骨折手術後経過に該当するQ&A

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橈骨遠位端骨折の再手術、ろっ骨からの移植について

person 40代/男性 -

主人(41歳)についてです。 1月に転倒し右手首を橈骨遠位端骨折しました。全身麻酔にて6時間かけ観血的手術を行いました。軟骨が粉砕しており、かなり重症だったそうです。 退院後、月に1回の通院をしていましたが痛みが続いていた為、4月の通院時にCTを撮影しました。その時は経過観察と言われました。 5月の通院で、いきなり骨がズレていて再手術をすぐにでもしないといけない。タイムリミットが迫っているといきなり言われ、その手術内容はろっ骨の骨を移植するものだと言われました。 毎月通院し痛みのことも最初から伝え、毎度レントゲンも撮っていたのに、経過観察のみだったのに、いきなりタイムリミットだと言われ正直困惑しています。 ろっ骨から骨を移植するとなると、それなりに大変な手術だと思いますし、リスクなどもあるのでは?と不安に思います。他に方法はないのでしょうか? そして、タイムリミットだと急かされていますが、セカンドオピニオンなど受ければ別の方法が見つかるという可能性はないのでしょうか? 年末に出産したばかりで、まだ子どもも小さい中、主人がまた手術となると不安になります。

6人の医師が回答

脛骨遠位端骨折(ピロン骨折)の抜釘について

person 30代/女性 - 解決済み

2019年2月にスノーボードで転倒し、左足首の脛骨前側が陥没するような形で粉砕骨折しました。脛骨遠位端骨折(ピロン骨折)と診断され創外固定をし、一週間後に手術。人工骨を入れ、左足首前面にプレート枚+ボルト6本と単独のボルト一本、背面からプレート+ボルト2本、内側の踝からボルト2本が入ってます。 術後1年が経過し骨は無事に完治しましたが、背屈側にはあまり曲がらず、走ること、段差の大きい階段を降りる事が困難です。(理学療法士からは筋とかが固まっているのではなく、カチッとロックしているようで、プレート等がたくさん入ってるのが要因かもと言われました。) 親指、人差し指もほとんど曲がりません。足首を曲げる、内踝を押すと痛みがあります。 足首を曲げ伸ばしすると、内踝の後辺りからゴリゴリ音がします。 歩くのは問題ありませんが、20分位で前面プレートの上部の脛の辺りと内踝に痛みが出ます。 今後は半年から1年毎に軟骨の状態等を確認するため通院ということになりました。担当医は抜釘はできなくは無いけど経過を見ましょうと、抜釘には否定的です。(手術を担当した医者は転勤したため別、今の担当医もまもなく転勤) 以上が現在の状況です。 質問1:抜釘はいつまで可能か? 私の希望としては抜釘をしてほしいと思っていますが、ネットでは1年を越えると抜釘が困難になるとありました。 いつまで経過を見るのか不安です。 次の担当医に『今さら無理』とか言われないでしょうか…。 質問2:可動域を広げる方法 結構本気でスノーボード(10m以上飛んだりします。)とテニスをしています。 今の可動域では運動が困難なため、どうにかしたいのですが、解決方法は皆無なのでしょうか?

4人の医師が回答

膝蓋骨骨折 術後後遺症について

person 60代/女性 -

患者:70歳手前女性(母の代理での質問です。) 5月に膝蓋骨骨折手術。 ※CTの画像から、膝蓋骨が7つほど欠片に割れている状態 <残存症状> ・7月第3週頃まで2か月以上、手術幹部に熱感あり。保冷剤を患部にあてて対処し、現在は無し。 ・手術後より、膝蓋骨周辺の筋肉が、膝蓋骨に向けて引っ張られるような感覚有。  突っ張りを感じる範囲が拡大、膝回りだけであったのが、 ふくらはぎまで範囲が拡大。悪化傾向にあり。   睡眠時に同じ体勢で長時間いる、または冷房で下半身が冷える等した場合には  さらに症状が強くなります。 <備考> ・膝蓋骨を骨折した足に下肢静脈瘤の再発兆候有。10年以上前に一度手術歴有。  尚、 静脈瘤については再診はしておらず。 ・脊椎狭窄症の診断歴有。ブロック注射で処置。症状は軽減。 【質問事項】 ・主訴は、患部周辺筋肉の突っ張りです。退院後は自宅のみでのリハビリを実施していましたが、  症状は悪化傾向にあり、段々と歩行が難しい状態になりつつあります。  主治医の診断では、膝蓋骨は新しい骨が出来てきている状態で、  今の症状についても時間経過と共に改善する、もしくは再手術で膝蓋骨の拘束を解く事により  改善される見込み、といったものです。  また、同院内の理学療法士の見解も、時間経過で改善するものと思われる、との事でした。  こういうケースはよくあるケースなのでしょうか。考えられる原因など御座いますでしょうか。  また、症状改善に向けてどういった対処が考えられるでしょうか。  ご回答頂けますと幸いです。

