16日に肝臓を診てもらっている病院を再診しました。前回の諸検査から1ヶ月半ほど経っているので再度、MRI・腹部エコー・採血するとのこと。その結果で、肝胆膵内科と外科の先生で最善の治療方法を決定し8月6日にお話しますとのことでした。 5月始めのMRI画像と静脈瘤を治療した病院で撮影した6月末の画像を比較しても癌は大きくなっていないとのことでしたが、8月の診察までに癌が大きくなる可能性はないのでしょうか?また、どの病院でもこのように治療まで時間がかかるのでしょうか? がんを専門に診ている病院の方が症例数が多く予後も良いと思い受診したのですが、今となっては、この選択肢で良かったのかと後悔しています。 ご意見をお聞かせください。

5人の医師が回答

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