胸水炎症crpに該当するQ&A

検索結果:43 件

胸膜炎の治療

person 30代/女性 -

いつもお世話になってます。今回は「胸膜炎」になってしまいました。一週間前に友人の結婚式で寒かったのと、翌々日に台風で雪が降った頃から寒気、だるさ、腰痛、頭痛ありましたが、手持ちのPLやロキソニンでしのいでましたが、金曜日朝に左胸(肋骨?)と背中の痛みで目が明き、どうにもならず、ロキソニンのんだら楽になったので、私の持病の「大動脈炎症候群」も分かってるドクターにかかりました。はじめはCRPが8で、腎盂腎炎かな?と言われましたが、CTをよく見ると、胸膜炎と小さな肺炎が見つかり、その時熱は6℃8分だったので、食欲もあるしとゆうことで、ジスロマックとセレコックス出されましたしかし、日曜日に飲みきると、お腹痛くなり、水下痢になったので、再度病院に来たら、CRPが11にあがっていました。胸水は減っているそうです。しかし日に二回の点滴なので入院しましたが、地元病院は老人病院みたく、環境は最悪です。看護士も痴呆の方を相手にしているからか、対応や処置に不安を感じています。(抗生物質の点滴を五分で終わらす、寒いと言っているのに検温もしない)ドクターは凄く丁寧に説明もしてくれますし、大動脈炎の主治医とも連絡をとった上で治療してくださってます。今は、ファーストシンを朝、晩二回点滴して、夜は初めて七度五分まで熱出ましたが、胸痛でロキソニン飲んでるからそれ以上出ませんでした。 このまま痛みにはロキソニンでファーストシンの点滴だけで大丈夫でしょうか? 今現在、痴呆の方の叫び声で、眠れません(不安神経症あり)

2人の医師が回答

肺炎.胸水2ℓ弱.軽度胆嚢炎.肝機能障害.esbl

person 70代以上/男性 -

86歳.父.誤嚥性肺炎.入院中の療養病院から胆嚢の2倍の腫れと胆道閉鎖と肝機能障害の為.先生の強い勧めで.7月31日に救急車で急性期病院に転院.12月から5月迄.3食ゼリームース食完食し.3月には80m歩行できる様になりポート点滴を外して.老人ホームに転院できると言われ.検討中の6月に急変.誤嚥性肺炎..胸水2ℓ.無気肺.痰からesbl検出.7月末に➕1に減ったが.急性期病院でesbl.更にmrsa少量.インフルエンザ菌.グラム陽性球菌等の菌4種が➕3で出て.ゾシン抗生剤やるも.39.9出て血液培養し.異常なし.解熱剤も使用.9日にはmrsa.esbl.インフルエンザは出ず.グラム陽性球菌.グラム陰性桿菌等の3種は少量.好中球.normal floraを検出.急性期で血糖値が245で初めてインシュリンの注射を毎日打ち.肝機能もgot65.gpt130.γgt68.胸水を穿刺.悪性の物はなし.胆嚢も軽い胆嚢炎と胆嚢に砂が少しありと.胸水はやっと利尿剤で少し減り.白血球正常.crp1.37.急性期の先生曰く.高カロリーの輸液のせいでインシュリンや肝機能が高いと.本当に高カロリー輸液だけの影響でしょうか?又.8月15日の嚥下内視鏡検査で大きな誤嚥はないが.咽頭残留が少量〜中等度みられ.50ccの中間トロミ水は良いと昨日許可出たが.ナースが不安を訴え.禁止と変更になる.6月の急変の後の7月の嚥下造影検査でゼリー誤嚥はしたが.柔らかいヨーグルトとプリンと中間トロミ水100ccは誤嚥なく.許可出てた.7月28日か.31日迄.st介助にて昼食のミキサー食の味噌汁とお粥と柔らかいヨーグルトやプリンも食べてたが,,今の急性期では.真緑の痰が多く.stの先生介助のリハ嚥下訓練の中間トロミ水100ccのみと.氷のアイシング棒のみで飲食禁止と。現状では中間トロミ水50ccも無理でしょうか?療養で12月から6月迄3食ゼリームース食を殆ど完食し.ポートを外し.希望あれば.老人ホーム転院も可能迄.快復し.でも.今は中間トロミ水50ccもやはり無理でしょうか?