4人の医師が回答

鎖骨偽関節の手術について。

person 40代/男性 -

数年前に鎖骨骨折して手術しましたが癒合せず偽関節になりました。 その後、骨移植をしての偽関節手術をしたのですが、その際も抜釘時に再骨折して癒合せず結果的に2回目の偽関節になりました。 それから偽関節のまま生活していて特に支障はなかったのですが、2年ほど経過してつい先々月くらいに偽関節部が痛み出しました。 病院へ行き診察の結果、痛みが治まらな行ければ再手術も検討するということになったのですが、その後様子を見ていたところ、痛みは和らいできました。 こういう現状ですが、偽関節の再手術をするべきかどうか迷っています。先月の段階ではけっこう痛みがあったので手術するしかないと思っていましたが、今になって痛みが和らいできたため、手術すべきか迷っています。再手術しても癒合しない可能性もあることや、再手術の場合、金属を入れたまま抜釘しない手術になるかもしれないということもあり、場合によっては手術しないほうがいいのではないかという気がしてきました。 今の主治医の先生は依然手術した時とは別の病院の先生で信頼できそうなので今後主治医と相談しつつ決めようと思うのですが、こちらの先生方の意見も聴かせていただきたく質問させていただきました。 鎖骨の偽関節手術は一般的にしたほうがいいものなのでしょうか。特に私は1回偽関節手術をして癒合せずに再度偽関節になるという経験をしているのでよけいに不安を感じます。今はそれほど強い痛みはなく、動かしたときに違和感や動かしすぎたときに軽い痛みがあるくらいです。 こちらの先生方のご意見をお聞かせくださればうれしいです。

4人の医師が回答

肩の関節部分の骨折の治癒期間や治療方法などについて

person 30代/男性 -

2012年12月中旬頃、左肩の関節部分(前の部分)を骨折しました。 骨折といっても箇所が箇所なのでMRIでないとわからないような骨折でした。 砕けたとかつぶれたとか割れたとか、そんな状態だったと思います。 怪我の原因は、家の階段の窓を拭いていた際、自分のいた位置から遠い距離の壁に左手で体を支えようとしたためで、体を支えた時は肩がゴリゴリっと音が鳴る程でした。 この時は脱臼かと思ったのですが。 いずれにしても肩が痛くて手が上がらなかったので整形外科に行きましたが、レントゲンでは怪我の内容がわからないので、後日、別の病院でMRIをとりました。 結果、最初に記述した内容の骨折と言われたのですが、経過によっては筋の手術をするかもと言われていました。 治療方法は、炎症を抑える薬を飲むのとシップを張ることでしたが。 経過は、ひどい痛みは2ヶ月たたないうちに消えましたし、左腕もすぐに上げれるようになっていましたので、筋の手術はしないという流れでした。 ですが、半年後でも中途半端に痛みが残っていました。 腕を前に上げて出して(小学生の前に習えの状態)、自分の胸の方向に曲げようとすると、関節部分が痛い状態で、痛みを回避するために関節部分が勝手に肩を上げるような状態でした。 1年前がこのような状態でしたが、以降もシップを張るのと薬を飲んでいました。 ですが、去年の秋頃、痛みもマシになったしお金かかるし面倒くさいので整形外科に行かない薬を飲むのもシップを張るのもやめにしようと思うようになりました。 あと半年位そっとしておけば治るだろうと判断したんだと思います。 今現在、さらに9ヶ月以上たっていますが、まだ左肩の関節部分が少し痛いんです。 何もしていない場合は痛くありませんが、左手でボールを投げるような行為はしにくいです。 左手でバイバイ~というような行為も少し痛いです。 もう治らないですかね?

1人の医師が回答

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