70代で認知症に該当するQ&A

検索結果:303 件

91歳。施設入居後片足だけ足首より下に浮腫

person 70代以上/男性 - 解決済み

91歳男性。4月の施設入居前は浮腫みがあったことはない。入居後1ヶ月後くらいから「左足首から指までパンパン」だと気づきました。 山間部の生まれ。趣味は山歩きやマラソン。中高時代には往復140キロ歩いたり、70代まで毎日20〜30キロ走り、各地のマラソン大会→その後は半日の散歩と1時間の筋トレストレッチ→ここ数年は2時間の散歩 昨年9月、坂道で真後ろに転倒。後頭部を縫うケガをしてから傾斜を怖がり、スクワット以外は家の前数十m歩行のみ 今年2月末、前日までスクワット何回もしていたのに、急に 腰を痛がりトイレに行くのもやっと 元々、足の冷え痛み→下肢閉塞性動脈硬化で通院。シロスタゾール処方、認知症で1/3くらいしか服用できなくなっていまた 認知症は3年前に妻がコロナで亡くなった後、急に発症。 3月入居前検査 1.認知症検査 初受診、13点。 2.血液検査 糖尿の気 腎臓肝臓その他異常なし 3.骨粗鬆症検査 若い男性より数値良い 4.心電図 期外収縮の気 5.X線 圧迫骨折 ロキソニンと胃薬ランソプラゾール処方 6.視力、歯(1本のみ欠損)、聴力問題無し 4月末、入居 シロスタゾール、ロキソニン、ランソプラゾール引き続き服用。 5月、足の浮腫みが出てきて、ロキソニン→カロナールに 6月、腰の痛みがなくなりカロナールストップ 今 隔日、カート押し家族とゆっくり45分外散歩 ※10月に、ロキソニンと共にと処方されていた胃薬をまだ服用していたことに家族が気付き、ストップしてもらうも、 むくみに変化無し 施設入居前との違いは、 1.痛み止め、胃薬長期服用(今は服用してない) 2.横になっている時以外、一日中靴下(血流に良いと謳う高級靴下)と介護靴 自宅では裸足でした 3.シロスタゾールをキチンと服用できている(自宅では1/3程度だったと入居前判明) 4.食事が足りず常に空腹 自宅では数十年来、毎食、冷奴、蒸し野菜、サバ缶、焼き魚、バナナやリンゴ1個、など、素材そのものを自分で準備。 施設メニュー表によると1500カロリー 大腸癌の経験から、1日3回計測し、体調と便通にベストと本人が守っていた体重より4〜5キロ減 5.自ら水分補給できなくなったために施設入居を決めた。 飲んで、と声かけても、その場で飲ませないと忘れてしまい、目の前にあっても飲まない。 自宅では1200ほど飲ませていたが、家族が体調崩し毎日見張れないため入居 入居後も結局、家族が行っている間は飲ませられるが、施設では飲み終わるまで見守るのは無理なようで、トータルでかなり足りない気がする 不穏になると水分補給で改善するのでお願いするが、やってもらえない 6.認知症は入居後少し回復。 妻も子供もわからなかったのが、子供の顔を認識できるように。 寂しがり屋で話好きだが、食事中も会話ゼロ、男性入居者がおらず友達できない 寂しくてカートを押してステーションに話に行っても部屋から出るなと怒られる 7.足湯をしてあげられなくなった(週3回入浴している。入居前は1年ほど入浴拒否で、家族が全身拭き足湯していた) 8.運動量低下 入居後カート使用を指示されているが、廊下には出ないよう言われる。 外散歩は家族が一緒でないと不可。隔日1時間弱しかできていない。 施設の体操の時間は毎日参加。座ったまま30分 家族が行った時は、部屋で座ったまま足首の曲げ伸ばし、足上げ 立ってつかまってのスクワット、背伸び、腿上げさせる ふくらはぎから下を軽く撫でる 質問 何が原因で、どうしたらむくみをなくせるか?

