輸血回数に該当するQ&A

検索結果:78 件

急な動悸息切れ(胃癌治療中)

person 60代/男性 -

現在原発不明、病理の検査による胃癌だということで治療中です。多発骨転移と骨髄癌腫瘍が あります。 ALP が高くあがり、フィブリノーゲンと血小板が下がるのが最初でした。 第一治療にオキサリプラチンとゼローダ 第二治療にナブパクリタキセル とサイラムザ(減量治療で6クール) 抗がん剤治療による、骨髄抑制でヘモグロビン、血小板の減少が続き輸血をくりかえながらしていました。これ以上血球が回復しなくなるのもということで、 今日からオプジーボに切り替わりました。 血小板に関しては週二回、輸血しても中々あがらなくなってきました。最近は一桁です。 ヘモグロビンに関しても抗がん剤始めた頃よりも貧血になる回数が増えて赤いヘモグロビンを入れても下がってくるので週1くらいで入れてます。平均、ヘモグロビンは6.3-7くらいです。 悪い時は5.8とかいう時もあります。 そして、治療開始時はdicも発症していたのですが治療効果のおかげか、dic も離脱して、フィブリノーゲンも200を超え安定してdダイマーも18くらいあったのが最高で3まで落ちてくれましたがここ最近また、フィブリノーゲンの減少とdダイマーの上昇がみられました。その頃(二週間前くらい)から少しずつ息切れや動悸が現れてきたように思います。 今では50メートル歩くだけで心臓が飛び出そうなくらいバクバクして歩くのがやっとです。 この原因は何がかんがえられますでしょうか。 貧血と言ってももともとヘモグロビンは低く.高くても7代だったので急に貧血で動悸がこんなにひどくなったのも考えづらいのかなと思っております。 腹水は先生が言うに20ccくらいだろう。 心臓のエコーや心電図も問題なし。 間質性肺炎の検査もしたがクリアでした。 あと、急な動悸息切れ考えられる原因はなんでしょうか。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

前立腺がんの放射線治療における晩期直腸炎

person 30代/女性 -

69才の父の事で相談させていただきます。 H19.7月にがんの告知を受けました。(PSA220:ステージC)手術はせず、ホルモン剤の服用、ホルモン注射、放射線治療(72Gy:週5日ペースで約2ヵ月間)の治療を受けました。 幸い転移もなく、現在はPSA値も0.025とがん自体は落ち着いている状態ですが、H21.4月から放射性の副作用で下血が始まり、出血回数・量共々増えてきており、出血を止める薬を増やしたものの良くならず、今年2月輸血をしました。現在も、下血はひどくなるばかりです。泌尿器科の担当の先生は「完治が難しく対処療法しかない」とのことです。現在、リンデロン座薬、ネリプロクト座薬、ハルナール、アドナ錠、トランサミンカプセルフェルムカプセルで様子を診ていますが、何か他に良い治療法はないかと思い今回メールさせていただきました。 輸血も血栓の原因となる為、下血が改善されない場合は人工肛門をということで担当の先生に言われております。人工肛門は本人が避けたがっております。 私がいろいろなサイトで見つけました「泡状のステロイド」「エカベトナトリウム注腸」「レーザー治療」等は有効なのでしょうか?中でも「エカベトナトリウム注腸」に関しては父のような放射線治療における晩期の直腸炎が良くなった事例もあり、副作用が少ないということで、父の意見も含め、素人考えですが、いい治療法なのでは・・・と思っております。 ただ、家庭では注腸がやや難しい。この治療法を行っている病院が少ない。等はあるようですね。 出血が続く為、内視鏡検査は控えており炎症の状態はわかりません。 お忙しい所、読んでいただきありがとうございました。宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

母親 慢性腎不全 ステージ5

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の母親89歳で慢性腎不全てステージ5です。(糖尿病、高血圧あり) 余命宣告はされています。 今は、浮腫は無しで倦怠感はかなり有り トイレに行くだけでも動悸がありしんどいと。 おしっこは利尿剤で出ていますが、トイレに行く回数も多いけれど、どれだけ出ているかはわかりません。(本人はでているが、最近は少なくなって来ていると) 又、今週に輸血をしますと言われて、母親も 私も少し不安があります。 何故するのかは聞き忘れてました。 今の1番辛いのは、頭痛でカロナールを処方して貰っていますが効果は余り無いです。 脳神経外科で検査をして頂きましたが 頭痛に関係する所見は有りませんでした。 整形外科も受診しましたが異常なし。 (可能性があるとすれば、年齢から来る 肩凝り?) お薬(ビタミンやチサジリン?)服用していますが効果は有りません。 母親は、頭痛が取れれば少し楽になるかなと。 主治医は、余命2か月位 長くても12月は 迎えられないと。 如何なんでしょうか。 eGFR 6.0 クレアチニン 5.37 ヘモグロビン 8.1 アルブミン  2.8 言葉足らずですいません。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

90歳の母親、あごの震えが止まりません

person 70代以上/女性 -

90歳の母親です。去年の12月初めに足の動脈硬化の手術がうまく行かず、全身麻酔と輸血を伴う大手術となり、その後、激しいせん妄も発症し、2週間以上の入院を経て退院したのですが、このところ、それに起因するものかはよく分かりませんが、あごの震えがとみにひどくなり、本人も苦しんでいます。 一応、来週の水曜日に手術を受けた大学病院の脳神経内科に受診する予定は入っているのですが、それまで耐えられるか心配です。 心臓にはステントが6本入っています。要介護1の体で、足腰の状態も悪く、容易に近くの病院に行くこともできません。 心臓病等のための薬も14種類飲んでいます。その中にはリスペリドン内用液、エチゾラム錠、エスゾピクロン錠などもあります。でも、あごの震えのためか、眠ることもなかなかできません。リスペリドンは現在、朝晩の2回使用しています。リスペリドンを服用すると、あごの震えは弱くなるような気がしています。 リスペリドンは飲む回数を増やしても大丈夫でしょうか。それとも、やはり、すぐに神経内科等で診てもらったほうがよいでしょうか。どうしたらいいのか、困っています。何らかのアドバイスをいただけると幸いです。

6人の医師が回答

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