asc-us浸潤に該当するQ&A

検索結果:52 件

中度異形成→実はCIN3でした

person 40代/女性 -

以前こちらでアドバイスいただき市民病院へ転院しました者です。 転院先では中度異形成なら経過観察と言われたのですが持参した組織のプレパラートを観ていただいたところCIN3だねと言われました。そのまま円錐切除する話に切り替わり5月に手術することになりました。その日にブラシで擦る検査等をしていただいた際、先生は見た目問題ないから細胞レベルだと思うよ~と仰ってみえました。 子宮全摘にはじまり目まぐるしい毎日で安心できる日がありません、、、 今回ご相談したいことは、浸潤ガンの可能性、円錐切除で完治できる可能性を頂けたら幸いです。 結果が全てかと思いますがご意見いただけると幸いです。 前回の相談内容添付します↓ 若い頃から毎年子宮頚がん、乳がん検診を受けています。 2021年春頃、asc-usと診断されました。その際ハイリスク検査で陰性でしたので数ヶ月の再検査になり、2021年秋異常なしでした。 2022年12月定期検査の結果がasc-hで細胞診の結果が中度異形成でした。 先生からは子宮全摘をすすめられました。 42歳ですが結婚の予定があり、妊娠望んでいないよね?の先生の問いに望んでいません、、、とは言えず。年齢的に望んではいけないような気さえしてしまいました。全摘が最良の方法でしょうか?

3人の医師が回答

異型成

person 40代/女性 -

健診で異型成が見つかり 定期検診を続けています。 ブログなどを見ていると 定期検診を続けていたにもかかわらず 見落としや、円切をしたらすでに浸潤癌だったというものもあり、少し不安になっています。 最新の検査結果は、先月で、アスカス、3a HPVウイルスはローリスク型(71型)と言われています。 以下が診断結果です。 ただし、これは今回の結果で、半年前にはハイシルがでたことがあります。 組織診「提出された検体は6片の生検された子宮頚部粘膜です。組織学的に、3−6には重層扁上皮の基底側三分の一以下を軽度異型細胞が占めており、軽度異型成の所見です。 表層にはコイロサイトーシスが観察されます。1−2には内頚部粘膜が認められ、間質には慢性炎症細胞浸潤がみられます」 細胞診「核腫大、軽度クロコチン増加を示す中層細胞を認めます。変性+ ASC-US,Class3aと考えます」 ローリスク型でも「コイロサイトーシスが観察されます。」となるのでしょうか? このローリスクHPVでも、異型成を作ってしまうのでしょうか? このウイルスが排除されて、ようやく異型成はなくなるのでしょうか? また、従来の細胞診よりも液状細胞診(LBC)のほうがより正確だという話も聞きます。私の受診しているところは従来法だと思いますが、どこか液状細胞診をしているところで再検査したほうがよいでしょうか?

2人の医師が回答

子宮頸がん精密検査の結果について

person 20代/女性 -

子宮頸がんの細胞診で初めてLSILの結果が出まして、3週間後にコルポ診、組織診を行いました。結果異常なしとのことでしたが、結果がweb配信でよく理解できなかったのでご質問させてください。 診断結果は以下でした。 [所見] 子宮腟部 1.2CSJ付近粘膜です。重層扁平上皮、頸管線上皮に異形を認めず、間質には軽度〜一部やや強い炎症細胞浸潤を認めます。 明らかな異形成病変、悪性病変を認めません。 自分なりにネットで調べてみましたが以下質問です。 1.異常なしとのことでしたが、LSILで精密検査異常なしはあり得るのでしょうか?ASC-USならあり得るという印象があります。 2.精度はどの程度ですか?次回は半年後に細胞診とのことですが妥当でしょうか? 3.LSILで「koilocytosisも観られます。middle dysplasia with HPV infectionを考えます」とあったので、HPVは陽性は確定でしょうか?今回の細胞診・組織診の結果を踏まえると、HPVは陽性ですがまだ異形成には至っていないという認識で合ってますでしょうか? 4.その場合、HPVは絶対ハイリスクですか?ローリスクの場合もあるのでしょうか。ハイリスク、例えば16型の場合でも消滅することはありますか。 5. 炎症細胞浸潤とは何が原因でしょうか?他の病気で、治療は必要ですか? 質問が多いですが、1つでもお答えいただけたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)