鎖骨上リンパ節に該当するQ&A

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不明熱。

person 30代/女性 -

1/30朝から右頸部が痛くて寝違えた?と放置。 1/31朝には痛みが増強しており湿布で経過観察。1/31夕方から悪寒・39℃の熱で耳鼻科受診しインフルエンザ陰性。 風邪症状は全くなし。 トミロン、トランサミン、コフノール、レバミピド、ロキソニン処方。 2/1になった夜中にロキソニンが切れ悪寒で目覚め胃がムカムカし不消化の夕食を嘔吐。 また熱が39℃にあがりロキソニン飲んで就寝。 朝は胃がムカムカ空あげし、食欲なくチョコレートだけ少しつまむ。 それを昼に嘔吐。 ロキソニンが切れたら右頸部の痛みは強くなるし悪寒きて熱があがるし、繰り返しロキソニン内服し手放せない状況。 2/1夕食にうどんを食べることができてからは、缶詰めやヨーグルトなどつまんでいますが、 やばりロキソニンが切れると熱はあがるし、何より右頸部リンパ節の腫脹疼痛がひどくて、何か変な病気なんじゃないかと気が気じゃなく。 特に耳の後ろの太い筋1本が腫れ、鎖骨の上のくぼみの部分が特に痛いです。 あと関係ないかもしれませんが、右の骨盤、腸骨?ね後ろの押すとくぼんでいる部分に、2ケ月前位から圧痛があり気になってもいます。 インフルエンザ?エイズ?C型肝炎?ネットで調べると不安になるし、何科に行けばいいか?どんな検査が必要かなど これらの情報だけですが可能性の範囲でかまいませんので教えて下さい。

1人の医師が回答

伝染性単核球症について、慢性活動型EBウイルスへの不安

person 20代/女性 -

発症してから結構長引いているのがとても心配な為、ご意見をいただきたいです。 血液検査の結果は画像を添付しております。 ●10月9日● 右に痛みのある1cmほどのしこりに気付き、かかっていた心療内科についでに診てもらう。リンパの腫れはあるが喉の腫れも発熱もない為、葛根湯とカロナールを処方される。 ●10月21日● しこりが大きくなっているように感じ、発熱したり微熱が続き、喉の痛みも感じていたので耳鼻咽喉科を受診。喉に腫れがある為扁桃炎だろうと抗生剤とトラネキサム酸を7日分処方される。 ●10月29日● 発熱したり微熱が続く為ロキソニンを毎日飲んでいた。しこりも大きくなるので別の耳鼻咽喉科を受診。喉の腫れはなく、リンパ節炎だろうということでプレドニン5mgを7日分処方される。 ●11月6日● プレドニンを飲み始めて熱や痛みは治まっていたが、ちょうど7日分を飲み切ったくらいの時、今まで見られなかった鎖骨上に複数の痛みのあるしこりが急に出現した為、また別の耳鼻咽喉科を受診。 脇リンパ、鼠蹊部に痛みもあり。 その日は血液検査のみ。 ●11月11日● 血液検査の結果はリンパ腫や白血病の心配はなく、EBウイルスとの診断。 初感染か既感染かなどの説明はとくになし。EBウイルスの感染経路について伺ったが、心当たりはとくにない。微熱や倦怠感が強い。 ●11月17日● しこりや腫れは本当に少しずつだが引いて来てはいるがまだまだ残っている。 微熱、倦怠感も残っている。 発症〜現在、強いストレスがあり自律神経の乱れなどで心療内科にもかかっている為そちらの症状も共に出てしまっているのかも気になっています。 一番心配な慢性活動型EBウイルスの可能性、別の感染症の可能性、再検査の必要性などご意見をいただきたいです。

