関節ネズミ手術に該当するQ&A

検索結果:64 件

四肢感覚麻痺で弛緩し、歩行できません

person 40代/女性 -

初めまして。私は46歳の女性です。 平成25年 左肘関節鼠、滑膜炎の手術 平成26年 右股関節唇損傷手術 平成26年 左股関節唇損傷手術 平成26年 右股関節唇損傷靭帯移植手術 平成27年 左股関節臼蓋不全棚形成手術 平成28年 右足関節三角骨摘出、靭帯修復手術 以上の手術を行いました。 術後の入院が、短い時で3か月、長い時で9か月(リハビリ転院有) 他に左胸郭出口症候群、左仙腸関節炎もあります。 リハビリを進める為、術部の痛みと胸郭、仙腸の痛みが強く、ステロイドや局所の注射も行いました。 手術を繰り返し、歩行迄行かず手術とかだったので、筋力低下が著しいものと思ってました。 股関節から下の下肢の感覚が少しずつ鈍っていき、今は下肢の感覚がなく、力が入らず動かせません。 手も痺れる事や、力が入りにくい事、腕が挙げづらいです。 私自身、胸郭の症状なんだろうと。 手術は県外でしまして、最後の足関節の手術後は、地元の病院でリハビリ転院していました。 そこの先生に、筋力低下だけじゃないようだとの事で、平成29年2月に地元の大学病院を紹介され、神経内科で筋電図を受けましたが、異常なしでした。 それからは、要介護認定と障害者手帳を頂き、訪問リハビリを受けてますが、症状は変わらず、今年1月に入り、検査入院との事で、同じ大学病院の神経内科で、筋電図、髄液、血液、CT、MRIなど検査受けましたが、異常がみられません。 先生も「何だろうね」って感じです。 私は確定診断され治療法がわかれば、病気が確定されたら、治療を受けていこうと思ってました。 検査で異常なしなので、心因性を疑われていき、検査入院中、精神科の受診をとの事でしたが、精神科の先生からは、心因性ではないですがね、との事。 検査異常なしの為、県外の専門医に受診しても、同じなのか。 このままでは、心因性で終わってしまいます。 どうか、お力をお貸しください。

4人の医師が回答

左背中~腰~太ももの痛み、右下肢のしびれ

person 50代/男性 -

【質問】 ・現在の症状は何が原因で起こっているか(L4/5ヘルニア?股関節?消化器?神経?) ・何科での相談、受診が適切か 【症状】 ・左背中~脇腹、肋骨の下あたり(押すと痛い)~腰 ・足を伸ばして寝ると、左側の下腹部、股関節の骨辺りに痛み ・左側の背中~太ももあたりまで一帯痛みが続いているような状態 ・痛みが広がると、陰嚢まで痛みを感じることがある ・右下肢のしびれ(ひざ下~2~4趾) 【経緯】 <30代頃> 腰痛で受診。MRIで椎間板ヘルニアと診断。痛み止めで経過観察。 その後、徐々に悪化。痛みによって間欠性跛行が出てきたため、神経根ブロックなど実施 <45歳頃> 神経根ブロック後は症状軽減し歩行可能になるが、繰り返していたため、内視鏡でL5/Sのヘルニア摘出 痛みは取れたが、右下肢のしびれは残存。メチコバールを内服したが軽減しなかった <48歳頃> 左側の腰に鈍い痛みが出たため、ペインクリニックで都度ブロック注射 <2020年1月> 左の股関節が内転できなくなり、受診。左股関節唇損傷により関節鏡下関節唇形成術 術後、腿の腫れがあり、退院してから3ヶ月に1回通院していたが良くならない。 【医師からの説明】 ・手術はL5/4もヘルニアになっていて神経を圧迫している。L3/4もヘルニアになっているが、神経圧迫までには至っていない ・鼠経ヘルニアになっている部分があって、その腹痛から来ている可能性もある (視覚的に出ていないが、筋肉と筋肉の隙間があって、そこが鼠経ヘルニアになり、痛みが生じる可能性もあると) ・2015年に1週間憩室炎で入院したこともあり、お腹はその影響でちょくちょく痛むだろう 【既往】 高尿酸血症、逆流性食道炎、高血圧、不眠、めまい:内服で経過観察