1人の医師が回答

30代、胸に水が溜まっています(胸膜炎)

person 30代/女性 -

30代、4/23頃より右胸に強い痛みを感じ、地元の内科を受診したところ、右胸に水が溜まっていることが発覚し、胸膜炎と診断され5/2より入院しています。 病歴:子宮内膜症、卵巣嚢腫※4/2に腹腔鏡手術にて卵巣嚢腫のみを摘出しています。 退院後から徐々に下腹部の痛みが増幅し、4/17婦人科を受診した際には軽度の骨盤内腹膜炎と言われました。CRPは手術直後よりもやや高く1.28程度。抗生剤を処方され、4/23には0.44まで下がっています。 しかし、4/23頃より右胸の痛み、背中の痛みが出現し、現在に至ります。 今は胸水の一部を採取されて病理検査の結果を待っているのですが、どうやら感染症によるものではないと医師から説明を受けました。 考えられる原因としては、卵巣嚢腫によるもの、もしくは胸にしこりがあるためその影響、あるいは子宮内膜症によるものかもしれないと 今はひとつずつ検査をしています。 お聞きしたいのは、1)もし卵巣嚢腫によるものだった場合、再度手術で卵巣自体を摘出することになるのか?、2)原因がはっきりとしない場合、胸の水はどのような処置になるのか?、3)薬剤でも水が溜まることがあると思うのですが、ずっと1ヶ月ほどロキソニンや抗生剤などを服用していたのですが、そういった薬剤でも水が溜まることがあるのか? 胸と背中の痛みが強く、鎮痛剤を服用してもあまり眠れていない状態です。この先を考えると毎日不安です。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

10ヶ月 蛋白漏出性胃腸症

person 乳幼児/女性 -

10ヶ月の娘の蛋白漏出性胃腸症の原因が解りません。 経過 7ヶ月の時、2回の嘔吐の後、哺乳拒否をする。胃腸炎だろうと言われていましたが良くならず、大学病院に紹介。アルブミンが1.5しかなく緊急入院しました。蛋白漏出シンチグラフィで蛋白漏出性胃腸症と診断されました。 3日間アルブミンを点滴し、2週間かけて自力でアルブミンが上がってきたので退院となりました。 原因はおそらく胃腸炎起因だろうと言われていました。 その後は外来で定期的にアルブミン値4.1をキープできていました。 そして今回10ヶ月でまた嘔吐下痢をし、今回は嘔吐がひどく、飲んでも食べても吐いてしまうので大学病院を受診したところ、アルブミンが3.0まで下がっており蛋白漏出性胃腸症の再発かもということで再度入院となりました。(入院の10日前に受診した際にアルブミン4.1ありました) 今日時点で2.4まで下がってしまいました。今回はシンチグラフィは実施していませんが、尿からは出ておらず、胃腸からだろうと言われています。 今のところ原因が全く分からず、主治医からは数値が上がってこない、もしくは次回再発するなら考えましょうと言われています。 下部内視鏡検査の話も出ましたが、今の大学病院では10ヶ月に対する下部内視鏡は難しいと消化器内科の先生に言われたそうです。 エコーでは腹水が少しだけありますが、点滴を入れてるせいもあると思うと言われています。胸水はありません。 エコー所見はそれ以外特になし。 血液検査はアルブミン以外はCRP1.8(入院時6.9)、好中球500(元々好中球減少症) 質問 ○蛋白漏出性胃腸症は胃腸炎で繰り返すような病気なのでしょうか ○10ヶ月でできるような有益な検査はありますか ○原因詮索を次まで持ち越すことに関してどう思いますか 主治医の先生も稀な病気で見たことがないようで、説明が曖昧で困っています。

4人の医師が回答

義父が膵尾部切除術後の腹膜炎で苦しんでいます

person 60代/男性 -

膵尾部切除術後の腹膜炎が遷延しています。今後予想される経過を知りたく、恐れ入ります、消化器外科のお医者様、ご回答いただけると幸甚でございます。 義父(65歳)が2015年3月28日に膵臓がんの上記手術を行いました。 2015年1月より、抗がん剤投与、および放射線治療をしてこの3月の手術にのぞみました。 術後腹水が溜まり、心不全、ショックとなり4月7日に緊急再手術となりました。 それら症状の原因は、胆嚢が悪さをしている?消化管裂孔?という見立てだったのですが、そうではなかったようです。 リオペの所見が、・汎発性腹膜炎所見、・混濁した腹水、・経腸栄養剤臭・強度の癒着はあり 対処として、腹腔内ドレナージ、経腸栄養チューブ入れ替えし、閉腹。 結果、胆嚢問題なし、膵液ろうなし、消化管問題なし、ということでした。 しかし、リオペ後も順調ではなく、38度以上の熱が続き、腹腔ドレーン液の量も減らず、CRPは徐々に下がっているとは言われているが、快方へ向かっているように見えず、、。 IVHと経腸栄養と、腹腔ドレーン、時々胸水も抜いているようです。 4月30日に大腸鏡をすると、穴が見つかりました。 今はガリガリの骸骨状態、ナザールで酸素投与始まりました。 膵尾部切除だけだったのに、、。 がんはステージ4、でも転移はないそうです。(これは義母情報なのですが、転移なくて4??と疑問) 今後、どんな経過が予測されるか、経験がおありの方、ご教示願いたいと思っております。 病院は一応大学病院なのですが、何とも気の毒な義父です。まるで骸骨なガリガリ状態でアルブミンが正常とは思えず、癒着がひどい中、穴がふざがってくれるのか。 一つふさがっても、今の状態なら次々にまた穴があいていくのではないか。どうなっていくのでしょうか。敗血症になったらおしまいですよね。