3人の医師が回答

検査及び今後の治療について

person 40代/女性 -

浸潤性小葉癌、ER100%+、HER2陰性、ki67 3% リンパ節転移 16/18 鎖骨リンパなどへの転移なし ステージ3c 以上が主治医からの病理検査の最終診断と言われました。 主治医からの今後の治療については、EC3週おきに4クール、ドセタキセル3週おきに4クール、抗がん剤治療後放射線治療25回、ホルモン治療10年と言われており、現在EC1回目が終了し、今週末に2回目のEC投与の予定です。 腫瘍内科の先生(月に数回だけ来る大学病院の教授)と主治医の先生とで説明内容が違いましたので質問させていただきます。 1、術前も術後もPETCT及び骨シンチ検査を行っていませんので、骨に転移があるかどうか分かりません。なのにすでに最終診断ステージ3cでいいのでしょうか?もし骨に転移があった場合はステージも4になると思うのですが。 2、腫瘍内科の先生からは抗がん剤治療前に骨シンチをやった方がいいと言われ、万が一骨に転移があった場合は治療方法が変わるとも言われました。主治医にその事を話ましたが、骨シンチをやって転移が分かってもどのみち治療方法は変わらないので、とりあえず抗がん剤を始める。骨シンチをやりたいのなら抗がん剤の途中でも出来る。と言われました。正直どちらが正しいのか分かりません。骨に転移があった場合は違う治療も必要になりますか?もしくは抗がん剤の種類が変わるとかになりますか? 3、小葉癌でERも100%、kiの値も低いですので抗がん剤の効果としてはかなり低いと思っています。ただ、数%でも効果の可能性がある事はやりたいと思っております。その上で、ドセタキセルを3週おき4クールよりも、ウィークリーパクリタキセルの方がほんの少しだけ効果が高まるとの記事を読みましたので、この事を主治医に伝えましたが「うーん。まだ時間はあるから」と言われてしまいました。

1人の医師が回答

肺がん疑いで3ヶ月後再診は適切ですか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

70歳の母が人間ドックの胸部レントゲンの異常と腫瘍マーカーSCCがやや高値(2.3)でCT検査になり、結果下記の通りになりました。 【所見】 ・右肺尖部や右肺下葉S6のすりガラス状結節について、腫瘍性変化を否定できません。 ・両側肺尖部の網状影や胸膜肥厚は陳旧性変化疑いです。 ・甲状腺右葉にてlow density nodulesがあります。腺腫や腺腫様甲状腺腫など良性変化として説明可能ですがUSでもご確認ください。 ・肺門、縦隔、鎖骨上窩に明らかなリンパ節腫大はみられません。 ・胸水ありません。 ・肝に明らかなSOLなし。 ・膵体部萎縮がやや目立ちます。単純CT上は腫瘤ははっきりしません。 ・便秘状態。 ・腹水貯留はみられません。 【画像診断】検査部位:胸部から骨盤部 ・右肺尖部や右肺下葉S6のすりガラス状結節について、腫瘍性変化を否定できませんので、数ヶ月程度でfollowください。 詳しくはわかりませんが、つまり肺がんの疑いがあるということのようです。 まだはっきりせず、消えてしまう場合もあるから3ヶ月後にまたCTを撮り確認すると言われました。 質問1 まだはっきりしない段階なら早期に発見できたのかなと思うのですが、今すぐに何かできないのでしょうか? 3ヶ月待つ必要がありますか? 質問2 胸部レントゲンで異常が写ったということは、ある程度進んでる状況ではないのですか? 質問3 膵体部萎縮が見られるとありますが、膵臓も怪しいということですか? 以上、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

肺癌ステージ4扁平上皮癌 今後の治療法

person 70代以上/男性 -

今年の5月25日に肺癌ステージ4扁平上皮癌半年後の治療法選択というので相談させて頂きました現在70歳の父の事です。 平成30年10月に右下葉に径5センチ前後の原発性肺癌・多発両肺転移・縦隔肺門リンパ節転移で他の臓器や脳・骨への転移はなく鎖骨や首辺りにパラパラとありました。11月下旬から抗がん剤治療(カルボプラチンとアブラキサン)開始。1日目は2種類、8日目と15日目はアブラキサンを投与ですが15日目が打てず途中から75パーセントの投与量で半年(6コース)が過ぎ二次治療の話しを先生とした結果PET- CTではほぼ消えているので一旦休まれてはとおっしゃっていましたが、今の薬剤が効いていてあまり副作用もないのでこのまま続けての投与をする事にして頂きました。 ここから質問になりますが6月13日から今までと同じ抗がん剤投与が始まりましたがレントゲンを撮ったさい右下葉に白いもやがあり肺炎の疑いで抗生物質を1週間服用するも再度レントゲンでは白いもやが少し増えていました。 結果、肺炎でも胸水でもない、何か分からないと言っていましたが、今後の治療法として今のままでいいのでしょうか?他にもまだいくつかの選択はあるのでしょうか? 少しでも多くの情報や意見をどうか宜しくお願い致します。 画像添付ですが 上(左)が昨年の11月中旬 上(右)が今年の6月上旬のPET- CTです。 下(左)が今年の6月13日 下(右)が今年の6月20日のレントゲンです。 数値は5月上旬 CYFRA 1.5 SCC 1.0 6月20日 ALB 3.5 CRP 2.24 HB 9.1 PLT 12.4 WBC 2.4 NEUT# 13.1