4人の医師が回答

膝術後の回復機能について

person 30代/男性 - 解決済み

競技中の外傷性軟骨欠損のため、膝の関節鏡手術(ネズミ摘出、マイクロフラクチャー)をしました。欠損部員は膝蓋骨外側で2大きさはセンチ×1センチ、下骨がみえており、マイクロフラクチャーをしました。大腿骨側もステージ3程度軟骨が損傷しています。術後3週間が経ちました。主治医に相談の下、競技レベルのスポーツ復帰を目指していますが、自分の怪我に対する理解のため、先生方よりご見解をご教授いただけますよう、よろしくお願いいたします。 1.ドリリングで軟骨損傷部が被覆されるのにはどのくらい時間がかかるのでしょうか?片側松葉杖でも歩いたあと、膝が熱を持ち腫れますが、これを繰り返していてもしっかり被覆されるのでしょうか? 2.3週間経ちましたが、膝を下ろした状態からの曲げ伸ばしは痛くてできません。筋力低下が心配ですがいつごろから関節のリハビリ(筋トレ)ができるのでしょうか? 3.ドリリングでできる軟骨はもともとあった硝子軟骨でなく、繊維軟骨(瘡蓋?)だと聞いています。力学的には強度が脆弱なため、長期的にはもたないと文献にありました。スポーツ復帰を考えていますが、そのような脆弱な軟骨で競技をしても水腫などできないのでしょうか? 4.復帰後に膝の痛みが再発した場合、再生軟骨の移植等の手術は可能なのでしょうか? よろしくご教授お願いします。

4人の医師が回答

幼少期からよく関節を怪我しやすい、柔らかい

person 20代/男性 -

今回就職して現場仕事して、肩関節を脱臼して会社と話して今後の方針を決めるために病院から診断が欲しいと言われた。また、その診断が怪我の経緯を説明してその怪我をしやすいのは何故かという根本的な病名を求めている。 ネットで調べたらエーラス・ダンロス症候群が出てきて、周りと比べては皮を摘むと伸びるけどネット程は伸びない、親指とかは腕にはつかないけど後ろで握手はできる、少し膝を伸ばした状態で前屈をすると掌が着く、過去に病院の医師やリハビリ療法士から怪我をするたびに可動域を測定して身体が柔らかいや繊維が弱いだろうねとは言われてきたことから上記の診断に当てはまるのかなと思い相談しました。現在通っている病院は専門じゃないから分からんからなんとも言えんが主でもし紹介状や個人で行く場合や何科とか流れなど知りたい。 幼少期に療育センターにてADHDとASD筋肉発達障害と診断されて、運動機能向上プログラムを実施、その後言語障害があるため、通級教育で言葉の教室に通う。日常生活でもドタ足やよく躓いてこけたりする事が多く、内出血や擦り傷を作る事が多い。また、ストレスとかですぐにお腹を壊して胃腸炎になることが多く、過敏性胃腸傷害と診断。 一番の問題点として 関節が柔軟性があり、怪我をしやすい。過去に 右足首 靭帯7本を断裂、損傷、剥離骨折、腓骨遠位端骨折、脛骨後果骨折、脱臼骨折、手術により完治、右膝 タナ障害、軟骨傷害により軟骨が削れてネズミになる、実際に同年代に比べて骨とかがカザカザになっている。水が溜まったり、膝崩れしてその都度手術をしている。現在3回実施、両肩関節、不安定症で亜脱臼や脱臼を繰り返す。左肩を手術したが数年経ってまた不安定性がある。手首、水が溜まったりする。腰、5と仙骨、4-5の椎間板ヘルニア右肘タナ障害を発症、手術、左肘も同じ症状で曲げ伸ばしでカクカクなる。

4人の医師が回答

6月中旬から右下腹部が痛くて、痛みは腰や臀部に移ることもあるが、いまだにつづいています。

person 70代以上/女性 -

6月中旬に首、あばら骨が痛みだしたのをきっかけに鼠頸部が痛み、整形外科へ行くが、股関節が減っているのでとカロナールを処方される。その後、痛みは腹部へと移り、(移ったと感じただけで実際は違うのかもしれない)婦人科、大腸検査、内科で腹部エコーを撮る。腹部エコーは問題はないが、この時の血液検査でCRPが5.8と高い数値を示した。(7月11日) 婦人科は問題なし。大腸検査では内視鏡検査とポリープ切除。このとき事前の血液検査でCRPの数値が2.2(7月1日)だったので、急遽CTを撮りに行くように指示される。ポリープは良性。更に65年前に取った盲腸が残っているのでないかと疑う医師は、MRIを撮りに行くように指示。残ってはいなかった。(後日、すい臓がんを疑ったので再確認に行ったが、問題ないと言われた。) 8月には、昨年11月に人工膝関節置換手術をした病院で診てもらい、整形外科でできることはないと言われた。更に同病院で大腿骨頭のMRIを撮ってもらう。問題はない。ただし、股関節唇に多少の損傷が見られるが、それは今回の痛みとは関係がないと言われた。 痛みは右下腹部から脇、後方が痛む。 今までは、痛いながらもなんとか生活できていたが、4日(日曜日)腰が痛くて真直ぐ歩けない。腰を曲げて歩いている。一旦収まったが、今日金曜日はまた、今度は脇から右側の腰が痛くて、歩くのにも難儀している。恐る恐る歩く感じで痛くてちょっとしか歩けない。椅子に座ると少し楽になる。仰向けに寝ると痛いので右側を下にして寝ています。 ・この痛みはどこから来るのでしょうか。 ・今後、どの診療科で診てもらえばよいのでしょうか。 ・今の痛みは治らないのでしょうか。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)