4人の医師が回答

心疾患持ち高齢者における筋層浸潤性膀胱がんの対処方針

person 70代以上/男性 -

今年で85歳の親族男性が筋層浸潤性膀胱がんと診断され次の治療方法に悩んでいるためご意見を頂戴したく思います. なお,正確性にかける情報が多いことご容赦ください. -経緯 a. 2024年12月?ごろよりかかりつけ医に排尿時の痛みを訴える. b. 若い頃より尿路結石の遺伝?があるためそこから診断と治療を行うが改善せず. c. 2025年1-2月ごろエコーにより3つの影の所見あり尿検査の結果がんと診断. d. 2025年3月ごろ膀胱鏡検査で所見ありレーザ?による応急処置後TURBTの手術予約. e. 2025年4月初めTURBTを実施し外見上は切除しきれた?がT2a or T2bと診断 (転移については話題にならなかったため転移無しと推察). f. 2025年6月初めに2nd-TURBTとBCGの開始で調整中. -術歴 a. 60歳ごろに心筋梗塞で心臓カテーテル治療?を実施し以後バイアスピリンを服用 (以降70代まででさらに二度救急搬送.直近5-8年?は所見なし). b. 70歳前半に腸閉塞?で開腹手術を実施し以降便通は優れず下剤は時折使用だが正常範囲. c. 80歳ごろに首背部の神経圧迫を解消する手術を実施.以降手のしびれなどが解消. d. 上述の通りで運動は控えるが電動自転車での行動や徒歩での坂登り降りは可能で,認知症などの脳障害の所見も一切なし. -不安点 a. T2に対する2nd-TURBTとBCGとは根治はなくとも対症療法としては十分な有効手段として広く運用されているのでしょうか.主治医から,"T2であり膀胱全摘手術が望ましいが年齢と持病で勧められないことと,年齢的に根治を目指す必要性の優先度が高くないということ"とだけ説明を受ける一方で,2nd-TURBTとBCGで目指す状態の説明がなく不安です. b. T2に対する2nd-TURBTとBCGの後に膀胱全摘手術の選択肢はあり得るのでしょうか.対症療法が叶わない際に放射線治療だけでなく膀胱全摘手術の選択肢があるならまずは2nd-TURBTとBCGという対症療法を取る意義もあると感じる一方で,膀胱全摘手術をやるならこのタイミングしかないというならもっと考えたいと感じています. c. 最初のTURBT後の頻尿と排尿時の痛みは2nd-TURBTとBCGが完了するまで付き合わないといけないのでしょうか.血尿ではなく痛み止めで緩和されますが夜は眠れないことが多く眠れても不意に漏らしてしまうなど随分と不便そうです.膀胱全摘手術ではもっと他に悪いところが出てくるかもしれないといえどもう少し治療方針を考えたくなる要因です. d. この患者条件では膀胱全摘手術はそれほどまでに高いリスクを抱えるのでしょうか.これまでの手術も全て同じ大型病院で実施してきたのでカルテ含め主治医にとっての判断材料は十分である一方で,患者側としては明確な理由であるらしい年齢と持病だけで根治を諦めてほしいというのは受け入れるのに一定の抵抗があります.せめて上述の通り今後に希望が見える情報を得たい次第です.

2人の医師が回答

手の震え、頭のモヤモヤ、極度の眩暈、意欲の低下、目がくしゃくしゃするという症状があります

person 70代以上/女性 -

84歳の母のことでご相談させていただきます。 母は70代後半から手の震えを訴えることがありましたが、日常生活に大きな支障はなく、80歳を迎えるまでは特に問題ありませんでした。しかし、80歳を過ぎた頃から以下のような症状が見られるようになりました: 頭がぼんやりすると感じる もやがかかったように感じる。 歩行時にふらつき、転倒の恐れから歩くことが怖くなる 意欲の低下 目眩がひどくなり転倒を経験 夜間に幻覚を見る これらの症状から、レビー小体型認知症やパーキンソン病を疑い、1年前に脳神経外科を受診しました。その際、MRIや脳シンチの検査を受けましたが、以下の結果でした: 脳出血や脳梗塞は見られない 首や頭部の血管に異常なし、動脈瘤もなし 認知機能はさほど低下していない 最終的にレビー小体型認知症と診断されましたが、薬の処方はなく、現在に至っています。 最近では「目がくしゃくしゃする」と訴えています。(目の異常はありませんでした) 半年で体重が5キロ減少しています。歩く速度も目眩からの転倒を怖がってゆっくりです。このままでは車椅子生活になるのではないかと不安を感じています。主治医には定期的に診ていただいていますが、あまり積極的に何かをするということはありません。パーキンソンの薬等もとてはいません。私どもは最近では進行が早いように感じるため、他の病気の可能性もあるのではと考えるようになりました。 インターネットで調べたところ、「脊髄小脳変性症」という病気が気になりました。遺伝性の場合もあるとのことで、家系を調べたところ、親族の女性に同じ病気の方がいたことが分かりました。 そこで、母をどの診療科に連れて行けばよいのか分からず、また、現在の症状から考えられる病気について皆様のご意見を伺いたく、ご相談させていただきました。

4人の医師が回答

前頭側頭型認知症の母について

person 70代以上/女性 -

前頭側頭型認知症と診断され、去年から介護施設に入っている母についての相談です。 年齢は70代前半、要介護2です。 歩行にやや問題があるものの、歩行器があれば問題なく動けます。 一応おむつを使っていますが、トイレに問題もないようです。 短期記憶に問題があり、何度も同じことを言うなどの症状が出ています。また、糖尿病予備軍です。 私はやや遠方に住んでいるため、二週間に一度くらいしか会えません。 その度に、お散歩がてら近所のスーパーまで行くのですが、菓子や飲み物等をやたらと欲しがります。 あまり会いに行けていないという罪悪感から、あれもこれもと買っているのですが、 気がつくと菓子や飲み物だけで4~5千円程の量になっています。 金額は別に問題がないのですが、2週間後、その菓子類がすべて無くなっているのが心配です。特に太ったりはしていないし、施設の方から注意されることもないのですが、 チョコレートやクッキーなど糖質の高いものばかりなので、明らかに食べ過ぎだと思います。かといって、無下に断ることも出来ず、困っています。 やや嚥下能力が下がっているため、一応、喉につまりそうなものは避けて買っています。 食べることやテレビ以外に楽しみがないというので、デイケアに行ってもらったり、 雑誌や好きだった漫画、絵が趣味なので文房具などを渡してはいますが、 どれもいまいち長続きしないようです。 DVDやラジオは操作方法が分からなくなっているようでした。 質問は以下の通りです。 ・このまま食べたがるものを渡して良いものか ・もっと頻繁に面会に行くなどの工夫が必要か なにぶん初めてのことばかりで右往左往しております。 どうぞご返答の程お願い申し上げます。

7人の医師が回答

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