4人の医師が回答

肺癌ステージ4扁平上皮癌 治療法に不安

person 70代以上/男性 -

今年の5月25日に肺癌ステージ4扁平上皮癌半年後の治療法選択というので相談させて頂きました現在70歳の父の事です。平成30年10月に右下葉に径5センチ前後の原発性肺癌・多発両肺転移・縦隔肺門リンパ節転移で他の臓器や脳・骨への転移はなく鎖骨や首辺りにパラパラとありました。11月下旬から抗がん剤治療(カルボプラチンとアブラキサン)開始。1日目は2種類、8日目と15日目はアブラキサンを投与ですが15日目が打てず途中から75パーセントの投与量で半年(6コース)が過ぎ二次治療の話しを先生とした結果PET- CTではほぼ消えているので一旦休んでオプジーボをという意味と別の抗がん剤をするかという意見でしたが今の薬剤が効いていてあまり副作用もないのでこのまま続けての投与をする事にして頂きました。 ここから質問になりますが6月13日から今までと同じ抗がん剤投与が始まりましたがレントゲンを撮ったさい右下葉に白いもやがあり肺炎の疑いで抗生物質を1週間服用するも再度レントゲンでは白いもやが少し増えていました。 結果、肺炎でも胸水でもない、何か分からないと言っていましたが、今後の治療法として今のままでいいのでしょうか?他にもまだいくつかの選択はあるのでしょうか? 少しでも多くの情報や意見をどうか宜しくお願い致します。 画像添付ですが 上(左)が昨年の11月中旬 上(右)が今年の6月上旬のPET- CTです。 下(左)が今年の6月13日 下(右)が今年の6月20日のレントゲンです。 数値は5月上旬 CYFRA 1.5 SCC 1.0 6月20日 ALB 3.5 CRP 2.24 HB 9.1 PLT 12.4 WBC 2.4 NEUT# 13.1

3人の医師が回答

ドセタキセル投与18日目のめまいと付随する吐き気

person 70代以上/男性 - 解決済み

肺腺癌(遺伝子変異なし)左肺原発、右肺下葉、鎖骨上・縦郭リンパ節転移、腰椎L5転移のステージ4、80歳の父です。 2ndラインでドセタキセルを3/5に2回目投与しました。 今朝(3/22)、起床後ひととおりのバイタルチェック(特に変化なし)をし、立ち上がって少ししたら、急に貧血状態となりベッドに横に。横になったら吐き気に襲われたようですが、嘔吐はなく、数分で落ち着きました。(顔色は特にかわりませんでした。青白くとかはまったくありませんでした)そのまま1時間ほど横になり、その後、トイレへ行き、水分をとって、少しして普通に朝食をとっていたので消化器系の吐き気ではない気がして、本人も薬は飲みたくないというので、飲ませていません。(吐き気止めはプリンペラン、ノバミンが手元にあります。) 3/19に投与2週間目診察を受けた時の血液検査結果は、白血球数:3200、赤血球数:391、Hb:12.1、Ht:36.8、血小板:22.1という感じでした。 本人は、今まででこんなめまいは初めてだったといっていましたが、ドセタキセルの骨髄抑制副作用により、このような症状(めまい→吐き気)が出る可能性はありますか? 起床時~めまい発生~吐き気~ねむる~改めて起床~その後とまったく頭痛はないとのことですが、脳転移からくる症状ということもあるのでしょうか。 今度の診察は4月3日になるので、再度症状が出なければそこまで通院するつもりが本人にないのですが、早めに見てもらったほうがよいでしょうか。 早めに診察を受けるのが一番だということはわかっているのですが、病院もとても混雑していて、また主治医にみてもらえるとも限らないので、この内容で想定できることがあれば教えていただけると幸いです。