1人の医師が回答

慢性膿胸の手術について悩んでいます

こんばんは。 75歳男性(私の伯父)です。 現在、結核と肺炎、慢性膿胸の為入院中です。 抗生物質等の内科的治療では改善されず 手術のお話で選択に悩んでいます。 約50年前の20代半ばに結核性胸膜炎を患いました。 その後特に持病は高血圧のみです。 約1年半前、結核を発症し入院しました。 再発のあり2回の入院です。 2回目の入退院後、通院と自宅療養でしたが 36.5〜37.5度の微熱と痰が消えず 2週間前飲んでいた経口抗生物質の 効きが悪く検査数値も悪かったので 点滴治療を行う為再々入院をしました。 ですがあまり改善が見られないので 内、外科の先生方から 手術のお話を頂きました。 私も説明時に同席をしましたが 右肺に胸水、膿が多く確認され 石灰化もあるので開いてみないと 術式、どういった方法を取るかわからないが 多分状況が悪いので開窓式で ガーゼを摘めた生活になると言われました。 全てのリスク、メリットなども伺いましたが オペの有無の選択でも厳しさが感じられました。 オペを行っても何度かオペを繰り返すことになりそうで 特に結核性なので厳しいことが多いこともわかりました。 正直、本人もオペを行ってもお風呂も入れず 日々のガーゼ交換、多少現在の具合からは 改善されても様々なリスクがあることと オペを行わずこのままいくのが後悔しないのか 本当に悩み決めかねています。 余命的で言えば千差万別とは思いますが オペ後最長でも10年少しが今の病院で最長だったそうです。 (全国的では20年超もいらっしゃるようですが) ただオペを行わなかった場合 寿命などはどのようになっていくのでしょうか? 正直、QOLがもう少し良ければいいのですが どうしてよいか悩んでいます。 結核治療時のCRPは平均0.33〜0.7でした。 現在この1ヶ月は8〜12.60です。 アドバイス宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

肺腺がんと診断、結核治療薬中でのタグリッソ投与は間質性肺炎が心配

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳の父親で6年前に肺腺がんで手術 その後炎症がみつかり放射線治療をしステロイドを使用 それにより抵抗力が落ちてしまい、元々疑われていた結核が発症しました かなりキツい思いをしながら、3ヶ月入院し現在は通院しながらイスコチン、エタンプレトールを服用しています 今は陰性になりあと4ヶ月ほど服用して終了になります 結核治療が終わり退院した頃に肺腺がんが再発し、ステージ4と診断されました 手術したところから転移しているようです 胸水も少しみられ、咳も少し増えてきています 抗がん剤はしたくないと言ってましたので、食事療法などで再発から半年は経っております 現在は肝機能良好、食事も普通、体重48キロ、散歩など庭のことをしてはいます 因みに8月の検査結果がAST20、ALT7、LD173、CRP0.80、CEA5.57、CYFRA7.26 でした CYFRAが先月からすると2.28上昇していました マーカー、炎症は下がっていたのですが、進行はしている感じで、主治医からは治療を始めるならタグリッソを使用しますと伝えられました これまでの父の治療からして、結核で肺に穴も空いており肺もかなり弱っている状況だと思うのですが、タグリッソを服用して間質性肺炎になってしまったら、またさらに寿命を縮めることになるのではないかと心配しています 本人は少しでも長生きしたいと思っているようなので、タグリッソにかけてみるしかないでしょうか その前に肺の状況を改めてみて出来そうなら服用になるのでしょうか また結核の薬を飲みながらタグリッソを飲み、状況的に間質性肺炎になる確率は高くなりますか?次は9月初旬に検査に行き、タグリッソを始めて行くか決断しないといけないと思っております。

2人の医師が回答

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