3人の医師が回答

肺腺癌(ステージ3C)化学放射線治療後の再発治療について

person 50代/女性 -

私の家族である50歳、女性についての相談です。 左上葉肺腺癌(5cm大)ステージ3C(EGFR遺伝子変異陽性エクソン19欠失変異)、  左肺上葉内側に不整形腫瘤があり、左肺門へと連続しています。 縦隔へ浸潤、肺門部、縦隔部、右鎖骨上のリンパ節腫大があります。 胸水、腹水貯留なし、脳や骨への転移なし、肝転移、副腎腫大なし。 胸膜播種の疑い(CTで一部胸膜が厚い)がありましたがPETで全く反応がなかったため、 化学放射線療法(シスプラチン+ビノレルビン+放射線)による根治を目指した治療の全行程を終了しました。 潰瘍性大腸炎があるため(過去に入院歴あり、現在寛解状態)免疫チェックポイント阻害薬による地固め療法は行えませんでした。 1か月後の診断では腫瘍は縮小しており、治療がうまくいったとの診断でした。 その1か月後、胸膜播種らしき影が濃くなっている、胸水あり それ以外の部分は大きな変化はなしとの診断 PS0(咳がでる、血痰はなし) 以上により、分子標的治療薬を勧められました。 担当医からは下記2種類の治療を提案されています。 1.ジオトリフ→タグリッソ(T790M変異の場合) 2.タグリッソ ここで質問なのですが、できるだけ延命を臨む場合どちらを選択すべきでしょうか? また、1を選んだ場合の ・T790M変異なしのジオトリフ耐性後の治療 ・T790M変異ありのタグリッソ耐性後の治療 2を選んだ場合の ・タグリッソ耐性後の治療 にはどのような選択肢があるのでしょうか。 奏効率や生存期間など治療方針を判断できるだけの情報をご教授頂けないでしょうか。

1人の医師が回答

大腸がん肺転移の手術適応とアバスチンについて

person 60代/男性 -

61歳です。糖尿病でアクトス服用でHb−A1c5.5です。高血圧で服薬して上140、下85です。身長166cm、体重100kgです。2年前に大腸がんによる腸閉塞で緊急手術を受けました。当時転移は確認されずS状結腸の腫瘍を摘出し、一時的に人工肛門を造設しました。結果はリンパ節転移なしのステージ2でした。その半年後に人工肛門を外して腸をつなぐ手術をしました。半年前のCEAが4.0、3ヶ月前は7.0そして最近の検査で12.2と推移。CTの結果、肺への転移があり、右に1個、左に1個。右にはもう1つ疑わしいものがあるが、ブレてるだけかもしれないと言われました。大きい方は2センチ、もう片肺の方はそれ以下とのことです。治療方針は「両肺なので手術はしません。化学療法で小さくなれば手術をしない事もないけどうちでは両肺での例はありませんからね」との事でした。来月からFOLFOX療法で鎖骨下にポートを埋めます(血管が見えにくい)。アバスチンも使いたいが服薬してこの血圧では脳溢血などのリスクが高いからと使用しない事になりました。薬はディオバン1日1回です。もう1つ医師が気にしていたのはプレタールです。かかりつけ医に処方してもらっていて父が大腸がん摘出手術の後に左足の太ももに麻痺があったので血流改善のために出たものです。その処方理由を医師に伝え忘れたため「血栓予防用かな」と推測しておられました。a.本当に手術ができない状況でしょうか。b.手術をしてくれる病院を探すなら転移性肺腫瘍の手術件数が多い病院が良いでしょうか。c.アバスチンはプレタールをやめたり血圧のコントロールができれば、今後追加してもらえる可能性はあるのでしょうか。d.他の病院で手術可能と言ってもらえても今の病院で抗がん剤がスタートしてしまったら手術はできないものでしょうか。

1人の医師が回答

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